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長島有「エロマンガ島の三人」

「エロマンガ島でエロマンガを読む」という駄洒落を実現させるためだけに、本当にエロマンガ島へ行ってしまったゲーム雑誌の編集者たち三人。
飛行機の滑走路すらないその島は、人々の暖かさの残る楽園だった…。
エロマンガ島って、子どものころから噂には聞いて気にはなっていた。
この話は一応実体験(作者自身のではなく、知り合いらしいが)に基づいているので、本当に行った人がいるってことなんだよな。
それだけでもすごい。
三人のうちの一人がなんだか謎を抱えていて、途中で行方をくらましたり、というのが事件といえば事件なのだが、それ以外には特になにも起こらない。
その「何もなさ」がなんとも心地よいのだった。
三人がお世話になる家の姉妹がまた、今時日本にはいない純粋でかわいい少女たちで、三人がメロメロになるというエピソードもよい。

表題作以外にも、意味不明なSF短編がいくつか収録されているけど、それはどうってことなかった。
というかSFには向いてないんじゃないだろうか、この人。

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図書館にて

近所の図書館に行ったら、カウンターでなにやらゴネているおっさんがいた。
よくいるんだよな、図書館って。
ヒマを持て余して金のかからない図書館に来ているだけなのに、「税金払ってんのはオレだ!」と意味なく偉そうなヤツが。
今回もそのパターン。
夏休み中は学生の利用者が多くて、席は完全予約制なんだけど、たまたま空いている席があったらしく「別の席にしろ」とねじこんでいた。
カウンターにいたのは明らかに新人ちゃんの若い女の子で、「決まりなので…」と言いつつ泣きそうになっている。
それを見てさらに調子付いて、「オレは司書資格も持ってるんだ!」とか関係ないことを言い出すおっさん。
ほんと、関係ないだろ、司書資格。
結局もっと偉い人が出てきて説得したらしかったけども。
その後、私がたまたまその女の子に本の予約をお願いしたんだけど。
ちょっとフクザツな本で、すでに出ている1・2巻はシリーズ違いの再刊で1~4巻という形で出しなおされている。
それの元々の新刊3・4巻を予約しようとしたら、「別のシリーズで3・4巻があるのでこちらにしては?」と言われてしまったのだった。
「いや、それは1・2巻の再刊なので、私が予約したいのは出たばかりの新刊で…」みたいに説明したら、ただでさえ傷心のところをさらにプライドを傷つけられてしまったらしく、「時間がかかりますけどいいですね!」みたいにちょっと逆ギレされたのだった。
う~ん、ちょっと気の毒だったかなあ。
でも図書館にかけては私の方がキミの何倍もプロなのですよ。

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「ボルト」

なんだか穴埋め的に選らんだ映画だったが、思っていたよりかは面白かった。
ボルトは飼い主の少女ペニーといっしょに、悪の組織と戦うスーパードッグ。
必殺技は敵を一吠えで蹴散らす「スーパーボイス」。
…というのは実は、全部ドラマの中の話で、ボルトだけがそれを現実のものだと信じ込んでいる。
ところがある日、ちょっとしたことで外の世界へと出てしまったボルトは、自分がスーパードッグでも何でもない、ただの犬だということに愕然としてしまう。
それでもペニーの愛情を信じて、猫のミトンズとハムスター(名前忘れた)をお供に、ハリウッドを目指して旅をするのだが…。
犬と人間の絆という、ベタな設定もなかなかキュンとくるけど、なんといってもミトンズがいい。
大体ディズニー映画ってなんでか知らないけど猫が悪役になる傾向が多くて、猫飼いの私としてはちょっと不満だった。
だがミトンズは猫らしさを失わず、なおかつちょっと哀愁漂うキャラクターが見事。
ハムスターもいい味出してる。
3Dだったんだけど、ディズニーランドのアトラクションみたいな大げさな3Dではなくて、立体感が感じられるという程度だったので見づらいことはなかった。
ちょっと目がチカチカしたけども。

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寿への道 43

昨日は映画を見に行ってきた。
最初はどっかのプラネタリウム…という話だったんだが、夏休みの最後で混みそうだったので、私が「混んでいるのはやだから映画がいい」と言ったのだった。
これ、消極的な「ワガママ女を演じて向こうからちょっと距離をとってもらおう」作戦なのだが…。
映画を決める段になっても、とりええずコレかコレかコレ、と選択肢を三つぐらいまで勝手にしぼり、あとは「好きなのにして」と放置。
めんどくさいメールのやりとりのあと、結局「ボルト」に決定したのだった。
まあ最近疲れ気味なので、このぐらいぬるい映画がちょうどいいよ。
先にお昼を食べに行ったんだが、朝抜きの私はガンガン食べてしまった。
ビーフシチュー。なかなかうまかった。パンも食べ放題だし。
しっかし気になるのは、ほんとにすべてが割り勘なこと。
伊豆のときもそうだったけどさあ。
お昼も1850円とかで、向こうがまとめて払って、私が自分の分を払おうとして細かいのがなくて何とか1700円かき集めて「ちょっと足りないけど…」と言ったら「はい毎度あり」みたいな。
なんか100円程度でもちょっと自分が奢ってやったみたいな感じ。
映画代も、向こうに予約をお願いしたらなぜか2000円も取られて、「え!それなら安売りのチケット売ってたのに!」と嫌味っぽく言ったら、「じゃあ1800円でいいよ」だって。
気を遣ってるつもりなのかもしらんが…。
「200円くらい返してもらってもしょうがないから」つって払った私。
もちろん、映画館のジュース代も割り勘。
こんなにケチな男だったっけ?
なんでもいいけど、どうせなら会計自体を別々にしたいよ。もう。

