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ありがとうございました

いよいよ今年も終わりですね。
毎年、年末があんまり年末じゃないというか…。
大晦日感ゼロな気分で過ごしてますが。
今日はそれでもお節作り。
ところが!お正月にうちにくるはずだった従姉妹の子供たちが風邪を引いてこられないだとう!
こ、この大量のきんとんをどうすれば…。
まあ、人生なんてこんなもの。

おかげさまで、現在までのカウント数は29841でした。
毎年、来年こそはもっと内容のある更新を…と思うんですが、なかなか。
まあ「なまにえ」がテーマのブログなので、こんな感じで続くかと。

来年も何卒よろしくお願いいたします!

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伊坂幸太郎「モダンタイムス」

タイミング的には「ゴールデンスランバー」とあまり大差ない時期に発表されたにも関わらず、そちらほどには話題にならなかった。
どうしてかな…と思って読んでみて、その理由がわかった。
うーん。まあ色々な意味ですっきりしない。
ストーリーとしては「魔王」の続編になっている。
「魔王」よりもさらに数十年後の近未来。
今と大差ないように見える日本が舞台。システムエンジニアをしている渡辺は、前任者が失踪したという理由で自分に割り振られた仕事をすることになる。
ところが、その失踪した理由というのは他でもない、その仕事にあったらしく、とある検索をすることでどこからともなく「刺客」が現われ、命を狙われる羽目に。
それでもその謎を追わずにはいられない渡辺は、その事件の裏にかつて学校で起きた大量虐殺事件と安藤商会があるということを知る。
安藤商会の場所を探した渡辺はそこで安藤の妻と会うのだが…。
まあ、この安藤というのは「魔王」で出てきた弟の方なのだね。
名前をすっかり忘れていたので、途中まで全然気付かなかった。
「敵は一人ではなく、全体なのだ」というテーマ性は「魔王」と変わらない。
全体を構成する一人一人はあくまで「歯車」であって、自分の仕事がどんなに罪深いものか、全く無自覚である…というところから「モダンタイムス」というタイトルがついたのだろう。
一応終盤に渡辺が自分の「能力」に目覚めるという展開もあるのだが、「敵」が明確でないだけに、ちょっとカタルシスが物足りない。
あと、拷問シーンとか読んでいてちょっと辛い場面が多かったし、奥さんも活躍するのだが、人格的に非常に問題があるので、あまり感情移入しづらい。
というのもあって、「ゴールデンスランバー」に負けてしまったのではないかと。
ただ、むしろ伊坂幸太郎的にはこっちのテーマの方が重要だったんじゃないかなという気がする。
わかりやすい展開よりも、わかりにくい結末の方が、本当はもっと重要なことが隠れている。
そういうことなんだろう。

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マイクル・コナリー「リンカーン弁護士」

一応コナリーは全部読んでいるのだが、今回の話はボッシュシリーズではないということで、ものすごい誤解をしていた。
あのアメリカ大統領のリンカーンが若い頃に弁護士だった話(いや、そんな事実があるのか知らんが)だと思ってたよ…。
ぜんっぜん違ってた。
要するに、事務所を持たないでリンカーン(車の)に乗って仕事する零細弁護士のお話。
刑事弁護士として、有罪の被告をどれくらい減刑させるか、もしくは上手く釈放させるかということだけに集中してきた彼は、とある坊ちゃんが起こした暴力事件の弁護士となる。
金ヅルができたと喜んだのもつかの間、その事件の背後に、かつて自分が弁護して、被告は無罪を訴えていたにも関わらず、みすみす刑務所に送ってしまった事件が浮かび上がる。
そして、長年仕事を手伝ってもらっていた男が何者かに殺され…。
法廷ものといえばパターソンだけど、あちらが割りと「正義を探す」みたいなテーマなのに対して、こちらの弁護士はもっとクール。
「無実の被告は引き受けたくない」というぐらいに醒めている。
そこがちょっと異色で面白かった。
法廷でのやりとりもなかなか上手いのだが、とにかく、最初はケチな犯罪の弁護というところから、段々話が大きくなっていく、その展開が非常に上手い。
あと、主人公がかなり人間的なのでとっつやすかったというのもある。
ボッシュはハードボイルドというか何というか、感情移入できる主人公じゃないからなあ…。
何より、最後のどんでん返しがすごい。全然違うところに気が向いていたので、そういう展開になるか!とびっくりした。
これは「このミス」に選ばれるはずだわ。

