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よいお年を

こうして、また一年を無事に過ごすことができて本当に嬉しいです。
拙いブログを見てくださった方々、ありがとうございました。
今日までの累計で13223をカウントしました。
これからも、続けられる限りは続けたいと思います。

来年もよろしくお願いします。
では、よいお年を!

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恒例の買い物

年末恒例の買い物に行ってきましたよ。
う~ん…比較的早く入場できたのに、一番目当てのところはすでに地の果てまで行列が続いていて断念。
すげえなあ。

お昼は汐留の穴場レストランにて。
ここはすっごくロケーションもいいし、値段も比較的手ごろだし(コースで1800円)、美味しいのに、いっつも空いている。
経営は大丈夫なんだろうか。
その後は銀座までプラプラ歩いて、正月用のハムなどを購入。
本当はローストビーフも買うつもりだったのだが、次の日までしかもたないと言われて断念。
断念の多い日だ。

お昼を結構たくさん食べたので、「夕飯はいらないよ」と宣言して、今日の収穫を読みふけっていたら、母親が六時を過ぎても夕飯を作ってなかった!
ええ~!?全部私が指示しないとダメなわけ?
私がいないときにはそれなりにやっているはずなのに、いると依存されるのだよな…。
困ったもんだ。

そんなこんなで明日は大晦日。
一年がほんっとに早いよ!やばいくらい早いよ!

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2007(?)年ベスト5

今年もこれをやらねばね。
明日はたぶん、ブログを悠長に書いている暇がないと思うので。

しっかし、去年もそうだったけど、新刊読んでねえなあ。
多分、読んでいたら伊坂幸太郎の「ゴールデン・スランバー」は確実に入っていたと思うんだけど。他にもいろいろ、新刊が追いついていないのがたくさんある…。
というわけで、微妙に古い本も混じってますが、一応2007年の書評の中から選んでみました。

まずは第五位。
あずまきよひこの「よつばと!」。
いきなりマンガじゃん。しかも連載もの。しかも書評書いていない!
でもいいの。
前から面白いと思ってたけど、最新刊を読んで改めて面白いと思った。
よつばは、確かに魅力的なんだけど、でも本当にいそうなフツウの女の子で、そこがいい。
永遠によつばが変化しないわけはないんだけど、でもマンガなんだからこのままでいいじゃない。という読者の気持ちをよくわかってくれている感じがする。
よつばはこのままでいいんだよ。

そんで第四位。
打海文三「愚者と愚者」。
これも実は去年のなんだけど、でも打海文三が亡くなってしまったので、その死を悼んでってことで。
これ、ほんとーに続編読めないんだよね。なんとなく、「未完」の状態で出るような気もしているんだけど。
でも下手に続編が出て、海人が死んだりしたら、それはそれでショックだし。このままでいいのか…。

第三位。
冲方丁「マルドゥック・ヴェロシティ」。
これも去年のですね。すんません。
正直、読み返す気になれないほどかなりシビアな話だったんだけど。
「~スクランブル」はアニメ化可能だけど、こっちは絶対ムリ、っていうほど厳しい展開だったにも関わらず、それでも強烈な印象が残った。あの独特な文章といい、ボイルドの転落までの経緯といい。
絶対に、さらに続編があるはずなので、それを楽しみに生きていこう。

そして第二位は。
ジョージ・R.R.マーティン「剣嵐の大地」。
この「氷と炎の歌」シリーズは、本当に予断を許さない状況になりつつあるなあ。
とは言っても、まだ全体の半分くらいしか話が終わっていないらしいから。
この先の展開を思うと憂鬱な気分にならないでもないんだけど。
これもかなりシビアな展開してきているから。
シリーズのこれまでは、ほんっとーに最悪なことは回避されてきたんだけど、この巻で「最悪なことも起こりうる」ということを露呈してしまったので。
でも、ここまでキャラが立っている小説というのも珍しいと思うよ。
ものすごく登場人物が多いんだけど、比較的混乱せずに読める。

そして、栄えある第一位は!
ドロドロドロドロドロドロ…。
ダン・シモンズ「イリアム」「オリュンポス」!
二作だけど、話は続いているので、一作扱いということで。
いろいろツッコミどころもあるし、細かく伏線を検証していくと、確かに穴もあるんだけど、これだけスケールの大きいSFが書けるというのは、それだけですごい。
しかも、スケールが大きいだけじゃなくて、登場人物が魅力的で面白い。
ジャンルとしてはスペースオペラ?みたいなことになるんだろうか。
確かに序盤はとっつきにくさがあるんだけど、それを乗り越えたときの面白さはひとしお。
「この前フリがあってこその、この展開なのか!」と思わず膝を打つ。

という感じでいかがでしたでしょうか。
「ほとんど去年の本じゃん!」というツッコミはさておいて。
なんだかSFばっかりだなあ。
というか、最近ミステリにあまり興味がなくなっている自分がいるんだよね。
ミステリの何が気になるって、文章があまりにも下手なこと。
文章の上手い下手って、その本の文学的価値とは切り離して考えるべきなのかもしれないけど、気になるものは気になる。
SFは新人でも割りとその辺をきちんとクリアできているものが多いのに、ミステリは徹底してそこがダメ。
なんでだろ。ストーリーに目がいきすぎているからかな。
別に、純文学みたいな文章にしろとは言わないから、天然っぽい「ぼく」が主人公だったり、コケティッシュな「あたし」が主人公だったりする話はいい加減、勘弁してほしい。
それだけで萎える。

それにしても、一年で大して本を読んでないのを痛感。
ほんとはもっと読んでいるんだけど、感想を書くのを忘れてたり、書くほどの本でもなかったり、最後まで読破できなかったり、ここではとても書けない本だったりして、この冊数になってしまった。
来年はもっとちゃんと読もうと思う。

