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タイムリミット

ずーっと前からブログに書いてるが、本気でそろそろ携帯をかえないとヤヴァい。
タイムリミットまであと二ヶ月もない。
というわけで、今日わざわざ電気屋まで足を運んだのだが。
結局、二時間近くソフトバンクとドコモの間をウロウロして終わった。
決められなかった…。
元はといえば、SBがいけないんだと思う。
一方的に機種交換しろと言っておきながら、その代替機種がろくなもんじゃなく、ちょっと違うやつにしようとしたら有料だし…。
そもそもSBは今アイフォンに集中しているので、それ以外の普通の携帯ってあんまり魅力的じゃないんだよ。
一時はアイフォンでもいっかー?と思った私だったが、どう考えても手に余る。
携帯よりかはパソコン派なので、携帯にパソ的な要素はいらない。
あとあのタッチパネルがどうにも気持ち悪い。
あとメールが来たのを自動的に知らせてくれないのも気持ち悪い。
なので、やっぱり普通の携帯となると、ドコモになるのかなー。
でもそれはそれで、アドレス変えたり、SBの契約解除したりとめんどくさい。
要するに全部がめんどくさい!
あー!まだ使える携帯なのに腹立つ!
それにしても、店員の態度もSBよりドコモの方が全然よかった。
SBはアイフォン以外の客は客じゃないみたいな感じ。
ドコモはSBのシステムもよくわかってて、自分のところと比較して詳しく説明してくれた。
まあ、たまたまそういう店員にあたっただけかもしれないけど。
でも、乗り換えるならポイント使っちゃおうと思って、SBの店員に、「貯まっているポイントで買えるものってなんですか?」と聞いたら、「マイページ(?)で調べればわかります」だって。
調べるのがめんどくさいから聞いてるんだろうが!アホか!
こういうことがあると、ドコモに気持ちが傾くよね。
前回はいきなり故障したので、選択の余地もなくとにかく適当にSBから選んじゃったんだけど。
そのぐらいの方が、私みたいに決断力のない人間にはよかったのかもしれない。
下手に選択の余地があると、かえって悩むわ…。

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北山猛邦「クロック城殺人事件」

え?メフィスト賞?これが?
…メフィスト賞も該当作なしをもっとやった方がいいと思う…。
ん~…メフィスト賞の特徴として、「ありえない設定だけど本格ミステリ」というのがあるね。
ありえない設定なのに本格って、両立するもんなの?
ありえないならそれはSFじゃないの?
よくわからん。
地球が破滅する一ヶ月前の日本で、探偵をやっている深騎は、「家の壁に人面が現われ、しかもたびたび姿を見せるスキップマンがいる」という依頼人と会う。
彼女の住むクロック城に向かう深騎たちだったが、そこには得体の知れない実験をする父親の博士と、目的のわからない滞在客がいて…。
ん~これ、地球滅亡直前にする意味あったの?
それとストーリーの関連性が全然わからない。
あと本格にしちゃトリックもいまいちだし、何より最後に犯人として名指しされたのに、本人にその自覚がないっていうのおかしくない?
どんでん返しを狙ったんだろうけど、設定の不自然さが際立つだけだった。
ん~残念。

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くじうん

私は元々くじ運が悪い。
めちゃくちゃ悪い。
高校時代に、選択授業で化学の希望者が多くて、抽選で強制的に物理に行かされることになったのだが、100人近くいて2人しか落ちないという抽選で落ちた。
そのあともいろいろ…。
だが。
何気に最近くじ運がいい。
年末には宝くじが当たったし。(当てたのは母親だけどさ)
そして何と、年賀状のお年玉が当たった!
3等だよ!
まあ内容はわりとどうでもいいお菓子とかなんだけど。
でも一万本に一本の割合ですから。
私としちゃ快挙だよ!
いつもは抽選を確かめることすらしないのだが(どうせ当たるわけないから)、今回は年末ジャンボの件もあったので、「もしかして」と思って調べてみたら当たってた。
年の初めに幸先のいいスタートととるべきか。
それともこれで運を使い果たしたととるべきか。