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太田忠司「落下する花」

亡くなった人が、死の直前に残した思いが形になって残るという「月導」。
それを読むことができる人間を「月読」という。
ファンタジー設定のミステリー連作集。
一作目は読んだのだが、シリーズ化していたのは知らなかった。
長編だと「月読」という設定がちょっと活かしきれていない気もしたけど、短編だとちょうどいい感じ。
いわばダイイングメッセージが必ず残る世界での謎解きだから。
しかし、そのダイイングメッセージが必ずしも、明確な意味を持っているとは限らないのが面白いところで。
「萩原朔太郎の猫町が読みたい」というのが最後の思いだったりする。
ファンタジーとミステリーの共存というのはなかなか難しいものがあると思うが、この月読はわりと成功しているパターンではないだろうか。
ただ、月導が死んだ人の数だけ残るというのはかなり鬱陶しい。
匂いだけとか感触だけとかいうのもあるらしいが、形として残るとものすごいことになるような気がする…。

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選挙活動

いや~びっくりした。
今日いきなり専務から電話がかかってきた。
同姓の人がほかにもいるのでそっちの方かと思ったら専務だった。
「え?え?」とびっくりして電話を受けたら、
いきなり「私は○○党と××党を応援しています」。

…。はあ?
「え?」
「だから、私は○○党と××党を応援していますが、それはあくまでも私がそう思っているというだけのことですので、そこに投票しろということではありません」
「…それ、一人ずつに電話しているんですか?」
「いや、A区とE区の人だけ」
「個人的には…」
「個人的には?」
「…会社でこういうことをするのはどうかと思うんですが」
「別にね、投票しろということじゃないですよ?ただ、私はそう思っているというだけのことで」
「はあ。まあ、そうお考えだということは理解しました」

てな感じで。
ったく、この専務は前の選挙のときにもイントラをつかって、堂々と「だれそれさんを応援してください!」みたいなことを書いてたんだよな。
その時も苦々しく思ってたんだが、よもや直接電話してくるとは。

ところが。
その五分後にまた同じ専務から電話がかかってきて、
「さっきの話は聞かなかったことにしてください」
だってさ。
「はい」つって電話切ったけど。
なんだかなあ。大丈夫か。この会社。

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一難去ってまた一難

やっと夏休み明けの地獄の行軍が終わったと思ったのに、今度は別の仕事が。
てっきり締め切りナシでのんびりやっていい仕事だと思っていたら、来月の棚卸しまでに終わらせろという。
そんなん聞いてないわ!
…はあはあはあ。
とにかく、今度は他の社員も巻き添えに、再び地獄の行軍が始まったのだった。
しかも、残業しちゃだめだと。
何が何でも就業時間内に終わらせるために、ものすっごいスピードで仕事してるよ。
残業代のつく10分前くらいにいつも帰ってる。
勘弁してくれ。

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ジェフリー・ディーヴァー「スリーピング・ドール」

「ウォッチメイカー」に登場したキネシクスの天才捜査官、キャサリン・ダンスを主人公にした新シリーズ。
あまりにもキャラが立っている…というか、「キネシクス」というのが面白いので、これは使える!と思ったら、案の定シリーズ化。
ディーヴァーはやっぱ目のつけどころがちがうね。
今回は、女性を「コントロール」することで犯罪を重ねてきたダニエル・ペルという男が、刑務所から脱走。
キャサリンはかつてペルにコントロールされてきた女性たちと、殺人事件の唯一の生き残り「スリーピング・ドール」と呼ばれた少女との対話を通して、犯人を追い詰めていくのだが…。
キネシクスというのは、相手の手の動きやちょっとした表情の変化などから、嘘をついているかどうかを見破る、というもの。
キャサリンがその才能を如何なく発揮し、後半のどんでん返しも相変わらず。
リンカーン&サックスシリーズがちょっとばかしマンネリ気味なので、この新シリーズは面白い。
未亡人の女性が主人公ということで、男性関係のもやもやも気になる。
早く続きが読みたいものだ。