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伊藤計劃「虐殺器官」

思っていた以上に、ハードなSFだった。いろんな意味で…。

タイトルからして、バイオレンス系のSFなのかなあと思っていたのだが。
暗殺を専門にしている男が、世界各地で勃発している内紛の常に中心にいるジョン・ポールという男の逮捕を命じられる。
子どもを殺すことも、機械的にできるように訓練された男は、ジョン・ポールの元恋人に近づき、いろいろな情報を手に入れるのだが、次第にその女性の言葉に救いを求めるようになる。
しかし、ジョン・ポールの企みは、「言葉によって戦争を引き起こす」という実に恐ろしいものだった…。

たしか、小川一水のSFでも、異様に言語が発達した異星人たちは、とある言葉だけで人を発狂させることができる、という話があった。
まあある意味それに近いが、ここで言っているのは、たぶんもっと「サブリミナル」的なものなんだろう。
人が言葉一つで不快になったり安心したりするというのは事実なので、あながちないとも言い切れない。
とにかく、暴力的なシーンがあまりにも多い話なんだけど、ただ残虐なだけではなくて、もっと根源的な部分から戦争について考えているところがすごい。
この作家は、ちょっと今後が気になる存在。

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仕事納め

あ~やれやれ。
今日で仕事は終了。でも席替えがあったので、微妙に仕事が残ってしまった。
来年に仕事を残すのは心苦しいが、仕方なしか。
しっかし、新しい席は狭いし、空気は悪いし、最悪だな。
今まで私が精魂こめて育ててきたサボテンも、置く場所がなくて今までの場所に置き去りに。
くやしい。

帰りに、デパートに寄ってお年賀を買ってきた。
毎年、初詣の帰りに買っていたんだけど、そこは品揃えも大したことないし、しかも高いので、そろそろやめたいな~と思っていたのだった。
そんで、今年は「アンリ・シャルパンティエ」とかにしちゃおっかな~。などと思い、売り子さんに「配送してもらえますか?」と聞いたところ、「年内のお届けは特別料金がかかります」という。
なぬう~。
仕方ないので、「もしこれ十個頼んだとしたら、いくらかかりますか?」と聞いたら、「在庫があるかどうかわかりません」とか言う。
はあ?配送してもらうのに、在庫が足りないなんてことあんのか?
ここは、この間も異動する人へのお餞別を買ったんだけど、一番安い詰め合わせに「リボンにしますか、シールにしますか」と聞かれたので、「リボンかけてください」と言ったら、露骨…ではないけど、「ええ~?」みたいな一瞬の間があって、なんか引っかかっていたのだった。
選択を迫られたからリボンにしただけで、そんなに面倒なら黙ってシールにすりゃいいじゃん。
ここは店員がなってねーなー。
そんでなんとなく、ヨックモックにしてしまった。
ここも詰め合わせは決してお安くないので、春の限定商品という、一見ヨックモックには見えない、バレンタインみたいな詰め合わせに。
ま、いいか。
その後、さらにヨドバシに寄って、おばあちゃんへのお年賀に「加湿器」を購入。
これも、種類はいろいろあったんだけど、効能よりなにより、とにかく操作が簡単なものにした。
ボタンが二つしかないやつ。
「入・切」と「強・弱」のみ。どうせいろいろ機能があっても、操作できないんだから、いいよね?

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席替え悲喜こもごも

来年からパートさんの人員が変更になるので、それにあわせて席替えをすることにしたのだが。
まあそれなりに希望なんかを聞きつつ、私が適当に割り振り、「もう時間がないので、トレード以外のワガママ(とは言わなかったけど)は勘弁してください」と言っておいた。
しかし、トレードが出てくる出てくる。
なんつーか、読みが甘かったのかもしれないけどさ。
個人的に聞いたときにはそこまで言ってなかったくせに、いざとなると「ここはちょっと…」となるものらしい。
しかし二人がトレードを申し出て、そのトレード先は同一人物だった。
つまり、その人は当初の予定から二回変更になったわけだ。本人の意思に関わらず。
なんとなく気になって「いいんですか?」と確認したら、「いいですいいです」とおおらかだったのでよかったけど。
それにしてもさあ。
生理的にダメなのはわかるが、視界に入るのもダメなわけ?
だって、目の前じゃないんだよ。通路を挟んだ席に、反対側を向いて座ってるんだよ。
それでもダメなのかよ~。
中学生女子じゃないんだからさ~。勘弁してくれよ~。

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京極夏彦「前巷説百物語」

このシリーズも全部読んでいるのだが、すっかり内容を忘れ…。
又市が主人公だったということすら忘れてたよ…。

要するに、又市がいかにして御行になったか、という経緯のお話。
連作になっていて、どの話もよく出来ている。
一番最近出た京極堂のシリーズよりも、ずっと完成度が高いと思った。
長編だととにかく無駄な文章が多いのが目につくのだが、短編ならまあまあ許せる範囲内に収まっているというか。
それにしても、前半は割りと痛快な感じなのに、後半にいくにつれて段々と話が陰惨になってくる。
それだけのきっかけがないと、ただの市井の人間だった又市が、のちのち全く違う道を行くことになるという説得力がないからかもしれないが。
段々と登場人物に対して愛着がわいてくるので、それをさっと外されてしまうと、やっぱり読者としては辛いものがある。
でもただ陰惨なだけでなく、「人の命は他の人の命で償えるものなのか」という、かなり深遠なテーマも出てきており。
いろいろと考えさせられる本だった。

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ご冥福を…

お向かいの奥さんだが、昨日亡くなったらしい。
玄関先にお通夜と告別式についての看板(?)が出ていた。
うちの母親たちは、やっぱり相当症状が悪いときにお見舞いに行ってしまっていたわけで、今となっては良かったのかどうか…。
でも、めちゃくちゃおしゃべりしていたそうだったから、なんらかの慰めにはなってたのかもしれない。
それにしてもなー…。
母親が、近所の人たちといっしょにお向かいの家へお悔やみに行ったら、おじさんと長男が泣いていたそうだ。
そりゃそうだろうなあ…。
私はもちろん面識はあるけれども、顔を合わせれば挨拶するぐらいの感じだったので、いまいちこう実感がわかないというか。
お隣だともうちょっと濃密な付き合いがあるので、多分お通夜にも行こうという気にもなるかもしれないけど。
母親が行くからいいのか…。

