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「ダークナイト」

ずっと「Dark Night」だと思ってたんだけど、「Dark Knight」でした。
というわけで、以下ネタばれ含みますのでご注意ください。

時間も長かったけど、内容もハードで、今まで見た映画の中で一番疲れた…。
いわゆる「バットマン」の話なんだけども、もうそれを超越してしまってるというか。
制作側も「バットマン」シリーズとはしてないのはそういうことなんだろう。
とにかく、ジョーカーがすごい。
この役をやったヒース・レジャーは、なぜか薬物の過剰摂取で死んでしまったんだけど、それってこの役をやったせいじゃないかと思うぐらい。
自殺じゃないだろうけど、精神的に不安定になっちゃったんじゃないか。というぐらい異常な役だった。
マフィアのマネーロンダリングを暴こうとするバットマンと正義の検察官ハービー。
しかしマフィア側に、突然ジョーカーという裂けた口にピエロのような化粧をした異常な男が現れ、「邪魔なバットマンを消してやるかわりに、利益を半分よこせ」という。
マフィアだけでなくジョーカーからも命を狙われることになったハービーを保護するため、警察官やバットマンたちは奮闘し、一時はジョーカーを捕らえることに成功するのだが、それこそがジョーカーの罠だった。
警察の裏切りもあって、大切な人を失うことになる…。

というわけで、複雑な話なので説明が難しいんだけど。
正義の人だったハービーが、後半に大切な人間を失ったために、あっという間に悪の側に転落してしまうんだよね。
それが哀しくも切ない。
きっかけはジョーカーだったとはいえ、複合的には「人間の弱さ」が引き起こした悲劇であって。
でも逆に、「人間の優しさ」を認識させるような場面もあった。
二隻のフェリーに爆弾が仕掛けられ、お互いの船の起爆剤を持たされて、「自分のフェリーが爆破されたくなかったら、もう一隻のフェリーを爆破しろ」と脅される。
しかも、片方は囚人だけが乗っていて、もう片方は民間人だけが乗っている。
はたして、爆破されるのはどちらなのか…?というところでね。
「まだまだ人間捨てたもんじゃない」とじんわりさせられる。
それはそれとして、バットマンが最後まで正義の味方だったのが唯一の救いかなあ。
あと執事の人がなかなかいい味出してたし。
この映画のメッセージって結局、正義と悪は紙一重、ってことに尽きるのではないか。
今まで散々「勧善懲悪」の世界を描いてきたバットマンシリーズで、あえてそれを表現したこの映画の監督には恐れ入るわ。
ものすごい作品だけど、ほんっとに疲れる。息つくヒマが全然なくて…。

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誕生日祝い

友人がちょっと遅めの誕生日祝いをしてくれて、六本木にあるイタリアンのお店でランチ。
けっこう有名なシェフがいる店だけあって、なかなか美味でした。
ただ、ちょっとマヨネーズ使いすぎな気が…。
わりとお値段安めのコースだったせい?
奢ってもらっておいて何だけども。
隣の席のカップルが、ウェイターに「この間も来てるんだけど覚えてる?」とか聞いてて、鬱陶しかった。
そんな、何の変哲もない客をいちいち覚えてるわけないだろ。
チップあげたとかいうんならまだしも。

そのあと、「ダークナイト」を見てきた。
これがまた…。感想は別枠で。
疲れた。

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「崖の上のポニョ」

昨日会社帰りに、母親と待ち合わせして見てきた。
前評判が賛否両論だったので(つか最近の宮崎アニメは大体賛否両論だけど)、ちょっと不安だったけども…。
午後九時からの最終回だったので席はガラガラ。ど真ん中の通路のすぐ後ろという、最高の席で観られた。

