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いたずらメール

母親の携帯電話が壊れたので修理に出したのだが、今日戻ってきた。
うちの母親は携帯のことを何にもわかっちゃいないので、すべてわたしが処理している。
せめて、自分のアドレスくらいは覚えてほしいと思い、わかりやすいアドレスにしたのが仇となり、連日連夜いたずらメールの嵐。
しかし、わたしが暗証番号を忘れてしまったために、アドレス変更ができなかったのだった。
修理している間、もちろん受信はできなかったんだけど、その間にたまったいたずらメールがなんと96件!なんじゃそら。
知人からは一件もなし。携帯の無駄遣いだよなあ。
今回修理に出して初期化されてしまうというので、ついでにアドレスも変更することにした。
これでいたメはなくなると思いたい…!

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腹いた

夕飯後に葛餅を食べたら、その直後に猛烈な腹痛が…!
母親もおばあちゃんも食べても何もなかったのに、私だけなぜ…。
もともと胃腸の弱いわたしではあるのだが、久々に腹痛に襲われて消耗した。
特に夏場は腹を壊しやすいんだけどね。
アイスとジュースをいっしょに食べた日には、確実にトイレの住人となる。
そういや、昔一瞬付き合った人に、ファミレスで飲み物をすすめられて、「わたしはいいです」と断ったら、「なんでそんな遠慮すんの?」みたいな目で見られて鬱陶しかった思い出が。
わたしはねえ、水分取りすぎると腹下すんですよ。
男性といっしょにいるときにトイレにこもるわけにはいかんだろうが!
ったく…。
会社でも一日中何かしら飲んでいる人の神経がしれない。
別に汗かくような仕事でもないのに、そんなに水分が必要か?
わたしは一本のペットボトルをだいたい一週間で飲んでいるよ。
…水分取らなすぎ?

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鼻水とまらず

今日やっとホットカーペットをしまった。
遅すぎ?
でもわたしの部屋だけじゃなくて、となりの和室の分もかえなくちゃいけないので、結構重労働なのだ。
だからなんとなく先延ばしにしてきたんだけど、さすがにカーペットではチクチクして気持ち悪くなってきた。
そういうわけで、カーペットをしまってかわりに茣蓙を出したのだった。
いやあ~すっきり。これで夏を迎えられるわ。
しかし、ついでに部屋の掃除をしたら、ほこりがすごくてくしゃみが止まらない…!
実はエビカニアレルギーだけじゃなくて、ほこりアレルギーもあるわたし。
外に出れば少しはラクかと思い、図書館にいってきたんだけど、おさまるどころがひどくなってきた。
これは…もしかして風邪?
そういえば、なんだか頭が痛いし…。熱はないんだけど。
来週は日光に行くので、今のうちに何としても治さないと!

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森絵都「DIVE!」

映画は見る予定もないので原作を…のパターン。
映画の方がどんな話か知らないが、これを二時間に収めるのは難しいんじゃないの?

マイナーな競技である飛び込みに熱中する知季。クラブには、元オリンピック選手だった両親を持つ要一がおり、彼を目標にがんばっている。
そんなある日、突然女のコーチが現われる。強引ではあるが的確な指示を出す彼女に、部員たちは戸惑うが、ある日彼女が飛沫という、「海でしか飛び込みしたことない」という少年を連れてきて…。
なんつーか「ガラスの仮面」の飛び込みバージョン。もろに。
最初のシーンからして、なんだか少女マンガっぽかったしなあ…。海で飛び込む少年を見て、「見つけた…この子だわ…」なんて。
ここはガラかめというよりも、「アリエスの乙女たち」をちょっと思い出したが。
ともあれ、知季、要一、飛沫という、個性もダイブもそれぞれの3人が主人公。
てっきり知季が主人公だと思っていたのだが、1~3巻まで平等にそれぞれを主人公にもってきて、4巻でうまくまとめている。
ただ、この3人以外の部員やらコーチにもいちいちスポットを当てているので、読んでいる方としてはやや鬱陶しい。
まあわりと長編なので、作者なりに登場人物への愛着があったんだろうけど、クラブの後輩で応援しかやってない子とか、いちいち取り上げる意味あるか?
…まあいいけども。
とにかく、「清々しい!」の一言に尽きる。
「一瞬の風になれ」を彷彿とさせるけど、あれよりもさらにわかりやすい展開なので、低年齢向けと言えるかも。
最後はうまく行きすぎな感があるが、まあそれもご愛嬌。

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五十嵐貴久「TVJ」

実は、結構誘拐ものとかジャックもの(ハイジャックとかね)が好きなわたし。
時間制限があると、否応なく後半に向けて盛り上がるので、ハズレが少ないのだ。
で、今回は「テレビジャック」。
お台場に新社屋を建てたテレビ会社に、突然テロ組織が進入してくる。
偶然犯人の目を逃れることができた由紀子(29歳経理部員)は、人質にされた恋人を救うべく、ダイ・ハードばりの活躍をする。
この由紀子という主人公が、なんというか普通なのでいい。
これが特殊能力があったり、何か特技があったりとかだと、逆に興ざめなんだが、本当に一介の経理部員でしかない彼女が、偶然と強運で窮地を切り抜けるというのが、なかなかうまい。
「わたしでもできるんじゃないか」と思ってしまう。
まあ最後ちょっとうまくいきすぎな感じがなくもないが、それもご愛嬌か。
ちゃんと伏線もあったりして、なかなか面白かった。

