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ロマンス電車

毎朝、わたしはほぼ同じ電車の同じ車両に乗って通勤している。
それほど長時間乗るわけではないのだが、とにかく満員電車にはストレスを感じるので、ちょっと早めに出て、始発に座って通勤しているのだった。
で、最近、いつも座っているわたしの前に、同じ男の人が立つのに気付いた。
いつも本を読んでいるので顔はよくわからないものの、背がすごく高い人。
最初は偶然かと思っていたのだが、ある日「あ、これは意図的にわたしの前に立っているのかも!」とちょっとときめいた。
しかし、その0.5秒後、自分の間違いに気付いた。
そう。
その人は、「わたしが降りたあとのその席」を狙って、目の前に立っているのだった…。
あ~あ~…。
そりゃそうだよ。
そうそうロマンスが電車におっこちてるわけがないんだよ。
そんなの桜庭一樹の「荒野」ぐらいなもんだよ。
ま、0.5秒で真実に気付いた自分を褒めてやりたいです…。

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五條瑛「赤い羊は肉を喰う」

う~ん…いつものパターン。
前半はどんどん風呂敷が大きくなっていって面白いのに、最後がちょっと肩透かしな感じ。
「計数屋」(リサーチ会社みたいなもん)として働く偲は、平和だった町に起きはじめた小さな変化を、「Kohaku!」というアパレル会社の巧みな誘導によるものだと気付く。
最初はごくささいな事件だったはずが、次第に彼らの本当の意図が、多くの人々を巻き添えにするものになっていき…。
要するに、「多くの人間をコントロールすることは可能か」というのがテーマ。
ナチスが「宣伝」という手段によって、人々をナチズムに洗脳していったのと同様に、現代でも力づくではなく、「無意識」に働きかけることによって動かすことはできるのか。
結論から言うと「できる」んだけど、まあここは小説なんだから、もっと思い切った大事件にしてもよかったのに、いまいちインパクトに欠ける。
キャラも立ってるし、面白いことは面白いんだけどなあ…。
鉱石シリーズの葉山がちらっと登場するのは、五條ファンにはたまらんサービスだったけど。
鉱石シリーズも、そろそろ続編出さない?
それとも、革命シリーズに統合していく予定なのかなあ。

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反芻

あ~あ。
ホテルに泊まったときのことをいつまでも反芻するわたし。
快適な部屋でひとり、思う存分読書にいそしめる楽しさよ。
次は来年の三月かあ…。
いや、もっと別の日に泊まりに行ったっていいんだよな。
でも、理由がないとなかなかなあ。
しかしホテルの部屋は悪くなかったんだが、プライバシーがなっしんぐ。
窓の外の真正面に、民家の屋上が。
一応ベランダになっているので、外から確認してみたが、別にマジックミラーとかにはなっていなかったので、要するに丸見え。
どうにかならんか。
あと、夜中にいきなり花火が打ちあがったので、「え?こんな季節に花火大会?」と驚いたのだが、近所の大学の大学生がおふざけでやっていたらしい。
若さか。

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上甲宣之「そのケータイはXXで」

なんだかホラーが読みたい気分で、映画の宣伝を見た記憶があったので借りてみた。
はっっっきり言って、時間のムダだったよ…。
読んだ時間を返せ。
あ~あらすじ書くのもばからしいので割愛。
これって「このミステリがすごい」で選ばれた作品なんだよね、一応。
で、最後に選評みたいなのが載っていたんだけど、「この話を出版する勇気はすごい」みたいなことが書かれていた。
わたしも同感。
よくもまあこんな話を出版できたよなあ。
よっぽど他に作品がなかったのか。
しかし、映画化までされてるんだから驚くよなあ。
これ、誰が映画化を企画したんだ?
責任問題とかに発展しなかったんだろうか。
ミソクソに言ってますが…それくらいひどい話だったつーことで…。

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サービス以前

というわけで、恒例のホテル一泊に行ってまいりました。
今回は飯田橋のAホテル。
イニシャルにする意味あんのか、って感じだけど。

日~月の宿泊なので、破格の一万五千円!
朝食付きでこの値段はかなり安い。
ビジネスホテルとかならあるかもしれないけど、ここは部屋も十分な広さだし、なんといってもお風呂がジャクジー!
慣れないもんで、なんだかフラフラしてきてちょびっとしか体験しなかったけど。
でもシャワーブースも付いているし。
あと一人掛けソファも大きめでなかなかいい感じだった。
電子レンジがあるというのもいいな。他のホテルにも備え付けてほしいよ。
冷蔵庫が思ったよりも小さいのはショック。冷凍庫付きのかと思っていたのに…。
でもポットはティファールのすぐ沸くやつだったし。
というわけで、設備にはそれほど不満はないのだが。