いや~これはこれでアリなんとちがう?
とにかくね~。かーわいーの。
ポニョもかわいいが、宗介もかわいい。
宗介は、五歳児にしてはしっかりものでやさしい子なんだけど、五歳児らしさもちゃんと出ていてそれがよかった。
泣いたあとにアイスクリームを買ってもらったりとか、そういう細かい部分にキュンときた。
ポニョは声がいいなあ。よくああいう声の子を見つけてきた!という感じ。
赤ちゃんとのシーンは不要なようにも思えるけど、あれで「不思議ちゃん」だったポニョが、「女の子」として見えてくるので、やっぱり必要だったのかもと思う。
影の主役はリサ(お母さん)という感じがしなくもなかったけど。
明かりの信号で「BAKABAKABAKABAKABAKA」と打つところはめちゃくちゃいいです。
確かに画面はちょっとシンプルだったけど、「子どものためのアニメ」というのを前提とすれば、十分な感じだったし。
何より、動きはすごかった。特に嵐の描写が。
コマーシャルでもやってたけど、海の上をたたたーっと走ってるポニョはすごいな。
ああいうのを思いつくというのがまずすごい。
まあ後半ちょっとうまく行きすぎな感は否めなかったけど。
お父さんの「悪い魔法使い」もいい味出してた。嫌いじゃないな。

なんだかとりとめのない感想だけども…。
もう一回観たいぐらいには面白かったです。

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心の傷と書いてトラウマと読む

あうう…まだ昨日の「黄金の王~」のトラウマを引きずっているよ。
その、死に様を表現した一行がエンドレスで頭の中を駆け巡るよ。
夢を見ているときも、その一行がふとした拍子に浮かんでくるよ。
どうしてくれるのさ…。

そんなわけで、暗い気分で迎えた今日。
仕事は相変わらず忙しいしよ~。
わたし、この三日間2.5人分働いてるよ!
誇張とか自慢とかじゃなく、普段1.5人分働いてて、今休みの人の分も働いてるから2.5人分だあっ!
はあはあはあ…。
でもなんか、一人で忙しがっているのもバカらしくなってきて、あえて仕事のペースを落とそうかとも思うのだが、もうこれが性格なのよ。
こうなったらもう、誰にも止められないのじゃ…。
ばーい「風の谷のナウシカ」。

そんなわけで、明日は「ポニョ」を見に行く予定。
会社帰りに母親と待ち合わせて。
わたしのドライアイが、仕事のあとの映画に耐えられるかが心配だけど。

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ジェフリー・ディーヴァー「ウォッチメイカー」

ご存知リンカーン・ライム&アメリア・サックスシリーズ。
毎回超どんでん返しを繰り広げてくれるこのシリーズだが、今回もやってくれました。
でも逆に、残りのページ数で大体「もう一回どんでん返しがあるな、これは」とわかるようになってきてしまった。
そばに時限爆弾でもないただの時計が置かれているという謎の連続殺人事件と、警察官たちの行き着けのバーの客が殺されるという事件が発生。
ライムは連続殺人の、サックスはもう一つの事件を担当するのだが…。
まあこの二つの事件が途中で重なるというのは予測済み。
しかし、しょっちゅう「これは確実に殺される!」と思わせておいてセーフ、の繰り返しがあるので、「何なんだ一体」とちょっとイライラしてくる。
ところが!それこそが作者の思うツボなのだった。
ふう~相変わらずいい仕事してくれるぜ、ディーヴァーは。
今回の重要な捜査官の一人として、尋問相手の反応を見て考えていることを読み取る、という能力をもつ女性が登場するのだが、これがなかなか面白い。
と思ったら、次回作の主人公はこの人だって。
確かに、素材として使えそうだもんなあ。

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沢村凛「黄金の王 白銀の王」

うっわ~…めちゃくちゃへこむ…。
こういう話だと知っていたら読まなかったのにい…。
以下、ネタばれ含みます。

翠の国の王の座を奪い合ってきた鳳穐と旺廈の一族。
鳳穐が世を治めているこの時代に、その頭領の穭は、旺廈の生き残りで捕らわれの身となっていた薫衣を呼び寄せる。
穭は、この翠を狙う外敵から守るため、今こそ鳳穐と旺廈の垣根を越えて協力しあうことを薫衣に提案する。
殺し合いを続けてきた二つの部族にとって、それは非常に困難な道のりだったが、二人は義兄弟となり、その第一歩を踏み出す。
というわけでね。
この二人の「復讐したい」「だが国のことを思えばそれは許されない」という心の葛藤と、対等に向き合う姿が「萌え」だと思ったわけですよ。
でも、なんだか前半から雲行きがあやしい感じ…。
動物的な本能で、「これは確実にどちらかが死ぬわ…」と確信したわたし。
その想像は当たってしまったわけだが。
しかも最悪な形で…。
うあ~ん…死ぬのは仕方ないにしても、もうちょっと救いのある死に方にしてよお!
終わりよければすべてよし…かもしれんけど、あまりにも報われない死に方。
しかもわたしのトラウマをえぐるような方法。
読むんじゃなかった…。
いや、これはこれで面白い本だと思うし、よくできた話なんだが、残業と仕事上のストレスで疲れたからだにはキツイわ。