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最後の行事

一年の最後の行事、イベントに行ってまいりました。
寒空の下で延々待たされるので、この日のためにヒートテックのハーフパンツまで購入したというのに、なんだかあったかいぞ…。
ダウンだと汗ばむくらいに暖かい日だった。
ま、激寒よりかはマシか。
しかし年々サークル数が減って、寂しい状況になっていくなあ。
みんな商業誌へ移っていってしまうんだもんなあ。
今日なんて十分でほとんどの買い物が終わってしまった。
あーあ。
その後は近くのバイキングでお昼を食べて帰宅。
いつもは汐留でお昼なのに、今日は違ったので、帰りに銀座のデパ地下に寄るのを忘れてた!
ハムを買うつもりだったのに…。
明日親父に買ってこさせるしかないな。
そんなこんなで、今年もあと一日。
早いわあ。

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休みたいのに休めない日

今日は大掃除も一段落したことだし、これからまた年末年始と忙しくなるので、静養日にあてた。
のだが。
朝からNTT東日本の電話に起こされ。
また光の話だったんだけども。前回で懲りたはずなのに、またまんまと話術にはまって、契約しそうに…。
ところが、やっぱり都合のいいことしか言ってないことを知り、「それ、さっきの人説明してませんでしたよ!」と軽くキレたら、焦って向こうから「すみませんでした」っつって切られた。
三度目はないようにしよう…。
それからなんだか電話料金が気になって、通帳をチェックしてみたところ、全然関係ないけど海上火災になぜか二重に支払いしていることが判明。
書類をひっくり返しても、それが何なのかどうしてもわからず、この暮れの忙しい時期に代理店に電話してみた。
それでもわからず、海上火災の支社の方にまで問い合わせた結果、別の代理店から引かれていることが判明。
年明けに連絡してもらうことになった。
というわけで、ちえぞうさん、お騒がせしました…。
あー、静養日のつもりだったのに、全然休めてないよ。

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よつばと大人買い

やっと大掃除が終わった…。
まああと引き出しの中とかちょこちょこ残ってるけど、よしとしよう…。
今日は買い物デー。
ドンキとヨーカドーと百円ショップとぱぱすを行ったりきたりして、いろいろ購入してきた。
それにしても腰が痛くて参ったよ。
お風呂掃除のせい。多分。
親父はあんなんで毎週風呂掃除しているつもりなんだろうか。
カビがすごかった。

それで自分へのご褒美ってことで、「よつばと!」を大人買い。
オンライン書店のポイントが貯まってたのでそれで買った。
あーやっぱ面白い。
心が和むわ。
ちょっとずつ読もうと思ってたのに、全部読みたくてしょうがない。

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大掃除第四弾

燃え尽きた…。
白い灰になって燃え尽きた…。

今日が一番のメインイベント、台所掃除でございました。
いや~。こまめに掃除すればこんなに大変じゃないとは思ってるんだけどね。
なかなかね。
というわけで、今日の鳥肌ネタ。
流しの隅の渾沌としたゾーンを開けてみたら、大量のゴキブリの糞が…。
ぎゃー!!!
もうもう、大量なんてもんじゃないんですよ。奥さん。
あー思いだすだに鳥肌が。
道理でゴキブリが大発生していたわけだわ。
出所は結局わからなかったんだが、そこらへんはなるべく隙間のないように掃除した。
あー今日はほんっとに疲れたわ…。
あとは明日、お風呂場の掃除をすれば終わりの予定。

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だめくり

昨日よりもさらにダメダメなクリスマス。
今日はもうあんまり仕事がなかったので、パートさんに「早く帰りたい方は帰っていいです」と言ったら、ほぼ全員が帰っていった。
いや…いいって言ったけどさ。
結局残ったのは2人だけ。
みんなそれぞれ予定があるんかねえ。
でも許せないのは、今日午前中急にお休みして、午後二時から出社してきた挙句「早退します」っつって、四時に帰っていった人。
何しに来たんだ?