本当にサービスの難しさっていうのは、全体がいくらがんばっていても、たった一人それを壊すやつがいると、全部が台無しになるってところだよね。
朝、エレベーターに乗ろうとしたら、ちょうどリネン室から出てきた大量のシーツを載せたカートがいっしょに乗り込んできた。
もうちょっとランクが上のホテルなら、従業員用のエレベーターがあって当然なんだけど、ここは小さいホテルなので、そういうのがなかったらしい。
まあそれはいいのだが、せめて客といっしょには乗らないぐらいの配慮があってもいいんじゃないか?
狭いエレベーターだったので、荷物に押しやられてめちゃくちゃ窮屈なんだもん。
まあ百歩譲ってそれが仕事だからしょうがないとしても、そのあと再びエレベーターに乗ろうとしたら、さっきそのシーツを運んでいた同じ男の従業員が、いっしょに乗り込んできた。今度は荷物なしで。
そんで、同じ階で降りたんだけど、なんと私よりも先にエレベーターから降りたんだよ!
うわわ…びっくり。
客を差し置いて、さっさと降りるなんて…。
まあ要するに、この人物が問題アリということなんだろうけど。
他の従業員は別に普通(特によくもないけど)だったし。
まあ安宿と思えばそれほど腹も立たないけど、なんというか、惜しいなあ…。
たった一人が、すべてを台無しにしちゃってるんだもんなあ。
本当に、従業員教育の難しさというのをひしひしと感じるよ…。

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お客様の日

というわけで、明日から一泊ホテルに泊まってきます!
今回は初めて泊まるところなので、ちょっとドキドキ。
しかしね、一時は「値段が高い=いいホテル」だと思っていたんだが、最近そういうわけでもないと悟ってきた。
値段が高いと、それだけこちらの要求するものも大きくなり、それにほんのちょっとでもふさわしくないととたんに不満が出る。
そこそこの値段なら、サービスがそこそこでも納得できる。
そういうこと。
で、今回は値段は今まで泊まったホテルのなかで一番安い。
長期宿泊を目的としているところなので、電子レンジがあるというのが気に入った。
いつも夜は部屋でこそこそ食べているので。
デパ地下で何か美味しいものでも買っていこうっと♪

などとワクワクしていたのだが、運の悪いことにお客様が…。
この言い回し、この間読んだ漫画に載っていたんだが、本当に今時こういう言い方するか?
昔の漫画では「お座布団の日」とかなってたけど。
まあとにかく、ちょうどどんぴしゃで当たってしまったよ…。
なんでかなあ…。
来年の予定まで思わず調べてしまったんだけど、次にホテルに泊まりに行くつもりの日も、お客様が来そうな気配。
あああ…これ、薬とか使わずに二三日ずらす方法ってないんですかね?

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大崎梢「晩夏に捧ぐ」

成風堂シリーズの長編ミステリ。
いつもは本屋の中での謎を解いていたわけだが、今回は別の本屋へ出張。
そこに出没するという幽霊の謎を解くことになる。
いつもの杏子&多恵コンビは、その幽霊がかつて殺人を犯した犯人だという噂を聞くのだが、その殺人事件を追ううちに、事件の真相に近づいていく。
ん~。いつもはもう少し牧歌的なんだけど、今回はさすがに殺人事件ということでシリアス。
とはいえ、ミステリ的には詰めが甘いというか、ちょっと物足りないというか…。
言い方は悪いが、毒にも薬にもならない感じ。
だから読んでいてラクではあるんだけどね。
主人公二人の素顔がもうちょっとわかれば、世界が広がるのになあ。

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寿への道 32

性懲りもなく続けております。
日々の努力が大切!と思いつつも挫折しそうです。

今回は珍しく私の方から申し込んでみた。
「大泉洋」にちょっと似てるかも…と思って。まあその期待は裏切られたわけだが。
電話をしたら「週末がいい」と言われたのだが、こっちにも都合というものがあり、「平日の仕事帰りじゃ無理ですか?」と聞いたら、「では来週予定が決まったら連絡します」という。
で、月曜日に連絡が入ったんだけども。
電車の中で電話がかかってきたので、降りてからかけなおそうと思ったら、三度もかけてくる。
一体何事!?と思ったら、「今仕事が終わったのでこれからどうですか」とかふざけたことをぬかす。
「は!?もう家に帰ってきたんですけど」と半笑いで言ったら、「そうですよね。じゃあ明日また同じくらいの時間にかけます」だと。
予定が決まったらって言ったじゃんよ~。その場で会うのは予定じゃねえよ!と思いつつ、翌日は一応準備をして連絡を待ってたら、待ち合わせ時間の三十分前に「やっぱり仕事で行けません」という留守電が。
なんじゃそら。せめて留守電じゃなくて直接言えよ!と腹が立ち、もう会うのやめようかとも思ったのだが、ぐっと堪えて、そのまた翌日にようやく実現したのだった。
しかし、待ち合わせ場所が私の思っていた場所と違ってた。
私の聞き違いかもしれないけど、どー考えても向こうが駅の名前を間違って言ったとしか思えない。
だってその駅って、私の通勤路じゃないんだもん。
まあいろいろありながらも何とかご対面を果たし、近くのファミレスっぽい店へ。
なんつーか、背はわりと高いのに、行動がキョドっているというか、目線もちらちら落ち着かない。
あ~あ…またダメか~。
と思いつつも、とりあえず食事の間は持たせなければ!と思っていたら、料理が来る前に「先に行っておきますが、転勤がありますから」だと。
はあ!?転勤はいいよ。別に。もう会う気はないから。
でもせめて食事が来てからそういう話をしろよ!食べる前に用件が終わるだろが!
とにかく、今回はいろいろ腹が立ってて何が何でもおごってもらうつもりだったので、その場は「そうですか」と流して、カルボナーラとティラミスを食べた。
そんで帰り道に「このままフェイドアウトだ」と思っていたところ、ホームに電車が来て乗り込む寸前になって「電車の中で話すのも何なので、転勤の件大丈夫ですか?」とか聞いてくる。
あの~…。発車のベルが鳴り響いているこのタイミングでなぜそれを?
とりあえず電車に乗り込み、「転勤は無理です。じゃごちそうさまでした!」と終了するわたし。
あ~疲れた…。
やっぱこのお見合いで出会いは無理な気がしてきた…。

