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年の瀬

今年も残すところ、あと一日!
一年の早さには驚きを隠せんよ。
昨日は久しぶりに美容院へ行ってきた。
いい加減抜け毛が気になってたのと、母親が「見苦しい」とか言うもんだから。
思い切って肩まで切ってきた。
しかし、思いのほか短くなってしまい、ちょっとショック…。おかっぱ娘みたいなんだもん…。
ま、すぐに伸びるからいいか。

今日は恒例の買い物に。
混雑嫌いな友人に合わせて、八時半から並び始めて会場に入れたのは十時半。二時間待ち。
だけどその甲斐あってか、比較的空いている状態で買い物できた。
ま、それほど大手では買い物しなかったんだけど。
帰ってきてみると、内容はいまいち…。とほほ。
お昼は汐留の穴場レストランで。
コースのほかにビールも頼んだら三千円を越してしまったが、雰囲気が抜群にいい店なのでよしとしよう。
味もなかなかよかったし。
しかし朝早かったのでめちゃくちゃ眠いっす…。

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学習机

私の部屋にはいまだに小学校から使っている学習机がそのままあるのだが、とうとう崩壊の危機に。
というか、いい加減机捨てようぜ。
とは思うんだけど、机は捨てても机に入っている荷物の置き場がない!
のでなんとなくそのまま置いている状態。
でも、引き出しを支えている板が外れそうになって、引き出しがすべて斜めにかしいでいる。
これはかなりヤヴァい。
大掃除のついでに、ちょっと叩いてみたりしたのだが、いかんせん荷物が重すぎて、また下がってきてしまった。
あ~あどうしよう。

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東野圭吾「聖女の救済」

トリックは確かに斬新なものがあるのだが、今年最高のミステリかと言われるとちょっと…。
東野圭吾の「そつのなさ」が裏目に出たというか。
せっかくのトリックが、ちょっとストーリー的な弱さの影に隠れてしまった感じ。
多少ネタばれしてしまうと、殺された男は妻にl「子どもができないから別れよう」とあっさり切り出す。
結婚しても子どもができないなら意味がない、という男の身勝手さ。
これが説得力がないというか、こんなイヤな男にひっかかる女がいると思えないんだけど。
どんなにカッコよくてもさ。
「聖女」の聖女たる所以も、ちゃんと最後にはなぜなのかが明らかにされるわけだけど、女性心理からするとちょっと理解しがたい部分がある。
あと、柴崎コウがやっていた女刑事の役どころがあんまり好きじゃない。
というか、柴崎コウが好きじゃないんだけど。
柴崎コウってさ、いっつも不機嫌な演技しかしないよね。
ふくれっつらして唇をとがらせている表情しか見たことがない。
そういう役まわりが多いだけかもしんないけどさ、素直な性格の柴崎コウってありえないのかね。

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法事のこと

もう先週の話だけど、一応法事のことを書き残しておこう。
おばあちゃんの四十九日だったんだけど、これがまたお寺との行き違いが…。
「十三回忌といっしょはダメ」と急に言われたことは前にも書いたのだが、いざ始まってからも、「お経代が必要」とかいきなり言われた(らしい。役立たずのオヤジの談なのでよくわからんが)
いや、お経代って、お布施とは違うの?え?え?
となっていたら、叔母さんが確認してくれて、やっぱりお布施でいいってことになったんだけど。
「お経代」って、その直接的な表現がいや~な感じ。
いざ本当にお経が始まってみたら、住職じゃなくてその息子の方だった。
それも約束と違う…。
十三回忌は息子しかいないということなので「仕方ないか」と思っていたけど、あれほどそっちが重要性を訴えていた四十九日まで息子の方だとは。
この息子のお経がまた…。
なんというか、「自分の声」しか考えてない。
そりゃあまあ、お経で声はわりと大事だと思うけど、それ以前にもっと大事なことがあるだろ!
途中どう聞いても「あひゃらひゃらあひゃらひゃら」と言っているとしか思えない部分があり。
あれって多分、誰かの真似してるんだろうけど、なんでもいいからしっかり読めよ!
意味を考えずに語感だけでお経を上げるなよ!
素人に言われちゃおしまいですよ…?
最後に塔婆を出した人の名前を読み上げるのだが、母方の祖母の十三回忌のお寺では、ちゃんと筆で手書きしたものを読んでいたのに、こっちは私が送ったファックスをそのままの状態で読んでたからな。
しかも名前の読み方間違っていたし。
そのあと、位牌をおじいちゃんとおばあちゃんと一つにまとめたので、おじいちゃんの古いほうの位牌を預けようとしたら「これって事前に言ってましたか?」とか言い出すし。
住職には言ったんですけどね…どうでもいいけど、あんたらコミュニケーション足りなさすぎ。
これから長い付き合いだと思って文句も言わなかったけど、も~ここの寺やめたい。