来年はレストランとかでなくていいから、なんかいい感じのクリスマスにしたいものよのう~。

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だめいぶ

いや~マジでヤバい。
なんつーか。

明日を給料日としか認識してなかった。

「あと一日で土日だよ。ラッキー。
そういや今日は24日か、ということは明日は25日で給料日じゃん。
銀行でお金下ろしてこよ」
と、そこまで考えて、やっと今日がイブだということを思い出した。
だめだめだわ~。
昔はそれなりに、クリスマスイブに一人っきりなんて寂しい…とか、恥ずかしい…とか思ってたんだけど、そういう気持ちすら失ってしまった自分。
そして帰りに電車が止まってて、遠回りして疲れ果てて帰宅した自分。
疲れを癒すために、自分でつくった梅酒でイブを祝う自分…。
ま、これも人生。

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買い物三昧

今日は母親といっしょに電気屋へ行って買い物しまくってきた。
ま、冬のボーナスが出たので気が大きくなってたということもあるが。
まずはCDラジカセ。今時…?という気がしないでもないが、母親が朗読のカセットを再生したいというもんで。
なんか、いまこれだけオーディオ関係が進化している時代に、なぜCDラジカセ?と思わないでもなかったので、一番安いのにしてしまった。
壊れなきゃいいんだけどね。
次は掃除機。
これまた母親が「一階と二階にそれぞれ掃除機が欲しい」というもんで。
店員さんがめちゃくちゃ上手い人で、その人によると「サイクロン式は結局ゴミの処理がめんどくさいので紙パック式の方がおすすめ!」という話だった。
てっきり、サイクロン式はゴミだししなくていいのかと思ってたんだけど、冷静に考えてみればそんなわきゃあない。
吸い取ってるんだから。
で、細かいチリやなんかはブラシではたいて取らないといけないらしい。めんどくさ!
今使ってる掃除機も紙パック式なので、母親を説得して紙パック式のにしたのだった。
それから暖房器具。
これはトイレ用なんだけど。
母親が二度もトイレでぶっ倒れているので、小さいストーブは置いているんだけど、母親がめんどくさがって使わないので、人を感知して自動的にスイッチが入るやつにした。
最初は「脱臭機能がついているやつがいい」とか言い出して、「そんな暖房ないよ!」と言いつつ、あちこちウロウロ探しまくったのだったが、結局その感知式のやつには消臭機能もついていることが判明したので、すべて解決したのだった。
やれやれ。
それからデパ地下でクリスマスのごちそう用の肉を買って帰ってきた。
一枚1500円の国産ロースステーキ肉だったが。
…薄い。そして脂っぽい。
1500円でもこんなもんかあ…。
昔、お歳暮でもらっていた肉はほんっとに美味しかったなあ…。
あの味とどうしても比較してしまうため、並のステーキでは満足できない体になってしまったわ…。

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嵐山光三郎「人妻魂」

近代の文豪たちの人妻たちを中心に取り上げて、その壮絶なる人生を紹介する伝記集。
いやあ、たまたま取り上げたのがド派手な人生を送っている人ばっかりというのもあるだろうが、近代の女性はたくましいなあ。
たいてい、恋愛経験が一度じゃない人というのは、少なくとも三回ぐらいは結婚離婚を繰り返す傾向があるらしい。
別にいいけどさ。そのエネルギーはすごいよな。
今の人妻だったら、大体一度で懲りそうなものだが。
ただ、視点が男性側からなせいか、ちょっと人妻が悪者っぽいというか、男を翻弄し支配する立場に書かれているのが気になった。
ま、人妻ってそういうもんですが。
私の周囲を見ても、妻が夫よりも弱いという夫婦は見たことがないしな。
結婚する前は初心で純真な娘でも、結婚するとタフな人妻に変身してしまうものなんです。
で、初心で純真な娘しか受け入れられない夫は、他の若い女に走ってしまうと。
そして人妻は歯軋りしながら別の男を探すか、もしくは無理やり夫を抑えつけてしまうか、どちらかになると。
ん~話としては面白かったけど、結婚への希望が失せるわ。

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一山越えた

あーようやっと修羅場を乗り越えた…。
今日は体調も最悪で、ほんっとに辛かった。
風邪ってほどじゃないんだけど、鼻水とくしゃみがとまらんのよ。
いつもは季節の変わり目になるんだけど、今日は朝の電車が寒すぎたせいだと思う。
ダウンは心強いが、ドアの横の席は辛い…。
でも三人掛けなので移動しようがない…。
贅沢な悩みか。