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桜庭一樹「桜庭一樹日記」「荒野」

「日記」の方を先に読んで、その文体があまりにも「ラノベ」ノリなのにちょっと愕然とする。
ま、この日記の時点ではラノベ作家以外の何者でもなかったわけだが。
そんで、「荒野の恋」という本の紹介が載ってて、もしや…と思ったら、新刊だと思ってた「荒野」は、この本の改訂版だということが判明。
そうだったのか…。

そんで「荒野」。
まあなんつーか。リリカルリリカルルルルルル~。と歌いたくなるというか。
元はファミ通文庫ですから。
そう考えると納得がいく。
ファミ通文庫にしてはしっかりした内容なんだが、こうして単行本となると、ちょっとリリカルすぎて直視できない…。
中学生になったばかりの荒野が、電車の中でであった少年は、恋愛小説家である父親の再婚相手の息子だった。
二人は反発しあいながらも、少しずつわかりあっていくのだが…。
まあ言いたいことは唯一つ。

自分を名前で呼ぶな!

ただそれだけです。
実生活ではなかなかお目にかかることはないけど。
いや!いるか。
自分を苗字で呼ぶ女なら。
目の前に座っている後輩なんだけど。
酒の席とかで「○○はそんなんじゃありませんよう!」とか苗字で自分を呼ぶ。
正直ぞっとする。
勘弁してくれ。
あと、この父親が「すけこまし」で、それが原因で荒野は接触恐怖症だったりするのだが。
いかにも「火宅」な感じの父親もちょっとなあ~。
生理的にダメな感じ。
なんか高橋源一郎を思い出した。
高橋源一郎は、室井祐月と離婚したわけだが、この間なんかの雑誌で「妻」のノロケ話をしていて(もちろん今の奥さん)、よくもまあのうのうとこんなこと書けるよな!とちょっと唖然とした。
そのときどきの感情にウソはないのかもしれないけど、トータルで見たらうそばっかりの人生だしょ。
なんだかな~。いろんな意味でゆるいよな。
そんな感じのお父さん。
そんな父親に「かわいい黒猫ちゃん」みたいに可愛がられている少女。
「少女期の揺れる気持ちを繊細に描く」という意味では成功しているかもしれないけど、どうやっても感情移入できない主人公なのだった。

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伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」

なぜこのタイミングで…。
ちえぞうさんが事前にあれやこれや言うので、ニュートラルな気持ちになれるのを待っていたのと、早くも次の新刊が出てしまったので、今さら読んでみた。
なんだ、ハッピーエンドじゃん。
怖がってて損したわ。

あらすじはここに書くまでもないと思うけど、相変わらず伏線の張り方と、それを終盤で盛り上げる方法がうまい。
プロットの構築が緻密なんだね。
行き当たりばったりというのがほとんどない。
ただ、今回改めて気付いたのは、わりと「女性キャラ」に思い入れがないな、ということ。
他の作品全般にも言えるんだけど、男性キャラはいろいろ個性的で面白いのに、女性キャラはいまいち。
今回もなかなか役どころとしてはいいのに、あんまり好きになれなかった。
キャラがわかりにくかったせいもあると思う。
それが今後の課題かしら。
なんか偉そうだけど。

でも、この近未来の日本というのが本当にありそうで怖い。
「ザッツ監視社会」の日本。
今もすでに一部始まっているからなあ。公共の場の監視カメラとか。
「1984年」は、形を変えて確実に迫りつつあると思う。
そんで、それをどんどん推し進めているのは、他の誰でもない「わたしたち」なんだな。
よく「政治が悪い」とか「政治家の責任」とか言うけど、そういう政治を選挙で選んでいるのはわたしたちだからね。
それを棚にあげて人のせいににするのはどうかと思う。
…ということを伊坂幸太郎も言いたいんじゃなかろうか。
「モダンタイムス」も、風刺が効いてそうだなあ。