その後、みんなで車で移動してうちの近所のちょっといい割烹料理の店へ。
一つずつ料理を運んでくれる形式で、味は「めちゃくちゃ美味しい」というほどでもなく、そこそこだったのだが、格式の高そうな感じはまあよかったかも。
そこで叔父さんがいきなり「一言しゃべらせてくれ」と言い出して立ち上がったのだが、いいなり感極まってしまい、何もしゃべれなくなった。
う~ん…みんな感動してもいい場面だったんだが、「飲みすぎだよ…」と心の中でツッこんでいるのがありありと。
それにしても、私みんなに感謝されすぎ。
変に謙遜するのもいやらしいので、半笑いで聞いているんだけど、私そんなにおばあちゃんのためにいろいろやってませんから…。
むしろお母さんと叔母さんがほとんどやってくれてた。
私は介護の手続きとかそんなんをやってただけだし。
だから感謝されすぎると、内心忸怩たるものがあるのだった。

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めりくり

今年は不景気のせいか、例年に比べてクリスマス気分がイマイチだと感じるのは私だけだろうか。
いつもなら一週間ぐらい前から、これでもか!というぐらいクリスマスソングが街中に流れ、みんな浮き足だっていたものだが、今回は今日帰り際に携帯を見るまでクリスマスだということを忘れていた。
だってさ、今日はもう仕事がなくなりつつあったので、パートさんたちに「早く上がりたい方はどうぞ」って言ったのに、帰ったのは風邪気味の一人だけだし。
なんかこう、もうちょっとキャッキャラしてなくてよかったのか。
そんで、明日退社する人のために、花束を買いに行ってきたんだけど、さすがにデパートはクリスマスムードあふれていた。
でもみんなの買い物が、なんだかパッとしないというか、安いものに流れているような気が。
でもこれはこれでいいのか。

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風邪が長引く

インフルエンザと見紛うばかりのひどい風邪だったせいか、長引く長引く。
昨日ようやく会社に行けたわけだが、やっぱり木曜金曜は大変だったらしい…。
申し訳ないわ…。
でもちょうど仕事も減り始めてきており、昨日一日で滞貨分は解消できた。
よかったよかった。
ずっと咳が止まらないもんだから、隣の席の後輩が「なんなら水曜も休んでいいですよ」と。
気を遣ってくれたのか、それとも「風邪うつすなよ」という牽制なのか…?
マスクはしてるんだけど、ウイルスはマスクを貫通するからね。
あんまり意味ないらしい。
でも一応、インフルエンザではなかったので。

明日クリスマスかあ。
全然そんな感じしないわ。
寂しいというより、もう何かやるのが面倒くさい。
ここまで達観してしまっていいのか?

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ダウン

風邪引いた…。
あまりにも突然高熱を発したので、「これはぜっっったいにインフルエンザに違いない!」と確信したのだが、違ってた。
まあよかったんだけど。
会社であれほど予防接種をうるさく言われてたのに、受けなかったので、これでインフルエンザだったとしたら、大変なことになるところだった。
しかし、会社が超忙しい時期に二日も休むなんて…。
パートさんたちのことを言えないよ。
でもマジで入社してから二日も病欠したことなかったんだよ?
公私ともにいろいろあって疲れが溜まってたんだと思うけども。

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うんよ~

確定拠出年金のための勉強会があった。
損保のお姉さんの説明はものすごくわかりやすくはあったのだが…。
この「世界大恐慌の再来?」とまで言われている今、「資産運用」とか言われてもなあ…。
いまの利率の表とかも見せてくれたのだが、この一年で「なぬう?」とびっくりするほど急降下。
まあ、ある意味ここまでくれば、これ以上下がることはないんじゃないかという期待もあるんだけど。
とにかく、元本保証だけじゃあ本来の退職金分に満たないというのが痛いよね。
2%は利率を出さないといけないらしいから。
めんどくさ!