ところで、「JIN」が昨日最終回だったけど、あの終わり方でいいのか?
お昼に、パートさんたちが「なんか終わったような終わってないような…」「きっと映画化とかするんじゃない?」とか話してた。
同じこと考えてるもんだなあ。
せっかく視聴率もよくて、評判もよかったのに、ああいう終わり方はどうかと思う。
今回は今回で終わらせて、続編やりたかったら、またいろいろ理由つけて続ければいいじゃん。
あーあ。
あと「M-1」も見てたけど、笑い飯がなあ…。気の毒に。
でももっと可愛そうなのは、NONSTYLE。最後誰にも話題をふってもらえなかった。
パンクブーブーか…。
消去法ではここかな…と思ったけど、ちょっとキャラが地味というか、突っ込みが八嶋智人にしか見えない。

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大掃除第三弾

昨日は残業続きの疲れを癒すのに費やした。
今日は大掃除の続き。冷蔵庫です。
いや~台所関係は毎回毎回、度肝を抜かれるようなことが起きるのだが今回も…。
なんと!
冷凍庫の中にゴキブリがいた!!
…オゲ。
あー思い出すだに鳥肌が。
そういえば、夏にゴキが大発生したときに、一匹冷蔵庫のドアとドア(上下)の間に消えていったゴキがいたんだよ。
しかし、思い切って冷蔵庫を開けてみても見つからず、「どこへ消えたんだ…?」と疑問に思ってたんだが。
冷凍庫の一番手前のちょっとした仕切りの中でご臨終…。
あああ…全然気付かなかった私たち。
もしかしたら親父は結構冷凍庫の氷を食べてたので、ゴキ成分が混じってたかもしんない。
掃除はコマメにやらないとな…と思いつつ、絶対無理。

あと、今回は網戸も修理した。
二階の網戸が二枚ともダメになっていたんだけど、モノが大きいだけに買い換えるのも手間で、ネットで探してみたら近所に網戸屋さんがあるのを発見したので、そこに電話で頼んでみた。
そしたら買い換えるよりも修理にした方がいいと言ってくれる良心的な網戸屋さんだったので(修理の方が収入になるのかもしれんが)、お願いしたら午後にも直して持ってきてくれた。
張替えもしてくれて、二枚で16000円。
まあ安くはないけど、買い替えだと最低でも一枚一万円はするところなので、これで良かったんじゃないか?
あとは最大の強敵、換気扇周りを残すのみ。

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津原泰水「バレエ・メカニック」

ときたま、話の展開が「???」という時は、初出を見るとわかってくることもある。
この本はまさにソレ。
三部構成になっていて、一部は植物人間状態の娘が見ている夢が現実に入り込み、恐ろしいパニックを街中に引き起こす。
二部は、その父親が、娘の痕跡を探すために、娘の主治医とともにあちこち探しまわる、という話。
そして三部は、それから数十年後、仮想空間と現実との間で生きている若者たちの視点から、その後の世界を描く。
一部が二人称、二部が三人称、三部が一人称と、最初読んだときは意図的にそういう構成にしたのかと思ったが、初出では最初に第一部を雑誌か何かに掲載し、その続編として二部を掲載、そして三部は書き下ろしだった。
なるほどね。
それぞれの章ごとにかなりちぐはぐな印象を受けたのはそれのせいか。
逆に三部全部がちぐはぐなので、かえってそれでバランスが取れている印象もある。
全体的には、まさにSFファンタジー。SFだけでもファンタジーだけでもない、その中間あたり。
だからSF慣れしていない読者には、一部を読むのはかなり辛いのではないかと思った。
その山を越すと、二部はかなり真っ当な展開なので、逆に拍子抜け。
しかし三部はまたガチガチのSFなので、状況設定をいまだに理解できていないのだった。
個人的には二部がよかった。
父親がデマみたいな話に翻弄されながらも、ついに娘の痕跡を発見するところは泣かせる。
でも津原泰水はやっぱり、「赤い竪琴」みたいな現実設定の方が私は好きだ。