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眠れない

昨日の夜はおっそろしく寝つきが悪くて、一晩中寝たり起きたりを繰り返し。
夢ばっかり見てた。
なんでだろ。
まあ月曜日だからだろうな。
先週は夏休み明けの月曜日だったからひどかったけど。
今週もまた。
夢の中で、なんか仕事しているうちに一時半を過ぎてしまい「あ、昼休み!」と思い出して、みんなで昼食をとる夢。
私はお弁当を持っていたんだけど、水分がなくてご飯が飲み込めない。
お茶を買いに行きたい…と思うんだけど、もう二時になってしまい。
夢の中ルールで二時までにはご飯を食べ終えないといけないのだった。
そんで、一生懸命ご飯を口の中に押し込んでいるところで目が覚めた。
喉が詰まる。

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久々まんきつ

久しぶり(?)に漫画喫茶へ。
あ~やっぱ落ち着く。
ちょっと床がぺたぺたしているのが気になるが、漫画の揃いがいいのでやっぱここしかない。
こうの史代の「この世界の片隅に」を読破。泣いた。
全体的にはほのぼのとしているんだけど、やっぱり悲劇は悲劇で。
戦争はあってはならないよな。
そういえばうじきつよしが、戦犯だった父とかつての戦場へ赴くというドキュメンタリーをやってたけど、そこでスタッフの一人が「家族を守るためなら戦争は仕方がない」と言って、うじきつよしと真っ向から対決。
うじきつよしは、「そういう意見があることも理解できるけど、でも絶対に戦争はだめだ」と言っていた。
私もうじきつよし派なんだけど、もうちょっと理論的に反論できればよかったのにな~。
男性的な男性がよく言うんだけど、「家族を守るためなら俺は戦争で死ねる!」みたいな。
それって間違いだと思うんだよね。
家族を守りたいなら、戦争に行っちゃいけない。そうすれば戦争にならないから。
要するに、「守るためには戦う」という発想自体が間違っていると思う。
「守りたいなら戦うな」っつーことですね。
いざとなったら被占領国になったって、難民になったって、活路はある。でも戦争になったら、それこそ逃げ道がなくなるわけで。
国がなくなっても、人間命さえあれば何とかなる。
と語ってみましたが。
「鋼の錬金術師」もいよいよ佳境という感じ。
大佐のヒューズへの思いが切ないわ!
最近でえとで漫画喫茶に行けなかったので、また読みたいものがたまってきた。
まあでえと方面もそろそろ潮時な感じだしね…。

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動物病院

今日はニャン太を病院に連れてった。
別に病気というわけではなく、年に一度の予防注射なんだけど。
ちょうど夏休み明けだったせいか、病院が結構混んでてかなり待たされた。
待合室では、まだ小さい犬とキャリーバッグに入った猫を連れてるおじさんがいた。
その犬がめちゃくちゃ人懐っこくて、病院に来る人来る人、いちいち足元にじゃれつくのだった。
そんでそのおじさんが、またその人にいちいちその犬の由来を話して聞かせるのだった。
なんでも、前に飼ってた犬が交通事故で死んでしまったので、里親を探している人から譲り受けたのだという。
そんで、その里親を探してた人は、山の中で捨てられてた三匹の子犬を拾い、その中の一匹がその犬だった。
耳がやけに大きくて、尻尾の先が白くてくるんと巻いてて、ものすごくかわいい犬。
なのに捨てていく人がいるんだな…と、話を聞いた人はいちいち「まーかわいそう!」と同情するのだった。
なんか、動物病院の待合室って面白いな。
そんでうちのニャン太は、家を出るときには世にも哀れな声で鳴いていたのだが、病院に着くなりぴたっと鳴きやみ、診察台の上ではずーっとぷるぷるぷるぷる震えていたのだった。
ほんっとに内弁慶な猫だよ。

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飯嶋和一「出星前夜」

島原の乱については、歴史の授業で習う以上のことは知らなかったのだが、こんなに悲惨だったとは…。
過酷な重税とキリシタン迫害によって弱り切った農民たちに、今度は子供たちの病死という悲劇が襲う。
「どうせ死ぬのだ」と自暴自棄になった少年たちの反乱をきっかけに、農民たちが蜂起し、城に攻め入るのだが…。
島原の乱といえば、なんといっても天草四郎なんだけど、四郎が脇役どころか、足を引っ張っているという存在。
どこまで史実にのっとっているのかはわからないけど、確かに十代の少年が何万人もの人間を率いてきちんと「戦」ができるわけがない。
背後に絶対に「戦」に詳しいブレーンがいたはずで。
天草四郎をあえて外して、そこに注目して描いたところはすごい。
最後はかなり悲惨なんだけどね…。
三万人以上の人間が死んだなんて、全然知らなかった。
これって「乱」とかで片付けられる規模じゃないよなあ。
あと、キリシタン迫害の、その拷問のひどさも目に余る。
蓑をかぶせて火をつける「蓑踊り」なんてものから、体を地中に埋めて頭だけ出し、そこを鋸でひいていくという…。想像するだに恐ろしい。
当時の人間の命の軽さというものを思い知らされる。