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寿への道 23 クリスマス編

まあ、一応「おつきあい」をしているので、24日はクリスマスですよ。
しっかしなあ~…。
まあなんつーか、ちえぞうさんにいろいろ指導を入れられそうな感じだった。

まずは、六本木ヒルズにて待ち合わせ。
駅に降りた瞬間からもう、すんごい人だらけ。みんな、考えることは同じなのね。
で、とりあえず、お互いのプレゼントを探しますか、っつーことになり。
私はなかなか決まらないのがわかっていたので、相手の人のを先に探し始めたんだけども。
私としては、まあネクタイとかマフラーとか、そんな感じかな~と思っていたんだけど、なんと!一応海外ブランドのビジネスバッグを選ぶんですよ、相手が!
「えええ!ちょっとそれ予算オーバー!」と心の中で叫びつつも、「あ~いいですね~」としか言えない私。
け、結局それをお買い上げ。
その後私が選ぶ番になったわけだが、正直言って、六本木ヒルズの中ってそれほどお店がないんだよね。
あっても私の趣味じゃない。
あらかじめ大体の目星をつけておけばよかったんだけど、それもなんかイヤらしい感じがして、全くノープランだったのが仇となり。
結局手作り雑貨風のお店で、一万円くらいの財布を選んだのだった。
向こうはもっと高価なものを買うつもりだったらしく、しきりに「え?他にも選んでいいよ?何か他にも買ったら?」と言ってくれたのだけど。
う~ん…性格的に、そんなに高いものは自分のために買えないのよ~。
根がケチだから~。
それに、どうせ買ってもらうんだったら、いい加減に決めるんじゃなくて、それこそじっっっくり選んだ末に買って貰いたいしねえ。
中途半端に値段合わせで買ってもらうくらいなら、なしの方がいいかなと。
はああ。
でもやっぱ金額差は気になるよね。
「これから少しずつ回収させていただきますから…」などと言っておいたけどさ。

そのあとは、かなり小洒落たレストランで食事。
ここの食事代はもちろん向こうの奢りだったわけだが、結構バカにならなかったし、もうお金のことをくよくよ考えるのはよそう。
(と言いつつくよくよ考えているんだけどさ)
そのあと、展望台に上ったりしたんだけど、はっきり言ってイモ洗い状態。
ロマンのかけらもないよ。
そんなこんなで帰宅~。
これって世間一般のクリスマスなんかなあ?

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大掃除

昨日今日と、立てつづけに台所の掃除をして疲れた…。
燃え尽きたよ…。
去年は絶対業者に頼むつもりだったのだが、今年は三連休だし何とかなるかなあ…と思ったのが甘かった。
来年は金出して他人にやってもらうことにする。

とりあえず、冷蔵庫が届いた。
やっぱり冷凍庫がちょっと小さいかも。
でも、大体うちは冷凍食品が多すぎなので、これで大きい冷蔵庫にしたら余計増えるだけだし、これはこれでいいのか。
冷蔵庫部分が広いのはホントにいい。中身がよく見える!
うちは冷蔵庫内でよく行方不明になってたからさあ。
やっぱり買い換えて正解だったかも。

で、今日はM-1をずっと見てたわけだが。
いつもは途中からなんとなく見始めるんだけど、今日は裏のからくりTVも見ないで最初から全部見た。
けど、いまいち「これ!」というのがなかったなあ。
去年はぶっちぎりでチュートリアルだったし、その前もブラックマヨネーズが決勝でうまいことやってたし。
私は笑い飯があんまり好きじゃないんだよね。だから論外。
あとポイズンガールバンドは、面白くないわけじゃないけど、M-1向きのコンビじゃないと思う。やっぱりそれなりにテンション高くないとM-1では難しい。
ザブングルのネタを見たのは初めてだったけど、結構面白かった。決勝行くかな~と思ったけど…。
千鳥は全然面白くなかった…というか、どんなネタだったか忘れた…。
ハリセンボンは個人的に好きなので、がんばってほしかったけど。女コンビは点数が辛いような気がするのは私だけだろうか。それなりに面白かったのに。
トータルテンボスも名前は知ってたけど、ネタは初めて見たかも。まあこの面子だとやっぱり決勝行くかなという感じ。
あとキングコングは、予想外に面白かった。ドツキをかわすタイミングはすごい。でも完成されすぎてて隙がないというか、個性が足りなかったかも。
ダイアン。ネタ覚えてねえ…。まあムリっぽい感じだったんだろう。
あと、サンドウィッチマン。「誰それ?」という感じだし、ツッコミはヤクザみたいだし、ボケはちょっとアブない感じだし、びっくりしたけどネタは普通に面白かった。
で、決勝。
トータルテンボスは一つ目とのネタと上手く組み合わせてて良かったけど、やっぱり物足りないかも。
キングコングも、一つ目のネタの方がよかった。
で、サンドウィッチマンもやっぱり一つ目のネタの方がよかったんだけど、この3組だけの漫才としてみたときに、笑いが多かったのはここだったかも。
でも今後の活動を考えたときに、サンドウィッチマンに優勝させちゃっても使いづらいよな…と思って、トータルテンボスが優勝するかなと予想したんだが。
まあM-1って、将来性がどうとかじゃなくて、その場で一番面白いのを決めるだけだからね。
ある意味無責任だよね。
来年仕事が増えるといいけど、チュートリアルと違ってたぶんそれほど売れないだろうな。
とりあえず、1組ずつ点数をつけるのは絶対に間違っている。
全部出たところで点数つける方式にしないと、「最初は不利」という法則は絶対に変えられない。

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送別会

昨日は同じ部署の人の送別会だった。うちの部では初の定年退職。
なんか仕事命の人なので、退職後が心配。ボケちゃうんじゃないかと。
いやあ〜実際枯れてる人なんだよね。うちの父親よも若いのに、うちの亡くなったおじいちゃんに似てる。
笠智衆タイプ。
これからもお元気で頑張って下さい。