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効率わるい

隣の席に座っている後輩(♂)が、奥さんと沖縄旅行に行っちゃって、しばらくお休み。
彼は「超」がつくお人よしなので、わたしはいつも便利に使っていたのだが、休みとなるとそれが全部自分にのしかかってくるので、いろいろ大変。
いや、別にわたしの仕事を押し付けているわけではなく、いつも二人で分担して仕事してたから。
まあやるこた雑だが、ものすごく仕事が早いので、せっかちなわたしとはいい勝負だったんだけど。
彼がいなくなって、代わりにあと二人の後輩にがんばってほしいんだけどさ~。
一人はまだ異動して間もないこともあり、多少仕事が遅いのは仕方ないんだけど、もう一人の仕事っぷりが目に余る。
観察してると、明らかにラクな仕事を選んでいるんだよね。その上、遅い。
でも、なんだか「わたしは向学心が強いんです」風に、いろいろ質問だけはしてくるのよ。
勘弁してくれ…。
ほんっとーに一生懸命仕事をしている人なら、喜んで教えるけど、彼女の場合、答えが知りたいだけなんだよね。
答えに付随するいろいろな情報は、めちゃくちゃ興味なさげ。
そんで、面倒くさいから「これ(説明はしないから)自分で確認しといてください」と言ったら、「わたしはまだ修行中の身なので説明してもらえますか?」だと。
なーにが修行中だよ。もう2年はやってるくせに…。
めんどい。

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NHKの回し者

どうでもいい話だが、やっぱNHKは必要かもね。
と今回のオリンピック放送で思った。
親父が買ってきた週刊誌でもいろいろ酷評されてたけど、民放のオリンピック放送はホントにひどい!
タレントと選手とどっちが主役かわからん状態になってる。
挙句、「感動秘話」とかで盛り上げようとするし。
昨日、内柴選手と家族のご対面を企画してたみたいだが、奥さんがめちゃくちゃ冷めていて、見ててヒヤヒヤした。
そりゃそうだ。会うのなら家族水入らずがいいもんなあ。
それに引き換え、NHKはスタジオにいるのは常にアナウンサー一人。
あとは試合の中継(もしくは録画)の映像のみ。
すっきり!
民放とNHKと同時に放送してたら、そりゃNHKを見るわなあ。
コマーシャルはしょうがないにしても、あの不必要なテンションの高さはどうにかしてほしい。
「ぜったいメダル!」と断言してメダルが取れなかったりすると、フォローにあたふた。
見てられない。
NHKの冷静さを見習え!
でも、これだけオリンピックで盛り上がっているにも関わらず、「篤姫」が最高視聴率をどんどん伸ばしているというのが笑える。
昨日たまたま見ちゃったけど、確かに面白いわ。

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シューリョー

オリンピックが終了しました。
始まる前は、「オリンピックを国別でやるというのがいかんのよ。個人対個人でやんないと」とか「ここまで国際的に非難されている北京でやるのってどうよ?」とか「東京でオリンピックやる必要なし!」とか思ってたくせに、いざ始まったら夢中になってテレビを見てしまった…。
月並みだけど、一生懸命スポーツで戦う人というのは美しい。
政治がどうちゃらとか、傍からいろいろ言っているのは馬鹿らしいよね。
やっぱり選手たちが主役なのがオリンピックなんだから。
あ~でもこれからはやっと睡眠時間が確保できる。
今までは、ついつい夜更かししてテレビ見てたからなあ。