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サザエさんCM

磯野家の「その後」のCMが何度見ても納得いかない。
カツオってああいうキャラじゃないでしょ。
作った人って本当に「サザエさん」見てるのかね。
カツオは決してガキ大将タイプじゃないよ。
むしろ参謀タイプ。
如才なさに「こいつは本当に小学生か?」と空恐ろしくなるくらい。
だから、大きくなったら多分、営業とかでバリバリ働いてそう。
それかちょっと怪しいネットワークビジネス(ねずみ講みたいなの?)とかに手を染めてるかも。
「外のスーパーカー、駐禁とられるよ」という例のやりとりも、
「外の車いくらで買った?」
「えー…○○円で」
「バッカだなあ。オレに言えば、懇意にしている外車のディーラーに安くしてもらったのに」
てな感じになるはず。
カツオはそういうヤツなんだって!
ワカメはほぼイメージ通りだが。

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十三回忌

今日は母方の祖母の十三回忌。
早いなあ…そんなに経つとは思えないのに。
しかし、これからまだあと二回法事があるかと思うと…。
来週のが一番大変なんだけどね。
今日は真言宗だったんだが、いつもの住職のほかに息子が一人いて、二人でハモってお経をあげていた。
ハモるというよりも、息継ぎの部分をお互いにフォローしあってというか。
年齢のせいで息が続かないのか…?
まあいつもよりはお経も短く感じた。
その後お墓にお線香をあげて、近所の蕎麦屋で会食。
蕎麦屋…?と一瞬びっくりしたけど、ちゃんと座敷もあって、食事の内容も普通の和食の店と変わらない。
最後の締めがお蕎麦というところだけが「らしい」感じだったけど。

それにしても、うちの葬儀に来てくれたときのお礼を言おうと思っていたのに、なんとなく言い出せる空気じゃなかった…。
険悪とかそういうんじゃなくて、逆にみんな軽くハイになっていたので、改まってそういう雰囲気じゃなかったというのか。
従姉妹の子ども(女の子)が二歳で、みんなの注目を集めまくっていて、それどこじゃなかったというのもあるが。
女の子はやっぱ懐かせるのが難しいわ…。

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隣のひでくん

今日は母親が外出するというので、夕飯は外で食べた。
いつも一人のときに行くパスタ屋。
わざわざネットで調べて、カロリーが低そうで、かつ、美味しそうなのを選んでおいたのだった。
そんで席についたら、隣の席が家族連れ…。
「失敗したかも…」と思っていたら、早速子どもの一人がベンチ席で足を伸ばしていたので、私のコートにくっつきそうになった。
「あ~あ」と思っていたら、それに気付いた父親がすかさず、「ひで、謝りなさい!」と。
これにはちょっとびっくり。
いや、姿勢を正してもらえれば、謝らなくても…。
「すみません」と素直に謝る子ども。
う~ん…悪い子じゃないのはよくわかったんだが、リアクションに困るわあ…。
「どういたしまして」もヘンだし「気にしないで!」などと言えるほどさばけた性格じゃないし…。
で、結局「いえいえ」みたいな半笑いを返すしかなかったのだった。
とほほ。
その後はまあ和やかに食事も進んだのだが、そろそろ食べ終わりそうになったとき、ひでくんがいきなり「ゲボっ」ってなった。
「な!まさかゲロ?ここで?」と焦ってガン見してしまったのだが、父親も焦ったらしく、「トイレ行くか?トイレ行くか?」と何度も聞いている。
しばらく口を押さえていたひでくんだったが、「…大丈夫」と一言。
どうやら単なるゲップだったらしい。
やれやれ…。
ただの外食が、ひでくんのおかげで波乱万丈になっちゃったよ。