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朝から流血

今朝、いつものようにニャン太を外に出そうとしたら、いつになくドアを自分で開けようとする。
もちろんできないけど。
「なんだかテンション高いな~」と思っていたら。
ドアを開けた瞬間、目の前に野良猫が!
一瞬黙ったまま見つめあう、ニャン太と野良。
一言も発することなくニャン太が野良を追いまわしはじめ、野良はそのまますっとどこかへ逃げ去ったのだが。
そのあと、庭に戻ってきたニャン太が、野良の残り香をかぎつけ、興奮状態に…。
「ア~~~~オウ~~ア~~~~~~~~オウ~~~~」
と始まってしまったのだった。
早朝からこれはヤバいと焦ったわたしが、あわててニャン太を抱き上げると、興奮状態のニャン太が足で蹴りつけてきた…。
ざくざくっ…と音がしましたよ。マジで。
結果、両手首から流血したわたし。
痛いよ…痛いよ…。

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ジューン・ゴールディング「マグダレンの祈り」

映画にもなった問題作。
1950年代のアイルランドで、未婚のまま子どもを宿した女性を収容する施設で働いていた、助産婦の女性の手記。
これがなあ…まあ時代が時代なんだけど、本当に恐ろしい。
妊娠の理由がどのようなものであっても(近親相姦とかレイプとか)、悪いのは女性にあるとされて(処女を失ったから)、強制的にこの施設に送られてしまう。
そこで子どもを産ませて、3歳になるまで育てたあと、子どもを強制的に養子に出すというシステム。
生まれてすぐに引き離すならまだしも、3歳になって母親のことも認識できるようになってから引き離すという、ものすごく残酷な仕打ち。
ここを仕切っているシスターというのがまた、ものすごく冷たい人間で。
こういう人が修道女だと思うと、宗教っていうのは一体何なのかと考えてしまうよな。
だって陣痛が始まって子どもが生まれる寸前まで、ずっとトイレに座らせておいたりとか、妊婦たちに庭の舗装(タールを流したりする重労働)をさせたりだとか。
プライバシーは一切許されないので、名前もここでの仮名になるし、手紙のやり取りも不可。
要するに、妊婦の刑務所みたいなもん。
今の時代からは考えられないけれども、アイルランドだけではなくて世界中のあちこちで同じような光景が繰り広げられてきたんだろうなと思う。
やっと女性の人権が認められるようになってきたけど、つい最近までこんなだったと思うと、本当にいろいろ納得いかんわ。

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ショートステイ

おばあちゃんがショートステイに行った。
前にも一泊だけしたことがあるんだけど、今回は二泊。
大丈夫かなあ。ちょっと心配。
相変わらず、体調は一進一退と言う感じ。
頭がはっきりしているときは、面白い洒落みたいなことを言ったりするんだけど、寝起きはちょっとボケてることが多い。
この間は、朝いきなり「お米といである?」と聞いてきた。
おばあちゃん…これまでの人生が見えるようだわ。

そういえば、弟はなんだか新婚旅行で幸せそうだわね。
結婚してから一年後に新婚旅行ってどういうこと!?とも思うけど。
まあ二人が幸せならそれでいいさ。
沖縄行きてえなあ~。
あ、来月のおばあちゃんのショートステイのときには、母親と二人で湯布院に行こうかと計画中。(書いたっけ)
湯布院はいいんだけど、宿がな…ピンキリなのよ。
高いところは冗談じゃなく高いしなあ…。でも変にケチりたくないしなあ。

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海堂尊「螺鈿迷宮」

なんか…いっつも、「面白いかもしれない」と思わせておいて、期待を裏切るよなあ…。
いつもの白鳥シリーズだが、今回は主人公が田口ではなくて、とある医学生。
死人が多すぎるという病院に、研修の名目で潜入調査することになる。
そこでは、癌の末期患者とは思えないほど元気な患者たちが、自ら働いて病院を運営していた。
ところが、ベッドに薔薇の花が置かれると、その翌日には死亡してしまう。
原因を突き止められずにいるうちに、皮膚科医を装った白鳥が乱入し…。

なんだよ「氷姫」って。あと、「火食い鳥」とか。
そういうベタなあだ名はやめましょうよ。
なんというか、一応作者は医療関係者なんだよね。そのわりにリアルじゃないというか、確かに終末期医療に一石を投じたかったのはわかるが、それ以外のすべての要素がファンタジーというか。
ミステリからも遠い…。
奇人変人を出して展開を面白くさせようとするのはもうやめて、ストーリーで勝負できないのかなあ。

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気が晴れない…

大人になって、あんまりイヤなこととか辛いこととかも引きずらなくなったはずなんだけど、定期代の件はいまだに引きずっている…。
これから半永久的(大げさか)にあの鬼ババに嫌味を言われることを考えたら、大人しく自腹切っとけばよかったかも…。
もう遅いけど。