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武良布枝「ゲゲゲの女房」

今度朝ドラになるというので読んでみた。最近注目を浴びている水木しげるの奥さんの話。
奇矯な人というイメージの水木しげるの素顔がわかって面白かった。若い頃はなかなかかっこよかったし。
奥さんという人は全く普通の人なんだけど、税務署からも「こんなで生活できる訳がない」と言われるほどの極貧生活を乗り切れたのだから、やっぱりちょっと普通の人とは違うのかも。
水木しげるに「生まれてきたから生きているような人間」と言われて、考えようによっては結構失礼だと思うのだが、多分昔の人はみんなこんな感じだったんじゃないかと。
ドラマとしてはなかなか面白くなりそう。

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御器

今年の夏は異様にごきが多い!
今までほとんど見たことなかったのに、もうそこらじゅうにウヨウヨ。
昨日なんて、台所に置いてあったトマトにたかっているどでかいごきを発見。
いい加減見慣れてきたので、近くにあった広告でバシッ!
しかし、その後どこにも姿が見えなくなった。
すごい速さで逃げられたのかと思ったら、足だけが落ちていた…。
ほ、本体はどこへ…?
あ~やだやだ。

その上、庭では蛇を発見。
これで二度目だよ。庭で蛇を見つけるのは。
つか、東京二十三区内に住んでて庭に蛇が出るってどうよ。
この間はトカゲを見間違えたのかも…と思っていたんだけど、やっぱ蛇は蛇。
カナヘビとかいうやつじゃないかなあ。
恐ろしくておちおち庭も歩けないよ。

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デスマーチ

疲れた…。
まさに地獄の行軍…。
しかし何とか、今日目処がついた。
明日からは通常通りに戻れる…はず。
しっかしなあ。
うちがあまりにもどうしようもなく手が足りないので、チーフがあっちこっちから人をかき集めてくれたんだけど。
いや、ありがたいよ?ありがたいんだけどさあ。
あとで何か言われそうでやだ。
人の手配ぐらいは自分で何とかできたのにさ。
まあチーフから言った方が相手も断らないという利点はあるが。
あ~それにしても疲れた…。
パートさんたちもよくやってくれたよ。
しかし今一番目をかけているパートさんが喘息とかで具合がいまいちなので心配。
彼女が抜けると二人分減るのと同じになっちゃうからさあ。

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しゃちょおのおはなし

なつやすみがおわった。
かなしい。
かなしすぎる。
かいしゃやめたい。
そんなきもちをぐっとこらえてかいしゃえいった。
きょうわしゃちょおのおはなしをきくひだった。
でもきのうかいしゃやめたくなりすぎてねむれなくて、おはなしのとちゅうでねむたくなってねてしまった。
しゃちょおがこっちをみてるみたいなきがしたけど。
いねむりしてかっくんかっくんしてしまった。
しゃちょお、ごめんなさい。

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夏祭り

夏の恒例行事、イベントに行ってまいりましたよ。
しっかし今年は天気が良すぎて直射日光が暑いうえに、例年よりも確実に人が多かった。
なんでだろ。
オタク人口が着実に増えているってことなのか。
いつもなら中に入れる時間になっても、まだ外に並ばされてすっかり日に焼けてしまったのだった。
収穫はまあそこそこ。
その後汐留のいつものレストランで食事。
なんつったってビールがうまかった!ずーっと暑さを我慢したあとのビールは格別ですな!
そんで、この間の伊豆の出来事を友人に話したら「絶対ダメだと思ってたんですよね…」と今さらなことを言われた。
そう思ってたなら言ってくれよ…。
まあ、私が自分に「なんとかこの人でがんばろう」と言い聞かせているときに、「やめとけば?」とはなかなかいえないよなあ。
これからも2人でコンカツに励むことを誓い合ったのだった。