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一人ぼっちでいると~ちょっぴりさみしい~

擬似一人暮らし生活もあっという間に終わったわけだが。
ヤバいな。
今このタイミングで一人暮らしを始めたら、確実に一生お一人さま生活になってしまいそうだ。
それぐらい一人暮らしはいい!
だってさ~、昼過ぎまで寝てても誰も文句言わないしさ~、風呂は自分の好きな時間に入れるしさ~(いつも母親の長風呂を待たされている)、ごはんも自分の好きなものだけ食べられるしさ~、どこへ行こうと詮索されないし~。
あ~あ。
話し相手がニャン太しかいないというさみしさはあるが、でも基本的に私は一人でも生きていけるタイプだと確信いたしました。

ニャン太といえば、母親がいない寂しさからか、やたらと私にまとわりついてきた。
昨日の夜中、異様な暑さに目が覚めると、ニャン太が私の布団の上に乗っていた…。
漬物石のようなニャン太から熱気がむんむんと。
むりやりどけようとしてもどかない。漬物石だから。
一瞬「圧死しているのか?(いつもそれで不安になる)」と揺り起こそうとしたのだが、耳だけがピルピル動いていたので生きていることがわかった。
仕方なく、布団の端っこで寝た私。
おかげさまで寝不足っすよ。

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漫喫6時間耐久

今日はおばあちゃんもお母さんもいないっつーことで、思う存分漫画喫茶で読みまくった。
普段は、夕飯までに帰らないと、母親の機嫌が悪くなるから。
そして、5時間41分という記録を樹立したのだった。
いや~さすがにこれだけの時間ずっと漫画読みっぱなしというのは初めてかも。
肩は凝ったけど、まだまだいけそうな感じではあった。
読むものがなくなったのと、料金が気になったので帰ってきたけど。
今日読んだもの。
吉田秋生「海街Diary」。これはやっぱり名作だね。
特に異母姉妹にあたるすずちゃんがいい味出している。
普通の中学生ではあるんだけど、男子にまじってサッカーをしていて、そしてどんなことにもまっすぐ。
まっすぐすぎて、心の汚れた大人にはちとまぶしいよ…。
それから土田世紀「ギラギラ」。
これはたまたまドラマを見たら面白そうだったので。
でも原作よりもドラマの方がいいかもよ。
漫画の方も発想的には悪くないんだが、いかんせん話を端折りすぎ。
展開が早すぎてついていけない部分がある。
あと登場人物に明らかにモデルがいるのもなあ。
稲垣吾郎とか、ペ・ヨンジュンとかがゴロゴロいるんだもん。(顔だけね)
ドラマでは誰がやるんだ。
あと「ハツカレ」。
なんつーか、基本的に少女マンガは読まない私なんだが、例外的に「君に届け」は読んでいて、同じ傾向らしかったので「ハツカレ」も読んでみた。
なんつーか…「うわあああ!」とジタバタしたくなるような、照れくさい初恋の話。
ま、ボーイフレンドの子が背が高くて純粋な感じで好みだったのでよしとしよう。
女の子もシャイな感じでよろしかった。
とにかく、「男勝りで普段は女の子っぽさがあまりない女の子」は生理的に受け付けない。
勝手にやってくれ、という感じ。
もっと卑屈でコンプレックスありまくりでウブなのがいいよ。
…どんな好みだ…。
そして今回、イチ押しなのが「宇宙兄弟」!
これめちゃくちゃ面白いよ!ちえぞうさんにもオススメ!
買ってもいいぐらいに面白かった。
NASAで宇宙飛行士になろうとしている弟を持つ主人公・六太。
リストラをきっかけに、もともと弟と同じ夢だった「宇宙飛行士」を目指すべく、JAXAの試験を受ける。
この六太がいいキャラしてるんだよ…天然で…。
めちゃくちゃ笑わせてもらった。
試験の面接で、「最近自分のことで改めて気付いたことはありますか?」と聞かれて、「人よりシャンプーのあわ立ちがいいみたいです」と答えたりとかね。
「あとリンスもあわ立ちます」って。
あー笑いを堪えるのに苦労したよ。
早く続きが読みたい…けど最新刊が出たばかりなんだよね。
この本もそのうちブレイクする予感。

そろそろ漫画喫茶へ行っても、読むものがなかなか見つからんのよ。
「20世紀少年」とかでもいいんだけど、あまりにも長編になると、ちょっと手に取りにくいんだよね。
せいぜい10巻までかなあ…。
できればすでに完結している漫画で面白いの、ないっすかね。