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宮部みゆき「名もなき毒」

うまいと思う。
設定も文章も非の打ち所がないのだが、なんでかあまり好きになれない宮部みゆき。
たぶん、リアルに「厭な人間」が出てくるからだろう。
リアルすぎて、なんだかムカムカしてくる。
もちろん、そこが上手いとも言えるわけだけども。
そんなにリアルじゃなくてもいいから、もうちょっと読んでいて救われる話にしてほしいような…。
この本は、「誰か」の続編になるわけだが、前回に比べるといきなり舞台が派手になったような印象。
こんなに立てつづけに事件が起こることってあるか?
そういう意味では「リアル」の範疇を超えているんだけど。
でも、あの逆恨みの女といい、リアルに怖いんだよなあ。
特にそういうことは書いていなかったけど、多分境界性人格障害という設定でつくったキャラクターなんじゃないだろうか。
病名を出すと、「犯罪を起こすという偏見につながる」とか批判されるから。
でもどう考えても、精神的に病んでいるとしか思えないよね。
そのキャラがあまりにも強烈で、肝心の毒殺事件の方がかすんでしまったかも。
で、このシリーズのちょっとイヤなところは、主人公の奥さん。
「お嬢さん育ち」ということなんだけど、あまりにも浮世離れしすぎていて、どうしても好きになれない。
「いつ離婚するのか」とか考えてしまう。
だって、身分の差とかそういう問題でなく、この二人って価値観が違いすぎると思うんだよ。
要するに「他人のことは他人のこと」と考えるか、「他人のことだけども他人事じゃない」と考えるか、という点でだけども。
この主人公は、どんな事件でも「自分のこと」のように考えてしまうところがいいのだが、それが奥さんとかみ合わない原因にもなっているっていうのがね…。
本当に幸せなのかなあ。

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同期の結婚式

同期(男)が今度結婚するらしい…。
ショック…。
正直、彼に先越されるとは思ってなかった。
というか、結婚できるとは思ってなかった…。←失礼。
うむむむ…やっぱり私って理想が高いのかもしれんな。
結婚式じゃなくて、その後の二次会に呼ばれたんだが、行こうかどうしようか迷っている。
そういうのに出るのは嫌いじゃないんだが、なにせ同期があと一人しかいなくて、その男とは険悪な仲なのだ。
つーことは、二次会に行っても誰も知り合いがいないということ。
会社関係は他に何人か呼んでいるらしいけど、私は全然面識のない人たちだった。
あ~どうしよっかな~。

ところで、ギックリ腰は放っておいたら自然治癒した。
しかし今日「本当は怖い家庭の医学」を見ていて激しく不安になった。
一応検査しておいた方がいいかしら。

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大宮エリー「生きるコント」

初期の頃は「週刊文春」の連載のなかでも楽しみにしていたのだが、最近ちょっと自慢ぽいのが気になる。
というか、段々有名になってきたってことなんだろうけどさ。
文章は面白いと思うのだが、この間テレビで見たら、かなり独特なキャラクターだった。
緊張していたのかもしんないけど。
BSの「なんじゃこりゃ俳句」というやつで、いとうせいこうが司会で番組としてはなかなか知的で面白かったんだけど、大宮エリーが出ている必然性がいまいちわからず。
まあ他にも「誰これ?」という人がちらほらいたからいいのかもしれんが。
なぎら健一は完全に浮いていたしな。
そういえば、「サラリーマンNEO」で宮崎美子がやっていた強烈なおかんは、実体験が元になっていたんだね。
関西系のおかんはすごいわ。

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面接の日

今日はなんだか一日中面接していたなあ。
パートさんが一人やめるので、新しい人の面接を午前中に。
ちょっとおっとりタイプだが、感じのいい人。あんまりバリバリ仕事する!というタイプでもなさそうだが、うちの部署には合ってそうだ。
やれやれ。
一般で募集するとなるといろいろと手続きが面倒なので憂鬱だったのだが、違う部署でずっと働いていて、その伝手で来た人なので、ラクでよかった。
午後は、今いるパートさんたちの契約更新のための面接。
今日は病弱な人が多くて、余計なお世話だと思いつつ「病院へ行かれたらどうですか?」とアドバイス。
一人は婦人科系のムニャムニャでよく休む人なので、「わたしも産婦人科で痛み止めもらってますが、一時の恥ずかしさを乗り越えればめちゃくちゃ効く薬をもらえますよ!」とプッシュしておいた。
ロキソニン(痛み止め)に慣れると、市販の痛み止めをつかう気にはなれんよ!
もう一人はメンヘル系でよく休む人なのだが、正直言ってなにがそんなにメンタルに影響しているのがさっぱりわからんので、「内科の病院で診てもらったらどうですか?」と言っておいた。
いや、更年期障害なんじゃないかと思って。そうはいえなかったけど。
症状的には確かに紛らわしいんだけど、でも性格的にそういうタイプとは思えないんだもん。
あ~結構気を遣ったので疲れた。

