トップページ | 2006年9月 »

送別会

前の日記にも書いた、異動する後輩の子の、部全体の送別会だった。
なんと、当初予定してた会場が、厨房設備の故障とかで急遽変更。前代未聞の事態で幹事がかわいそうだったけど、なんとか新しいお店で無事にできた。良かった良かった。
ほんとは立食らしいのだが、結局みんな椅子に座ったままご歓談。やっぱ日本人に立食は無理だって。
まあそれなりに盛り上がったが、内輪だけで飲んだときのが楽しかったな。
つーわけで、携帯からお送りしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まよう

いますごく欲しい漫画があり、別に普通に買ってもいいのだが、ネット書店のポイントがたまっているので、「それを使おう!」と思いついた。
ところが。
ネット書店だから、1500円以上買わないと送料がかかってしまう。
欲しい本は1500円もしない。
そんなら、ポイントもまだ余裕があることだし、もう一冊買うか。
と思ったのだが。
え?何買う?
ほかに欲しかった漫画の新刊はもう本屋で買っちゃったし、買い逃したあの漫画は今ちょっとマイブームが去り気味だし、あの漫画は高すぎるし、漫画はやめて本にしてもいいけど、本は基本的に図書館で借りる派なので、買うっていうのがそもそももったいないし、でも大して欲しくもない漫画を買うぐらいなら、本買った方がいいかもしれないけど、でも得てして本というのは漫画よりも高いもんだから、おまけの一冊にそれだけのお金を払うのは業腹だし、ああそういえばちょっと興味のあるムックがあったけど、あれも私の中では旬を去りつつあって、でも今後のお役に立つから買ってもいいかなと思うんだけど、でもそれでもやっぱり漫画よりも高いから、やっぱり漫画を買うしかないか…?
などとぐずぐずぐずぐず悩み中。
たかが送料250円ばかしのことでこんなに悩む私って一体…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宮部みゆき「孤宿の人」

宮部みゆきは、押しも押されぬベストセラー作家だが、本来この人の作品はかなり好き嫌いがあると思う。
話題だけが先行してしまっている感じがするが、決して万人受けするタイプの作家ではないのではないだろうか。
現代モノは総じて後味が悪いし、ファンタジーは子供っぽすぎる。
しかし、時代モノは後味も悪くなく、安心して読めるのでそれなりに楽しみにしていたのだが…。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

とにかく、人が死にすぎる。
危機的状況をいくつも潜り抜けているのにまったく人が死なないというのも不自然だが、主要な登場人物ばっかり選んだように死んでいくというのもまた不自然だ。
「本当の鬼よりも人の心の鬼の方が怖い」というようなことが言いたかったのだろうが、それにしても何やら後味の悪さが残る。
もちろん、安易に登場人物を殺しているのではなく、一人一人にそれなりの理由があり、説得力があって死んでいくのだが、それにしてもここまでする必要があったのか。
二人の主人公がいる。
「ほう」という名前の少し頭が足りないと思われている幼い少女と、「宇佐」という男勝りの少女。
この二人を対照させながら話が進んでいくのだが、ストーリーとしては「ほう」バージョンが面白く、「宇佐」バージョンはひたすら現実を突きつけられるだけで読んでいて辛い。
そして当然、いろいろな真実をまっすぐな目で見つめている「ほう」が希望の光となる、というような結末なのだが、それにしてもなあ…。
カタルシスを演出するには確かによかったかもしれないが、もろ手を挙げて「面白かった!」とは言いにくい小説になってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

血を見た

仕事が終わって帰ろうとして、ビルの階段を下りていたら、なんだか人だかりが。
階段に女の人が顔を押さえて座っており、その下には血が!
どうやら、階段から落ちてしまったらしい…。
さて、こういうときみなさんはどういう行動をとるのだろうか?

1.見ず知らずの人だが心配なので様子を見守る。
2.見ず知らずの人なのでそのまま通り過ぎる。
3.救急車を呼ぶ。

別に心配じゃないわけじゃないけど、すでに不必要なほど人だかりがしていて、しかも救急車を呼んでいる最中だったので。
私はそのまま通り過ぎましたとさ。
これって薄情?

よく、こういう場面で、まったく何の役にも立たないのに「どうしたの?どうしたの?」「大丈夫?大丈夫?」とやたら周りで騒ぐ人がいるが、そういうのがどうしても好きになれない。
だから、仕事で何か問題が勃発して、みんなが立ち上がってうろうろしているときでも、私は一人で座ってそのまま自分の仕事を続けていたりする。
これって薄情?

