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いんたーん

なんか知らんが、いんたーんしっぷとかで、どっかの大学から学生がやってくるらしい。
そんなの初めて。
わたしのやっている仕事のところにも研修にくるので、なんでか私が教育係りに。
めんどくさいし、実務はパートさんの方がわかってるので「パートさんに任せちゃってもいいですかね」と聞いたら、「あとで評価をしなくちゃいけなくなるかもしれないから」ということで、やっぱり私が教えることに。
正直めんどくさ。
いや、あんまり物事を深く追求しない人たちならいいんだけど、大学生ってえてして背伸びしがちというか、いらんこと聞いてくるからなあ。
まあ教えたほうがいいことは教えるが、「それって必要?」みたいなことを聞かれると、多分顔に「めんどくさ」と出てしまいそうな気がする。
最低だな。

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仕事の流れが

チーフの肝いりで業務調査を行った結果、微妙に仕事の流れを変えた。
まあ、理論上で言えば、「流れがスムーズに」「残業もなくなる」はずだった。
しかし。
そんな理論どおりに行くわけがない。
まず第一に、パートさんの仕事のフォローを社員がやるのをやめる、とチーフに厳命され、パートさんたちにもそのように申し伝えたのだが、初日から挫折。
休みが2人いて、仕事の量が普段より2割増しぐらいだと、もう全然ダメ。
とにかく、パートさんよりも社員の方が仕事が早いので、これで「フォローに入らない」という命令に従うと、あとはパートさんに残業してもらうしかなくなる。
まあ社員が残業するよりかはコストはかからないかもしれないけど、パートさんがパートさんなのにはそれなりに理由もあって。
残業してくれる人なんて、ほんとにごくわずか。
それを当てにするとあとで痛い目を見るのは確実なので、やっぱり社員が手伝うしかないのだった。
これチーフにばれると面倒なことになりそうだわ…。
ほんと、やりたいことはわかるけど、前よりもすんごい疲れる。
どうにかしてくれ。

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R.D.ウィングフィールド「フロスト気質」

フロストシリーズ最新作。
とは言うものの、前作からかなり間があいてたので、細かい設定やなんかは忘れてた。
でも覚えてなくても、全然面白かった!
相変わらず、だらしなくてセクハラばっかりのフロストが絶好調。
今回は、行方不明の少年探しと子ども三人の殺人事件と少女の誘拐未遂事件が重なり、さすがのフロストも右往左往。
このシリーズのいいところは、フロストの「勘」が全然当てにならなくて、結構空振りが多いことだと思う。
これがリンカーン&サックスシリーズだったりすると、ほんのわずかな証拠から、確実に犯人像を狭めていくのだが、こっちは「このタイヤの泥からどこへ行ったかわからないか?」とフロストが聞いたら、鑑識が「そんなのは調べなくてもわかる。この家の前の泥だよ」ってな感じ。
そうだよなあ。そんなもんだよなあ、警察なんて。
そうやって空振りしたり、いたずら電話に翻弄されたりしながら、それでも何とか犯人を確定する。
今回はフロストがめちゃくちゃいい人だったのでちょっと驚いた。
元からこんな人だったっけ?
解説の人も驚いていたので、やっぱり元はもっといい加減なキャラだったはず。
でも久しぶりにシリーズを読み返したくなった。
だって、作者の人がもう死んじゃったっていうんだもん…。
あと2作は残っているらしいが、それが終わったらフロストシリーズも終わり。
哀しすぎ。

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寿への道 40

よりを戻してから初デート。
プラネタリウムに行く予定だったんだが、満員だったので仕方なく水族館へ。
しかしここもチビっ子ばっかりで暑くて疲れた。
プラネタリウム行きたかったなあ…。
こんなに混雑しているとは思ってなかったんだけど、七夕前ということでどっかで宣伝してたらしい。
今さら七夕って感じでもないだろうに。
彼とは相変わらず、話は合うんだけどねえ。
体が接近すると、無意識に(というか意識的にか)離れようとしてしまう私。
なんかなあ。
やっぱ見た目がいかんのかなあ。
私だって人を選べるほどの容姿ではないんだけど、なんか「残念」な感じが滲み出ているんだよなあ。
もうちょっと磨けば何とかなると思うんだけど。
でもなかなか、「髪型をもうちょっと何とかしろ」とはいえないよね。
なんか友人のそのまた知り合いの人は、彼氏に「鼻毛でてる」っつって切らせたそうだが。
何気なく言うのがミソらしい。
何気なくねえ…。