今日はくさくさした気分を晴らしたくて、マンガ喫茶へ。
そんなことが欲求不満解消になるんですよ。わたしは。
以前途中までしか読めなかった「きせかえユカちゃん」の続きをやっと読めた!
これまだ連載続いているんだね。知らなかった。
ギャグとしては「ひまわりっ」の方が好きだけど、きせかえも面白い。
ときどき最後に初期短編が載っているんだけど、作風が全然違ってちょっと驚く。
「ひまわりっ」で主人公が書くマンガそのまんまというか。
リリカル少女マンガ。これはこれでアリかと思うが、やっぱり路線変更して正解だよ。
今日行ったマンガ喫茶は初めてのところだったんだけど、暗くて狭くて雰囲気はあんまりよくないんだが、マンガの数がダントツに豊富。
そういえば、この間旅館を探すのにつかったマンガ喫茶は最悪だったな…。
ドリンクがすべて水で薄められていた!気のせいとかじゃなく、あからさまにドリンクの出口と別のところからいっしょに水が注ぎ込まれているんだもん。最悪。
床もべったべっただし、扉とかもなんだか手作りで、ぶつかって壊しそうになるし。タイムサービスなんかももちろんない。
まあ、いろいろ経験して人は成長するんだね…。

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副都心線デビュー

昨日、むしゃくしゃしてたので、帰りにちょっと寄り道することに。
化粧品がなくなったので買いにいっただけたけど。
そんで、池袋から新宿三丁目まで、初めて副都心線に乗った。
これすげえいいな!
今まではどうしてもJRに乗り換えないといけなかったので、お金が余計にかかったのだが、190円で行ける。
しかも急行だったので早い早い!
しかし、電車の中はガラガラだった…経営大丈夫なんだろか。
新宿三丁目駅は、まるで伊勢丹のためにあるような駅だなあ。
伊勢丹もそれを意識して改装したみたいだし。いくらか払ったのかしら。
それにしても、伊勢丹はいろいろ誘惑が多くて困る。
特に食品階な。お菓子がまるで宝石のよう…。
普通のお菓子に比べると確実に高いんだけど、全然手が届かないというほどではない、という値段設定が心憎い。
でも買わなかったけど。
いつか、伊勢丹で何の躊躇もなく買い物できるようになりたいわ…。

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藤田宜永「転々」

映画を見たかったんだけど、それが無理だったので原作を読むパターン。
三浦友和は最近いい俳優になったよね。

ストーリーは、借金取りに追われている主人公が、突然現われた借金取りに、「霞ヶ関までの散歩に付き合ってくれたら100万円やる」といわれる。
事情がわからないなりに、お金につられてその男と長い長い散歩に出るのだが…。
藤田宜永のほかの小説も読んだことがあるのだが、全然雰囲気が違っていて驚いた。
いわゆる中年の性愛をテーマにした小説が多い印象なんだけど、もっと淡々としていて、それでいてユーモアもあり、なかなか面白かった。
ただ、主人公があまりにも薄っぺらな感じで残念。
借金取りのキャラに食われている印象。ま、仕方ないか。
終盤の展開は全然予想してなかったので驚いた。あと、借金取りの告白(なぜ霞ヶ関まで歩くのか)の方がカムフラージュだとばかり思っていたので、その通りだったのも意外。
あと、いまどきストリップって、ちょっと時代錯誤な感じがしたが。
映画はどこまで原作通りなのかちょっと気になる。

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社員の逆襲

ブッコロスブッコロスブッコロス…。
気付くとそうつぶやいているわたし。
かなりヤバめです…。

経理の横暴に対して、メールで「これこれこういう理由で今の路線を変更したくない」ということを主張したところが、返事がまるでなし。
大体、どんな相手だってメールが来たら、普通返事を書くもんでしょ。
なのに返事を書かないというところが、その女がみんなに恐れられている所以なのだが。
とにかく、メールでは埒が明かないと悟ったわたしは、内線をかけることにしたのだった。

ロザリー(以下ロ)「定期代のことでメールを差し上げたんですが…」
経理の女(以下鬼)「ああ~(鼻で笑う)。そんな小さい理由でダメなわけ?」
ロ「理解しづらい人もいるかと思いますけど、本当に混んでいる電車だけは乗りたくないんですよ…」
鬼「そんなのさあ、痴漢にあったのだって昔の話でしょ?今までずっと引きずってるなんて信じられない」
ロ「(ま、引きずってはいないんだが)まあ、そういうのには個人差がありますから」
鬼「とにかく、もっと遠くから通ってる人だって我慢してるんだからさあ、気分転換だと思って我慢したら?」
ロ「(そんなの気分転換になるわけないだろ!)う~ん…まあ、どうしても我慢できないんですよね」
鬼「あっそ。こっちも強制できないんだけどさ」
ロ「(強制できないのか!だったら勝った!)それなら今のままでお願いします!」
鬼「まあいいけど…あなた、他の人より定期代がかかってるってこと自覚してよね」
ロ「(ぜってーそう言われると思ってたんだよな)定期代分くらいは会社に貢献してるつもりですから!」
鬼「はあ?えらいわねっ(ガチャン←電話を切る音)」
ロ「(こっちも受話器を叩きつけて)クソッ!」