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ほんの気持ちですが

先日の温泉旅行のお礼を送ろうと思ったのだった。
だってさ~、最初はおじいちゃんがお金を出してくれていると思ったから、それに甘えるつもりだったんだけど、話を聞いていると、どうも全部叔父さんが出してたらしいんだな。これが。
シベリア抑留の慰労金みたいなのがあったのは確からしいけど、それは旅行券か何かで、それで30人弱の旅行代がまかなえるはずがない。
そしてあの気のいい叔父さんが、おじいちゃんにお金を請求できるわけがない。
叔父さんの退職金がそれなりにあるらしいんだけど、それを投入したんじゃないかと。
それだけじゃなく。
ビンゴゲームには全員分の景品が用意されていたわけだけど、それを準備してたのは従姉妹たちだったそうなんだよね。
まあお金は叔父さんが出したんだろうけど、一つずつリボンで丁寧にラッピングされていて、それはぜんぶ従姉妹がやったらしい。
従姉妹の旦那さんなんて、カメラ係をずーっとやらされてたし。
そんなこんなで、何かちゃんとお礼をしておかないと、と思ったのだった。
しかし、何を贈るべきか。
それが問題で。
今日会社の帰りに伊勢丹に寄ってきたんだけど。
ぐわああ~こんな巨大デパートじゃ逆に迷うわ!
当初は「みんなで食べられるすきやき用の肉でも」と思っていたんだけど、これが結構高い。
箱に入っている贈答用のやつはみんな1万以上する。
そんぐらい出してもいいかなと思ったんだけど、母親が「それは多すぎ!」と言うので。
確かに、一桁違うと贈られる側も気を遣うだろうし。
かと言って、お菓子は好き嫌いがあるし、第一甘いものが好きでもない一家だし。
お酒はおじいちゃんが飲めないし、ジャムやなんかは男連中がつまらんだろうし。
その時、「伊勢丹ならフードコーディネーターみたいなのがいてもおかしくない!」と気付き、探してみたら本当にあった。
しかし、閉店30分前だったせいか、誰もいない…。
仕方なく隣にあったギフトセンターみたいなところの人に声をかけてみたら、「こちらでも承りますが」という。
なので「予算8千円くらいで、家族六人がみんなで食べられる、お菓子以外のもので何かありますか?」と聞いたら、黙りこくっていた。
無茶か。
そうか。
それなりに協力しようという姿勢は見えたけど、「あ!それいいっすね!」みたいなアイデアはなかった。
一流ホテルのコンシェルジェみたいなもんを期待した私が間違ってた。
結局、肉屋に戻って「もうちょっと安めの贈答品とかないですかね」と聞いてみたら、「じゃあこっちの肉にしたらどうです?」とすんなり。
なんだ、ディスプレイに飾ってあるのだけじゃなかったのか。
ややグレードは落ちるが、そこらのスーパーで売っているような肉ではないし、800グラム買えたので、6人分くらいならなんとかなるだろう。
あ~終わった終わった。
ほんとに、贈り物って気を遣うばっかりで疲れるよ。
送ってしまった後になっても、「生モノはまずかったかな~」とか「肉の量が足りないかも」とかいろいろ考えてしまうのだった。
やれやれ…。
おかげで、今日の夕食も伊勢丹で買うつもりがすっかり忘れて、仕方なく自分で卵焼きを焼いて食べました。

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三津田信三「シェルター終末の殺人」

ミステリ系って、なんでか作者名=主人公名にするパターンが多いけど、あれってなんでだろ。
自分も登場人物の一員になりたいのか、単なる自己顕示欲か、それとも名前を考えるのが面倒くさいからか。
よくわからん。
が、この作者が自分の名前を使うのは「メタ」という意図があってのことだと思われる。
実際「メタ」ってなんだかよくわからんのだけど。

核シェルターの見学に、とある奇特な作家の屋敷を訪れた三津田信三。
庭を散策しているときに、いきなり閃光が走り、とっさに核シェルターへと逃げ込む。
気付いたときには、シェルターの中には六人の人間がいた。
外界で何が起きたのかわからぬまま、六人はシェルターの中で共同生活を始めるのだが、何者かによって一人ずつ密室で殺されていく…。
設定だけなら「インシテミル」みたいなクローズドサークルものなんだけど、雰囲気が違うのは「核戦争」を思わせる設定と、人数の少なさ。
クローズドサークルで六人というのはかなり少ない。
あと、よくわからんホラー映画とかミステリ小説とかの知識で5pぐらい費やしている。
なにか伏線か?とも思ったけど、ただ単に書きたかっただけみたい。
まあいいけども。
とにかく、普通に読んだら反則的な終わり方ではあるんだけど、トリックを二重にも三重にも仕掛けてあるので、手抜きだと糾弾することはできない。
ある意味、「終末」にふさわしいエンディングかもしれない。
それにしても救いがないけど。

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一人暮らし

明日からしばらくおばあちゃんがショートステイへ。
金曜日からは母親も伯母の家にとまりに行く。
ということで、一人暮らしだぜい!
あ、なんかもう一人いるのを忘れてたけど…。
昼過ぎまで寝ていてもオッケー。
夕飯食べずに昼寝しててもオッケー。
夜中までDVDとか見ててもオッケー。
あああ楽しみ。