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ギックリ

やっちまったよ…。
今日は障子の張替えをした。
ニャン太にやられてボロボロだったのを、去年はサボったので今年はがんばろうと。
まあ二枚だけなので、楽勝楽勝!と思いきや。
時間的には一時間ほどで終わったのだが、立ち上がった瞬間、腰が!
これが世に言うギックリ腰ってやつですか…。
こんな年でなるなんて…自分が哀れでしょうがない。
とにかくね~、痛くてかがめない!
常に腰をそり気味にしている。
横になっていれば痛みはないんだが、体が固まってしまうので、起き上がる瞬間がものすごく痛い。
整形外科に行くかどうか悩んだのだが、そこまでたどり着くのも億劫だったので、家で様子見。
少しずつ体をほぐして、今はなんとか座れるまでに回復したけど。
これ明日どうなってるかめちゃくちゃ不安だわ…。

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約束が違う

うむむむ…。
再来週におばあちゃんの四十九日があるので、お塔婆を頼もうとお寺に電話した。
実は、四十九日といっしょに、おじいちゃんの十三回忌もいっしょにやることになっていたんだが、電話に出た住職の奥さんが「普通四十九日と十三回忌をいっしょにやったりしませんよ。これはどこの宗派でも常識です!」とか言い出す。
は?だってこの間住職と直接そういうことで話がついていたはずですが。
わたしも焦って「そういうことなら、相談してみます」と電話を切ったのだが、考えれば考えるほど解せない。
約束と違うじゃんよ!
というか、今さらそんなこと言われても困るよ!
こっちはもうそのつもりで準備してんのに!
大体、今月四十九日で来月十三回忌って、スケジュール的にキツすぎるだろ!
はあはあはあ…。
向こうも別に商売でそういうことを言っているわけじゃないということを主張したいらしく、「四十九日五万、十三回忌五万でいいです」とか言い出したらしい。(奥さんが)
いやでもさ、もともと「四十九日七万、十三回忌三万で、あわせて十万円」ということになっていたはずでは?
金額的には同じじゃん!
そっちも手間が二度になるかもしれんけど、こっちの方が大変だっつーの!
はあはあはあ…。
ということで、来月も法事をやります。
実は来週も、母方のおばあちゃんの十三回忌があるんだよね…。
二ヶ月で三回法事って、めちゃくちゃじゃん…。

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菓子!菓子!

とうとううちの会社にも、「オフィスグリコ」がやって来ることになった!
わーいわーい!
と言っても、そんなにお菓子食べないんだけどさ…。
でもアイスもあるらしいよ!夏だったらアイス食べたい!
あと、ビスコ。麦芽でできている塩味バージョンがあって、これが私の残業のお供になっているので、オフィスグリコでいつでも買えるというのはうれしい。
会社のすぐ裏手にコンビニがあるんだけどさ。
就業時間中に行くわけにもいかんし、大体めんどくさい。
朝お弁当(といってもカップラーメンだが)を買うときにしか使わない。
昼時はめちゃくちゃ混むんだもん。
それにしても、オフィスグリコってどれくらい採算とれてるんだろ。
単価は100円なので、よっぽど全国に定着してないと利益が出ないんじゃないかと他人事ながら心配。
でも人件費がほとんどかからないからいいのか。

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柳広司「ジョーカー・ゲーム」

第二次大戦下の日本を舞台に、極秘のスパイ養成施設「D機関」を描く。
この時代に、こんな革新的な組織があったとはとても思えないが、そこはまあ小説なので。
「D機関」を率いている結城という人物がなかなか出色。
表紙のイラストのせいか「帝都物語」の加藤みたいなイメージだったんだけど、それとも違う。
もっと人間味があって、もっとクール。
かつて拷問を受けて身体が不自由になったという噂がある。
いろいろ背景のありそうな人物なんだが、このまま謎めいた存在でいてほしい気がする。
このスパイ組織の画期的なところは、「スパイは死ぬのも殺すのもだめ」というポリシーだろう。
大戦中の日本は「潔い死こそ軍人の美学」みたいなところがあったから。
だから余計にこの作品の虚構性が際立つわけだが。
続編も出してほしいところだ。