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目覚まし時計

ついこの間、新しい目覚まし時計を買ったばっかりだというのに!
もうそれが壊れた。
やっぱ安物はダメだ!!
つーか、形状が丸いせいで、よく地面に落っことしてたんだよな。
そのせいかも。
一応動くんだけど、目覚ましの部分の針が空回りしてしまう。
目覚ましの鳴らない目覚まし時計は、目覚まし時計じゃねえ!
そんで、再び電器屋に買いに行ってきた。
音を聞き比べたり、形を比べたり、いろいろ考えた結果…一番安いのにしました。
…なんか敗北感。
最初から壊れるの前提というのか。
ずっと昔に300円で買った時計はいまだに現役だというのに。
壊れるやつは壊れるんだよな。

今日は化粧水を買いに新宿まで行ってきた。
母親も出かけているので、スープストックでまたリゾットを食べてみたんだけど。
この間はめちゃくちゃ美味しい!と思ったんだけど、今回はなんだか物足りない…。
なんでだろ。
家に帰ってきてから、柿の種を貪り食ってしまった。

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ナオミ・ノヴィク「テメレア戦記 1」

まったくなんの予備知識もなく借りてみたら、これが当たり!
ドラゴンものというのは、ファンタジーではめちゃくちゃありふれてはいるのだが、これは今までのドラゴンものとは一線を画している。
時代は1800年代初頭。
ナポレオンと戦っているイギリス海軍のローレンスは、フランスの戦艦からドラゴンの卵を手に入れる。
孵化したドラゴン・テメレアは、自分のあるじをローレンスとさだめ、2人は強い絆で結ばれることになる。
しかし、テメレアは実は非常に珍しい種のドラゴンで…。
たいていドラゴンものだと、その相方は半人前の少年だったりするのだが、ローレンスは艦長まで務めてしまう立派な大人。
それがテメレアを子ども扱いすることなく、対等な相棒として大事にするのがすごくいい!
テメレアも賢いけど奔放なところもあり、でもローレンスには忠実で、ものすごくかわいいのだった。
唯一の不満は、ローレンスとちょっといい仲になる女キャプテンの存在…。
いらんだろ、この女。
まあいいけど。
実際の歴史の中に、戦闘要員としてドラゴンを組み込むという発想はすごいな。
ただ、やっぱり戦争は戦争なので、ドラゴンが傷ついたり死んだりするのはちょっとむごい…。

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三津田信三「山魔の如き嗤うもの」

刀城言耶シリーズ。
最初の話を読んでないのに、続編を読んでいる…。
ま、いいか。
前に読んだのは「首無~」だったんだけど、今回の方がよくできている話だった。
成人の儀式のために山越えをしようとした青年が、道に迷って助けを求めた家で、次の朝にその家族全員が消えうせるという事件が起きる。
そのためにノイローゼになった青年から話を聞き、刀城は現地へと向かう。
しかし、彼の登場を待つかのように、おぞましい連続殺人事件が起きる。
題材としてはよくある「童謡の見立て殺人」なんだけど、最後のどんでん返しがどんでんどんでん三回くらい繰り返していてすごかった。
それでも、元々の土台というかトリックがしっかりしているので、最後までわりと説得力がある感じ。
まあ、連続殺人の説得力なんて限界があるけども…。
飛ばし読みのせいなのか、この時代設定がいまいちわからん。
ちょっと昔の設定っぽいんだけど、そうする必然性もいまいちわからんし…。

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ポイントカード

会社の近所のパン屋で、何年もかけてこつこつとポイントを貯めていた。
もう1500ポイントをこえて、2000ポイントになったら、何かもらおっかな~などと考えたりして。
ところが!
先週パン屋でポイントカードを出そうとしたら、どこにもない!
他のカードを出すときに落としたのか、それともパン屋でカードを返してもらいそこねたのか…。
またイチからやり直しかよ!
と思うと激しく落ち込んだ。
ダメ元で、今日パン屋に行ったときに「ポイントカードの落し物はないですか?」と聞いてみた。
名前を書いてなかったので、やっぱりカードは見つからなかった。
が、店員さんは、これまでに客が忘れていったと思しきポイントカードを大量に出してきて、「これ…1200ポイントですがいいですか?」と、その中の一枚を渡してきた。
えええ!そういうのアリなの?
で、結局誰のものともわからない、1200ポイントのカードをもらって帰ってきたのだった。
なんか…釈然としない…。