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ダン・シモンズ「ザ・テラー」

これが一大巨編なので、読むのに4日もかかった…。

前に「イリアム」「オリュンポス」で超ハードなスペースオペラを描いたばかりで、SF作家というイメージがあったけれども、今回はホラー小説。
そういえば、ホラー小説も今まで書いてたっけ…。
本当に芸達者な作家だよ。
というわけで、舞台は1847年。北極探検に出かけたイギリス人たちは、氷の中に艦ごと閉じ込められてしまい、しかも用意してきた缶詰はほとんどが不良品、その上、氷上にはシロクマよりも大きい、得体の知れない化け物がいて…。
このジョン・フランシスを隊長とする北極探検は実際にあったことらしい。
途中までそれに気付かなかったけど、この探検隊は今でもまだほとんど詳細がわからない(艦が見つかってない)ので、いくらでも創作の余地はあったということだろう。
主人公はクロウジャーという、フランシスとは違うもう一つの艦の艦長。
食料を失い、化け物に次々と仲間を惨殺され、半ばおかしくなっていく隊員たちを率いていく。
主人公とは言っても、登場人物がものすごく多いので、途中までこの人が本当に主人公なのだという確信が持てなかったのだが。
途中に挿入される「聖体拝領」のエピソードを読んで、なんとなく最後の展開が読めた。それで、心置きなくクロウジャーを主人公として読むことができたのだった。
しっかし、本当に人が次々と死ぬ死ぬ。
なんというか、その死に様に人間性があらわれてしまうのがあまりにもリアルで、読んでいて辛かった。
人類のタブーを犯してでも生き残ろうとする人間や、見苦しい最期を嫌って自ら氷上に出て行く人間や、最後の希望を持って別のルートを行こうとする人間、足手まといとなってしまったために仲間に放置されていく人間…。
一番いいのは「死に時」を自分で選択することなんだろうけど、たとえ1パーセントでも生き残れるかもしれないという可能性があると、人間はとことんまで貪欲になってしまうんだなあ。
そんでわたしも、貪欲になってしまうタイプの人間なんだよなあ。
後半がちょっとオカルトっぽいのが気になるが、ただのホラーというよりも、いろいろなことを考えさせられる話だった。

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上橋菜穂子「流れ行く者」

守り人シリーズ番外編集。
これで終わりなのかと思うと、ちょっと寂しいものがあるのだが…。

中身はどれもバルサがまジドグロと旅をしていた頃のお話。
タンダと出会ったばかりの頃のエピソードや、旅の途中にジグロが病に倒れる話、バルサが初めて人を殺めてしまったときの話など、地味ながらもその後のストーリーに影響のある話ばかりだった。
忘れてたけど、タンダってバルサよりも年下だったんだなあ。
この本のタンダは本当にまだ子どもで、呪い師としての修行も全然やっていなかった頃なので、それが新鮮だった。
バルサももちろん、本編の完全無欠さからは程遠い、失敗もするし読みが甘かったりもする若者なんだけど、でもこの頃からキャラはほとんど変わってない。
う~ん…でももっと他のエピソードも読みたかったなあ…。
旅に出る前の話とかさあ、あとタンダとちょっといいエピソードとかさあ…。
まあ所詮児童書なので、そんな「裏設定」的な話はやらないとは思うけれども。
これで終わりといわず、ちょこちょこ番外を書いて欲しいところだが。

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大きい傘と小さい傘

最近夕立がすごいね。
昨日はたまたま折りたたみ傘を持っていたので大事にはいたらなかったけど、500円のやっすい傘なので、強度に激しく不安が。
ものすごい土砂降りだと、小さい傘って不便なんだよな。
というわけで、今日もまた雨の予報が出ていたので、今度は大きい傘を持っていった。
しかし、会社に行くまでに、大きい傘を持っている人がほとんどいないので、なんとなく不安になったわたしだった。
べつに、他人がどんな傘を持っていようが関係ないっちゃ関係ないんだけどさ。
雨が降らないのに大きい傘を持ってたとしたら、何だか損した気になるし。
でも今日はわたしの勝利!