てなわけで。
なんとか、今までどおりの路線で定期代を確保しましたよ。
これを勝利と捉えていいものかどうか、異論があると思いますが。
しっかし、周りが聞き耳立てているのをひしひしと感じたよ。
一方的に電話を切られて、思わず「クソッ」って言っちゃったけど。
あ~ほんっとに疲れた…。
そりゃあさあ、もっと遠くから通ってる人もいるだろうよ。パートさんたちだって、もっと安い給料でかつかつにやってる人だっているだろうよ。
でもさ!
わたしはこれまで、残業だってなるだけ無駄にはやらないように気を付けてたし、有休だって、年に5日ほどしかとってないわけよ。
それなのに、定期代すら払ってもらえないんじゃあ、到底納得できないよ!
それが「会社に貢献」発言につながるんだけど。
今回はこれでいいとしても、三ヶ月後にまた定期代もらいにいかなくちゃいけないんだよな~。
あ~憂鬱。

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川端裕人「桜川ピクニック」

前に読んだ「ふにゅう」が面白かったので、また子育てものだと思って借りてきた。
しかし!
前が子育ての幸福面だとすると、こっちは子育ての暗黒面だった…。
まあ、子育てというのは楽しいばっかりじゃないよ、という短編集。
主人公はいずれも、妻よりも子育てを負担している夫たち。
子どもは好きでかわいいけれども、仕事が中途半端な状態になっていることも気になる…というような、微妙な男心を描いている。
それにしても、妻たちがいちいち魅力的じゃないんだよね。
これはどうしてだろう。
夫が主人公だからある程度は仕方ないかもしれないけど、かる~くムカつく。
なんかこれを読むと、夫婦っていうのは本当に他人なんだなあと感じてしまう。
「子は鎹」というけど、子どもの存在が夫と妻をかろうじてつなぎとめているだけで、鎹がなければ、たやすくバラバラになってしまうのだな。
まあ子どもがいなくてもうまくやっている夫婦もあると思うけど。

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奥田英朗「家日和」

結構前に読んでいたのだが、感想書くの忘れてた。
「家」をめぐる短編集。
まあいつものごとく、後味のいい話ばっかりで。
特に印象に残ったのが、妻と別居状態になり、家財道具一式もって行かれてしまった夫が、自分の趣味まるだしの部屋を作り上げていく、という話。
うらやまし~。
子どものころはできなかったことも、大人になってお金があったらできちゃうんだね。
ものすごいオーディオセットとか、液晶テレビとスピーカーとか。
わたしだったら、オーディオセットはいらないけど、大画面テレビで映画を見てみたいなあ。
そんで、壁一面にマンガを。(弟の家は二面がマンガだらけだったけど)
今はこそこそ引き出しの中に溜め込んでいる状態なので。
小説の中では、妻が夫の趣味を知って、なんとな~く和解していく、というような話。
和解はいいけどさ、妻が戻ってくる余地がないじゃん。どうするの。
このまま別居婚が一番、という結論なのか?

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ウメーッシュ!

全然気付かなかったのだが、庭の梅の木に、ものすごい量の梅が生っていた。
我が家の誰も気付かず、お隣のおじいさんに指摘されてはじめて気付いたという。
いやだって、今まで梅が生ってたことなんてないし…。
なってても気が付かなかっただけなのか?
で、まあせっかくなので梅酒を作ってみることに。
むかしおばあちゃんが作ってたことがあるけど、アリンコにやられて以来全然作ってなかった。
ネットで作り方を調べ、材料を母親に揃えてもらい、いざ!
「結構簡単じゃ~ん」などと言いつつ始めたのだが。
確かに作り方は簡単なんだけど、段々材料が目分量になっていき、最後なぜかちょうどぴったりのはずのホワイトリカーが余るし…氷砂糖は使いすぎるし…。
非常に不安です。
ま、半年後が飲み頃という話なので、辛抱して待とう。
うまく出来たら、お正月に振舞います。

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経理の横暴

信じられない!信じられない!信じられな~い!!
今日、定期代を経理にもらいにいってきたんですよ。
うちの会社は、なんでか知らんけど定期代だけは手渡し。申請書を出して、経理の担当の人に直接現金でもらわないといけないのだった。
しかし!この経理の担当というのが…前もどっかで書いたかもしんないけど、ものすっっっごい意地悪な人で。
いまどき「意地悪」なんて死語に近いけど、ほんとにそうとしか言いようがない。
うちの会社のほぼ全員が彼女を恐れている。
なぜ一介の経理の社員をそれほどまでに恐れなくちゃならないのか謎だけど…。
で、今日その申請書を持っていったら、無言で一分ぐらいそれをじーっと見つめてる。
え?なになに?
手に汗をかくほど動揺するわたし。
何か書類不備が?
「あのさあ…。これ他のルート検索したことある?」
「は?」
「もっと安いルートがないか、調べたことがあるかって」
「いや…ないです…」
「そう。これ今は出せないわ。いろいろ経費削減してっから、こっちで検討するから」

え、え、えええ~!!
うちの会社は定期代も出し渋るほど困ってんのかい!
わたし、そのルートで十四年?ぐらいやってきてるんですけど。
信じられない…。
確かに、もっと安く来られるルートがあるのは知っていた。
けど、その路線は高校時代ずっと使っていて、痴漢は出るわ、カバンが行方不明になるほど混むわ、しかも乗換駅の混雑がすごくて、二三台見送らないと乗れないくらいなので、絶対に使いたくなかったのだ。
これってワガママですか?
でもさ、混まない電車に乗れるように、わざわざ八時半前に会社に行ってるんだよ?
それなのに、たった月三千円くらいの経費を削減するために、それを変えろと言うの?