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寿への道 42

昨日は伊豆に出かけてきた。
そう。地震で震度6弱を記録したあの伊豆へ。
正直気が進まなかったのだが、新幹線のチケットを取ってもらってしまったあとだったので、積極的に「行きたくない」とはなかなか言えず…。
遠まわしに「危なくないですかね?」みたいなことを言ったら、「キャンセル代がもったいないので特別なことがない限り行きましょう」という返事。
命はお金には代えられないよ…?と思いつつも出発。
まずはレンタカーを借りてこいびと岬というところまで行くことに。
これも正直気が進まず、「こんな遠いところまで行かなくても…もっと近場の岬にしたら?」と遠まわしに言ってみたのだが、「大丈夫大丈夫」というばっかり。
そしたら案の定渋滞で行きだけで二時間かかった。
そんでそこには鳴らすとこいびと同士の絆が深まるという鐘があるのだが、「そんなものならしたくない!」という私の祈りが神に通じたのか、地震で壊れてしまったのだという。
ところが、鐘はもう一つあって結局それを鳴らすことに。
う~ん…気が進まない…。
「どうぞ。鳴らしてみたら?」と遠まわしに「私はいやだよ」ということを伝えてみたのだが、「2人でやらなくちゃ意味がないんじゃない?」みたいなことを言われてなしくずしに。
あ~なぜイヤと言えない。わたし。
その後、なにやらみやげ物屋で熱心に見ているので何かと思ったら、「こいびと証明書」なるものを発行しているのだという。
「それ、まさか申し込むの?」と遠まわしに「やめとこうぜ」と伝えてみたのだが、「せっかくだから」と勝手に私の名前まで記入して証明書をもらう羽目に…。
外堀が…完全に外堀が埋められていく…。
そのあとはまあ、普通の観光っぽくロープウェーに乗ったり(これも地震で不安があるので遠まわしに伝えてみたのだがなしくずしに)、温泉に入ったり。
温泉はよかったよ…。しかし洗い場の脇の壁が微妙に崩れかかっていて、地震の爪あとを感じさせた…。
あ~あ…。
ほんと、この旅行で私もそれなりに覚悟を決めようと思っていたわけですよ。
高望みするのはやめて、話の合うこの人にすればいいじゃないかと。
しかし、こいびと岬の一件で、ドン引きする自分が…。
それって結局、私の気持ちが相手と全然つりあっていないってことだよね。
とりあえず、誕生日に盛大にお祝いしてもらったばっかりなので、相手の誕生日までは関係を持たせないといけないんだが。
それは生殺し状態で、かえって相手に悪いんでしょうか。
なんつーか、わたし、押しに弱いんだなあ。

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「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

ハリー・ポッターシリーズもこれで6作目か。
最初から見ているとはいえ、前作の話をなんだか忘れてしまったよ。
ストーリー的にはハリーとダンブルドア先生の絆と別れ、みたいな話。
悪者が実は味方だったり、味方だと思ってた人が実は敵だったりと、いろいろ設定が入り組んでいるせいか、なんだか人間関係もわかりにくい。
映像技術は確実に進歩しているけど。
あと、どうしても我慢ならないのが、ハリーの恋人になったジニー。
多分、シリーズ当初は全然ハリーの恋人になる予定はなかったので、割と地味目の子を配役したのが仇となり、今となってはハリーの恋人には物足りなさすぎ。
2人のラブシーンは正直見るに耐えない。
ハーマイオニーが確実に可愛くなっていっているので、余計にそう感じる。
ハーマイオニーは本当にかわいいなあ。細いし。
ロンは童顔の割りに体がムキムキなのがなんだか庄司みたいでヘンな感じ。
とりあえず、あと1作で完結…と思ったら、前後編にわけてやがる!
商魂たくましいというか…。

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映画立てつづけ

今日はまた母親と映画を見に。
しかし、今日は水曜日でレディースデーということで、行くつもりだった映画館は超満員でとても入れず。
仕方なくそういうサービスをしていない映画館で見ることになった。
「ハリー・ポッター」なんだけどね。しかも吹き替え。
でもテレビで見慣れているせいか、吹き替えもあまり違和感がなかった。
スネイプの声の低さにはビビるが。
そのあと、近くの焼肉屋で夕飯を食べる。
女2人なので大した量ではないが、とりあえずいい肉!を食べた。
うまかった。
でも肉って消化が早いのかなあ。
もうちょっと小腹が空いているんだけど。

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「南極料理人」

ひさしぶりに見た映画。
この映画の本が先に出ていて、それを見て俄然映画を見たくなったのだった。
「かもめ食堂」とかのフードコーディネーターをした人が今回もやっていて、とにかく料理が美味しそうだったもんで。
そしたら期待以上に面白い映画だった。
堺雅人も好きな俳優なんだけど、生瀬勝久がいい味出してた。
南極という閉鎖空間なので、登場人物はほぼ8人しかいないんだけど、それぞれの個性がはっきり出ていて、非常に面白い。
ストーリーはあってないような。
食事くらいしか毎日の楽しみのない人々の悲喜こもごも、みたいな。
やっぱりおにぎりがダントツで美味しそうだった。
みんなの食べっぷりもおにぎりのときが一番よかったし。
遠近感の狂う伊勢えびフライとか、ミッドウィンター祭のフルコースとか。
とにかく色々工夫された食事が魅力的なのだった。
原作も読みたくなった。