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グリコ事件

親父の仕事の関係で、どこかからグリコのお歳暮が届いた。
お歳暮っつーか、かなり大きめの箱にぎっしりグリコ商品が詰まってるやつ。
1個1個の単価は百円ぐらいだと思うけど、これだけびっしり詰まってると嬉しいな!っつー感じの。
ところが、二三日したら箱が消えてしまい、「どこいったんだろうね~」と母親と言い合っていたのだが。
今朝、残業のおやつにしようと本格的に捜索を開始したところ、親父の部屋で発見。
しかし開けてびっくり。
母「あ!こんなに減ってる!」
私「あー!!!」
…というわけで、半分以上の商品が消えうせていたのだった。
もちろん犯人は親父。
若い女の子にいい顔したくて配ってきたらしい。
あのさあ。百円のお菓子もらったって喜ばねえよ。
というか、家に金入れてないんだからせめて物納しろよ。
あー腹立つ!
そんで言うにこと欠いて、「片付けろってうるさいから片付けたんだよ」だと。
アホか。
片付けろっていうのは部屋のことに決まってんじゃんか。
誰がお菓子を片付けろといったか。
そういう詭弁をのうのうと言うところが腹立つというよりも、ぞっとする。
ホントに言動が小学生並みで怖気が走るわ。

それにしても仕事がマジで忙しい。
多分ピークは来週の月曜日。
みんな休むなよ…!と心の中で念じている私。
つか、もっとさっさと仕事してくれよ。
パートさんは安い給料でがんばってくれているんだけど、社員がな…。

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天野頌子「陰陽屋へようこそ」

なんだか知らんが、本屋のBLコーナーに置かれていたので、それっぽい話なのかと読んでみた。
ぜんっぜんちゃうやん!
美青年だけど口八丁手八丁のエセ陰陽師と、妖狐(といっても狐耳としっぽだけ)の男子中学生。
2人が陰陽屋に持ち込まれる様々な難題を、陰陽道には頼らず自力で解決するシリーズ。
この2人の関係がそれっぽいのかと思いきや、まあ見た目が美青年×かわいい狐耳中学生というだけで、別にぜんぜんそんなことはなく。
これで妄想できるとしたらかなり重病だぞ、おい。
でも、この2人の関係だけでなく、妖狐の中学生のキャラとかがかわいいので許す。
実はみんながみんな、妖狐と言う秘密を知っていながら、見て見ぬふりをしているというのがいい。
全体的に軽いのだが、その軽さが嫌味じゃないので読みやすい。
時々、ちょっとくどい軽さ(というのも矛盾しているけど)というのがあるからな。
無理して軽い雰囲気作ろうとしているというか。
上手というのとも違うのだが、いい意味が肩の力が抜けている。

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へるぺすへるぺするるるるる~

またヘルペスがでた。
なんかな~コマーシャルのせいじゃないかと言う気がするのよ。
口唇ヘルペスの薬の。
あれ見てるだけで唇がむずがゆくなってくる。
でも、ここんとこ土日は大掃除で、仕事も急に忙しくなってきたし、疲れがたまってんのかな。
それにしても鬱陶しい!
唇がぼわんと腫れている状態で、水ぶくれがブツブツと。
これがつぶれてかさぶたになるまで、あとどのくらいか…。
あーやだやだ。
病院に行った方がいいのかなあ。
でも忙しくてそれどこじゃない。

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加藤実秋「インディゴの夜」

なんかイメージと違ってた…。
まあ一言で言うと「渋谷版IWGP」ですな。
渋谷のとあるホストクラブ「Indigo」を舞台に、そこで起きる事件をオーナーとホストたちが解決するという。
IWGPとの違いは、チーマーがホストになったところと、あと狂言回し的な主人公が男じゃなくて三十代の女性だっていうところぐらいかな。
でも主人公が女性だと受ける印象が大分違うな。
ストーリー的には大差ないけど、よりクールに事態を受け止めてる感じ。
まあIWGPのマコトがいちいち熱くなりすぎという噂もあるが。
それにしても、てっきりホストクラブのマネージャーの憂夜が探偵役だと思っていたので、全然出番がないのでびっくり。
いや、主人公が解決しても全然いいんだけどさ。
謎めいたキャラという設定があんまり生かされてないというのか。
まだまだシリーズは続くので、この後何か活躍する機会があるのかもしらんが。

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だうん

年々寒さに弱くなる。
昔はもっと冬は寒かったけど、それほど寒さを辛くは感じてなかった気がする。
中学時代なんて、制服(ジャンパースカートとボレロ)+セーターだけで通学してたもん。
いくら片道五分でもそりゃ寒いだろ!
でも今はコート着てても寒い。
朝、始発を待つホームの上が寒い。
ドア側の席に座ってしまったときが寒い。
乗り換え駅の窓から吹き込む風が寒い。
とにかく寒い!
ということで、とうとうダウンコートを買っちゃったよ…。
ユニクロで安売りしてたもんで。
まあこれが底値かな~と思い、キャメル色のロングのダウンを。
これでこの冬は乗り切れる!はず!