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さくらんぼ狩り

前日飲み会で帰宅が十二時過ぎだったというのに、昨日は昨日で朝五時半に起きて、さくらんぼ狩りに出かけてきたのだった。
今回は「ドライブ」がメインテーマだったので、とりあえず「レンタカー」を借りに行ったのだが、予約をしてなかったもんだから、全然車がない!
仕方なく、別の駅にわざわざ移動して、そこで車を借りることに。
免許を取ってからというもの、高速にのったことがない私だったが、中央高速を初体験。
しっかしものすごい渋滞…。
八王子までたどり着くのに一時間ぐらいかかった。
その先も渋滞したり流れたりの繰り返しで、三時間後にようやく高速を降りた。
だがそこからまた道に迷い、ようやくさくらんぼ狩りできる農場にたどり着いたのは、十二時半。
もうそろそろ時期も終わりということで、それほど残ってはいなかったものの、それでもいろんな種類のさくらんぼをお腹いっぱい食べられた。
そのあとはワイナリー見学。
ちょっとマイナーなところにしたら、おじさんが私たち2人だけのために中を案内してくれて、雰囲気のあるカーヴを見たり、試飲させて(一口だけね)もらったりと、なかなか満喫できた。
お昼は二時半になってたが、簡単なフレンチのコース。味はいまいち。でもまあ値段が安いのでこんなものか。
最後にハーブ園を覗き、帰りも渋滞に巻き込まれることを見越して、友人の運転で早めに出発。
やっぱり多少渋滞に巻き込まれつつ、なんとか東京に戻ってきたのだった。
しかし、レンタカーを返すまえにガソリンを満タンにしておかなくてはならず、ガソリンスタンドを探すのがまた一苦労だった。
そのためだけにさらに1kmぐらい走ったりして。
とにかく、高速よりも都内の方が怖い!
路上駐車も多いし、車線がころころ変わるし、人も多いし。
「高速の方がラク」という皆さんの意見がよくわかった。

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OB飲み会

土曜日は、うちの会社にいる同じ大学のOBで飲み会。
と言っても、五人しかいないんだけどね。
麻布のちょっといいお店で、ワインを飲みながらイタリアンをいただく。
OBの中には、いま社長をやっている女性もいるので、ここぞとばかりに直訴。
「て、定期を振り込みにしてください…!」
前にも書いたと思うが、経理のとあるお局と抗戦状態にある私。
今月も定期代をもらいに行かないといけなかったのだが、今日たまたまそのお局が有休をとったので、その隙に代理の人に定期代をもらって事なきを得たのだった。
今回はしのいだものの、次回もまた同じことがあるわけで…。
つか定期代くらいでなんでこんなに戦々恐々としないといけないのか?
しかし社長は「1人ずつもらいに行くから機嫌が悪いのよ。みんなでまとめてもらいに行かなくちゃ」だってさ。
しかしさあ。三人分もらいに行ったときに「そこでずっと待ってられると、気が散るんだけど」と言われたんだぜ?
どうしろっつーのよ。
とにかく、これで銀行振り込みの路線は潰えた。
やっぱり手渡しでもらいに行かなくちゃらんのね。

まあそれ以外にもいろいろお話したんだけど。
OBの1人の女性が、「今度うちの親会社の人たちと合コンする」というので、「ぜひ!私も参加させてください!」と懇願したわたし。
まあヨリを戻した件もあるんですけどさ…。
やっぱり「理想に合致する男性」がどこかにいるんじゃないかという希望が捨てられない…。
合コンが全然ダメなら、今の相手で地道にがんばるしかないかも。