ちなみに、119に電話していたのは、私の後輩(男)だった。
キミは偉いよ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きょうのにっき

きょうわ、しゃちょうのおはなしをきいた。
しゃちょうはおんなのひとで、いろいろおもしろいはなしをしていたみたいですが、ねてしまいました。
そのあとよにんぐらいおとこのひとがしゃべっていましたが、ねてしまいました。
きょうわ、よくねたひでした。

うちにかえってドアをあけたら、にゃんたがとびだしてきた。
まだかえってきません。
きょうわ、のじゅくさせようとおもいます。
でも、よのなかにわ、ねこをころしちゃうこわいおんなのひとがいるらしいです。
こわいです。
にゃんたはころさないでほしいです。

うちのおふろがこわれました。
きょう、おふろやさんにきてもらってなおしてもらいました。
せんたっきもこわれてます。
おばあちゃんのラジオも、こわれました。
いろいろこわれます。
おかねがかかります。
たいへんです。
がんばって、あしたもはたらこうとおもいます。
まる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岡本綺堂「半七捕物帳」

大学で近世を専攻しておきながら、しかも「時代小説好き」などとぬかしておきながら、今の今まで「半七捕物帳」を読んだことがなかった私。
やーっと読むことができました。

「半七捕物帳」は、現在星の数ほど出版されている「時代推理もの」の先駆けで、江戸時代を舞台にいろいろな事件を解決する、というジャンルはこの作品から始まっているらしい。
最初、文章がちょっと硬いような気がしていたのだが、実際読み進めてみると、むしろ最近の作品よりもかなり軽い印象を受けた。
その「軽さ」というのは、おそらく「江戸っ子」の持つ独特の軽さなのだと思う。
自分の犯した罪がばれた時の潔さ、事件を解決するときのもったいぶらなさ、ところどころに入る江戸っ子特有の掛け合いなど、江戸時代全体の雰囲気である「軽さ」を巧みに描いていることがわかる。
それから、このシリーズの特徴の一つは、この作品の構成が、明治時代に「私」が半七老人に聞いた手柄話をまとめた、という形式をとっていることにあるだろう。
そのため、江戸時代に無知な読者を意識して、江戸特有の風俗にはきちんと説明を入れてくれている。与力と同心と岡っ引きの違いなど、私もいい加減な知識としてしかわかっていなかったので、とてもありがたかった。
もう一つの特徴は、全体的に「怪奇譚」が多いこと。
実際に幽霊が出てくるような話はほとんどないのだが、人々にとって不可解な現象が起きると、この時代にはすべて「怪奇現象」として捉えられていたことがよくわかる。
これは私も多少勉強したからわかるのだが、この時代の夜の暗さは、現在からは想像もつかないほどで、その闇の中に何かの気配を感じずにはいられなかったということと、あと怪奇現象が信じられていたからこそ、「誰かがが私を呪っている」と思い込むと、本当に具合が悪くなってしまうということがあったかららしい。
だが、あくまでも語っているのは明治の時代なので、きちんとそれらに現実的な説明をつけている。京極夏彦の京極堂シリーズなどは、もしかしたらこの「半七捕物帳」を意識していたのではないだろうか。
「不思議なことは何もないのです」とは半七は言ってはいないが、「幽霊のせい」「妖怪のせい」などという結論には決して飛びつかず、細かい証拠を集め現実的な解決に導いていくところなど、京極堂と似ていなくもない。ま、性格は全然違うけど。

しかしこのシリーズ、意外と作品数が多くて、ようやく文庫の三巻までしか読んでいない。
まあ焦らず、気が向いたときにでも少しずつ読破していこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

九月間近の風景

今日は図書館へ行ってきた。
この時期、図書館で必ず見られる風景。
「すみませ~ん。読書感想文の本探してるんですけど…」とカウンターに尋ねる親子連れ。
図書館に置いてある検索機で必死に「自由研究」で検索する小学生。
机を占領して、必死に答え合わせをする子供数人。

きみら。
なぜそんな今頃になってオタオタする?
夏休みの宿題があるっつーことはわかってただろうに。
もうすぐ夏休みが終わりだってこともわかってるだろうに。
なぜ、こんなギリギリになってあわてるのか?

という疑問を母にぶつけたら、
「そういや~、昔あんたの夏休みの宿題手伝わされたよね~。時間がないって泣いているから、仕方なくアルミホイルでモビール作ったよね~」

…すみません。
まったく人のことを言えませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本がなければ生きていけない本を読まなければ生きていく資格がない

この一週間、残業続きで本屋に行くことができなかった。
今日はその鬱憤を晴らすべく、本屋めぐりをしてきた。
あ~…やっぱ本屋がないと私はダメだ。本屋が身近にない場所では生きていけないわ。

本屋で存分に立ち読みした後、漫画喫茶に行ってさらに漫画を読みまくる。
弟ブログで「『げんしけん』の最新刊を何度も読み返した」とかいう記述があったので、どんな漫画かと読んでみた。
あ~…あいつの中途半端なオタク知識はここからだったのか。
でも、オタクを主人公にしている割には、ストーリーはわりと正統派なラブコメっぽい感じだった。
面白いけど、どこで感動したのかが全然わからず。
そんなに何度も読み返すとこ、あったか?
弟の感性が理解不能。

家に帰宅してから、夕飯で久しぶりにミートローフを作ろうとしたのだが、なんと卵もパン粉も入れ忘れ、ボソボソでまずい肉の塊になってしまった。
私もいよいよ脳ミソがヤバいことになってきたのかも…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なまなましい話