も~我慢できん。
もし別ルートをごり押しされたら、徹底抗戦してやる。
それでもダメだったら、「じゃ、差額は自腹で払うからいいですよっ!」と言ってやるう~!

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恩田陸「木漏れ日に泳ぐ魚」

これ読んで思ったんだが、恩田陸って結構「近親相姦」ネタが多いな。
「夏の名残の薔薇」なんてそのものズバリだったし、あと「理瀬」シリーズもそのものではないにしろ、それに近い雰囲気がある。
「夜のピクニック」は清々しい青春小説ではあるんだけど、読みようによっては「この二人、デキちゃうんじゃないのか?」と思わないでもない。
で、今回も双子の話。
ヒロとアキという二人の男女と、登山中に死亡した「登山ガイド」の男、彼らの関係とは…?
双子だというのは前半で明かされるので、もう一ひねりあるんだな…とわかってしまい、後半の展開は読めた。
本来、双子の思惑が交互に描かれているのだが、やっぱり女性の側に比重が多くなるのは仕方ないことなのか。
それにしても双子の男の方があまりにも不甲斐ない。
他の作品と比較すると、かなり明確な結末が与えられてはいるのだが、男の死をめぐるくだりはちょっと強引だったかも。
まあ、ドロドロ系であんまり好きな話ではなかったなあ。

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我孫子武丸「狩人は都を駆ける」

うむむ…。久々の我孫子武丸。
だが…正直言ってつまらん。
ペット探偵(本人は普通の探偵のつもり)の連作集。
表題作(だっけ、最初の話)は、犬の誘拐話とはいえ、かなり陰惨な展開。
犯人も救いのない結末だったわりに、その後始末がいい加減というか。
ミステリだから仕方ないのか、放りっぱなしな感じ。
ここまでイヤ~な展開にしたんだったら、それなりにフォローしてほしいものなのだが。
他の話は、まあ普通のペット探偵もの。
すでにストーリーを忘れ気味…。

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旅行の予定

今度、お友だちと日光に旅行に行くことになった。
友だちと旅行なんて何年ぶりか…。
地方に住んでいる友だちのところに遊びに行くことはあったけど、こうしていっしょに出かけるというのは久しくなかった。ので、ちょっとドキドキ。
先週偶然に会ったりしたというお友だちなんだけど、わたしって好きな友だちだと、嫌われたくないばかりに卑屈な態度を取ってしまうんだよね。
今まで付き合った(というほどでもないが)男の人に対しては、そんな態度を取ったことは一度としてないというのに…。

今日はその打ち合わせもかねて、お友だちと会ってきた。
メインは打ち合わせではなくて、「井上雄彦 最後のマンガ展」だったんだけど。
これがさ~めちゃくちゃ良かった!
ネタばれしますが(展覧会でもネタばれというのか?)、原画展だとばかり思っていたら、ほんとーにマンガ展だった。
つまり、全体が一つのマンガのストーリーになっているのだ。
一つ一つの作品を絵画として楽しむこともできるし、普通にマンガとしても読めるという。
企画としてもすごいけれども、とにかくそれを可能にしてしまう画力が!
もうもう!すごいよ!!
本当にマンガは日本の文化だと誇っていいと実感しました。
というか、マンガという概念を超えたなと確信いたしました。
と言いつつ、実は「バカボンド」読んでいないんだけどね…。でも、読んでなくても全然平気だった。
もちろん読んでいた方が何倍も楽しめる内容になってるけど。
それにしても、ウマすぎるよ…。しかも面白いし。

そのあと、近くのマンガ喫茶で友だちとあーでもないこーでもないといいながら、やっと泊まる宿を決定。
決まるまでに二時間かかった。
つ、疲れた…。

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となりの犬

ひ孫がいるお隣ではなく、反対側のお隣の話。
なんだか別宅?があるらしく、週末は家にいたりいなかったりみたいなのだが。
今日なんて人の気配が全然ないのに、犬だけが庭につながれてるんだよ。
この犬が、まあ明らかに雑種なんだけど…毛がね。はげちょろぴーなんだよ。
黒というよりも、こげ茶がものすごく濃くて黒く見えるというような色なんだけど、あちこち白いところがあって、そこが白毛なんじゃなくて抜けてるみたい。
まあ年もけっこういっている犬なのである意味仕方ないのかもしれないけど。
一応散歩とかにも連れて行ってもらってるみたいだけど。
な~んかな~。
犬を飼ってるんじゃなくて、犬がいるだけ、みたいな雰囲気が伝わってくるんだよなあ。
犬ってやっぱり、幸と不幸の差が大きいと思う。
猫はそんなの気にしないで勝手に生きてるけど。