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新しければいいってもんじゃねえ

恒例のホテル女一人一泊行ってきましたよ。
今回は銀座のPホテル。話題の外資系ホテルですよ。
とにかく部屋の豪華さにあこがれて、格安料金のときを狙って予約を入れたのだが。
う~ん…部屋はともかく、ホテルっていうのは新しければいいってもんじゃないね。
まずね、入ったとき駅から一番近い入り口から入ったら、そこは正面玄関じゃなかったんだけど、ホテルの従業員が誰もいないんだよ。
一瞬ホテルじゃないのかと思った。
そんでまあ毎度わかりにくいフロントに行ったらば、荷物係りのお姉さんが私の荷物を預かってくれたのはいいんだけど、チェックインを終えてさあ部屋へ、となったらお姉さんはいなくなっており、私の荷物がはじっこに置き去りにされていた。
おいおい。盗まれたらどうする。
チェックイン時にくじ引きを引いて、レストランご招待とかペア一泊ご招待とか当たるというので、それなりに楽しみにしていたんだが、引いてみたら開けるまえにまず「くじを使いまわしてる」っつーのがありありとわかっちゃって。
まあ客の数だけくじを用意するのが大変だったんだろうけどもさ、それって倫理に反してないか?
それから部屋に通されて、これが一部屋なのにベッド空間とリビング空間が明確に分かれているような構造で、とにかく広い!
風呂も広い!バスタブでかい!ウォークインクロゼット兼化粧室みたいなのまである!
と、とにかく部屋にはかなり力が入っているのだけど。
部屋まで案内してくれた人に、いつものようにビールを冷やすための氷を頼んだら、十分待っても来やしねえ。
待ってるのもアホらしいので、下のブティックでケーキを買って、また戻ってきてもまだ氷が来ない。
完全に忘れられた。
他のホテルではこういうのはなかったなあ~。
仕方ないのでフロントに電話。
つか、その前に一度朝食の説明をチェックインのときにしてもらわなかったので、問い合わせるためにフロントに電話したばっかりなのに、また電話するはめに。
私のせいじゃないのに、私がワガママな客みたいじゃん!!
とにかく、それからほどなくして氷を持ってきたんだが、持ってきた人がなんというかハーフっぽい感じの体格のいい男の人で。
かっこいいとかいう以前に、ちょっと怖かった。なんか表情とかもわかりにくいんだもん。
こういうところにも気配りが足らないんだよな。
本当にホスピタリティーの何たるかを知ってるホテルは、女の一人客には女性の従業員をあてるもんなんだけど。
とにかく!氷の一件で腹立ちが収まらず。
朝食も、せっかくだから「ザ・ロビー」という、まあ要するにロビーにあるレストランみたいなところで食べたんだけど、思ったよりも空間が狭く、出入りする人も結構いるので落ち着かない。
料理もまあ普通。ビュッフェじゃなくて、イングリッシュブレックファスト形式だったんだけど、まずくはないけど特に感動するほどでもなく。
どうせなら朝食なしでもっと安いプランにすればよかったかも。
ん~期待が大きすぎる分、ちょっとしたことで気分が盛り下がるのだった。
唯一よかったのはコンシェルジェ。
帰りに「南極料理人」の映画を見ようと思い、ためしにコンシェルジェに質問したら、わりと迅速に調べてくれて、なおかつ地図までくれた。
フロントとコンシェルジェに温度差ありすぎ。

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平野啓一郎「決壊」

暗い。暗すぎる!
この作家は初めて読んだんだが、若いわりに(若いから?)暗い文章。
まだ何も事件が起こってないときから、暗さで気が滅入ってくる。
東大出で国会図書館に勤める兄と、比較的いい大学を出ていながらも兄に対してコンプレックスを抱いている弟。
決して仲が悪いわけではなかったはずなのに、弟の妻をめぐるちょっとした誤解から、距離ができはじめる。
そんな矢先、弟が何者かによってバラバラ死体にされるというおぞましい事件が。
直前に会っていた兄が犯人と疑われ、警察で厳しい取調べを受けるのだが…。
なんというかねえ。
視点がころころ変わるので特定の登場人物に感情移入しづらい。
でもそれは多分、読者に俯瞰的な視点からこの作品を見させようという意図なのかもしれない。
実在の事件なんかもちらほら出てきたり、明らかにモデルがいそうなテレビ番組とかが登場したりするので、いやでも設定にリアルさを感じないわけにはいかないのだが。
それにしても救いのない陰惨な展開。
どうにかならなかったのかしら。

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なっつやっすみ~

いよいよ今日から夏休み!
しかし昨日はみんな普通の日と変わりなく帰っていったので、なんだか夏休みという感じがしない。
普通の土曜日です。
ダラダラしたり、部屋の掃除したりしようと思っていたのだが、思っていたよりもやらなくちゃいけないことがいろいろあって、あんまりのんびり出来なさそう。
まあダラダラしてたら本当に普段の土日と変わらないから、これでいいのか。