つか、来週またホテルに泊まりに行くんだけどね。
ホテルに一泊と、自宅で一人というのはまた違うよね。

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中島京子「冠・婚・葬・祭」

冠婚葬祭をテーマにした短編集。
相互にうっすらつながっている部分もあったりするが、基本的には独立した話。
冠は成人式、婚は結婚、葬は葬式、祭はお彼岸をネタにしているのだが、どれもこれといって奇抜な話ではないのに、じんわり染みてくる。
もともとユーモアのわかる作家なので、どれも後味が悪くない。
特に、「婚」の話が個人的には効いた。
昔はよくいた、お見合いおばさんを主人公に、現代の結婚模様を赤裸々に描いているわけだが、「結婚を妨げているのは本人の意思」というのは名言だわ。
一昔前までは、「周りにすすめられて断れなくって~」みたいな理由で結婚するのもアリだったわけだが、今の時代そんな理由で結婚するやつはいない。
あ、いるか。
関西にいる私の大学時代の友人は、結構そのパターンだったかも。
でもそれでもうまくいくときはうまくいくんだよな。
そこに「本人の意思」が絡んでくると、いろいろと余計なことを考えていきなりハードルが高くなっちゃうんだよな。
あ~あ。
私もこのぐらい、周囲に強引に決めてもらわないと無理かもよ。

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百年の恋も冷める

季節の変わり目には鼻炎に襲われる。
今年はもしかしてないかも…!とちょっと喜んでいたのだが、やっぱりあった。
一瞬、風邪を引いたのかと思うんだけど、熱はなくて、やたらとくしゃみと鼻水が出るのが特徴。
まあ今回は休みの日だったのがせめてもの幸い。
明日には治っていてほしいものだ。
そんで、鼻をかんでもかんでも「たら~」と垂れてくるので、仕方なくティッシュを鼻につっこんでいたら、母親に「そんな姿を見られたら、百年の恋も冷めるね」と言われた。
そらそうだ。
なんで鼻にティッシュを詰めている姿って、あんなにマヌケなんだろ。
でも鼻をかみすぎると、鼻の下がガビガビになってしまうので、仕方ないのよ。
なぜか今、うちに「鼻セレブ」があるんだけど、あれはさすがにいいね!
あんまりガビガビしないみたいよ。

ところで、弟ブログで「泣きバトン」みたいなのがまわされてきて、「失恋して泣いた」とか「あんたなんか大っ嫌いだといわれて泣いた」とか「奥さんと口をきかなくて泣かれた」とか、情けないことがびっしり書かれていた。
おまえ…恥ずかしくないのかよ。
でも確かに、あいつは小さい頃からよく泣いてた。
昼寝から目が覚めただけで泣いてたもん。意味わからん。

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衣替え

今日はいい天気だったので、一気に衣替えを終わらせた。
茣蓙も片付けてホットカーペットに。
さすがにまだ電源は入れていないけど…まだ暖めるのは早すぎますか?
衣替えついでに、古くなった洋服類とかも整理したんだけど。
自分が捨てたはずの洋服が、なぜか母親のタンスからごろごろ発見。
娘の服を再利用するのはやめましょうよ…。
さすがに高校時代に来ていた服は捨てさせていただくことにした。
ある意味思い出深い服ではあるけど、一生着ることはないだろうしな。

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寿への道 31

活動は地道に続けているんだけど、なかなか実をむすばない…。
できれば今年中に!と思ってたんだけど、難しそうだわ。
で、またもや初顔合わせ。
今回は珍しく同じ沿線の人ということで、うちからわりと近い駅で待ち合わせ。
「お茶でも」という話だったので、「ケーキケーキ!」と思っていたのに、「じゃ、ドトールでいいですか?」
…こりゃダメだわ。
いや、ドトールが嫌いなわけじゃないけどさあ。
わざわざおしゃれしてきたのにドトールか!?
二人で周りに聞かれたくない(いかにもお見合い的な)会話をするのにドトールか!?
という思いがあり。
結局、ドトールはめちゃくちゃ混んでいたので、近くにあった「店の半分で焼き物を売って、残りの半分で甘味処を開いている」という微妙な店へ。
あんみつ食べながら話をする。
第一印象はイマイチだったが、会話はまあ普通。
外見も年齢相応だけど生理的にダメということはなかった。
しかし三十分たらずの会話で一体何がわかるというのか。
正直、お茶だけの見合いは初めてだったので、なんか納得がいかない。
そのあとメールで「もう一度」と言われたので、一応OK出したけれども。
続くかどうかは…。

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荻原規子「RDGレッドデータガール」

最近、児童書ばっかり読んでるなあ。
児童書って、私のツボをストレートに刺激してくれるのよ。
大人向けの小説みたいに、変に遠回りしたり、どんでん返ししたりしなから、安心して読めるし。

というわけで、今回の本。
浦川まさるの「赤い風の伝説」を彷彿とさせる、まさにツボど真ん中の内容でした。
神社の一人娘として育ってきた泉水子は、引っ込み思案で世間知らず。
高校進学を前にして、二者面談に父親の代理としてやってきた父の友人・相楽は、息子の深行を連れてきて、「泉水子の下僕だ」と言い放つ。
不遜な態度を隠さない深行に戸惑いながらも、泉水子は自分の家系にまつわるある秘密を知っていくのだが…。
「運命を握る少女」そして「彼女を守るべく定められた少年」。
これですよ。
深行がちっと尊大すぎるというのがやや難点だが、泉水子に接していくうちに、次第に態度を軟化させていくというのも、それはそれでよし。
泉水子が一見ぱっとしない三つ編み+めがねの女の子だけど実は…というのもいいな。
とりあえず、まだ話は序章なので、これからまだまだ続いていくんだと思われるが、う~ん…今後の展開が楽しみ。