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ネタ切れ

連日忙しくて後回しになっていたのだが、明日会社のブログに記事を書かないといけない。
お題は何でもいいと言われたのだが、何でもいいといわれるとかえって迷うんですけど…。
前回書いた内容の続きにしようかと思い、ちょっと書いてみたんだけど、冷静になってみると誰も続きなんて期待してないんじゃないか…?
つーわけで、非常にヤバい状況。
こっちのブログなんて書いてる場合じゃない。
一応会社のだからさ~、気をつかって好きなこと書けないんだよね。「まんが道」とかさ~。

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「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

やっと…やっと見てきたよ。
ハリソン・フォード好きを公言しておきながら、この体たらく。
以下、ネタばれ含みますのでご注意ください。

評価が低かった理由がわかった気がした…。
なんというか、「インディ~」シリーズでやってたことって、他の映画がみんな真似しちゃったせいで、今となっては新しさがないんだよね。
それどころか、妙に古臭く感じてしまう。
時代設定自体が古いんだからそれはそれでいいはずなんだけど…、移動するときの描写を「地図に赤線」で表現したりとか、そういう古典的手法が今の観客にはそぐわないのかも。
わたしは嫌いじゃなかったけど。
やっぱハリソンいいわ~。老体にムチうって、よくがんばってるよ!
というか、うちの父親と同い年のはずなんだけど、全然そうは見えない!
ただ、最初に登場したとき、頭頂部が薄くてちょっとドキっとした。ハゲはいやです…。
あの若者も、「トランスフォーマー」のときは単なるアホ学生だったのが、それなりにそれっぽくてよかった。
ただなあ~。ネタばれしてしまうが、あれがインディの息子っていうのは納得できんよ。
あとマリオンも、シリーズに登場する女性としてはあんまり好きなタイプじゃなかったので、ちとがっかり。
それから、肝心のクリスタル・スカルが超安っぽい!
どう見ても、プラスチックの模型の中に石綿を詰め込んだだけにしか見えない。
水晶を使えとは言わないけど、もうちょっと高級感を出しても良かったんじゃ…。
あと最後のオチも、思いっきりオカルトに走ってたなあ。
でもインディ・ジョーンズってもともと、オカルトすれすれな話が多かったような。
ならまあいいのか。

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びっくったー!

昨日は残業で疲れたのでただのサボり。
今日も残業だったのだが、八時まではやろうとみんながせっせと仕事をしていたら、チーフがやってきて「もう終わりにしたら?あとは明日でいいでしょ」と仕事をやめさせられた。
な、なぬう!?
みんなちょっと呆然と顔を見合わせるばかり。
だってさ、明日修羅場になりたくないから、今日できるだけやっとこうということだったのに。
要するに、アレだよね、人件費の節約だよね、残業代出したくないんだよね。
わかるけどさ~、止めるならもっと早く止めてくれ。
結局あと7分で残業代プラス30分つくところだったのが、なしになった。
トホホ。

ところで、初めて悪意のコメントをもらったよ!
びっくった!
いや~こんな過疎ブログ、まともに読んでいる人はほとんどいないだろうとタカをくくってたんだけど、見てる人もいるんだな。
しかも結構昔の記事へのコメント。
ヒマなのか?うらやましい。

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さむっ

そんなわけで、昨日今日と都内某ホテルに一泊してまいりました。
しかし、こんなに気温が下がることを予想しておらず、上着を持っていかなかったので、今日一日寒い思いをした。
八月のど真ん中で「寒い」思いをすることになるとは…。
ホテルは、すでに二回くらい泊まっているところなので、勝手もわかっててなかなか快適でした。
しかし、なんでか知らんが夜に悪夢を見てうなされて、それから朝まで熟睡できなかった。
悪夢というのが、なんだか幽霊につきまとわれる夢で。
足元に誰もいないのに、だれかが布団を踏んでいく感触があったりとか。
あくまでも夢の中でそういう体験をしたというだけなので、実際にそういう目にあったわけではないんだけど、でもなんだか気持ち悪い。
いわくありの部屋だったりして。

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一喜一憂

オリンピックに翻弄されまくり…。
いつもなら、試合中は見ないようにして、結果がわかってから「いい結果」の試合だけをVTRで見てるのに。
時差がないだけに、LIVEでついつい見てしまう。
塚田真希がほんとにかわいそうでねえ…。
相手が何度も何度も帯びを直して、それでリズムが狂わされている感じがしたので、余計にくやしい。
あと高校の同級生と同姓同名なんだよね。それで親近感もあったりして。
でも外見は対極だけど…(同級生はミス○○校だった)。
男子が金だったのでよしとしよう。