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いやなかんじ

先週に続いて、今日も外食。
今日は久しぶりに仕事が早く終わったので、今度こそ鎌倉パスタへ。
さすがに平日のこの時間帯だと空いていた。
んで、ここではクリーム系のパスタばっかり食べていたのだが、トマト系に挑戦。
美味しかったけど、パンとサラダを抜いたのでやや物足りなかったかも。
パンがつくと食べすぎのような気がするけど、なきゃないで口寂しい。

で、なんだかいや~な感じの客がいた。
中に入ると「テーブル席になさいますか、掘りごたつになさいますか」と聞かれるのだが、その男は何も答えず、勝手に空いている席に座るし。
そんで注文したあと、「それではご注文をくりかえさせていただきます」と店員が言ったら、おもむろにマンガを取り出して読み始めた。
店員がずっとしゃべってるのに!
なんだ!?この男!
そんでパスタが来たら、すごい勢いで「ズルズル」音立てて食べるしな。
うわ~キモ。
店員って、こういう客にも丁寧に対応しなくちゃならんのよね。
大変だわあ。

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円城塔「Self‐Reference ENGINE」

う~ん…けっこう期待していたんだけどなあ…。

確かにこの発想力はすごいものがあると思う。
ひたすら、ナンセンス(?)SFの短いエピソードが延々と連なっている。
一応、全体を通してテーマがあるのかもしれないけど、正直私には読みきれなかった。
難しいというのもあるけど、ちょっと自己完結しすぎでは…?
とにかく、明確なストーリーがあるような話ではないので、思いがけない発想が次々飛び出してくるというのを楽しめる人ならいいが、そうでない人には読んでいてつらい。
正直、私は後者だった。
よっぽどSFを読みこなしている人じゃないとついていけないと思う。
才能は確かに感じるので、もうちょっと閉じた世界じゃなくて、読者に対して開いた世界を書いてくれればいいのになあ。

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お餞別

昨日は、今年いっぱいで定年退職する人へのお餞別を買いに、銀座まで行って来た。
同じ部署の女子4人で行ったんだけど、4人いるとかえって決まるものも決まらない。
それがわかっていたので、あんまり行く気はしなかったのだが、まあ付き合いで。
散々悩んだ挙句、結局えんじ色のカシミアのマフラーと室内履きに決定。
あ~やれやれ。
とにかく、うちの母親とほぼ同い年とは思えないほど枯れた人なので、「あんまり若っぽいのだと使ってくれないよ」「でも年寄りっぽいのもいや~」と、自分の趣味と相手の趣味の境界を探るのが難しかった。
でもまあまあセンスは悪くないんじゃないかと。
ぶっちゃけ、使ってくれたのかどうか、退職したあとは確認しようがないしな。

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冷蔵庫買った!

昨日の今日で、早い行動と思われるかもしれないが、二週間は悩んでいるから。

そんで結局、今日会社の帰りにヨドバシで買ってしまった。
本当はもう一度偵察だけにするつもりだったのだが、ちょっと話しかけた店員(フットボールアワーのボケの方に似ていてちょっとキモい)が、もう買うのを前提として話を進めてしまって、「まあいっか」と流れで買うことに。
しかし、冷静になってみると、値段がこの間の土曜日にチェックしたときよりも全然高いよ!
キモ店員は散々私を待たせたあと、「上と相談して(この言い回しがやたらと多かった)、ここまで値段下げさせていただきます」つって持ってきた値段が、まだ土曜日の価格よりも五千円も高かった。
だから「土曜日はこの値段だったので、そこまで安くなりませんか?」とかるーく言ったところ、またしばらく待たされた挙句、「上と相談して、同じ値段にさせてもらいますっ。これはほんっとーに特別なことなので、ご承知おきくださいっ」と逆ギレ気味。
「あい」といい加減に頷く私。
なんでも、土日だけは値段が安くなるらしいんだな。知らなかったけど。
この間チェックしておいて本当によかった。
それにしても、土曜日に買ったらこの値段になるんだったら、そんなに恩着せがましくされてもなあ。
釈然としないぜ。
まあ、これで無事に冷蔵庫が買えました。
現役で十何年もがんばってくれた古い冷蔵庫には悪いけど…世代交代ってことで。

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冷蔵庫があああ

今日、冷蔵庫の価格比較をしようと、近所のヤマダ電機に行ったのだが、なんと、ヤマダ渋滞が出来ていた!
なんてこった…。
とにかく、駐車場までも行き着けない。駐車場の入り口で十分以上待たされた。
挙句、中はもちろんいっぱい。
なぜ渋滞ができていたかというと、空きができるのをひたすら待っている車がいたからなんだな。
しかし、そういう車が一台いると、うしろの車すべてが止まってしまうことになる。
その悪循環に気付いたドライバーたちは、次々と駐車場をスルーして帰っていったのだった。
もちろん私も。
もういいよ。ヨドバシとかで。そんなに何万円も違ったりしないでしょ。

それにしても冷蔵庫だよ。
今まで大きいのと小さいのと2台使っていたのだが、小さい方が壊れたために話がややこしくなった。
大きい方だったら迷わず買い換えたんだけど、「小さい方を買い換えるべきか、それともこの際大きい方を買い換えるか」で一年間も迷っていたのだった。
しかし冷蔵庫は毎日使うものだし、今使っているのは冷凍庫が上にあるタイプでものすごく使いにくい。
それで、「冷凍庫が下にあるタイプを」ということで探したら、今は下にあるのがほとんどで、選ぶ基準にならなかった。
あとは大きさなんだけど、「少しでも大きい方がいい」と思って400lクラスのを探したんだけど、うちの冷蔵庫の置き場所は上が狭くて185センチしかない。
なので、必然的に冷蔵庫の高さは180センチ以下にしないといけない。
それだけならまあいいんだけど、180センチクラスでも相当大きいんだよね。
正直、うちの母親には一番上の段に手が届くとは思えない。
上の段を使わなくなるくらいなら、少し小さめでも背の低いタイプを選ぶか、それとも今後のことを考えてあえて大きいのを選ぶか…。
四人家族だと400l以上が基本らしいんだけど、まあうちは実質三人家族くらいだし…でも冷凍食品が多いのに、冷凍庫が思いのほか狭いなあ…でも冷凍庫が大きい=背が高いになっちゃうし…大きいタイプは必然的に値段も高くなるわけで、予算十万円以内におさえたい私としては、いかんともしがたい…。
というループにはまりこんでしまって、ずーっとずーっと悩んでいる。
とにかく、うちの家族は人数に比して食品が多すぎるのがいけないんだけどね。
エンゲル係数高すぎ。
もっと買うのを控えればすべて解決するのにさあ。
やっぱり小さい冷蔵庫を買い換えたほうがいいような気がしてきた…。
いや、いかんいかん。
ここで気弱になったら、元も子もないしな。
でもまだ大きい冷蔵庫は十分使えるし、新しい冷蔵庫って壊れやすいのが多いみたいだし…。
とエンドレスで迷う私だった。