ちょっと今日はなまなましい話なので、男性の方(というか、誰か読んでいる人がいるのか疑問だが)は、ご遠慮ください。

つか、生理痛がひどくて。
今までは市販の痛み止めを飲んでいたのだが、タイミングを間違えるとあまり効かないし、飲むと頭がもーっとする。
まあ年齢も年齢だし、一応産婦人科で検査してもらったのだが、「異常はないけど生理痛を我慢するのはよくない」とか言って痛み止めをもらい、それがなかなかよかったので、ずっとそれを飲んでいるのだった。
だが、これは効くのは効くが、やっぱり強い薬らしく、「一日三回まで」と決められている。
しかし、今日はうっかり飲むタイミングを誤り、痛みが最高潮に来るまえに三回飲んでしまっていた。
んで、恐る恐る痛み止めの他にもらっていた薬を飲んでみたのだった。
この薬は、前回はもらわなかったのだが、今回以前とは別の先生にあたり、その人が処方したもので、痛み止めではなくて、なんだか子宮の収縮を抑えるとか、ちょっと怖そうな雰囲気だったので、今まで飲まずに済ませていた。
だが、これでも多少は効くかもしれないと飲んでみたところ、なんだか動悸が!
し、心臓がドキドキするよ!
副作用でそういうこともあるというのを知っていたので、偽薬効果みたいなもんだったのかもしれないけど、ちょっと怖いよ!ママン!

世の中に同じ悩みを持つ女性は多いと思うのだが、みなさんどう対処しておられるのだろうか。
そういや昔、「生理日」というのを「整理日」と勘違いして、「生理はゆううつ~」とかいうのを聞くと、「そりゃあ整理するのは憂鬱だよね」とか思っていた。
あの時代が懐かしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「父と暮せば」

最近、衛星放送をよく見るなあ。
ということで、「父と暮せば」の感想できたてホヤホヤのところを。

この映画の元は、言わずと知れた井上ひさしの戯曲なのだが、映画の方もそれを意識して、ほとんど場面が家の中だけで、それも非常な長回しを多用していた。
1カットが長い分、映画ではありえないような、セリフを噛む場面もあるにはあったのだが、それはあまり気にならなかった。父と娘の会話の自然な感情の盛り上がりを重視しているようで、むしろ好感が持てた。
それにしても、この映画は原爆をわりとソフトに語っている方だと思うのだが、それでもあの出来事の悲惨さ陰惨さが滲み出ていて、見ていてボロボロ泣けてしまった。
なんといっても、原田芳雄がいい。演技している感じが全然なくて。
宮沢りえもがんばってはいたが、やはり微妙に肩に力が入っているように見えた。もうちょっと自然な感じが出せればよかったのだが。

黒木和雄監督作品では、「TOMORROW」を映画館で見たのが最初なのだが、あれはものすごいインパクトだった。インパクトというようりも、トラウマに近い。
ああやって普通に生活していた人々の人生が、突然奪われてしまうということが、どうしても納得できなくて。
ほんとにね~。この監督の作品を、もっと世界の人に見てほしい。
そうすれば、原爆というものが、どんな理由にせよ、決して許されるものではないということが納得してもらえるはず。
今、岩波ホールで「紙屋悦子の青春」を上映中らしいので、永瀬正敏ファンの私はそれも見たいのだが、DVD待ちになってしまいそうな予感。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

お局ちぇーっく

私もこの会社長いもんだからね。
最近入ってきたバイトたちの常識のなさにはほとほと参るよ。

一つ。トイレの中で携帯メールすんな!
一つ。トイレットペーパーは使い切ったら、新しいのつけとけ!
一つ。帰るときには「お先に失礼します」ぐらい言え!

あ~あ~あ~やだやだ。
こういうの言うようになるのが、お局になるってことなのね。
でもさ~。これって人間としての常識じゃないの?
トイレの隣の個室から、一生懸命にメールを打つカチカチいう音が聞こえてきた日には、ほんとにげんなりした。
それに最近やたらとトイレットペーパーを取り替えている自分。私は清掃係のおばさんか?
最後まで使い切ってなくても、10センチしか残ってなかったら、替えておくのがふつーだろ。

はああ~。疲れる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

これ捨てろーる

健康診断で、体重が去年とほぼ同じ、と喜んだのもつかの間。今日、その結果が返ってきたのだが。
コレステロールが…コレステロールが、やばいくらいに高くなってる!!
去年は正常値のど真ん中ぐらいだったのに、今年は上の線ぎりぎり。
注意点にも、「食生活を見直さないと、生活習慣病になりますよ」てなことが書いてある。
ショック。
そんなに食生活がひどいとは思っていないのだが…。
あ…もしかして、誕生日にドカ食いしたケーキのせい?
とりあえず、何か運動せねば。

昨日、つらつらテレビを見ていたら、衛星放送で「青幻記」という映画をやっていた。
見るのは初めてだったのだが、この映画は一度見てみたいと思っていた。
というのも、恩田陸が書いた短編小説に、この映画をモチーフにした作品があり、その作成秘話として、この映画のことに触れていたのだ。
映画は途中からしか見られなかったが、肝心のシーンは見ることができた。
母親と少年が海で魚を獲っているうちに潮が上がり、急いで浜辺に戻ろうとすると、体の弱い母親は途中で倒れてしまい、息子だけを助けようとする、というシーン。
結構切羽詰っているわりには、いろいろ息子に語りかけるのだが、何度も「お母さんと呼んで」と言う場面は泣かせる。
最近、こういう母子ものは見なくなったな~。
親子のあり方が激変したからかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弟ブログ

実は、弟が書いているブログを、本人には黙ってずっと覗き見していたのだが、昨日ついに姉がそのことをバラしてしまった。
もうちょっとこっそり楽しもうと思っていたのに。
しかし!今日のブログを見たら「姉たちは書かれて困ることもあるだろうが、僕は読まれて困ることはないのでふ~んと流した」だって!
私らの話題をお前がブログに書いたからって、お前が困らないのは当たり前だっつーの。困るのは私らだっつーの。
弟は、知り合いにブログの存在を隠していないらしいので、あいつが書いたことは、ほぼ実名で書いたと同じことなのだ。
くそう~。腹いせに、今度から弟のことをここで書いてやるう!