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面談疲れ

先日は私が面談される側だったのだが、今回は私が面談する側。
これはこれで疲れる…。
パートさんを一人ひとり呼んで、「作業の効率化をはかるにはどうしたらいいか」とか「自分でミスが多い部分はどこだと思うか」とか、そういう抽象的なことをチーフが聞いていく。
私はそばでうんうん頷いているだけ。
つか、直接指揮を執ってるのは私なんだから、私からも質問とかさせてほしかったんだけど、口を挟む余地なし。
しかも、チーフの裏表に戦慄…というか、まあそれが「人事管理」というものだと思ってるんだろうけど、私には「この人の仕事ひどすぎる」とか言うくせに、本人の前ではなぜか全く追及せず。
「本当はちゃんとできるんだよね?」みたいな、ぬるい感じで終了。
その割りに賞与をさっぴくとか言ってるし。
う~ん…まあ叱られるとモチベーションが下がる人もいるけどさあ、特に問題のある人なんかはもっと踏み込んで具体的にアドバイスした方がいいと思うんだけどなあ。
私も人事のプロじゃないからよくわからんけど。
疲れるわ。

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ロイド・アリグザンダー「ウェストマーク戦記」

1巻目だけパラパラ読んで、いっしょに旅をしていた少女が実は王女だった!というシチュエーション萌えで借りてきたのだが。
こ、こんなに厳しい話だったとは…。
王女を失った悲しみにくれる王の代わりに、独裁的な宰相が権限をふるい、言論弾圧によって逃亡を余儀なくされたテオは、その途中で出会った奇妙なペテン師の2人連と行動をともにするうち、浮浪少女のミックルと知り合う。しかし、彼女が実は亡くなったはずの王女だとわかり…。
まあここで話が終わってれば大団円なんだが。全然話は終わらず。
このあと、ウェストマークの占領をたくらむ貴族と隣国の王子たちとの戦いになり、テオは次第に殺人マシーンのようになってしまい、その戦争が終わったあとも、さらに今度は君主制の廃止を求める民衆との対立を迫られているうちに、生き残っていた宰相が再びウェストマークを手中に収めようとする。
とにかく、戦争に次ぐ戦争。
最近(の本でもないのだが)の児童書は「勧善懲悪」というものをめっきり見なくなった。
さすがに子ども相手にも「勧善懲悪」なんてものがあるとは言いづらくなってきたのか。
それはいいのだが、この本については、とにかく死人が多すぎる。
作者自身の戦争体験が元になっているらしいんだが、いまだかつてこんなに人が死ぬ児童書を読んだことがない、っつーくらい死ぬ。
なんだかなあ…。
「戦争に勝利したとしても、失うものこそあれど、得るものはなにもない」ということを語りたいんだとしても、ちょっと殺伐としすぎていて、読後感がいまいち…。
子どもだったらトラウマになりそう。

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トイレットペーパーのマナー

昨日テレビを見てたら、「夫のここが許せない」というので、「トイレットペーパーを最後ほんの数センチだけ残して、新しいのに取り替えようとしない」というのがあった。
そんで、多数の賛同を得ていたのだが。
それうちの会社でもあるある!
つーか、私一日に何回トイレットペーパー取り替えてるんだ…?という日がよくある。
みんな最後の数センチ残し。
お前らなあ~。仮にも会社で働いている女性社員として恥ずかしくないのか?
マナー悪すぎ!

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木地雅映子「悦楽の園」

「氷の海のガレオン」は、「八歩足の蝶」で知って読んでみたのだが、イマイチ共感できなかった。
作品の出来がどうのというよりも、単に私自身の生き方の問題というか。
要するに、「“普通”という基準からどうしてもはみ出してしまう少女」の物語だったもんで、普通であることに何の疑問も苦労もない私なんぞには、なかなか理解が難しかったというわけで。
今回もまた、“普通”からはみ出してしまった少年少女の話。
しかし「氷~」が割りと最後まで閉じた状態だったのに対し、こちらは開いているというか、最後かなりポジティブな終わり方。
なんか、あまりにも弾けすぎてて、かえって引くぐらいなのだが…。
奇妙な絵を描いて、ひたすらクラスの輪の中からはみ出している少年・南は、同じくクラスに違和感を感じながらも“普通”を装って生きている真琴になぜか懐いている。
ある日、南が慕っている画家の展覧会に行った2人。南は自分の絵を見せるのだと張り切っていたのだが、相手に無視されてしまい、激しく落ち込む。
しかも真琴にまで拒否されてしまい、完全にとじこもってしまった南に、真琴は改めて「愛情」のようなものを感じはじめ…。
設定が中一ということなんだけど、ちょっとマセすぎという気がしなくもない…。
しかし普通じゃない=異常、という単純な分類ができない、人間性の複雑さ(グラデーション)というテーマを前面に打ち出しているところはなかなかよかった。
思春期の読者には共感できる話なんじゃないだろうか。