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貴志祐介「新世界より」

設定はかなりものすごく大事(おおごと)なのだが、ちょっと小さくまとまってしまったSF大作(?)という感じ。
人類が「呪力」という名の超能力を身につけているはるか未来の地球。
子供たちはまるで昭和初期のような自然にあふれる環境で、大人たちに見守られながら(実際は監視されながら)のびのびと生活している。
ある日、行き過ぎた冒険の果てに、旧時代の「図書館」と遭遇してしまった子供たちは、自分たち人類のおぞましい過去を知ってしまう。
その影響で歪みを生じはじめた子供たちは、一人また一人と欠けていき…。
ここまでが上巻。
なんだかイヤーな展開ながら、ものすごいカタルシスを期待していたのだが、正直期待はずれというのか…。
後半はほとんど、「バケネズミ」というネズミのお化けみたいな集団との戦争に終始してしまっている。
このバケネズミもまあいろいろと背景があるのだが、それはさておき、結局のところ一部地域の小競り合いみたいな感じで終わってしまったのが残念。
人類滅亡の危機!みたいな演出を狙ったんだろうが、どう見てもそこまで大げさな展開ではなく。
「呪力」を手にするというのが、すなわち「誰でも念じるだけで殺せる」ことにつながるという発想はなかなか面白いのだが、設定にこだわりすぎて世界が広がらなかったような。
やっぱりダン・シモンズみたいな訳にはいかないか…。

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寿への道 41

昨日は初の会社がらみ合コン!
この間いっしょに飲んだ同じ大学の人に誘われて。
一時話が立ち消えになっており、「流れたか…?」と思っていたので嬉しかった。
一応親会社にあたる会社の人と7対7?…の予定だったのだが。
神楽坂の一軒家を改造したような雰囲気のある飲み屋で、こちらの女性陣は30分ほどで全員集まったのだが、相手の会社の人が幹事1人だけしか来ない…。
どういうこと?
まあ仕事が忙しかったんだろうけど、幹事もずーっと女に囲まれて(幹事は既婚)辛そうだった。
それでも一時間ほど経ってからぼちぼち集まりはじめ、ようやく全員そろったところで、お店の予約していた時間が過ぎてしまい、仕方なくそのまま二次会へ。
でも二次会の方が盛り上がったかも。
隣に座ったのが、25歳(若!)のちょっと妻夫木似の男の子で、結構気が回って面白い子だったので楽しめた。
いや~よかったよかった。楽しめただけで、もう満足。
だって一回り年下の男の子とどうかなりたいというタイプじゃないしさあ。
他の人も大体20代でせいぜい35歳くらいまで。
ん~やっぱすでに私は合コンに参加するなってことなのかしら。
寂しい。
あ、1人だけ40代の人がいたのだが、その人はどっからどう見てもキムジョンイルっつーか。
自分でもちょっと浮いている自覚はあったのか、いつのまにか二次会には参加せずに消えていた…。
なんかかわいそうだったかも。

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山口雅也「新・垂里冴子のお見合いと推理」

これもなんだかんだでずっとシリーズを読んでいる。
ミステリ部分は大したことないのだが、なんか主人公に感情移入。
見合いはしたことないけど。
一回やってみたかったよね。
「あとは若い2人で~」みたいな。
もう無理っぽいが。
そんでお見合いとなるといつも殺人事件とかが起きてしまう冴子。
今回もまた…。
山口雅也は全部おっかけているわけではないので、よく知らんのだが、「日本殺人事件」とかに登場してくるトーキョー・サムが冴子とコラボ。
ファンには美味しい内容となっているのだった。
しかしサムってキャラがいまいちな感じだな。主人公だとちゃんとしているのか?
まあこういうシリーズの越境ってきらいじゃないけど。

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ふつーの誕生日

ま、一応誕生日だが普通の一日だった。
心騒がせることがなかっただけよしとしないといけないのか。
昨日ニンテンドーDSをプレゼントとしてもらったわけだが、今日は自分へのプレゼントとして、バッグとポーチを購入。
ポーチは一目見て気に入ったのがあったので迷わなかったんだが、バッグはねえ。
買うつもりじゃなかったんだけど、セールでめちゃくちゃ安くなっているのがあったから。
前から一日旅行用のバッグが欲しかったんだよ。
今度またちょっといいホテルに一人で泊まりに行く予定だし。
そんときにイトーヨーカドーで買ったようなやっすいバッグはちと恥ずかしいもん。
それからケーキも購入。
ケーキもなあ…。
いろいろ悩んだ末に、自分の分と母親の分を買ったんだけど、すぐ隣で買っているおばあさんが、4つセットで1000円という、お徳なケーキを買っていた!
なんだよそれ!全然気付かなかったよ!
個数限定なので私には手に入らず。
あああ。