そんなこんなで、明日からまたホテルに一人泊まり。
イベントはあさってなんだけど、月曜日は休めないので、土日で泊まることにした。
あ~会社行きたくねえな。

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ひやり

昨日、ちえぞうさんと飲んだ帰り、家から二回も着信があったのに気付いた。
すぐに折り返し電話したのだが、誰も出ない…。
ええ?と焦り、何度もかけ直すんだけど、やっぱり出ない。
まさか、これは…。
思わず急ぎ足になって家の前まできたら、パトカーが!
まさか、うちが呼んだのか!?
動悸が最高潮に達したとき、庭にいる母親を発見。
「あ~、今ね西友に行ってきたとこ~」
な、なんですとー!
何でも、お土産を買い忘れた人がいるので、西友で代わりのものを探していたんだと。
電話の用件も結局それだったらしい。
人騒がせな…。
しかしパトカーが止まっていたのは事実なので、母親と二人で様子を見に行ったら、例のおじいさんが怒鳴りまくっている家に入っていった。
あ~…そりゃそうだよね。
いつか誰かが通報すると思ってたんだよ。
まあ、通りすがりの事情を知らない人が通報したんじゃないかと思うんだけど。
何事もなければいいけどなあ。

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テレビ漬け

今週いっぱい夏休みなのだが、ほとんとテレビっ子状態。
それもこれも、みんなオリンピックが悪いのよ。
時差がほとんどないがゆえに、「LIVE」という表示が出ていると、それが何の競技であろうとついつい見てしまう。
特に柔道と水泳はなあ…。
しかし、オリンピックって知らないところで色んな競技をやっているんだね。
フェンシングとか、意外な競技で「メダル確実」とかなると、なんだか不思議な気がする。
あと、金と銀の違いの大きさにはちょっと愕然とするね。
銀と銅は大差ないんだけど、金はまた格別。
いい加減、自国の選手だけを応援するのはよそう!と思うのだが、やっぱついつい応援してしまう。
仕方ないことかなあ。

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免許更新

運転免許の更新に、近所の警察署まで行ってきた。
あれ?写真はどうするんだっけ?と不安になり、思わずネットで調べてしまったが、その場で撮影するんだったよな。
しかし、「五年使うんだから!」と化粧までばっちりして行ったというのに、前髪がヘン…。
ま、誰が見るわけでもないからいいか。
犯罪者とかになったら使われちゃうけど。
そういえば、気が付いたらパスポートも切れてた…!
今年いっぱいぐらいは大丈夫だと思ってたのに。
当分使う予定はないけど、パスポートって急にはとれないので、なんとなく早めに取り直しておきたいところだ。

今日は母親が鬼怒川へ一泊旅行。
ゆっくりしてきてちょ。

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夏休み

今週いっぱい夏休み!
だけど、することがあんまり思いつかない…。
とりあえず、一番のイベントは週末の文字通りの「イベント」なんだけど、それ以外にはなあ…。
というわけで、今日はいつもの漫喫に。
大島弓子の「グーグーだって猫である」を読んだ。
大島弓子の漫画ってあんまり好きじゃないんだけど…というか、読まず嫌いなんだけどねえ。
でもこれは純粋な猫マンガ。
それにしても、須藤真澄といい、町田康といい、この大島弓子といい、大事な猫を亡くしたあとって、その反動のように複数の猫を飼う傾向があるなあ。
猫がいなくなった空白を埋められるのは、猫しかいないのか。
それはまあわからないでもないけど、9匹とか飼い過ぎだろ。
うちは今のところ、ニャン太一人っ子だけど、もしニャン太がいなくなったら同じようになるのかなあ。

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池松江美「男性不審」

池松江美とは聞きなれない名前だが、実は辛酸なめ子のことだったりする。
エッセイも独特の毒があるけど、小説はさらにその上を行っていた。
小さい頃から「ブス」ということで同級生の男子たちにいじめられてきた「私」。
女子高では楽園のような日々を送るのだが、その後はやはりどうしても男性との接触を避けることはできない。
そこで、「ブログ」という手段を用いて、男性たちを手玉にとることにするのだが…。
これって、どこまでが実話なのかよくわからん。
まったくの作り話ということもあると思うけど、ところどころに入っているエピソードはホントっぽいし…。
それにしても、まあ辛酸なめ子の言っていることはある意味極端かもしれないけど、ある部分は激しく同意!だよ。
男ってほんとに女性の外見しか見てないよな。
自分の容姿を棚にあげて「ブスは消えろ」的なことを平気で言うしなあ。
この間「ビューティ・コロシアム」やってたけど、出てくる人たちがみんな「男性にブスと言われる」と話していた。
普通の知能を持ち合わせている人間だったら、そんなことを平気で言えるはずがないのだが、一部の男性は猿以下なんだろうな、知能が。
ま、男性に限らないけどさ。