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コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」

コーエン兄弟の映画「ノー・カントリー」の原作を書いた人。
この「ザ・ロード」でピュリッツァー賞を受賞したらしい。
さもありなん。
これは…すごい小説だわ。

核戦争後?と思われるアメリカで、親子が南へと向かっている。
冬が来る前に、少しでも暖かいところを目指そうとしているのだが、その行く手には、すでに人としての心を失った者達が。
それでも奇跡のように「善い者」としての心を失わない息子を守るように、父は旅を続けるのだが…。
SFとしてはありきたりの設定ではあるのだが、ありきたりではないのは、この静謐な文章によるところが大きい。
大げさに悲劇を描くのではなくて、あくまでも淡々としている。
でもその行間に、親子を襲う恐怖がにじみでている。
どう考えても絶望的な状況でしかないのに、結末にはほんの少しの希望が残されている。
そこがまたいい。
これは確かに名作だ。
この作家のほかの作品も読んでみなければ。

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ランズデール「ロスト・エコー」

ランズデールの久々の新刊。
ノンシリーズなんだけど、やっぱこの人の作品好きだわあ。

小さい頃におたふく風邪にかかって以来、不思議な能力を身に付けたハリー。
それはある場所の音を聞くと、かつてそこで起きた惨劇を反芻してしまうという能力だった。
そのために、あらゆることに怯えて生きてきた彼だったのだが、テッドという武術のマスターとの偶然の出会いにより、少しずつ変わり始める…。
ホラーとミステリが半々でまざったような独特の世界観。ちょっとスティーブン・キングを思わせる。
で、今回読んでみて改めて、どうしてこの人の作品が好きなのかがわかった。
主人公がいつも孤独じゃないんだよね。
必ず、誰か味方になってくれる人がいる。
ハップ&レナードシリーズも、まさしく「友情」の話だし。
大体アメリカ産のミステリって、孤独を売り物にしがち(たまに孤独じゃないときは恋人がいる)なんだけど、恋人という存在とは違う、心のつながりを重視した人間関係を描くのがすごくうまいんだと思う。
最近新作があまりないので、一年に一冊ぐらいは出してほしいものだけど。

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お土産バトル

日曜日に行った温泉のお土産のことで、母親とバトル。
母親がお隣二軒とボランティア友だちに配る分として、おまんじゅうを四つ買っていたんだけど。
母親が近所に配る分を自分の友だちにあげてしまい、この間いちじくやら柿やらをくれたお隣さんに渡す分がなくなってしまったのだった。
「だから!近所を優先させろと言ったでしょーが!」と怒鳴る私。
「だってあげたかったんだから仕方ないでしょ!」と返す母親。
どう考えても母親が悪い。
友だちよりも義理を優先すべきだろ。
まあ結局、主催者だった叔父さんがわざわざみんなに用意してくれたお土産のおせんべいがまだ残っていたので、それをあげることにしたんだけど。
つまり、我が家のお土産はなし。
一つだけ、私が個人的に買った小さいおまんじゅうはあるけど。
腹が立ったので自分だけで食べることにするわ。

も~最近の母親の傍若無人ぶりは目にあまるよ。
今日だって、旅行中に留守を守ってくれていた叔母が、おばあちゃんの面倒を見に来てくれたんだけど、うちの母親がボランティアに行く時間になったからっつって、なんと、叔母さんに洗濯物を干してもらったんだと!
おばあちゃんのじゃないよ。私たちのだよ?
どこまで図々しいんだよ!
そこで叔母さんも断るような人じゃないから、どんどん母親も付け上がるし。
あ~も~やだ。

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牧山桂子「次郎と正子」

急に白洲次郎にハマったわたし。
世間的には「白洲正子」の方が有名で、その夫として注目を浴びるようになったのが「白洲次郎」ということらしいのだが。
でも、白洲正子は業績こそかなりすばらしいものを残している(らしい)けど、人間像にはあまり興味がわかない。
白洲次郎の方が、人間的に非常に興味があるのだった。
なんでも、敗戦直後の日本で、吉田茂の補佐として(具体的に何をしたのかよくわからんが)かなり活躍した人物らしい。
ケンブリッジ大学出身で、戦後のアメリカとの交渉で「きみは英語がうまいね」と言われて、「あなたの英語もそのうちもっと良くなりますよ」とか答えたそうだ。
あの、一億総卑屈になっていた日本で、そこまで言ってのける日本人がいたとは!と、俄然どういう人物なのか知りたくなったのだった。
この本は娘の視点で書かれた「思い出話」なので、いまいち突っ込んだ背景とかが見えてこなくて残念。
ちゃんとした伝記があったら読んでみたい。