ところで、初めてH&Mに入ったのだが、ありゃなんだ?
まあファッショナブルといえばそうなんだろうけど、あんまり実用的じゃない服ばっかり。
安いといっても、なんか布地とかもあんまり良くないし。
まあ趣味もあるけど、使えない店だわ~。

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大掃除第二弾

今日は天気もよくて暖かかったので窓拭きを。
本当は天気のときにはよくないっていうけどね。汚れが目立つから。
でも寒い日にはさすがにやる気しないよ…。
ということで、家中の窓(一部除く)を拭いたのだった。
疲れた…。
それにしても、一階の部屋をすべて親父が占領してしまっているので非常に腹立つ!
三部屋も占領してんだよ!?
何やってんだよ!
ほんっと邪魔。
でも同じ部屋に居られるほうがずっと邪魔なので我慢してる。
今日も、私とお母さんが必死に掃除しているのを傍目に、一人でずっと絵をかいてやがる。
いいわねえ。この忙しい年末に優雅ですわねえ。
あーうざい。

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蜂巣敦「殺人現場を歩く」

世田谷一家殺人事件とか、女子高生コンクリート詰め事件とか、スーパー4人銃殺事件とか、一時は新聞をにぎわせた有名な殺人事件の現場を取材するというドキュメント。
取材といっても、ただその現場を尋ねるだけ。
事件の真相とかがメインではないので、ある意味ストイックではある。
でも、新聞で読んだきりの事件が、写真といっしょに「ここで起きた」と突きつけられると、俄然真実味を帯びてくるのだった。
作者も言っているのだが、どの場所もとても殺人事件の現場だったとは思えないほど殺風景。
普通の景色の中に、なぜそんな非日常が入り込むのか、理解に苦しむ。
でも現実に事件が起きているのだし、その中には未解決のものも多い。
なんか、本当に日常と非日常の境界というのは曖昧なんだなと痛感した。

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ぷりんとごっこ

私は毎年、プリントごっこで年賀状を作っていた。
去年は喪中だったので作らなかったけど、それまでは大体プリントごっこ(めんどくさくてカラーコピーだったときと、一枚ずつ手書きにしたときもあったけど)だった。
しかし、もうプリントごっこという時代ではないんだね…。
今日文房具屋に行ってみたら、プリントごっこ関係の商品は全くおいてなかった。
いつもなら、そろそろインクとか用紙とか並んでいるはずなのに…。
みんなパソコンでプリントして、住所もワープロでちゃっちゃと作っちゃうんだろうなあ。
でも、そういう年賀状ってもらってもあんまり嬉しくないじゃん。
やっぱ下手でも手作り感がある方が。
と思ってがんばってきたけど、今年どうすっかな~。
インクがないんじゃあもう物理的に無理だしなあ~。

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睡眠時間

R25だっけか、何かに「平均睡眠時間」みたいなのが載ってて。
そしたら、かなり多忙だと思われる会社の役員クラスでも、6時間以上は寝てるらしい。
私、いま睡眠時間ぴったり6時間なんすけど!
これ、結構少ない部類だったのか…。
また別の情報によると、6時間睡眠が一番長生きできる、と聞いたような気もするのだが。
どっちにしろ、6時間だとやっぱり疲れが取れない。
翌朝かなり起きるのが辛い。
仕事中も眠たくなる。
というわけで、がんばって6時間半睡眠にしようかと思って。
ここんとこ仕事がラクなのでなんとか実現できてるけど、来週あたりからシュラバ確定なので、いつまで続くことやら…。