ま、こんな感じでまた一年ゆるゆるとお付き合いください。

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森博嗣「目薬αで殺菌します」

ギリシャ文字シリーズ。
実はこのシリーズの主人公・加部谷が結構好きな私。
別にそんなに可愛いわけでも、探偵役なわけでもないのだが、「普通」な感じが心地いい。
大体普通じゃない人ばっかりだからね。
そして今回は、加部谷の海月くんに対する淡い恋心にえらい発展が!
あ~びっくりした。
そして海月くんの正体が気になる。
どうも、時間軸としては「イナイ×イナイ」系列のシリーズとほぼ同じようなので、もしかしたらシリーズを越えてなにか新しい展開があるのかもしれない。
そしてそれに海月くんの正体が関わってくるんじゃないかという気がする。
一応こっちのシリーズの探偵役は海月くんのはずなんだけど。
あまりにも影が薄いので、全然探偵とは思えない。
最後にちょろっと出てくる萌絵ばっかりが目立っているのだった。
萌絵を出すくらいなら、もっと犀川先生を出してください!
犀川先生が足りません!

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三津田信三「厭魅の如き憑くもの」

やああっと刀城言耶シリーズの第一弾を読んだ。
んむむ。やっぱり順番に読まなくても、全然問題はないのだな。
トリック的には結構面白いものがあるとは思うのだが、いかんせん途中話がダラけるというのか、起こる事件のわりにあんまり緊張感がなくて、最後の種明かしも「ああそう」という感じになってしまった。
多分私が飛ばし読みしたのがいけないんだと思うが。
このシリーズにいまいち肩入れできないのは、探偵役である刀城のキャラがいまいち立ってないせいかもしれない。
それなりに特徴はあるんだけど、ストーリーに積極的に関わってこないというのか、あくまでも傍観者の立場を出ないので。

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誕生日イブ

そんなに目出度くもない年齢なのだが、一応誕生日っつーことでお祝いしてもらったのだった。
松涛にある瀟洒なフレンチレストラン。
雰囲気もさることながら、お値段もなかなか…。
食前酒にシャンパンと、あとグラスワインを頼んだのだが、あとで明細をのぞいたら、それだけで1人六千円…。なぬう。
食事も大変美味しかったのだが、お腹がはちきれそうに一杯。
最後の小菓子はどうしても食べられず、残してしまったのが悔やまれる。
その後、何かプレゼントをくれるというので、そこらへんをウロウロしたのだが、そもそも買い物下手な私が、そんな無計画で買い物できるわけがない。
一万円以上の買い物な一日では無理。(考える時間が必要)
ということで、「ゲームがいいかなー」とつぶやき、ニンテンドーDSiを買ってもらったのだった。
ソフトは猛烈におすすめされたスーパーマリオ。めちゃくちゃ今さらだが。
まああまりのめりこみすぎず、なおかつ何回も楽しめるということではちょうどいいのかもな。
でも視力が悪くなりそうだわ。
ちえぞうさん、いらないソフトあったらおくれ。

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出会いと別れ

昨日はチーフの送別会だった。
本人が「送別会はいらない」と固辞したため、名目上は「暑気払い」だったけど。
でも結局はみんなでお礼の言葉を述べたり、花束を渡したりと、普通の送別会になってた。
しかし…ちょうどというか、つい先日うちの専務が定年退職したんだけど、その送別会は参加人数が120人、集まった金額が80万以上!
うちの会社の設立当初から活躍していた…という意味ではそれほど変わらないはずなんだけど、なんだろう。この差は。
まあ専務は義理で参加した人も多かったけど、こっちは本当に参加したくて参加した人だけだったしな。
そんで金曜日だし、二次会にも行ったんだけど、店の選択を誤ったために、BGMがやたらとうるさくて飲み物がすべて(カクテルも)ピッチャーでしか頼めないという、なんだか落ち着かない店になってしまい。
テーブルも二つに分かれてしまったため、主賓と別のテーブルになった私は、なんだか話題にも入れず結構辛かった。
仕方なく隣に座った人から北海道旅行の話を延々と聞いていたのだった。
そんで時間も遅くなったことだし、一足お先に帰らせてもらおうとしたら、主賓の周りにいる人たちが「なんでロザリーさんスピーチしなかったの?」とか言い出し、なぜかその場でチーフにお礼の言葉を述べる羽目に。
記憶力のない私は、そんなに語れる思い出がないんだけどな…。なんとなくちょっと感動エピソードを語って、チーフに感謝の言葉を述べたのだった。
やれやれ。

そんで今日は姪っ子に初対面。
義妹の希望により、親父も無理やり連れて行き、駅で弟と合流して病院へ。
病院に着いてから二時間という超安産だったので、母子ともに全然元気。
赤ちゃんは目を開かなかったのでイマイチわからないが、やっぱり弟似。気の毒に…。
名前を聞いたら、ちょっとびっくりするような可愛い名前。
弟が考えたらしい。
ちょっと可愛すぎるんじゃない…?
正直しっくりこないのだが、まあ私の口出しするようなことでもないし。
悪い名前ではないのだが、可愛すぎるんだよなあ…。
ま、いいか。
元気が一番。

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