ところで、今日は夏休み明け初日。
仕事がもうどうしようもなくかったるい。
変にお盆を外した夏休みだったため、仕事のたまり具合が半端ではなかった。
でもかったるいので、ダラダラ仕事してしまった。
なんかね~。夢見が悪かったんだよな。
いきなり戦闘機から兵士がばらばら下りてきて、私たちに向かって機関銃を撃ちまくるという夢。怖かった。
たぶん、この間見た衛星放送の特集のせいだな。第二次大戦のときにドイツであった、大規模な空襲の話。
けっこう生々しい写真とかがたくさん出てて、トラウマになった。

そんな中、なんと言っても嬉しい話題は、早実の甲子園優勝!
斎藤くん、よかったね!!
スコアボードを見ると、けっこうギリギリな勝ち方だったみたいだけど、まあ勝ちは勝ちだから。
でも、早実ってかつて甲子園の常連だったような気がするけど、夏の大会では初優勝だったんだね。意外。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

千客万来

つ、疲れた…。
今日は、昼間に叔父一家が訪れ、夜には姉と弟(婚約者連れ)が帰省。
全部まとめて来てくれれば、それはそれで楽だったのに、変に時間差だったので、二回準備をしなくてはならず、非常に大変だった。
昼にあわせて、この暑い中につくった揚げ物も、夜にはシナシナになって文句を言われるし…。
お客に合わせて散々飲んだので、今でもなんだかお腹が張っていて辛い。
しかも、明日から会社だよ…。あ~休みたい。
夏休み明けっていうのは、最高潮会社を辞めたくなるね。
多分日本全国津々浦々、みんなそうだと思うけども。

そんな忙しい合間にも、久しぶりに高校野球を見てしまった。
伝説としては聞いたことがある、引き分け再試合を見て、ちょっと感動。
特に、早実のピッチャーの斎藤くんがいいね!惚れたぜ!
なんか、顔立ちがストイックでいいんだよね。…って、一体何歳年下なのか…。
明日やり直しっていうのは大変だけど、がんばれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お隣さん

昨日家を出るときに、左隣のお家に忌中の張り紙がしてあるのに気付いた。
ずいぶん長いこと入院していた、お隣のおばあさんが亡くなったらしい。
あまりにも長い間顔を見ていないので、正直実感がわかない。でも、まあ95歳で老衰で亡くなったということなので、大往生だろう。

実家住まいだと、近所付き合いも多少は必要になってくる。
しかし、右隣のお家とは比較的交流があるものの、左隣は今いったい何人が暮らしているのかすらよくわからない。
別に仲が悪いというわけではないのだが、あんまり親しく話す機会がないというか。
だから、今日のお通夜も、うちの母親が代表で行っただけ。
もし右隣に不幸があったら、多分私もお通夜に顔を出すんじゃないかと思うんだけど。
なかなか微妙な近所付き合いなのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五條瑛「瓦礫の矜持」

五條瑛では、鉱石シリーズや革命シリーズが好きでずっと読んできたのだが、最近やや低調気味に感じるのは、気のせいだろうか…?
「蝶狩り」は正直言って、最後全然納得がいかなかったし、今回読んだ「瓦礫の矜持」も広げた風呂敷のわりには…という感じ。
以下ネタバレ含みますのでご注意ください。

内容を一言で言うと、警察組織にはびこる腐敗と、それを糾そうとする人間たちの攻防ということになるのだろうか。
さすがだな~と思うのは、先日の停電騒ぎを予見するような事件が起きること。そこに目をつけるのはさすがかもしれない。あの停電で「すわ、テロか!?」と思った人は少なくないはず。
ただ、まあミステリではありがちなのだが、一人一人の油断のせいで、かなり大掛かりな計画が最後グダグダになってしまうのがちょっと惜しまれる。
これが成功してしまったら逆に大変なんだけど、登場人物の心の動きを追いすぎて、肝心の事件そのものがあやふやになってしまった感じがする。
正直、誰が主人公なのかもはっきりしないし、誰が悪役だったのかもはっきりしない。…はっきりしないと言うと語弊があるかもしれないけど、ちょっと肩透かしな感は否めない。
せっかく目のつけどころが良かっただけに、残念な気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

母の誕生日

本当は昨日だったんだけど、今日、母の誕生日のお祝いに、恵比寿にあるフレンチレストランでお食事してきた。
ここは、最初ネットで適当に選んだ店だったのだが、一回行ってみたらその美味しさとサービスの良さに驚き、以来(私にしては)頻繁に利用しているのだった。
今回もやはり、期待を裏切らない美味しさ!
アミューズブーシェはとうもろこしのムース、前菜がトマトの中にラタトゥイユが入っているの、魚が鮎に玄米のリゾット添え、肉が牛フィレを五種類の胡椒で焼いたもの、んでマンゴーでできたフルーツスープで口直しして、デザートが柑橘類のゼリーと、お誕生日のケーキ。あと世にも珍しい黒ビールのアイスなんてのもついていた。
どれもこれも美味しすぎる!
決して奇をてらった料理ではないんだけど、それだけに絶対に外れがなくて、とにかく美味しいの一言。
全体的に味がそれほど濃くないので、最後までしっかり食べられるのも良い。
悔やまれるのは、お腹いっぱいになることを恐れてパンを半分残したこと。全部食べればよかった…。
ここの味に慣れてしまうと、生半可な店では飽き足らなくなってしまう…。罪な店だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