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暴走

うちの社長…もとい、会長がまた暴走してる…。
なんか大変なことになりそうだわ。
私には直接の影響がないと高をくくってたら、風が吹くと桶屋が儲かる方式で、いろんないろんなことが回りまわって、私のところにも。
なんだかパートさんが削られるかもしんない。
はっきり言って、今の人数がギリギリなんだよ!
つか、実際間に合ってないんだよ!
その分私が細かくフォローしてんだよ!
それわかれよ!
はあはあはあ。
あー…でもあのチーフは一回自分が決めたことは絶対に撤回しないからなあ。
憂鬱。

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雫井脩介「犯罪小説家」

あんまり話題にならなかった本なので、どんなもんかな~と思っていたら、やっぱり物足りない…。
「凍て鶴」という小説で賞を獲った待居。作品を映画化することになり、主演・監督・脚本を務める小野川と会うのだが、小野川はかなりの奇人だった。
「凍て鶴」からインスピレーションが浮かんだという実在の自殺事件をとうとうと語り、挙句にはその事件の真相を突き止めようとする。
かつてその事件の取材をしたことのある今泉は小野川に巻き込まれ、原因となった自殺ネットの常連の足取りを追うのだが…。
最後にもう一ひねりあるかと思ったら、そのままストレートに行っちゃって、なんだか物足りない。
どんでん返しがあればいいってもんでもないけれど、やっぱりカタルシスが足りない感じが…。後味もあまりよくないし。
あと作中作も、賞獲れるような内容かなあ…という気が。
いろいろ中途半端だった。

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今期ドラマ

普段めったにドラマは見ないのだが、今期は珍しく毎週見てるドラマがある。
それはずばり「JIN」。
マンガを先に読んでいたので大体ストーリーは知っているんだけど、ドラマの配役がなかなか魅力的で、ついつい引き込まれてしまうのだった。
大沢たかおはまあまあ、朴訥な感じがはまっているが、原作と比べるとちょっとイメージが違うかも。
原作の方が大人っぽくて、大沢はとっぽい感じ。
綾瀬はるかはぴったりだね。そんなに演技うまくもないのだが、役にはまっているのでうまく見える。
なんと言っても一番いいのが、内野聖陽の坂本龍馬。
これすごいはまり役だな!
というか、来年の大河ドラマは福山雅治の坂本龍馬なんだが、すでに内野龍馬に負けてるんじゃないかという気がする。
やりにくいぞ~福山。
それにしても、原作はまだ終わっていないはずなので、ドラマでどういう決着をつけるのか気になる。

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大掃除第一弾

なんだか頭痛がして体調がイマイチなんだが…。
そろそろやらなくちゃマズい、と自分に発破をかけて、部屋の大掃除。
しかし、ホコリの量が尋常じゃないんですけど、これ。
そういえば、去年はおばあちゃんのお葬式でバタバタしていたので、ちゃんと掃除しなかったのかも。
あと本棚もちょっと整理した。
もっと大幅に捨てる予定だったのだが、捨てる本を置くスペースもない…。
とりあえず、今でも均衡がとれているので、なるべくそれを崩さないようにしてみたが。
それでも紙袋2袋分は売りに出したい本が出てきた。
ブックオフって古本引取りに来てくれたっけ?
これ持って行くのはかなり面倒だわ~。
それにしても、ホコリのせいでくしゃみがとまらん。

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辛酸なめ子 竹田恒泰「皇室へのソボクなギモン 」

別に急に右翼になったわけではないんだが、そういえば辛酸なめ子って皇室フリークだったよな…と思い出して読んでみた。
しかし、辛酸なめ子がわりとつっこんだ質問をしているのに対して、回答者の竹田某がわりと常識的なことしか言わないので、いまいち面白くない。
まあ明治天皇の玄孫だっていうから、そんな大それたことは言わないのかもしれんが。
ゴシップ的な要素を求めていた私が間違っていた。
ところで、この竹田某は男系天皇支持者らしく、それっぽいことがつらつら書かれているんだけど、この論争ってどこにいってしまったんだろうか…。
悠仁さまが生まれてから、「これで当座はしのげる」とばかり、後継問題が棚上げされちゃったけど。
今後の皇室の危機については抜本的な解決は何もなされていないんだよねえ。
ぶっちゃけ私は天皇が男だろうが女だろうがどっちでもいいと思ってる。
というか、なんで男系にそんなにこだわるのか理解できない。
フェミニズムとかじゃなしに、そもそもの天照大神だって女性の神様でしょ。
これまでだって女性天皇は中継ぎだとしても存在したわけだし、大体悠仁さまが大きくなって男の子が生まれなかったらどうするの。
女性天皇にするしか他にないじゃん。
この人は薄いながらも天皇の血を引いているので、多分男系のみとなったら後継者候補として名前が挙がってくるのかもしれないわけで、そういう当事者がいろいろ言うのはどうだろう。
結局、天皇が象徴だということは、国民の認知が必要だということだと思う。
いきなり見ず知らずの人間が「天皇をつぎまーす」と言っても、それがたとえ血統の上では正しくても、誰も納得はしない。
だったら愛子さまにしておけばいいんじゃないか?という話。
まあどっちにしろ、先細りには間違いない。
このままフェイドアウトしちゃうかもね。
それを見届けるより私が死ぬのが先か。