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「かもめ食堂」

今さらだが、友人に録画したDVDを借りたので見た。
なんということもない映画。
フィンランドで「かもめ食堂」を営む小林聡美。町で偶然知り合った片桐はいりと仲良くなり、いっしょに食堂をやっていくことになる。
日本オタクの青年以外にまったく客のいなかった店にも、少しずつ客が入るようになるのだが、そこへ荷物を空港でなくしてしまったもたいまさこがやって来て…。
ストーリーはあってなきがごとし。
小林聡美がなぜフィンランドにやってきたのかも説得力がいまいち欠けるし、片桐はいりも人間関係で何かあったということしか匂わせていない。もたいまさこの背景はわりとはっきりしているけど、フィンランドに来てからの不思議な出来事に対する説明は一切ない。
感情が揺り動かされることはないけど、不快になることもないという。
あまり疲れない映画が見たいときにはいいかもしれない。
とにかく、出てくる食事が美味しそう!これに尽きる!
「ほぼ日」でも取り上げられていたけど、シナモンロールやらおにぎりやらしょうが焼きやらトンカツやら空揚げやら。
独創的な料理ではないんだけど、しみじみと「美味しそう」な食事がたくさん出てくる。
小林聡美の手際の良さもいい。

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三津田信三「ホラー作家の棲む家」

久しぶりに読んだ、本格ホラー小説。
「ぬばたま」もホラーだったけど、本格とはちょっと違ったから。
ホラーにも本格とそうでないのとがあるんだなあ。

同人誌にホラー小説を寄稿している三津田は、近所にある不思議な西洋風の家に引っ越すことになる。
小説の題材にするのが目的だったのだが、その家には確かに何かの気配が感じられた。
彼の書くホラー小説の中では、とある少年が引っ越してきた家の屋根裏でドールハウスを見つけ、奇怪な現象に巻き込まれていく。
それとシンクロするように、三津田もまた「家」にとり付かれたようになっていくが…。
地の文(三津田の話)と、作中作(少年の話)が交互に描かれていて、その盛り上げ方がうまい。カタルシスもある。
ただ、読んだあとにトイレにも行けなくなる…というほどの恐怖は感じられなかった。
まあある程度結末の予想がついたせいもあるけど。
最後、途中の伏線があいまいなまま終わってしまったので、「あれ?」と読み返したりしたんだが、オチはあとがきにあった。
作りが凝っている。

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P・G・ウッドハウス「マリナー氏の冒険譚」

ウッドハウスのマリナー氏シリーズ。
固定キャラじゃないので、それぞれちょっと感情移入しにくい部分があるが、ウッドハウス節は相変わらず。
特に、バック・U・アッポという、ちょっとアホな名前の強壮剤をめぐる一連の話が面白い。
堅物の司教が、それを飲んで銅像にイタズラしちゃったりとかね。
どんなドタバタになっても、うまーく着地させるんだな、これが。
ところで、ウッドハウスのすごいところは、女性の描き方にあると思う。
男性を振り回す小悪魔っぽい女性とか、やたらと高圧的なご婦人とか、ちょっと夢見がちな女性とか。
エドワード朝イギリスにあって、「淑女」という型にはまらない女性像をうまく描いている。
それでまたいろいろ騒動が起きたりするんだけど、ものすごく生き生きと描写しているので憎めないのよ。
赤毛の女性に対する偏見はどうかと思うが。

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ハリソン再燃

わたしは、実は中学時代からハリソン・フォードが好きで好きで。
最近はさすがにやや下火になったものの、やっぱりテレビとかで見かけると釘付けになってしまう。
で、昨日の「SMAP×SMAP」は、ばっちりDVDに録画してみてしまいました。
なんつーか、素顔のハリソン・フォードを見るのは初めてだったので、久しぶりに「キュンv」となってしまった…。
やっぱハリソンはいい…。
話しかたとかも、ものすごく感じがいいし、全然偉ぶってないし、笑顔がかわいいし。
惚れ直したわ…。
中居くんが、帽子では失礼だと思ったのか、カツラをかぶってたのには驚いた。礼儀正しいじゃん。
他のビストロは見てないんだけど、いつもはカツラじゃないよね?
あと、木村はなんだか感じが悪いように見えたのはわたしだけだろうか…?
なんか、ハリソン・フォードをたてる、というよりも、彼を通して自分をアピールしたい、みたいな下心を感じたんだけども。
人と話すときは目を見て話せよ。英語喋れなくてもさ。
それに引き換え、慎吾はすごくよかった。あのユーモアのセンスは場を和ませたよ。

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長島有「ジャージの二人」

いま、朝日新聞で連載している「寝たあとに」という小説が面白い。
全然ストーリーっぽいストーリーはなくて、ただみんなで軽井沢の別荘(といっても虫がうようよいる湿っぽい家)で遊ぶという、それだけの話。
でもその遊びが、何か特定の道具を使ってとかじゃなくて、昔ここに遊びに来た子どもが考案したという独創的な遊びで、それがすごく面白い。
で、勢いあまって同じ作者の本を借りてきた。
舞台はほぼ同じ、軽井沢の妙に湿気の多い家。
そこへ、二回の離婚歴がある父親と、離婚の危機にある息子が泊まりに来るという話。
こっちも特にストーリーがあるわけではないんだけど、息子の夫婦関係とかにはさすがに創作の片鱗がうかがえる。
むしろ、そういうよくある設定とか全部とっぱらっちゃって、ただの父と息子のぐだぐたな日々だけにしても良かったんじゃ。
特に、後半は「ジャージの三人」となって、妻もいっしょに軽井沢に来たりするのだが、なんだか余計な異分子が入り込んだみたいになっちゃって。
まあ実際のジャージの三人目は妻じゃなくて、異父妹なんだけども。
それほど生臭い話じゃないんだけど、妻の堂々とした浮気っぷりは気分悪い。