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寿への道 39

あーあーあー。
あーあーあー。
今日、とある人と会ってきたんだけど…。
それは一年前に、散々悩んだ挙句にこっちから別れを告げた相手でした…。
いきなりメールが来て、「やっぱり忘れられません」とかなんとかいわれ…。
まあそこで無視するという選択肢もあったわけなんだけど、なんつーか、このところ独り身がすごくさびしくて、この人とどっか行ったりするのは結構楽しかったよな~なんて、いい思い出だけを思い出したりしてたもんで。
そんで、待ち合わせして一年ぶりに再会したわけだが。
なんつーか言いにくいんだけど、ヨリが戻ったというのか…。
あの頃に比べて、私の心境が変化したというわけでもないんだけど、相変わらず虫歯も目立つし、髪もハゲかけてたしな。
でも、やっぱ話しててラクなんだよなあ。
これまで一年、相談所を通していろんな人と会ってきたんだけど、まず「もう一回会いたい」と思う人すらいなかったわけで。
「話は合うけど、プラスアルファがな~」とか思ってたのは、やっぱ贅沢すぎたんではないかと。
ちょっと反省して、もっかいやり直してみることに。
まあどうなるかわからんが。
「また同じ結果になるかもしれませんよ」と言ったら「それはそれで仕方ない」つってたしな。
後でそうなっても恨むなよ。

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いきなり面談

なんか知らんが、いきなり「業務調査」みたいなことをやらされて、うちの部署の社員とパート全員が、一日にどれくらい仕事をしたのかきっちり計算させられて、「それを踏まえて面談します」つって、今日いきなりチーフの面談を受けた。
なにがなんだか。
きっちり数字に出るとわかりやすいのだが、わたしやっぱ結構仕事してんなあ。
自慢とかじゃなく。
性格的にぱっぱぱっぱ仕事やらないとダメなんだよな。
じっくり慎重に、というのは性格に合わない。
これはこれで、こういう人員も必要だと思ってるんだけど、「どうしたらミスを減らせるか」とか「もっと自分の仕事に専念して、パートさんの仕事はパートさんにやらせたら」とか、ほとんど言いがかりみたいなことを言われた。
あああ。
なんか私も自己弁護が必要だと思い、いろいろその場限りの言い訳をしたんだが、それが割りと功を奏したらしく、矛先が変わったのでまあよかった。
よくもまあ、あんなにペラペラと言い訳が出来たよ、自分。
まあチーフも人件費削減に躍起になってるのはわかるんだけど、ほどほどにしないとモチベーションが下がるぞ。
私もパートさんの面倒見てるからわかるけどさ。
しかし、この結果がボーナスに影響したりすんのかね。

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有川浩「ラブコメ今昔」

ビバ自衛隊!
自衛隊のみなさん、日本を守ってくれてほんとにありがとう!
そんな感じの、「クジラの彼」に続く第二弾。
ん~、まあ私は人並みに「自衛隊は憲法違反じゃないの?」とか、そんなことを考える人間なので、ここまで全肯定だとちょっと引くのだが。
でもなあ。かっこいいんだよ。自衛隊員が。
かっこよく書いてるんだけど。
「ケンカをしてもその日のうちに仲直りしてください。自衛隊員は朝別れてそのまま、ということもありうるのです」とかね、「出動が怖いなんて、そんな自衛隊員いませんよ。こういう“本番”に備えて、毎日毎日訓練してるんだから」とかね。
まあそういう人もいるだろうさ。
でも実際は、結構社会からはみ出しちゃって普通の会社員に入れなかったから…という動機の人とかもいっぱいいるはずなんだよな。
「日本を、ひいてはキミを守る!」なんて熱い使命感に燃えている人ばっかりじゃないはずなので。
…現実的に見ちゃったけど。
それにしても、男はみんながみんないい男ばっかりなんだけど、女がなあ。
いまいち「うっすら腹立つ」女ばっかりなんだよなあ。
なんでだろ。