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噂のドーナツ

例の、大行列ができるというドーナツを食べた。
母親のお友だちがおすそ分けしてくれたのだった。
すっごくワクワクして食べたのだが。
ん?こんだけ?
外側がカリカリ、中がふんわりというんだけど…。
私の想像では、カリカリというのは焼き具合がカリカリなのかと思ってたわけですよ。
これ、単に砂糖でコーティングしてるからカリカリなだけじゃん。
中がふんわりというのは確かにそうだったけど。
でも、ふんわりすぎて、食べた気がしない…。食べ応えがないというか。
ドーナツはこう、がっつり行きたい感じがするのだかどうだろうか。
私はミスドで十分かなあ。

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おひとりさま

なんか今、上野千鶴子の「おひとりさまの老後」という本が流行っているらしい。
おひとりさまかあ…。
まあそうならないように、現在活動中なわけだが。
今日は母親が出かけるとかで、外で夕飯を食べた。
もちろんおひとりさまで。
いつもよく行く「鎌倉パスタ」は行列ができていて、第二候補のカレー屋も行列。
なぜ?金曜日だから?
仕方なく、今まで行ったことのないパスタ屋へ。
いい加減残業で疲れてたので、まずはビール。
そんでパスタは、あっさり系にしようと、トマトとモッツァレラチーズのスパにしたのだが、これがなぜか、麺の下に大量のにんにくが隠されていて、辛すぎた。
「塩味」となっているから、もっとあっさりしているのかと思ったのに…。
あ~あ…せっかくの外食のチャンスを、無駄にしてしまったよ。
ひとりで食べること自体は、ちゃんと店を選べば抵抗はないのだが、店側の対応がひとりだと結構邪険なんだよね。
それがいや。

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辻村深月「スロウハイツの神様」

あらすじ読むと、すごくいやーな話なのだが、読んでみるとそうでもなかった。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。

売れっ子脚本家・赤羽環の所持するアパート「スロウハイツ」に、超有名なライトノベル作家のチヨダ・コーキをはじめ、もろもろの芸術家のタマゴたちが暮らしている。
ある意味ぬるま湯状態だったそこに、チヨダ・コーキの熱狂的ファンだという女性が引越しきたことから、調和が崩れていく。
このチヨダ・コーキというのが癖者で、彼の書いた小説に触発されて陰惨な大量殺人事件が起きたといういわくつきなのだが、その事件のせいでどん底にいた彼を救ってくれたのが、彼を擁護する投書を新聞に送ってきた「天使」の存在だった。
まあこの「天使」の正体には上巻で気付いたのだが、この本のタイトルは「天使」ではなくて、「神様」なわけで。
なぜ「神様」なのかが一番最後に明かされる、ということになっている。
これにはちょっと意表をつかれた。なるほどなあ。いい話だよなあ。
「小僧の神様」を思い出すよ。
ま、ちょっと出来すぎなのは目をつぶるとして。
例によって、メガネ君(注:メガネをかけたキャラのことではなく、常に状況を冷静に判断する狂言回し的な存在のこと)が登場するのだが、この話のメガネ君はずいぶん影が薄いな…と思ってたら、こっちも最後にやらかしてくれました。
一瞬その部分を読み飛ばしていて、「そういえば、あの伏線はどうなったんだ?」と読み返してみて、メガネ君の重要性に気付いたのだった。
こういうネタをふるくらいなら、もうちょっと存在感あってもよかったんじゃないか?
まあいいけど。
それにしても、この作者の話はちょっと長すぎると思う。
登場人物に入れ込みすぎて、一人ひとりの背景やらキャラクターやらを作りこみすぎている。
実際、メインのストーリーには関係ない部分が多々あるし、それを割愛すれば一冊で十分な内容だと思うのだが。

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金城一紀「映画篇」

よく考えたら、この作家の本読むの初めてかも。
「フライ,ダディ,フライ」の映画は見たけど。

前半は、設定といい展開といい登場人物といい、かなりベタというか、王道な感じがしたのだが、一番最後の「愛の泉」でそれが全部チャラになった。
この話はすごくいいな。
五つの話のオムニバス形式で、それぞれ公民館で上映する「ローマの休日」をキーワードにしてつながっているというのが、一番最後の「愛の泉」を読むとわかるようになっている。
他の4編は割愛して、「愛の泉」のストーリーをかいつまんでまとめると、祖父が亡くなって元気をなくした祖母を慰めるため、孫5人が協力して、祖父と祖母が初めて見たという映画を上映することにする。
しかし、ビデオではなくて映画として上映するとなると、いろいろと前準備が大変で…。
みたいな感じ。
よくできたホームドラマなのだが、文章がかなりコメディタッチで、あざとさがあまりない。
最後まで読んで、素直に「いい話だ!」と言える内容になっている。
私は思わず二回読み直してしまったぐらい。
本の帯には「最高傑作」とか書いてあったけど、本当にそうかもしれない。