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せーけーげか

膝が痛い。痛いよう。
ほんっとーに、なんかだるーい痛みがずっと続いていて、仕事に集中できないぐらいだったので、こっそりネットで調べて、会社のすぐ裏手にある整形外科に行ってきた。
見た目はなんかはやってなさそーな感じの病院で、一瞬迷ったが、いちはやくわたしの姿に気付いた受付のお姉さんに「こんにちは~」と声をかけられてしまったので、そのまま入ったのだった。
受付のお姉さんだけでなく、他の人もすんごく感じがいいんだけどね。
先生は無愛想だったけど。
で、レントゲンとってもらったら、なんと異常なし!
ぜっっったい「変形性膝関節症」だと思ってたのに!
そのための運動療法までネットで調べて実施していたのに!
なんだったんだ…。
まあ要するに、膝の靭帯が炎症を起こしているということらしい。
本当かどうかわからんが。
そんで、いきなり電気療法。
今時そんな…と思わないでもなかったが、大人しく電流を流されたのだった。
電気というほどびりびりした感じではなくて、ちょっとプルプル震えるくらい。もっと強力電流を流してもよかったのかも。
実際、横になって治療されている間は気分良かったけど、帰りにはまた痛みが復活してたしな。
湿布もらって、しばらく通院することになった。
電気療法って、ほんとーに効くのかなあ。

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二時間待ち

なんか前日日記ばっかりだが。
昨日は、例の病院へ検査の結果を聞きに行ってきた。
この間は予約できたのに、なぜかこの日は予約不可ということで、九時半に行って二時間待たされた。
とほほ…。
いや、待たされるというのはわかっていたので、予約をしようと思ったんだけどね。
で、結果は何もなし。よかったよかった。
いつもの痛み止めの薬を無事に入手できたのだった。
それにしても、産婦人科ってみんな旦那といっしょに来ているんだね。
まあ心配なのはわかるんだけどさあ、混んでいるときに旦那まで来られると、待合室がいっぱいで困るんだよ。
本当に座りたい妊婦さんとかが座れなくて、どうでもいい男たちが座っているってどうよ。

病院で疲れ果てたあと、朝抜きで空腹のまま、ちえぞうさんと昼食のために出かける。
ほんっとにね、死ぬかと思った。
お腹空きすぎて。
反動でお昼を食べ過ぎてしまい、正直失敗した。
これって一番太る食べ方だというのに…。

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奇遇ですね

昨日、会社帰りに、よく行く本屋で立ち読みをしていたら、偶然この間誕生日のお祝いをしてあげたお友だちを発見!
びっくりしたあ~。
ま、二人でよく行く本屋なので、ある意味必然ともいえるんだが。
で、そのまま二人で夕飯を食べた。
なんかな~、一瞬声をかけようかどうしようか迷ったんだけど、まあ声をかけてもいいぐらいには仲のいい友だちだったので。
大抵は見て見ぬふりをするわたしなのだが。
夕飯を食べたイタリアンは、この間ごちそうしたイタリアンよりも安くて美味しかった…。
なんか敗北感。
一生懸命本とかネットとかで評判を調べてさ~、結構探すのに苦労した店なのに、こんな小さなお店のイタリアンの方が美味しいなんて。
まあ好みの問題もあると思うけど、わたしも彼女もわりと味のしっかりした料理の方が好きなので、「素材の味を生かした」とかいうイタリアンはいまいちなのだった。
ここのお店はわりと空いているし、ほんとに味がしっかりしていて美味しい。満腹感がある。
その上、ウェイターがジャニーズ系でイケメン。厨房にいるシェフはスマートな髭の男の人で、渋くかっこいい。
いい店見つけたわ。

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孫よりひ孫

お隣の娘さんが子連れで実家に帰ってきているらしく。
もうずいぶん長いこといる。
どうしてそんなことを知っているのかというと、隣のおじいさんやらおばさんやらが、入れ替わり立ち代りで孫を抱いて、あちこち散歩に出かけているから。
お隣の一番上の子がたしか、わたしより5歳くらい年下なんだよね。
で、結婚しているのは、三人姉妹の真ん中の子だけなので、たぶん、28歳とかそんなもんか。
孫もかわいいんだろうけど、ひ孫はもっとかわいいんだろうねえ。
みんなでベタベタに甘やかしている雰囲気が、我が家にまで伝わってくる。

隣のおじいさんは、一見偏屈そうなんだけど、孫には相当甘い。
朝早くから車のエンジンをかけて、孫を駅まで車で送ってあげている。
いつも同じくらいの時間に家を出るので、雨の日なんかは「わたしも乗せてって~」と心の中で叫んでいるんだけど。
ま、駅まで十分もかからない距離なんだけどね。
美容師かなにかを目指している子らしく、荷物が重くて大変だから、送ってあげてるんだと。
いいなあ。