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日帰り温泉

昨日に続き日帰り温泉は正直キツい。
結構ハードな一日だった。
まず朝五時半に起きて、ごはんたべて支度して、親戚の家まで電車で出かける。
車はもう廃車にしてしまったので仕方ないのだが、電車で行くのはめちゃくちゃ久しぶりだった。
八時半に集合ということだったので、時間の十五分前に行ったら、すでに全員そろっていた。
はやっ。
半分くらいは親戚だけど、あとの半分は叔父の仕事の関係の人とか、近所の知り合いの人とか。正直名前もよくわからない人が多かった。
そんなこんなで、全員観光バスに乗り込んで、温泉へレッツゴー!
途中でベゴニア園に寄ったりもしたので、現地に着いたのは11時半ごろ。
まずは温泉に入ったのだが、これがなかなか良かった。
露天が広くて景色がいい!
ただし外から丸見え。川沿いでキャンプしている人とか、絶対見えていたと思う。
そんで一時間で温泉を出て、今度は宴会に突入。
一応、おじいちゃんがシベリア抑留から帰還した人として国から褒章か何かをもらったお祝いということなので、みんなでおじいちゃんを褒め称え、カラオケで歌いまくり、「おじいちゃんクイズ」なるぬるい出し物をしたりして、2時半にお開き。
また観光バスに乗り込んで、3時間ほどかけて帰ってきたのだった。
あ~疲れた。
でもみんな楽しそうだったからいっかあ。
おじいちゃんとどこかに出かけるなんて、多分もう二度とないだろうし。
おじいちゃんは見かけはいつまでも若いので、まだまだ大丈夫だと思ってたんだけど、意外に足腰が弱ってきているみたいで、階段の上り下りとかはちょっと誰かが支えないと危ない感じ。
うちのおばあちゃんもそうだったけど、元気そうに見えても必ず年齢とともに衰えてしまうものなんだよね…。
それにしても、実際に企画設営したのは叔父さん一家なんだけど、いちいち細かい配慮までしていて、正直頭が下がる。
バスの中でビンゴゲームしたり(全員に景品が当たるようになっている)、帰りにお土産まで用意していたり。
うちにはとても真似できんわ。

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夫婦仲

今日は友人とその子どもとお台場へ遊びに行ってきた。
お昼は汐留で食べたんだけど、珍しく旦那もいっしょに来ていたのだった。
「いっしょにお台場行かないですか?」と誘ったのだが、「昨日鍵なくしてさがさなくちゃいけないから…」とかなんとか言って、お昼だけいっしょに食べて帰って行った。
避けられてる?
ま、いいけど。
なんか、ここの夫婦はあまりにも仲がよろしくなくて、春ごろに子どもが精神的に不安定になったせいで原因不明の痛みに襲われて、あっちこち病院まわりしていたらしい。
そこまでかい…。
子どもがかわいそうだけど、わたしはついつい母親方(友人)の味方についてしまうので、「旦那が悪いよな」と思ってしまうのだった。
どうもね~悪い人じゃないんだけど、愛想がなさすぎというか、一事が万事冷めている人なんだよね。
反応が鈍いというか。正直つまらん人というか。
友人は一見大人しそうに見えるけど、結構根は明るい人なので、そこんところでうまくいかなかったのかもしれない。
まあ傍からいろいろ言ってもしょうがないけど。
お台場では散々遊びまくって楽しかった。思ったよりも空いていたし。
しかしクレーンゲームをやっても全然取れなかったのがくやしい。
あれに金をつぎこむ人の気持ちがちょっとわかる。

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「イグ・ノーベル賞」

ははは。くだらなくて面白い。
イグ・ノーベル賞とは、「誰も真似できない、真似すべきでない研究」に対して贈られる賞のこと。
「落下するトーストが必ずバターを塗った面から落下することの力学的分析」とか。
「ネコのタイピングを感知するソフト」とか。
日本人も「バウリンガル」とかで賞をもらっているのだった。
世界には、ほんっとに下らないことを研究している人たちがいっぱいいるのだな。
本当に科学的に分析している人もいれば、よくわからない理論でむりやりこじつけている人もいるけど。
こういうのを見ると、まだまだ人間捨てたもんじゃないという気になる。
本当の「ノーベル平和賞」よりもはるかに平和な感じ。

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緩急

先週まで死にそうに忙しかったというのに、今日になっていきなり仕事がなくなった。
かろうじて、パートさんたちの仕事はあるけど。
なんなんだ、この差は。
もうちょっと平均的にしようよ。仕事を。

そんで、今週末もまた忙しい。
友人の子どもと三連休に遊びに行こうと思っていたのに、サッカーの試合があるから今週にしてくれと。
今週の日曜は日帰り温泉旅行があるというのに。
でも今週を逃すと次は来月になってしまいそうだったので、今週にした。
おかげで三連休の予定は何もなしになってしまったよ。

仕事も遊びも、平均的にというのはむずかしいわ。

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