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沼田まほかる「アミダサマ」

沼田まほかるって、読んでていや~な気持ちになるんだけど、なんでか変な引力があって、読み始めるとやめられない。
「うまい」ということになるんだけど、でもやっぱりいや~な気持ちになるのだった。
冷蔵庫の中に捨てられていた少女ミハル。彼女の声なき声に呼ばれて、住職と一人の青年が彼女を助ける。
だが、住職は青年のミハルへの執着を見抜き、ミハルを自分の手元に置くことに。
ミハルは猫のクマと住職の母親に見守られて、少しずつ心を開き始めるのだが、猫の死をきっかけに、開いてはいけない世界の扉を開けてしまう…。
まあ、ぶっちゃけホラーなんですが。
青年がミハルを見失って自暴自棄になり、ゆきずりの女とずるずると関係を続けてしまうあたり、「彼女がその名を知らない鳥たち」をちょっと髣髴とさせる。
だが、こういう別れたいのに別れられない。
愛しているわけでもないけど、なぜか見捨てることができないという、アンビバレンツな感情の機微を描くのがホントにうまい。
こういうのって、ひたすらドロドロなので読んでいると気が滅入ってくるのだが、でもうまい。
そのうちなんかの賞を獲るんじゃないかとにらんでいるんだが。

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北山猛邦「踊るジョーカー」

引きこもり探偵と、彼が解決した事件を小説のネタにするコンビの連作集。
というと、どこかで読んだような気が…。
まあありふれた設定ではあるが、例によって表紙の絵が可愛いので許す。
あとこのコンビの関係がなんだか妄想をかきたてられるので許す。
引きこもりというより、謙虚というか心やさしき探偵なので、読んでいて鼻につくところがない。
相方も割と常識人ではあるので、まあ物足りないながらもバランスはいい。
このシリーズは多分追い続けるだろうな。
まあ願わくは、どちらかにガールフレンドとかが出来ないように…。

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携帯パニック

いよいよ私の携帯も終了の時期が近づいているということで(機種が古すぎいて通信停止になるんだと)、この間本気で買い換えようと電気屋まで行ったものの、なぜか実機がなくて中身が見られず断念。
そんでふと、いままでソフトバンクだったけど、ドコモのがいいんじゃね?と思ったのだった。
SBだとメリットは、ポイントが結構貯まってる、メアドがそのまま使える、あと今お父さんスリッパだかなんだかがもらえる、ということか。
いろいろ手続きがめんどくさいのが一番イヤなので、SB継続で行くつもりだったんだけど、機種がどうにもこうにも、全然魅力がないのよ~。
ちょっといいなと思うやつはめちゃくちゃ高い。
つか。SBは機種代タダだったと思ってたのに、それは私の勘違いだったようだ。
普通に分割で払わされるんだね。
一方ドコモ。
うちは家族全員がドコモなので家族割りが使えるし、機種もそこそこで値段もそこそこのやつがある、なんと行っても電波が通じやすい。
なんでか知らんが、うちの会社だとSBの電波が入らないのよ。
昼休みにメールのチェックもできやしねえ。
うーん…メアドが変わるというのがネックと言えばネックだけど、最近ヘンなイタメが多いので、それはそれでいいのかも…。
でもドコモは未知の世界なので、いろいろ不安が。
携帯また買い換えたちえぞうさん、アドバイスをお願いしますよ。
というか家族割り入ってる?

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