貢がない女

今日はまた、別の友人とその子供(女の子)とお茶をしてきた。
子持ちの友人ばっかりというのも、いささかむなし…。
しかし、昨日の子供はなんだかんだ言って私に懐いてくれているのだが、今日の子供はおもちゃやら人形やら散々貢いでやっているのに、全然懐かない。
こっちがいろいろ質問しても、私にではなくて自分の母親にしか話さないし、手は絶対につなごうとしない。
顔はいまだかつて見たことがないほどかわいいんだけどね。それこそジョンベネちゃん並みのかわいさ。
だけどさ~。やっぱりそれなりに愛嬌がないと、かわいくてもかわいくない!
そんで、とうとう私も貢ぐのをやめました。
今日も、友人とお茶していろいろおしゃべりして、それでバイバイしました。
以前なら、おもちゃ屋に寄って、何やら買い与えてしまっているところなんだけど。
友人も、私が「何か買ってあげる」と言い出さないので不審そうだったけど。
でも。
もう絶対甘やかさないぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

動物園へ行く

中学・高校と一緒だった友人とその子供(男の子)と三人で、久しぶりに高校のあった場所へ行ってきた。
高校時代によく通ったラーメン屋でお昼を食べる予定だったのだが、定休日だった…!
くっ…平日っていうのはこういうことがあるんだよな…。
仕方なく、高校時代にはなかった小洒落たフレンチレストランで、千円のプレートランチを食べた。なかなか美味しかった。

その後、てくてく歩いて動物園へ。
雨が降ったり止んだり、太陽が出たり曇ったりと、動物園に行くには決して良い天気ではなかったのだが、友人の子供がかなりハイテンションだったので、それなりに盛り上がった。
しっかし、六歳児ってのは面白いな。
肝心の動物はおざなりにしか見ないのに、いきなり藪の中にあるトラの像に走りより、「写真撮って!」と、トラと同じポーズをとってみせた。ある意味ナイスなキャラ。
私と友人は暑さでかなりダウンしていたのだが、子供のテンションにつられる感じで、何とか乗り切ったようなもの。
動物園のあと、夕飯までには時間があったので、カラオケで時間をつぶすことに。
その子はカラオケは初めてだったらしいのだが、なかなか上手に「ウルトラマンタロウ」や「ペリーヌ物語」を歌いきった。チョイスが微妙に古いのもまたよし。
しかし、さすがに疲れました…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「プリティ・プリンセス」「プライドと偏見」

この間、やっとDVDプレイヤーを購入したので、早速TSUTAYAでDVDを借りてきた。
しかし、操作に慣れていないので、吹き替えになったり字幕が変だったりと、いろいろ苦労した。
でも、やっぱり画像もきれいだし、いいねえ~DVD。

「プリティ・プリンセス」
冷静になってみると、なんでこんなアホな映画を借りてきたのかと思うのだが、あんまり頭を使わずに見られて、ハッピーエンドの話が見たかったんだよな。
まあハッピーエンドはハッピーエンドなんだけど、展開が読めすぎて面白くない…。あと、最後にヒロインとくっつく男が、なんか最後まで冴えないままで許せない。
大体、ちょっと冴えない感じの男でも、ドレスアップするとかっこいいとかいう展開のはずなのに、ドレスアップしても冴えないまんまなんだもん!背も低いし。
まあヒロイン自体が「普段はドジっ娘だけど、めがねを取ったら実は美人」みたいなコテコテの設定だったので、男の方まで同じにはできなかったということなのかもしれないけどさ。
ヒロインの祖母で女王役のジュリー・アンドリュースが思いのほかよかったね。

「プライドと偏見」
これのタイトルは「高慢と偏見」の方が良かったんじゃないの?最近の人は高慢という意味がわからんのかな。
主人公のキーラ・ナイトレイがすごく良かった。笑い方がなんかヤギみたいというか、歯をむき出しにして笑うので、それがちょっといただけなかったけど。黙っていると目が物を言う感じで、すごく雰囲気があってよかった。
ダーシー氏の役の人もよかったのだが、俳優の名前がわからん…。無愛想で誤解されやすいタイプなのだが、実は誠実、という感じがよく出ていた。割と原作のイメージ通り。
そもそも、私はこの原作を書いたジェイン・オースティン大好きなので映画を見てみようと思ったのだが、「エマ」に比べると格段に家柄の低さが映像にも出ていて面白かった。
んで、ダーシー氏の豪邸もほんとにお城という感じで、すごかったなあ~。これは私の想像を超えていた。
ほんとに、この時代は貧富の差がものすごかったんだなと実感。
ジェイン・オースティン原作ものでは、「エマ」も見たし、「プライドと偏見」も見たし、あとは「分別と多感」だけなんだけど、これはあんまり見る気がしない…。原作もいまいちなんだが、女優がね…エマ・トンプソンは老けすぎなんじゃないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ホテル宿泊二日目