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五條瑛「動物園で逢いましょう」

うおお!待ちに待った「鉱石シリーズ」!
…のはずなのにい。
なんつーか…薄い。話が。
相変わらずエディ(CIAの人)にいいように使われてしまっているアナリストの葉山隆。
今度の命令は、国内でスパイの斡旋をしていた人物を探せというものだった…。
一つずつの話は一応独立しているんだけど、メインのテーマはつながっていて、最後の話でオチがわかるという仕掛け。
なんだけど、一つずつのストーリーがあまり面白くないというか、ぶっちゃけ地味なので、なんだかがっかり…。
やっぱり「鉱石」がタイトルについてないとダメなのか。
それにしても、この作者はオタク心がわかりすぎるというのか、なんか登場人物が段々「おいしく」なってきているのは意図的か?
葉山なんて、最初は「白人にしか見えない外見なのに、ものすごく目立たない」というキャラだったはずが、今じゃ「色白の可愛い子ちゃん」みたいなことになってる。
あーあれだな、柴田よしきの山内錬みたいな。最初は地味な大学生みたいだったのに、段々魔性のキャラになっちゃって。
ま、葉山は魔性には程遠いが。段々スレてきているのは間違いない。
そのうち「革命」シリーズと絡んでくるはず!と期待して待っているんだけどねえ。

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梅しごと

去年は梅が大豊作だったので、梅酒を大量に作った。
しかし、ちょっとお酒が強すぎて、結構もしあまし気味…。
そんで今年も、去年ほどではないが、ボウル山もりいっぱいぐらいには梅がとれた。
「今年は梅干をつくる!」と母親が息巻いていたのだが、梅干には完熟梅じゃないといけないのに、青梅のうちに摘んでしまったのだった。
そんで、いま追熟させようと、台所に置いてあるんだが。
これがものすごい匂い。
ちょっと腐りかけのような、甘酸っぱい匂いが充満。
こりゃたまらんよ。
そんでいつまで経っても、やわらかくならないので、もしかしたらこのまま腐ってしまうかもよ…。
それだけは避けたいわ…。

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海堂尊「ジーン・ワルツ」

この人は、ホントに白鳥&田口シリーズ以外は面白いんだけどね。
今回もまた。
大学で「発生学」を教えながら、産婦人科病院で働く曽根崎理恵。
病院で医療ミスが起こり、廃院を前にして最後の妊婦たちの診断を続けている。
しかしそんな彼女に、「代理母出産」に手を貸しているという疑惑が持ち上がる。
同僚の清川は、真偽をただそうとするのだが…。
産婦人科の現実と、不妊治療の最前線みたいなものがリアルに描かれていて、非常に興味深かった。
曽根崎がクールな女医でありながらも、理屈では割り切れない「母」としての感情にゆすぶられるところもよい。
まあ、ちょっとサービスよすぎて、途中でオチがわかっちゃったけども。
代理母というのは色んな意味で難しい問題だと思う。
個人的には、近親者による無償の代理母行為は、生体肝移植と同じで許容できると思うけど、それ以外の他人による代理母はやめておいた方がいいと思う。
無償の場合は、お互いにリスクを承知した上でやっているわけだから、他人がとやかく言える問題でもないが、赤の他人の場合、何か起きたときにどのようにして賠償するのかという、避けて通れない現実的な問題があるから。
妊娠中は行動を制限されるし、出産前後は仕事もできないし、他人の代理母に対して無償ということはありえない。
かといって、じゃあお金を払えばいいのかとなると、その金額はどうやって算出するのか。
出産後に「やっぱり子どもは渡したくない」と代理母がゴネたという事件もあったし。
そこまでして「自分の子」を望むというのは、美談というよりもエゴなんじゃないだろうか。
医学の進歩が「自分の子」に対する執着心を煽ってしまったのかもしれない。

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近藤史恵「サクリファイス」

初めて読む作家だったんだが、拾いものだったかも。
文章に癖がなくて読みやすかった。
タイトルからはちょっと想像がつかないスポーツミステリ。
ロードバイクという、「ツール・ド・フランス」みたいな自転車競技の話。
チームを組んで、1人のエースを勝たせるために、他のメンバーが協力するという、その犠牲的なところが気に入り、陸上から転向してきた主人公。
しかし彼のチームのエースには、不吉な過去があった。
かつて、自分の地位を脅かそうとしたルーキーを、わざと事故を起こさせて半身不随にしたというのだが…。
タイトル通り、後半あまりの犠牲的精神にちょっとうるうる。
でもその代価があんまり納得いかないというか、それだけのためにそこまでするか!?とも思うわけで。
ロードバイクやっている人には共感できるかもしれないけど、一般的にはそこまでやったら「サクリファイス」というより犬死にって気もしないでもない…。

