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「パプリカ」

借りてきた3本のうちの2本目。
そうです。アニメ好きです。

これは筒井康隆の原作が好きで見たいと思っていたやつだった。
原作も面白いが、映像化するとやっぱりすごいなあ。
「夢」の世界独特の誇張や妄想が再現されてて、見ごたえがあった。
ストーリーが原作とちょっと違うような…?忘れているだけか?
パプリカと敦子の対比がすごくいい。
外見的な対比もいいんだけど、性格も対照的というのが面白い。
あと声もきちんと演じ分けられていてよかった。やっぱプロだね。
マッドハウスというアニメ制作会社の作品なんだけど、正直言ってこういうタイプのアニメ好きです。
映像がすかっとクリアで、ストーリーも比較的わかりやすいの。
「千年女優」というアニメも気になるところだ。
「レミー」と比べるのも何だが、アメリカと日本のアニメに対する考え方の違いを改めて感じた。
アメリカはやっぱり子どものものなんだよね、アニメが。
でも日本は大人向けのアニメと子ども向けのアニメが、きっちり線引きされている。
もちろん、「パプリカ」は大人向けのアニメ。
アニメという技法は映像の世界にとって一つの可能性なんだから、子どもだけに見させることはないと思うんだけどね。私は。

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