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酒井順子「駆け込み、セーフ?」

この人って結構美人なのにね…。
なんでこう卑下するというか、思考がオッサンなのか…。
ま、いいけど。
「女帝は結婚できるのか?」というエッセイがあって、激しく同意してしまった。
個人的には、女が天皇になろうとなるまいとどっちでもいい。
よく「男女平等の社会にあるまじき」とか、ことさらフェミっぽい論理で「女帝」を推し進めようとする風潮があるけど、天皇ってさあ…特殊すぎて、それが男だからとか女だからといって、「男女平等」につながるとはとても思えん。
相撲の土俵にあがったからといって、イコール男女平等の世界だといえないのと同じ。
でもさ、もし女帝になっちゃったら、日本で彼女と結婚できるような肝の太い男がいるか?
いやいない(反語)。
だから、その時点で血が途絶える→結局は女帝にしたことが仇に…となりかねん。
いたとしても、なんか下心があるやつ(俺が裏から日本を操る!みたいな勘違い野郎)とかになりそうで怖い。
ひさひとくんにがんばってもらいましょうよ。

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検閲

くっそ~。
会社で誰も読んでいないようなブログを作っているんだけど、わたしの当番が巡ってきて、三回分の原稿を書いたわけですよ。
ここのブログみたいにふざけた内容じゃなくて、ちゃんと仕事上の紹介みたいなやつなんだけど。
そんで書き終えて、チーフとブログ委員みたいなのに「これでいいですか?」みたいに回覧したら、三回分のうち二回分が「まだブログに書くには時期尚早」という理由で却下。
別に、テーマを決めたのはわたしじゃないのにさ。
ブログ委員の人が決めたテーマどおりに書いただけなのにさ。
仕方ないのでもう一度書き直し、再び回覧したら、今度はブログ委員からの厳しい検閲が。
内容のことで何か言われるのなら仕方ないけど、どうでもいいようなレトリックとか、場を和ませるつもりで入れたエピソードとか、いちいち「これいらないのでは」とか「プライバシーに関わるので入れないで」とか、も~うるさい!
どうせ記名するんだから、何か問題あったら自分で責任取るさ!
だから好きなように書かせろっつーの。
あ~ほんっとに腹立つ!

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高田崇史「QED諏訪の神霊」

ひとえに、タタルと奈々がどうなるのかだけを見届けたいという一心で読み続けているこのシリーズ。
しかし、進展があるんだかないんだか…。

今回は、「御柱祭」の謎を解明するために諏訪へと向かう。
あの坂道を丸太にまたがって下りて、しばしば死人が出るお祭ね。
タタルが「御柱祭」には謎が多すぎる…と言って奈々を誘う(!)のだが、結局現地で知人と合流し、諏訪を巡る。
一方、諏訪の一角で次々と不可解な殺人事件が起こるのだが…。
まあいつもの通り、歴史ミステリーと殺人事件の混合。
最近歴史の謎解きの方も、ちょっと無理やりっぽい感じがしなくもないけど。
今回は、友人たちが奈々とタタルの関係を「結婚前」みたいに誤解する、というおいしいシチュエーションがあったものの、タタルの反応はなし。
奈々だけが一人ドキマギしているのだった。あ~あ…。
それにしても、毎回飲んでいるお酒が美味しそう。
わたしはカクテル系しか飲めないけどさ。

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東野圭吾「流星の絆」

ちえぞうさんが猛烈にプッシュしていたので、かえって結末が読めてしまった。
だって、ああいう展開以外にハッピーエンドにはならないもんな。
しっかり者の長男、長男にぺったりの次男、兄二人にかわいがられている妹という、仲のよい三人きょうだい。
子供たちだけで流星を見に行った日、レストランを営む両親が、何者かに殺される。
犯人が捕まらないまま子どもたちは成長し、三人は協力して詐欺師になる。
ところがある日、ほんの偶然から、両親を殺したらしい犯人を見つけてしまう。
三人は復讐することを決意するのだが、末の妹が、よりによって犯人の息子に恋してしまい…。
ストーリーに破綻がなく、登場人物も魅力的なので、非常にうまいなと思った。
普通に読んでいたら、私も作者の意図にひっかかっていたと思うが、アンハッピーエンドが大嫌いなちえぞうさんが褒めるんだから、違う展開が待っているんだろうな~と。
そしたら案の定、予想通りの展開に。この終わり方でよかったけど。
とにかく、ストーリーよりも、きょうだい三人の絆がいい!
うちも三人きょうだいだからついつい感情移入してしまう。

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夢から醒めた夢

昨日、図書館まで「運動だ!」と思いつつ一生懸命自転車を漕いだら、ついつい昼寝してしまった。
そんで夜に眠れなくなった。
あと膝が痛くて。自転車の漕ぎすぎ?それとも骨肉腫とか?
こわ。
前から左膝の痛みはあったんだけど、何もしていないのに痛いというのは今までなくて、ちょっとビビっている。
週末までこのままなら、整形外科で診てもらおうかと。
そんで、寝たり起きたりを繰り返していたら、へんな夢を見た。
階段のところで怪物に襲われそうになり、必死に走って逃げて、「あ~ダメだ!」というところで目が覚めて、そんで友人に「ロザリーでもそんな夢見たりするんだ~」と変な風に感心されるという夢。
夢から醒めてもまだ夢の中だったという。
こういうのは初めて。よっぽど神経にキてたのか?
今日は一日眠くてしょうがなかった。

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