二日目、朝だらだらとしながら、朝食を食べに行くタイミングを見計らっていた。
一回レストランまで行ってみたのだが、人が多くて並んでいたので、もう少ししてから出直すか、ともう一度部屋に戻ったのだが。
あ?デジタル時計が止まってる。
電池切れか?と思いつつ、あれこれいじくったのだが、コンセント式なのに止まっていることが判明。
おかしいな~と思いつつ、部屋に非常灯が点いているのに気付き、こんなの点けた覚えないな…と部屋の電気を点けたり消したりしてみたのだが、まったく無反応。
なにこれなにこれ?と焦っていると、アナウンスが。
「現在、館内が停電中です。現在原因を調べておりますので、しばらくお待ちください」…って、せっかく高い金(でもないけど)を払ってるのに、ひでえホテルだな!と怒っていたら、次のアナウンスが「現在、都内の広い範囲で停電中です。復旧の目処は立っておりません」という内容に…。
状況を知りたくても、テレビがつかないので全然わからないし、クーラーが止まって暑いし、んも~散々だった。
ホテルの責任ではないとは言え、こんだけ不便な思いをさせられてまったく謝罪の言葉もなかったし、料金も通常通りだったしな。

なにもさあ~、私の数少ない楽しみの日にこんな事故が起こらなくたっていいじゃないかよ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホテル宿泊一日目

実家住まいはいろいろ気を張ることも多く、夏休みに入るとたいてい都内のホテルで優雅な一人暮らしもどきを楽しむことにしているのだった。
んで、今回は汐留にあるホテルに行ってきた。去年も同じところに泊まったのだが、サービスはまあほどほどなのだが、新しくて設備がよく、気に入ったのでもう一度泊まることに。
ほほほ。今年はちと奮発して、ダブルのお部屋を予約。
…しかし、独身三十代女が一人でダブルに泊まっていいのか?
ま、いいか。
バラの香りの入浴剤を入れて(実家ではぬるぬるする温泉の素ばっかし)、じっくり入浴を楽しんだあと、風呂上りに缶チューハイを一気飲み。
ぷはあ~っ!ごくらくごくらく。
そんな感じで幸せな一日目が終了したのだが。
(二日目に続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スタンプラリー

夏休み初日はお友達と買い物へ。
雨にはギリギリ降られないですんでよかったよかった。

それにしても、駅で見かけるあのスタンプラリーの子供らは、一体なんなんだろ。
すっかり夏の風物詩と化しているけど。
毎年毎年、それもポケモンばっかりで、なんであんなに大勢の子供が熱中してるんだ?
大人にとってはお金もかからないし、近場ですむしで、いいことずくめなんだろうけど。
スタンプ集めてそんなに楽しいか?とマジで聞いてみたい。
駅で隣にいた親子連れが、スタンプの数を数えていたのだが、なんと58個もあった!
「え~58個!?」と子供も自分で驚いていた。
でも、スタンプブック(?)にはまだまだ余白があったので、スタンプラリーもまだまだ続くのだろう。
あれ、全部埋められる子ってどのぐらいいんのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

P・G・ウッドハウス「エムズワース卿の受難録」

P・G・ウッドハウスの作品では、ジーヴスものの方が好きなのだが、これはこれでまあまあ面白かった。
ブランディングズ城に住む、ちょっと頭に羽が生えているエムズワース卿を襲う、受難の数々。

そもそも、私がヴィクトリア朝~エドワード朝のイギリスに目覚めたのは、ジェローム・K・ジェロームの「ボートの三人男」をたまたま読んで、百年も前の小説がこんなに面白くていいのか!?と驚いたからだった。
「ボートの三人男」の副題がまたよくて、「犬は勘定に入れません」。この副題がそのまんま、コニー・ウィリスの小説のタイトルになっている。
ずーっと、イギリス人はまじめであんまりユーモアがわからないんじゃないかな~と思っていたのだが、それは大いなる誤解だった。
アメリカ人のくっだらねーアメリカンジョークよりも、イギリス人の方がはるかにウィットに富んだユーモア精神を持ち合わせている。←これもまた偏見か?
特に、ウッドハウスの作品の面白さは、雇用主と労働者の力関係にあると思う。
決してご主人さまが絶対ではなく、執事とか庭師とか料理人とか、能力に秀でている人物ほど、ご主人様よりもはるかに賢く、ご主人さまは彼らを抜きにしては生活できないのだった。
ただ、ご主人さまと執事のジーヴス・シリーズが「ボケとつっこみ」なのに対して、この「エムズワース卿」は、ひたすらボケばっかりなので、オチが弱いというか、やや物足りなさがあるかもしれない。
でも、ウッドハウスは面白いよ!
今ひそかにウッドハウスブームが来ているらしく、次々と翻訳が出ているので嬉しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏休みの前日

うあーいうあーい!
明日から一週間夏休みだー!!
夏休みって、この前日の気分の高揚がいいっすね!最高っすね!!
実際に夏休みに入ってしまうと、ほんっとに一瞬で終わってしまうんだろうな。

昨日は飲み会で何気に盛り上がり、帰りが午前一時。
お風呂に入ったりなんだりで、結局寝たのは午前一時半。
んで起きたのが五時半。

…四時間しか寝てねーよ!