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懐メロ

テレビ見てたら歌番組をやってた。
懐かしい歌ばっかりで、ついついテレビに合わせて歌うわたし。
しっかし、斉藤由貴の「卒業」は名曲だな!
歌詞とメロディーの絶妙なバランス!
斉藤由貴の歌がうまいかどうかはおいといて…。
特に好きなのが「ほんとう~はうれしい~くせ~し~て ん~ん」というところと「やめて~思い出を~刻むのは~心だけにしてとつ~ぶやいた~」というところ。
長調と短調の入り混じり方がツボ。
ま、卒業式で泣かないというところも共感できたし。
あの頃は、「絶対に泣かない」を半ばポリシーにしていたんだよなあ。
今となっては、それすらも若気の至り。
というか、あの頃の強さを取り戻したいわ…。

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森達也「メメント」

気分がダウナーだったせいか、こんな本を借りてしまった。
オウム真理教を撮ったので有名な映画監督のエッセイ。
映画の方は見てないんだが。
タイトルにある通り、「生と死」をテーマにした内容が多い。
特に、「自分が死ぬということに気付いてしまった瞬間」というのは、私にも物凄く見に覚えがあるので共感してしまった。
小学校のときに、「死んだらどうなる?」と考えはじめて、眠れない夜を何度も過ごした。
眠る瞬間が、死ぬ瞬間を連想させて、大声をあげて思わず飛び起きてしまったことも。
友人にその話をしたら、「そんなの考えたことないよ!ロザリーって変わってるね」と言われた。
ショックというよりも、その友人が心底うらやましかった。
私も考えたくなかったよ…。
今、おばあちゃんがあちら側へいってしまったというのが、なんだか不思議というのか。
基本的に無心論者なので、「空の上で見守ってくれているのね」とはなかなか思えないのだった。
ああ…ますますダウナーに…。

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コーマック・マッカーシー「国境3部作」

読書感想文も溜めちゃってるんだよね…。
なんで、三冊まとめて。

「ザ・ロード」でいたく感銘を受けたわたしが、取り組んだこの三冊。
めちゃ重いです…。
でも読んでよかった。
「すべての美しい馬」「越境」「平原の町」という順番で読まないと何の意味もないというのを、ネットの知識で仕入れたのでその通りに読んだのだが、正解だった。
「馬」の主人公はジョン・グレイディ。生まれてから住んでいた牧場が人手に渡ることになり、父親とも母親とも決別して友人と二人、馬に乗ってメキシコへと向かう…。
「越境」はビリー・パーナムという少年が、罠にかかっていた狼を故郷へと返すべく、メキシコへと向かうのだが、家へ再び帰ってみると、両親が馬泥棒に惨殺されていて、弟と二人、再びメキシコへと馬を探す旅に出る…。
「平原」では、このジョンとビリーが同じ牧場で働いているという設定。ジョンがメキシコの娼婦に恋をしたことから、悲劇の幕が開けるのだった…。

まあ要するに、アメリカ南部に住む少年が馬にのってメキシコに行ったりきたりするという。
一行で説明するとそんな話になってしまうわけだが。
とにかく、文章があまりにもストイックなので、ジョン・グレイディがめちゃくちゃ無謀なことをやっているのに、あんまり無謀な感じがしない。
むしろ思慮深いタイプに見えちゃう。
ビリーはジョンよりもやや年上ということなので、ジョンよりかは分別がある。
「平原」のあらすじがあまりにも悲観的なので読むのが憂鬱だったのだが、確かに悲劇的な最後ではあるが、ビリーの存在のおかげでまったく救いがないわけではない。
だから余計にこの順序というのが効いて来るんだろうな。

こうして読んでみると、とても最近出版された本とは思えない。
70年代とかに書かれて本みたいな感じ。
舞台となっている時代も、第二次大戦中から直後ぐらいなのだが、「大草原の小さな家」とかあのくらいの時代に思える。
設定が古いとかそういうことじゃなくて、なんというのか「静謐」な感じが現代っぽくないというか。
戦争と人間、自然と人間といった影のテーマを、いろんな寓話をちりばめて、メインテーマとは別に語っているのだが、それを読むとこの作者が「神」についてものすごく色々考えている人だということがわかる。
単なるキリスト教信者というんではなく(むしろ無神論者っぽい)、人の生き死にの鍵を握っているものは一体何なのか、その抽象的な概念を「神」という言葉をつかって考えているというのか。
難しいな…。
でも今までに読んだことのない作風。誰にもまねできない。
めちゃくちゃ寡作な人らしいので、あと十年は新作はないだろうと思うが。
この際、全然売れなかったというデビュー直後の本を出版してみてはどうだろう。

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