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「恋愛小説ふいんき語り」

「ふんいき」ではなく「ふいんき」です。
なにやらゲーム作家たちが、有名な恋愛小説を読んで、お互いに語り合うという本。
コンセプトだけなら「文学賞メッタ斬り」みたいだが、はっきり言ってこの本の方が面白かった!
めちゃくちゃ笑った!
う~ん…何がいいかって、やっぱり読み手が素人なところなんだろうな。
素人というと失礼かもしれないけど、いわゆる本職の評論家とかではないので、わからないことははっきり「わからん」と言うし、自分の好き嫌いを相手に押し付けたりもしない。
ノリとしては、学校の宿題で「この本を読んで三人でレポート書いてこい」と言われて、仕方なく本を読んできた三人が集まって、あーでもないこーでもないとやってる感じ?
やはりゲーム作家というだけあって、それぞれの恋愛小説のゲーム化なんてことも考えたりする。
どのゲームも大して面白そうじゃないけどさ。
あと、あらすじ1ページマンガというのがついているんだけど、これがすごい。
どんな長い話も1ページ。
とりあえず、私の知っている話だけでも、ちゃんと要点をつかまえていた。
しかも面白いのだった。
ほかにも「日本文学」バージョンとかもあるらしいので読んでみよう。

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