おかげさまで、仕事中ほんの少し油断しただけでも、意識が遠のいていた。
仰向けでそのまま「カクッ」となりそうになった瞬間、隣に座っているチーフに声をかけられて、めちゃくちゃ焦った。
はっ…まさか、寝ているのを見つけて、わざと声をかけてきたのだろうか…?

ま、いーや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飲み会

携帯から送るのは初めてなので、ちゃんとできてるか心配・・。
今日は、同じ部署の有志で飲み会だった。夏休みまではまだ一日あるけど。
私の同期は、いてもいないのと同じなので、こういうお誘いがあるとうれしい。
みんなで散々会社の愚痴を言い合う。昨日までのグチャグチャも、みんなに愚痴ってすっきりした。
異動する子が一人いたのだが、自分から希望を出したらしいので、ちょっとショック。居心地が良すぎる部署なので、物足りなかったのかもしれないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二階堂奥歯「八本脚の蝶」

「二階堂奥歯は、2003年4月26日、まだ朝が来る前に、自分の意思に基づき飛び降り自殺しました。このお知らせも私二階堂奥歯が書いています」とWEB日記に書き残し、本当に自殺してしまった若い女性編集者の日記。

正直、私には自殺する人の気持ちがまったくわからない。
世の中で最悪なことは「死」だと思っているので、自らその最悪の選択をしてしまう人の気持ちが理解できない。
前半はふつうの日記で、こんなコスメを買いましたとか、こんな本を読んだとか、そんな感じなのだが、次第に自分の読んだ本からの引用が長くなり、後半はほとんど引用のみで構成されている。
彼女の読書量が半端じゃないことは、それらの引用からも非常によくわかる。
これだけいろいろな本を読んで、いろいろなことを考えて、この世界のことが、そして自分のことがわかりすぎてしまったがゆえに自殺してしまったのだろうか。
日記の中には「人形になりたい」とか「ごしゅじんさまぼしゅうちゅう!」とか、そんな言葉が頻繁に出てくる。
自分以外の人間の意志で「生かされる」ことはできても、自分の意思で「生きていく」ことはできないと、そういうことなのだろうか。
自分を取り巻く世界からは逃げられても、自分自身から逃げることはできない。
自分自身から逃げるには、死ぬしかないから。
だから、彼女は死んでしまったんだろうか。

凹んでいる状態で読むには微妙な本なのだが、こういう言い方は誤解を招くかもしれないが、正直この本を読んで「私はまだやれる」と思った。
私は彼女より強い。図太い。図々しい。したたか。
そうなりたいわけじゃなかったけど、でもそんなだから、私はこうやって生きていられるんだろうなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昨日のつづき

正直、日常の愚痴を日記で垂れ流すのはどうだろうと思うのだが、でもここで吐き出さないと、口内炎とか目の下のピクピクとかの身体症状になって表れそうなので、書かせていただきます。

そんで結局、昨日一日中あれやこれややっていたことが、まったくの見当違いだったことが今日になって判明。
一番最初に相談した人が間違った情報を私に教えたために、私からあらゆる部署へその間違った情報が行き渡ってしまったのだった。
最終的には、別に何もしなくても良いという結論なんだけど、お客さん相手にはその間違った情報に基づいて対処してしまっている。
…どうするよ?

気が付くと、帰り道「どろっぷどろっぷ、あうとあうと、どろっぷどろっぷ、あうとあうと」とつぶやきながら歩いている自分がいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

疲れました…

今日は一日中、お客さんからの問い合わせへの対応に追われて、疲れ果てました…。
そもそも、その仕事は今年に入ってから引き継いだもので、去年までその仕事のすべてをまとめていた人が退職してしまったので、一番ヒマそうに見えた私に急遽お鉢が回ってきたのだった。
だから、正直言って、今の仕事を把握するのが精一杯で、去年以前のことなんてわからんよ!
なのに問い合わせの内容は、「これはいつからこうしてるんですか?」とか「これ以降のデータのサンプルがほしい」とかそんなんばっか。
そんで私がうまく対応できないと、営業の方から「説明が全然向こうに伝わってないよ」とか言われるし。
んじゃ、お前が説明しろ!

とにかくね、私はお客さんと直接関わる仕事が苦手なんすよ。
パン屋のアルバイトなんて一週間で辞めたしね。
日々淡々と仕事してたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

健康診断

家で体重計に乗るたびに恐れていた、健康診断の日がとうとうやってきた。
前日に体重を減らそうとしてむやみに動き回ると、尿検査でたんぱくが出て再検査になるということをやっと学習したので、安静にして臨んだのだが。
土日の暑さのおかげか、去年とほぼ体重変わらず。
あ~よかった。
これまでに二回ほど盛大な内出血を起こした採血も、無事終了。
しかし、一つショックなことが。

レントゲンを撮るときに、みんなが順番に紙に名前と年齢を書き込まなければならないのだが、「どうせ私が一番年上だし~」と、こっそり盗み見したところ、驚愕の事実が判明。
私が密かに、うちの会社で一番美人だと思っている女の子が、なんと私と一歳しか違わなかった!!
あの白くてシミ一つないつやつやお肌が、贅肉の「ぜ」の字もないすらりとした体が、私とたった一歳しか違わなかったとは!!
…あ~。これから、自分のダメさを年齢のせいにするのはやめよう…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