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ダイヤ改正その後

いよいよ今日からダイヤ改正。
つーことで、いつもと違う始発を狙っていつもより五分前に出た。
そしたら。
全然ガラガラ…。
余裕で座れちゃいました…。
みんな、このダイヤ改正に気付いてないのかもな。
そのうち「この電車空いてるぜ!」ということに気付き、次第に混みはじめるんだろうなあ。
あ~あ。
しかし、並んでいる最中、うしろの男の人がずーっと独り言いっててキモかった。
明日は別のところに並ぼう。

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コンタクト

今日はコンタクトレンズを交換に行ってきた。
一年ぶりなんだが、去年はものすっごい丁寧にやってもらった記憶があるのに、今年はなんだかものすごくやっつけ仕事で終わらせられた…。
どうも右目が合わないというか、右目だけぼやけるのでそう訴えたんだけど、度数は前回と同じものになってしまい、「ちゃんと見えるのか?」と不安だったので、ついついこっちも慎重になっていた。
そんで「上と下の字、どっちがはっきり見えますか?」と聞かれ、
「えー…えー…下…ですかね」と答えたら、
「ほんとに?下の方ですか?」と念を押され、
「あー…下の方が明るいというか」とへどもどしてたら、
「明るいとかじゃなくて、はっきり見えるかどうかなんですけど!」みたいにちょっとキレられた。
焦った私は、「あ、同じくらいかも…」となって、
「じゃあこのレンズでいいですね」って。
結果的にはそれで悪くなかったんだけど、なんだかなあ。

お昼は久しぶりにアフタヌーンティーで。
そしたら、内容が大分進化してた!
ブランチセットで、パスタに飲み物がついてた!
そんで、なんと、ケーキがハーフサイズまで用意されてた!
これいいよ!すげえいいよ!
そんで、トマトソースのパスタに、チャイ(紅茶・コーヒー以外の飲み物も、プラス100円で注文できる)で、食後にハーフサイズのケーキをつけた。
ハーフサイズっていっても、普通のケーキと同じくらいの大きさがある。
でも値段は半分以下。
し・あ・わ・せ…。
これからはちょくちょく来よう。

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ベルンハルト・シュリンク「朗読者」

「愛を読む人」という映画の宣伝がやたらと目に付くので、原作を読んでみた。
一時「感動の嵐!」みたいな感じで有名だったけど、読むタイミングを逃してこんな時期に。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。

ほんの偶然から知り合った15歳の少年と36歳の女性。
少年は彼女との恋愛に夢中になり、時間を惜しんで逢瀬を重ねるが、ある日突然女性は姿を消してしまう。
そして再会したのは、ナチによる戦争犯罪の裁判でだった…。

そもそも、オチというのか「なぜ朗読か」というのを知っていたので、感動は薄かった。
ただ、それはあくまでも小説の中のアクセントに過ぎず、ストーリーの力点は「戦争犯罪者を愛することができるのか」ということなんじゃないかと思う。
女性が無自覚のうちに犯した罪は、決して償える類のものではないのだが、しかし彼女1人が罪を背負えばいいというものでもなく。
いわば「未必の故意」というのだろうか。
戦後のドイツで、彼女のような立場の人間を冷静に受け止めることが難しいのはわかるのだが、その少年(後半は大人だけど)の利己的な態度がどうにも許しがたい。
少年が自分の罪悪感とかつての恋心との折り合いをつけるために、女性に対して朗読を続けていただけだという気がする。
かといって女性がまるっきり被害者かというとそうとも言い切れず。
描き方としては苦肉の策だったんだろうけど、どうにも中途半端な印象だった。
予備知識がいけなかったのかなあ。
ちょっと考えすぎて、あんまり感動はしなかった。
映画のケイト・ウィンスレットはちょっと若すぎるよね。
15歳相手でも全然無理ないもん。
でも生理的に許容できる範囲ということでああなったのかなあ。