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お見舞い

報告するのを忘れていたが、結局入院しているお向かいさんのお見舞いに、うちの母親とお隣の奥さんと斜向かいの奥さんの三人で行ってきたらしい。
「誰が見舞いにきてもわからない」と言ったのが誰だったのかは知らないが、全然元気そうだったという。
普通に会話してきたそうだ。
ったくよ~…これだから口コミっていまいち信用ならないんだよな。
まあいずれにせよ、今日明日じゅうにどうとかいう病状ではなくてよかったよかった。
ほんとにね~、このお向かいの奥さんがいないと、お向かいの家は崩壊すると思うんだよ。
しつこいようだけど。
あの無口なおじさん(しゃべっているの見たことない)と、人当たりは異様にいいのだが四十過ぎて結婚する気配のまったくない長男と、二人だけだと、あまりにも哀しすぎる。

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すはストレスのス

またストレスのタネが…。
今日いきなりチーフに呼び出された。
そんで、「いま隣の部署から手伝いに来てもらっている○○さんを、正式にうちのパートさんにするから」と言われた。
実は、ずっと前からそのことは打診していたので、「ほんとですか!?ありがとうございます!」と頭を下げた次の瞬間、
「その代わり、うちの部署の××さんをお隣にあげることにしようかと思って」
な、なんだとお~!?
その子は私が最初に採用したパートさんで、大事に大事に育ててきたというのに!
「それなら、○○さんはいらないので、××さんを残してください」とすかさず答えたけど。
「その代わり、△△さんもうちに来てもらおうかと思ってるんだけど」
「はあ?」
△△さんは、病気がちで週五日勤務のはずなのに、週に二日くるかどうかのパートさんなんだった。
…結局、使いづらいパートさんをうちに押し付けて、もっと使いやすい人を引き抜こうっていう魂胆なんですよ。
なんだよそりゃあ。納得いかねえよ。
その時に、うっかりパートさんの中で総スカンを食らっている男性パートさんのことをちらっと言ってしまったら、「そんならなんで契約更新するの?」だって。
は?「挙動不審だからやめてください」とあんたは言えるのか?っていう話ですよ。
仕事で問題があるならともかく、「生理的に受け付けないから」というのは理由にならんでしょうが。
あ~…ほんとに、時々このチーフの下にいるのがいやになるわ。

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「パンズ・ラビリンス」

文春でも評価が高かったし、これを見た友人も「まあ…ハッピーエンドでしたよ…」と言っていたので見に行ってみたのだが。
…ハッピーエンドじゃないだろ、これ!
友人の「まあ…」という部分の含みをきちんと考えるべきだった。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。

なんというか、トラウマになりそうな映画。いろんな意味で。
スペイン内戦のころのお話で、母親が大尉と再婚したことで、ゲリラが活動している森の中の屋敷に連れてこられた少女。
母親は臨月なのに長旅させられたせいで具合が悪く、孤独な少女は森の中にある迷路でであったパン(妖精)に魅せられていく。
一方、屋敷の中では反体制派の女性がスパイをしていて、その仲間たちは大尉に追い詰められていく、という苦い現実がある。
そんでまあ、少女は妖精の世界では気持ち悪い蛙から鍵を取り戻したり、もっと気持ち悪い怪物のいる部屋からナイフを取ってきたりして、なんとか試練を乗り越えようとするのだが…。

とにかく、ファンタジー部分は微々たるもので、メインはスペイン内戦だから。
大尉とゲリラの戦いの一方で、少女が現実から乖離していくという感じ。
それもなあ…拷問シーンとか、あと負傷した足を麻酔なしで切り落としたりとか、あと母親が産褥で血まみれになって死んだりとか…とにかく生々しすぎる!
あと、怪物の造形も気持ち悪すぎ!トラウマだよ!
のっぺらぼうで鼻の穴しかなくて、手の平に開いている穴に目玉を入れて、それで見る。見るときに手の平を顔の前にかざすようにするんだけど、それがまたキモい。ある意味、エイリアンよりキモい!
結末も微妙。
あえてここに書きますが。
試練を乗り越えた少女が、ついに魔法の国のプリンセスとして迎え入れられる…というのはいいんだけど、現実では義父に殺されたわけで。
魔法の国の王と、母親にそっくりの女王に歓迎されて、微笑みを浮かべながら死んでいくという。
救われない!

ストーリーとしては、今まで見たことのないタイプで、それなりによく出来ていると思うけど…万人にオススメできる映画ではないなあ。
特に、体力が落ちているときに見ると、生気を吸われそう。

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寿への道 22

今日は映画を見てきた。
これがまた…まあ感想は別枠で。

クリスマスのことで、早くもレストランを予約してくれたらしいのだが、さらに「何かプレゼントしたいので考えておいてください」といわれた!
うわあ~。クリスマスに男の人にプレゼントもらうのは初めてだわあ。
(これまでの人生が透けて見えるが)
とりあえず「そんな、いつもご馳走になっているので、こちらの方から贈ります」とか何とか、「気を遣わないでくださいね」的なことを言ったのだが、心の中で早くも「何をもらおうか」と算段している黒い私。
しかし、付き合っているわけでもないのに(まだ正式には)何かもらうのもなあ~と思っていたら、その後のメールで「そろそろちゃんとお付き合いしませんか?」ということを言われたのだった。

とりあえず、別にクリスマスプレゼントにつられたわけじゃないけど(それも多分にあるけど…)、一応OKを出したのだった。
と言っても、結婚したいと決意したとかそういうんではなく、やっぱりお友だちから一歩踏み出さないと見えてこないものがあると思ったから。
そういうわけで、某結婚相談所も一時休止にしようかと。
しかし、休止は好きなだけできるのかと思いきや、6ヵ月までしかできないんだね。6ヵ月で結論が出なかったらどうするんだろ。

それにしても、ここまでうまくいくと思っていなかったので、「寿への道」ということで赤裸々に書いてきたけど、ここらで少し控えたほうがいいかもしれないなあ。
ま、うまくいかないことがあったら書くことにします。