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道尾秀介「シャドウ」

ちょっとこの作者は文章が苦手…と思っていたのだが、今回は三人称だったせいか、それほど気にならなかった。

妻を亡くしたばかりの父親が、次第に挙動不審になっていく。
その上、妻の親友だった女性が自殺し、その娘までが重傷を負うという事件が起きる。
一体何が起きているのか。
途中まで、かなり生々しい展開で、読むのやめようかと思った。
しかし、それも結局最後のどんでん返しのための伏線なのだった。
それにしても、誤解のさせ方が悪趣味というか。
でもまあ、最後のどんでんが全く予想外だったのでゆるそう。
主人公の男の子の純粋さが唯一の救い。
というか、この子以外にまともな登場人物がいないっつーのもなあ。
最後は疑心暗鬼になって、この子どもも何か含みがあるんじゃないかと思ってしまったよ。

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寿への道 30

立てつづけに接触を続けるわたし。
これで三人目だわ。

今回は隣県の人ということで、ちょっとマイナーな場所で待ち合わせ。
一回ぐらいしか来たことないよ…。
しかも、入ったのは駅前の丸井。なんだかなあ。
相手は、外見だけなら柳葉敏郎に激似。
つまり、体型も…。
プロフィールでは170センチとなっていたけど、絶対そんなにないと思う。
わたしと目線が同じだった。
やっぱりねえ…身長は重要なんだよなあ。わたしの中では。
話もそんなに悪くなかったんだけど、まあ男性によくある「自分の趣味については必要以上に熱く語る」タイプ。
最初はいいんだよ。こっちも興味ありげに聞けるから。
でも、こういうタイプって、何度も同じ話を繰り返しがちなんだよなあ。
どうでもいいところで記憶力がいいわたしは、同じ話を二回以上されると気になるのよ。
というわけで、今回も続きそうになし。
段々、「話を面白そうに聞いているフリをしているだけです」という演技がうまくなってきたので、向こうも途中でその気がなくなるみたい。
って、それでいいのか…?

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宇江佐真理「無事、これ名馬」

前にこの人の本読もうと思って、ちょっと現代ぽいというのか、生々しい感じがして敬遠していた。
でも、この本はかなりあっさりめで楽しめた。

火消しの親方と、その親方に弟子入り(?)してきた武士の少年のお話。
火消しの仕事の描写がかなり念入りで、江戸時代のお勉強にもなる。
しかし、「火事とけんかは江戸の華」というけど、火事ってそんなに多かったのかなあ。
まあ今よりも燃えやすい家ばかりだっただろうから、ある意味仕方ないんだろうけど。
とにかく、この男の子がかわいーのなんのって。
太郎左衛門という大層な名前なのだが、みんなに「たろちゃん」と呼ばれてかわいがられている。
ちょっとおっとりしているんだが、それもまたよし。
親方とたろちゃんの交流がずっとずーっと続きました、という結末は、まるで御伽噺のようだが、そういう話があってもいいじゃない。
後味のいい終わり方でした。