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奥泉光「鳥類学者のファンタジア」

「神器」を読んだあと、共通点が気になって再読してみた。
やっぱりこの本好きだわ!
オールタイムベスト3には入る傑作です。
ジャズピアニストのフォギーは、田舎の倉庫で見つけたオルゴールの音楽に引き寄せられるようにして、祖母がいた1944年のドイツにタイムスリップ。
素性を隠して祖母・霧子と行動をともにするのだが、とある組織の陰謀に巻き込まれ…。
うーん…あらすじが説明しにくい。
とにかく、何が面白いっていちいち細かいネタが面白いんだよ。
このフォギーという女性が、なんというか「てらいがない」というのか天然というのか、全然飾らない性格なので、深刻な場面になっても間が抜けているというのか、とにかく面白い。
しかし、とうとう私もフォギーの年齢を越してしまったのね…。
とほほ。
この本に登場する「ロンギヌスの石」というのは、「神器」にも登場したし、あと雨宮博士というのもキーパーソンとして出てくる。
しかし違うところもあって、「鳥類学者」の影の主役は「光る猫」で、この猫は奥泉光の色んな作品に登場してくるのに、「神器」には出てこなかった。その代わり「神器」の主役だったのは「ネズミ」だし。
「光る猫」がいわば、助っ人というか「千年女王」に出てくるミーくん(だっけ)みたいな役割なのに対し、「ネズミ」というのは負の象徴というか、「日本人のネガティブイメージ=ネズミ」だったわけで。
その違いが作品の明暗を分けているような気がしないでもない。
こうして、あちこちで世界観を共有している奥泉作品が今後どこに向かうのか、要注目。

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活字中毒

極度の活字中毒とは私のこと。
今日も今日とて分厚いノベルスを一冊、通勤用にもって出かけたのだが、この古野某が書いた「天帝のなんたら」という本が…なあ。
最初の数ページで挫折しましたよ。
これ読むのは時間のムダだと悟って。
とにかく、自意識の垂れ流しというのか、不要な知識のひけらかし、無意味なルビ、意図のわからない字体の使い分け、これが多すぎ!
ストーリーに入り込む前に文章で挫折した。
まあいちいちあげてたらキリがないが、たとえば「茶袋」に「ティーバッグ」ってルビが振ってある。
ティーバッグでいいじゃん。茶袋ってなに?日本語?
意味わからん。
あと、一応吹奏楽部が舞台なので、音楽が出てくるんだけど、やたらと「ティヤティヤ」ゆってる。
確かに、吹奏楽部で旋律を歌うときに「ティヤ」は使うけど、そんなに連呼するほどのもんか?気に入ったの?
申し訳ないが、弟から譲り受けた三冊、ブックオフらせていただきます。
というわけで、読む本がなくて非常に困った私は、仕方なく駅のフリーペーパーを読んでいたのだった。
「R25」じゃなかったけど、こっちの方が普通に面白かった。

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ダイヤ改正

今朝、いつものように並んで電車を待っていたら、アナウンスで、
「混雑緩和のためにダイヤ改正を実施します~」てなことを言われ、並んでいた全員が「なぬ!?」という感じでびくついていた。
シンジラレナイ!
毎朝、ちゃんと始発で座れるように綿密な計算のもとにやってきたというのに、水の泡かよ!
シンジラレナイシンジラレナイ!
あ~どうすんだよ~。
これからは立っていけってか?
まあ大半の人たちは立ちっぱで通っているのはわかってるんだけど、一度ラクをしちゃうと、二度と元の体には戻れないんですよ。
もー!勝手にダイヤ改正するなよ!!

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仕事がない

ここんとこ仕事がなくて困っている。
私は別に困らないのだが、パートさんにやってもらう仕事がないというのは困る。
ちゃんと「仕事がないとき用」の仕事というのが用意してはあるんだが、みんなそっちはあんまりやる気がないらしく。
こういうときは折をみて「早く仕事あがりたい方いますか?」と聞かなくちゃいけない。
これが結構めんどいのよ。
タイミングが難しい。
聞くのが早すぎると、その後にいきなり仕事がどばどばきたりするし、遅すぎると声をかけた意味がなくなっちゃうし。
でも、必ず早退したい人がいるんだよな。しかも大体同じ面子。
いいんだけどさ、仕事がないんだし。
でも経済的には平気なのか?といらん心配をしてしまう。
特に、精神面で不安定なせいで半日しか仕事してない人がいるんだが、その人はかならず!早退する。
まあ体が第一だからいいんだけれども。それで生活していけているのか疑問。
1人暮らしみたいだし、実家から仕送りしてもらってるわけでもなさそうだし。
ん~まあ私が心配しても仕方ないんだけどさ。

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