予防注射

今日はニャン太の予防注射のため、車で病院へ連れて行った。
庭の木陰で涼んでいるところを、不意をついて籠に押し込めて連行したので、世にも哀れな声で鳴くニャン太。
病院でもずーっと小刻みに震えておりました。
図体がデカいわりには、肝っ玉が小さい男よのう。

え~ここで重大な訂正がございます。
先日、ニャン太の体重を6kgなどと書きましたが、正しくは4.6kgだということが判明しました。
お詫びして、訂正します。
ごめんよ、ニャン太…。そんなにデブじゃないわなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浴衣の正しいあり方

暑くて死にそうだというのに、新刊書を買うために外出した。
今日はどこかで花火大会でもやっているのだろうか?やたらと浴衣姿の人を見かけたけど。
浴衣はやっぱり、柄とかよりも着付け方だね。
帯がワンタッチ式というのは、見ていて萎える。かく言う私も、自分じゃ帯は締められないけども。
その点、兵児帯というのはナイスアイデアかもしれない。
なんとなく子供の浴衣用のイメージがあったけど、大人がつけていてもそれなりに格好がつく。リボン結びで大丈夫だし。
男の人でも浴衣姿がけっこういたが、帯を腰ではなくてお腹の上で締めているアホがいて、ほんっとに萎えた。
お前はバカボンか。
彼女が注意してやれよ。

あ~暑さのせいか、なまにえじゃなくて腹黒日記になってるな…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

小川一水「第六大陸」

初めて読んだ「復活の地」が面白かったので、小川一水の本を続けて何冊か読んでみた。
この「第六大陸」では、商業施設建築の目的で月を目指す人々と、彼らに立ちふさがる様々な困難をリアルに描いている。

前も思ったのだが、この作家の本は「地に足の着いたSF」という感じがする。
現代からは想像もつかないほどかけ離れた世界というのではなく、もしかしたら現実に起こりえるんじゃないかと思わせるようなSF。
考証なども丁寧に行っているので、それなりに説得力のある作品に仕上がっていると思う。
パイオニア的に月を目指すというのは想像の範疇だが、あくまで利益追求(だけでもないのだが)を主目的として、月の開発に取り組むというのは新しい視点だと思う。
火星とか木星とかを目指すのもいいが、一番近くにある月のことをもう一度見直した方がいいのではないか、と思わせる。
あの歌じゃないけど、「僕らの生まれてくる、ずっとずっと前にはもう、アポロ11号は月に行ったっていうのに」、私が生まれてからは一度も月に立ったという話を聞かないのはなぜでしょう…。

ただ一つ気になるのが、登場する女性キャラがいちいち癇に障るということ。
天才肌だけどとっつきにくいクールな女性なのだが、どこか翳があり、最後には彼女のトラウマが発覚する、というような展開が多いのだ。
トラウマがあれば、読者が感情移入しやすいかというと、実はそうでもない。
むしろ、私のような人間には、「トラウマがあるからって何でも免罪符になると思うなよ!」と言いたくなってしまう…。←鬼?
ガチガチのSFではなくて、少しでも人間を描きたいという欲求があるのだとは思うが、無理に登場人物に物語性を持たせる必要はないと思う。
ガチガチ路線で行って下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニャン太の話

2004_013 これからちょくちょく日記に登場すると思われるので、我が家の愛猫ニャン太のご紹介。

キジトラ白のオス猫六才。体重6kgでちと太り気味。
病院でお医者さんや別の飼い主の人に「大きい猫だね!」と驚かれたので、デブというよりも図体がデカいのかもしれない。
好物は魚、鶏肉、生クリーム。これらのものを不用意にテーブルに置きっぱなしにしておくと、九割がた食われる。
こんなところか。

今は私の傍らで寝ています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はっぴーばーすでーとぅー自分…

今日はわたしの誕生日。
にえきらぬ日々のカンフル剤とするべく、ブログを立ち上げてみた。
読んでいる方がどれくらいいるのかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。

一応誕生日ということで、帰りにケーキを買った。
自分で買って自分で食べる。
…むなしい。
しかし滅多にケーキなど買わないので、それなりにワクワクしつつ、
「このケーキとあのプリン…どちらも捨てがたいな。いっそ両方食うか?いやいや、それはまずいだろ。つか、母親にも一個ぐらい買っていかないと。じゃあプリンを譲るか?それかもう一個買うか。全部で三個買っちゃうか?あまったら明日食べればいいし。でもなあ~誕生日は今日なんだから、今日二個食べてもいいよな。いやいや来週の月曜日は健康診断。いまケーキのどか食いはあまりに危険だし。とすると、やっぱり二個?でもなあ~…」
などとグダグダ考えている間に、私のあとから来たお姉さんが迷いなくフィナンシェ五つとプリン二つを買っていったので、あまりに煮えきらぬ自分にちと自己嫌悪に陥りつつ、結局三個買ったのだった。

ところが。
家に帰ると、母親が「ケーキ買っておいたよ!」…。

母親の愛と自分の欲求を満たすために、母が買ったケーキと自分が買ったケーキを一個ずつ食べましたよ。
来週の健康診断はもう捨てた。

| | コメント (0)

トップページ | 2006年9月 »