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武道館デビュー

人生初武道館。
名前は散々伺ってましたが、実際に行くのは初めてだった。
意外と狭いのね。

そんで久石譲のコンサートを聴いてきたわけだが。
やっぱ好きだわ、この人の曲…。
勝手にシンクロして、涙ぐんだ。
「風の谷のナウシカ」にはじまり、宮崎アニメの曲をすべて一通り演奏してみせた。
真正面に大画面があって、音楽に合わせてアニメの一部を放映してくれるという気配りのよさ。
映像の流れといい、演出といい、いちいち凝ってる。金かかってる。
でもさすがに宮崎アニメの威力というか、客席はほぼ満員で、しかも子どもがほとんどいなかった。
開演前にトトロの着ぐるみが会場内をウロウロしていたのだが、群がっている子どもはあまりいなくて、トトロもちょっと気の毒だった。
まあ写真撮影がNGだったせいもあるだろうけど。
全部通して聞いてみて、やっぱり「ナウシカ」の曲が一番好きだったなあ。
「ポニョ」はまだ見てないんだけど、例の女の子が登場して、振りつきで歌ってみせた。
かわいいなあ~。壇上に上がるときに、階段でちょっとコケたのが一層かわいかった。
最後に、何と宮崎駿本人が登場して、久石譲に花束を渡すという場面が!
「おおお~!」とどよめく観客。ナマ宮崎を見ちゃったよ。
アンコールのあとに、なんとスタンディングオベーションが。
周り中立ち上がっているなか、頑なに座り続けるわたし。
いや、周囲に迎合するのは主義じゃないんで。
演奏は感動したんですけどね。
あとアンコールはみなさん、2回までですよ。
オーケストラが譜面をめくったら、もう1曲あるけど、めくらなかったらそれまでですから。
みんなが延々拍手を続けるので、さすがに手の平が痛くなった…。

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物欲

というわけで、昨日の誕生日にはお花をいただきました。
ありがとう。
おととい、誕生日の前日に「自分へのプレゼントv」と称して、買い物しまくってしまったのだった。
まず、ファンデーション。これはプレゼントじゃなくて、ただ単になくなったから。
それから香水。ずっと前に友だちに新婚旅行のお土産でもらったやつを、延々と使っていたのだが、とうとうなくなってしまったので、自分で買うことにした。
しかし香水って選ぶの難しいなあ。匂いかいでいるうちに、段々なんだか訳がわからなくなってくる。
仕方ないので、最初に「これ」と思ったやつをそのまま購入。
そのあと、電器屋に行って「Wii Fit」を買ってしまった!
最近はWiiすらやってなかったというのに。
どれだけ続くかわからんが、やってみると結構面白かった。
今日もやらなくちゃあなあ。

ところで昨日の夜中、すぐ近所に消防車が駆けつける騒ぎがあった。
「こんな真夏に火事!?」と驚いたのだが。
もっと驚いたことに、実際には火事はなくて、単なるいたずらだったのだ!
あのなあ~…消防士さんたちは、こんな真夜中でも駆けつけてくれるんだぞ!
くっだらねえいたずらしてんじゃねえ!!

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誕生日&二周年

今日で36歳になりました。
ずばり厄年、年女です。
去年、何でもやってみるを目標にしたものの、やってみたことの結果が出せていない感じ…。
たぶん、これからの一年は家族の中でもいろんな変化が起こりそうなので、一日一日を大切にしていきたいと思います。

2年での総アクセス数は、18351でした。
つまらない雑記ばかりのブログですが、見ていただいてありがとうございます。
これからも、あまり内容のない日々が続きそうですが、よろしくお付き合いのほどお願いいたします。

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寿への道 29

昨日は、また違う人と初顔合わせ。
前回の人とはえらくタイプが違う。
こういっちゃあなんだが、ちょっと目がイっちゃってるというか…。
目力がすごすぎて、ちょっと会話しづらい感じ。
まだ前回の人の方が会話しやすかった…。
そんな思いが伝わったのか、思いのほか会話もはずまず。
これっきりこれっきりもう~これっきり~ですな~。
関係ないが、阿久悠のドラマはなんだか色んな意味で面白かった。

ところで、男の人って、どうして例外なくパスタをずるずるすすって食べるのか。
今のところ打率十割という感じ。
もちろんそうじゃない人もいるのかもしれなけど。
わたしがパスタ好きなので、たいてい初回はイタリアンになるのだが、みんなずるずるずる~っとすする。
いっぺん、伊丹十三のエッセイを読んでみてくださいよ。
正しいパスタの食べ方が書いてあるから。
わたしはそれで勉強した。
パスタは数本フォークにからめればいいんだよ。欲張りすぎない。
そんでお皿のすみでくるくるくるっと巻いて、そのまま一口で食べればいい。
飛び散らないし、すするよりも簡単だと思うんだけどな。

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