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よしながふみ「きのう何食べた?」

基本的に、マンガは中身を確認してから(立ち読みできる本屋で)しか買わないことにしているのだが、これは珍しくジャケ買い。
というか作家買いか。

絶対に面白いはず!という確信を持っていたのだが、やっぱり面白かった!
別になんということもない、ただ「ご飯を食べる」というのがメインの話なんだけど。
グルメ漫画は世の中に数あれど、こういう純粋な料理マンガというのはあんまりなかった気がする。
あ、「クッキングパパ」があるか。
ともあれ、主人公二人がゲイのカップルというのが、天晴れ。
そもそも、よしながふみはBL畑の作家で、それをむしろアイデンティティにしているようなところがあるので、それとは別の「大奥」とか「西洋骨董洋菓子店(ゲイが登場するけど)」とかで評価されていることに、ちょっと忸怩たるものを感じていたのだった。
それが、青年誌だというのにわざわざゲイのカップルという設定を堂々と持ち出してきたので、なんか嬉しい。売れ筋に迎合してない感じで。
それより何より、料理がほんっとに美味しそう!そして参考になる!
「美味しんぼ」は面白いけど、実生活にはほとんど何の役にも立たないが、ここに出てくる料理は実際作れそうだし、簡単そうだし、そして美味しそうなのだ。
今回の本で一番作ってみたくなったのが、鮭と牛蒡を使った炊き込みご飯。炊き込みご飯好きなんだよ~。
あと他にも、手軽に作れるレシピが満載!一家に一冊いかがです?
という営業トークも弾む内容でございます。

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パンドラの箱

今日は食堂と冷蔵庫の大掃除をした。
いい加減、冷蔵庫がいっぱいいっぱいなので、冬のボーナスで新しいのを買うことにした!
もちろん、ちょっと安めのにするつもりだけどさ。
あんまり大きいのは母親が上の方まで手が届かないだろうし、いろいろ引き出しが多くて複雑な機能がついているのは使いこなせないに決まってるしね。
しかし母親は、「製氷機がほしい!」んだそうだ。
氷なんてめったに使わないのになぜに…。

ところで、食堂の掃除をしているときに、いっつもテーブルの上に載せっぱなしにしているごま塩の入れ物があったのですよ。
しかしずいぶん長いこと使ってないし、なんか賞味期限的にあやしいものがあったので、中身を捨てようとしたら!
む、虫がっ!!!
瓶の中になんか糸というかくもの巣みたいなのが張り巡らされてて、フタの裏を見たらウジみたいなちっこい虫が!
あ~書いているだけで鳥肌が立ってきた。
ほんっとに、あれはトラウマだよ…。
あんなものをずっとテーブルの上に置いていたなんて…。
下手すりゃ、食べてたかもしんないというのに…。
それに懲りて、この際、「調味料であろうと、冷凍食品であろうと、賞味期限を一年過ぎてたら捨てる!」を断行したのだった。
断行というか、まあ普通はとっくに捨ててなきゃおかしいんだろうけどさ…。
しかし、この一年ルールのおかげで、だいぶすっきりしたのだった。

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トラブルメーカー

パートさんたちの来年度の契約更新のための面談をずっとやっていたのだが。
一通り話が終わって、「じゃあ仕事上で何か質問とかご意見とかありますか?」と水を向けると、ほとんど全員が口をそろえて苦情を言ってきた。
それは、ただ一人男性のパートさんのことだった…。
「なみだ事件」で主犯(?)だったのは隣の部署の人なのだが、それとは別に「この人もちょっとストレスなんです…」と言っていたのが、この男性だった。
まあ採用するときにちょっと気にはなったんだよね。
あまりにも「ガン見」がすごくて。「目力」というと聞こえがいいかもしれないけど、なんというか人をまっすぐ見すぎるというか、他人との距離感の取りかたが下手というか。
で、私はまったく気付かなかったのだが、仕事中に周囲を気にしてきょろきょろしたり、あとやりやすい仕事から先に持っていってしまったりしているらしい。
そうだったのか…。
あまりにもみんながみんな同じことを言うので、その彼には私からはっきり「仕事をえり好みするな」とは言っておいたけど。
「挙動不審な態度をとるな」とはなかなか言えず…。
今度の席替えも、「彼の隣はイヤだ」という人が続出。
ああ…頭が痛いわ。

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高野秀行「ワセダ三畳青春期」

あまりの時代錯誤にちょっと驚く。

1989年から2000年まで、早稲田の木造アパートのたった三畳の部屋で過ごした日々の記録。
何せ家賃一万二千円の世界だから、すんでいる人たちも個性豊か。というか奇人変人ばっかり。
まあ著者もそれに含まれるんだろうけど。
なんだか、昔懐かし昭和のかほり…。いまどき、こんな下宿屋があるんだね。
まあ今でも存在するのかはわからないが。
あとがきを読むと、一応中里介山が使っていた家だったというから、それなりに歴史のある家なんだろうなあ。
こういう所で生活する御仁がまだ存在しているということに、ちょっと嬉しさを感じたりもする。
しかし、終わり方が結構ベタというか。
小説じゃないんだからしょうがないけど、結局彼女が出来て、いつもいっしょにいたいからここを出ました、という。
そうなのか…この著者でもやっぱ女をとったのか…と感慨深いものがある。

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ストレスが…

去年の今の時期からは考えられないくらい、今結構仕事がヒマなのだが。
今日パートさんの面談をした。
来年の契約更新についてなのだが、いきなり波乱が…。
結構長く勤めてて私も頼りにしていたパートさんが、「やめるかもしれない」と。
理由が、通勤が辛いからだと。
あ~…まあ確かに一時間半は大変だと思うよ?でも…。
近所でパン屋のバイトで時給850円とかで何時間も働くぐらいなら、通勤時間がかかってもうちの会社の時給で7時間座り仕事をしていた方がいいんじゃないか?
と思う。
実際そうも言ってみたんだけど、どうなることやら。
せっかく人員が落ち着いたと思ったのに、またかよ~とぐったりしてたら、目の下がピクピクしはじめた。
ス、ストレスだよな…。
あ~も~管理職やめたい。
つか管理してるけど管理職じゃないんだけどな。

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高田崇史「QED〜flumen〜九段坂の春」

flumenってどういう意味だ?
まいいけど。

QEDの番外編的な一冊。
ミステリとしてはちょっと脇が甘いけど、なんというか新鮮。
だってタタルが、女教師の言葉に赤面しちゃったりするんだよ!
あのタタルが!
こんなウブい時代もあったんだねえ。
しかし、確かにタタルは年上にモテるタイプだよね。そして年下には敬遠されるタイプ。
あと奈々のファーストキスとかね。
そういう甘酸っぱい青春期のエピソードがたまらんね。
それにしても、ついこの間、鎌倉宮に行ったばっかりだったので、奈々の事件とのシンクロにはちょっとビビった。
そうなんだよ。ここには、護良親王が幽閉されていたという土牢があったんだよ。
それが、建物の中じゃなくて完全に外にあって、扉はただ木を組んだだけのものだし、中はただの土を多少掘ってあるだけで、こんなところに入れられてたら、殺されてなくても遅かれ早かれ死んでたと思う。
ホントに恐ろしい場所だった。悪夢を見そう。
あと、小松崎とかもホロ苦い初恋を経験したり、毒草師も出てきてた。
しかし何と言っても、タタルですよ。やっぱり彼も人間だったんだなあ。

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危機一髪

朝、家を出たときから目がなんだかゴロゴロしていたので、駅に着いたらまずトイレに入って、コンタクトレンズを外した。
そしたら!コ、コンタクトを落としてしまったあああ。
洗面台の真上ではなかったので、そのまま排水溝へ…ということはなかったのだが、どこにあるのだか、汚い床の上だとよくわからなかった。
『今日はこのまま片目だけコンタクトで過ごすか…お母さんに電話してめがねを持ってきてもらうか…それか見つかるまでここでずっと探すか…?』
という思考が渦巻く。
しかし次の瞬間、コンタクトレンズが見つかりました…。
ほんっとーによかった…。
時間にしたらほんの一分ぐらいのことだと思うが、十分くらいに感じた。
冬は乾燥するから、コンタクト外すときは気をつけよう。
と心に誓ったのだった。

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白石一文「永遠のとなり」

初めて読む作家。しぶ。

五十近くなって妻子と別れて躁うつ病をわずらっている男と、小学校時代からの親友で癌を再発してしまっている男の物語。
なんだかなあ。中年男の悲哀というか。
主人公がうつ病になったのは、かわいがっていた部下が自殺してしまったのが直接の原因で、その親友という人も、次から次へと女を変えずにはいられないという罪作りな男で。
なんか…大変ですね…という感じ。
もっと男同士の濃い友情的なものを期待していたのだが、まあ「あっちゃん」とかちゃんづけで呼んでいるぐらいで、この年齢でそんなに濃い付き合いにはなかなかならない。
全体に漂いけだるい雰囲気に耐えられれば、決して悪い話ではないのだが…。
ちょっと中年男の自己弁護という気配がなくもない。

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高野秀行「アヘン王国潜入記」「西南シルクロードは密林に消える」

感想書き忘れていたので、二冊まとめて。

どちらも舞台はミャンマー(ビルマ)。
歴史とか世界政治に弱い私は、普通にビルマという名称がミャンマーに変わったのだと思っていたのだが、その裏には軍事政権のいろいろな思惑もあり。
とりあえず、文中表記のビルマに統一させていただきます。
で、まず「アヘン~」の方は、タイトルからしてアヘン密輸入の現場への潜入ルポ、かと思いきや全然違った。
本当に、アヘンを栽培している農家へ行き、ケシの種まきから収穫まで生活を共にするという、ある意味ウルルン的な内容だった。
しかし、「アヘンの現場を見たい」というジャーナリストは数あれど、「農家でケシを育てたい」と考える人が一体何人いるだろうか。
その上、収穫したアヘンをちょっと吸ってみてしまったばっかりに、たちまちアヘン中毒に…。ミイラ取りがミイラになるパターン。
濃いなあ…。

「西南シルクロード~」はそれよりずっと後の話。
いわゆる敦煌とかを通過するルートでななくて、まったく別の西南シルクロードのあとを辿る、という企画。
こちらも主な舞台はビルマなのだが、「アヘン~」が一箇所滞在記なのに対して、こちらはずっと移動しなければならないので、ある意味ずっと困難な旅なのだった。
とにかく、軍事政権下の抵抗勢力の協力を得て、秘密裏に村から村へと移動していくので当然混乱も起きる。
一番驚いたのは、途中まで敵対する二つのグループの片方の協力で旅をしていて、「もう一つのグループに見つかったら最後だ」と言われて、隠れるようにしていたにも関わらず、いつのまにやら途中でその敵対するグループの中に入り込んでいた、という。
まあそれだけ、さまざまな軍事力が錯綜してしまっているのが、ビルマの現状なのだということなんだろうけども。

最近またニュースを騒がせているビルマだけど、やっとその歴史の一端が理解できた。
アウン・サン・スー・チーさんは、本人よりもお父さんの方が立派な人だったんだな。

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寿への道 21

今日は鎌倉へ行ってきた。
鎌倉はいいなあ。大好き。
でもいつ行っても混んでいるんだよね。
今日は、わりと穴場的な、あんまり人の来ないお寺を回ったので、風情があってなかなかよかった。
そんで、山の中に紅葉のきれいな場所があるという話だったので、何年かぶりに山登り。というほどのものでもないけど。
でも脆弱な私は、30分ほどでぜえぜえ言っていたのだった。
しかも、その場所はいまいち紅葉してなかった…。
ま、いい運動になったってことで。
071201_1248

ということで、紅葉のおすそ分け。
なかなかキレイでしょ?




その後、日も落ちてから急に思い立って由比ガ浜まで行って来た。
しかし夜の海は怖いよ…!全然ロマンチックじゃないよ…!
しかも、真っ暗な海の中でサーフィンしている人がいて、余計に怖かった。
なんでこんな暗闇で…。

まあこんな感じでゆるゆると付き合いは続いているのだった。
まあ私なりに腹をくくったというか、「しばらくこの人とやってみるか」とは思っているのだが、「ちょっと考えさせてください」のあと、これといってはっきりしたアプローチがないので、なんかゆるい付き合いが続いてしまっている。
これって微妙だよなあ。
でもクリスマスの約束はしてるから、これでフェイドアウトということもなさそうだけど。

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