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原尞「私が殺した少女」

原尞の沢崎シリーズ第二弾。
ゆっとくが、全部読むまでやめない。
シリーズの中でこれが一番よくできているし、一番面白いと思う。
一作目よりかはストーリー覚えてた。
でも割愛。
沢崎は相変わらず、何考えてるかよくわからんが、そこがいい。
今回は自分の失態から、事件を悪化させてしまったという自覚があるので、いつもより自暴自棄になってて、そこがまたよい。
でもどっちかっていうと、常にクールすぎるほどクールなのがいいんだけど。
次の話でだったか、「多弁なのは恐怖心を克服するためだ」とか何とかいう一節があって、なるほどと思ったのだった。
いつも人を食ったような口調は、恐怖心の裏返しだったのか。
まあそれもまた彼特有の詭弁かもしれないけど。

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つかさんが

つかこうへいが…つかこうへいが、肺がんだって!!
あわわわ…。
私が心の師と仰ぐつかこうへいが…。
でもあの人、いかにも肺がんになりそうだったもんなあ…。
まだまだ若いので、なんとかがんばって乗り切ってほしい!
そしてまたすばらしい作品を生み出してほしい!
切に願う。

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吉野匠「レイン 雨の日に生まれた戦士」

なんかこれ…だまされた…。
例によってイラストに惑わされて借てみた。
結構長く続いているシリーズらしいので、本格的なファンタジーかと思いきや。
おもいっきりライトノベルやん…つか、ネット小説が元なんじゃん…。
はああ。
別にライトノベルでもネット小説でもいいんだが、我慢ならないのが、登場人物たちのハイテンション口調。
ううーん…勘弁してくれ。
なんというか、独特のライトノベル会話みたいなものがあるんだよね。
たまに講談社ノベルスとかでも散見されるんだが。
特に男性作家に多いような気がする。
もしかしたらこの先、胸躍る展開が待ち受けているのかもしれないけど、もうお腹いっぱいです…。

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柳広司「ダブル・ジョーカー」

ジョーカーシリーズ第2弾。
ん~。よく出来た設定だと思うよ?
一つ一つのエピソードもよく練られている。
でも…。
なんつーか「小粒感」が否めないのよね。
話全体がどうにも地味というか。
まあスパイの話なんだから、華麗に大活躍とかしちゃったらスパイの根幹に関わるわけだが。
読んでいる側としちゃちと物足りないわけで。
今回は結城の知られざる過去が明らかに。
若かりし頃、ロシアで裏切りにあってあのような体になってしまったらしい。
なんか、あっけなく謎が解明されちゃったなあ…。
二重スパイやら、スパイ同士の騙しあいやら、スパイネタでもいろいろ工夫してがんばってる。
どうせなら敗戦時までやってほしいところだけど。

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今年初

漫画喫茶へ行ってきた。今年初。
ここはほんとに少女マンガが充実しているので、普段は読まないような少女マンガをついつい読んでしまうのだった。
今回はくらもちふさこの「駅から5分」。
噂には聞いていたものの、こういうオムニバス形式はあんまり好きじゃないので敬遠していたのだが…バカでした。
そんな偏見持っちゃあいけないね。
めちゃくちゃよく出来ている上に、非常に面白い。
「天然コケッコー」以降のくらもちふさこはちょっと神がかっている気がする。
それ以前も面白かったと思うのだが、実は「いろはにこんぺいと」しか読んでなかったり…。
ともかく「駅から5分」はタイトル通り、駅から五分圏内で起きる様々な人間関係とエピソードのつながりを描いているのだが、一番のお気に入りはなんといっても圓城姉弟。
物語の中心になるのは弟の方なのだが、特に好きなのはおねえさんの雛の方で。雛と書いて「すう」と読ませるこの名前もステキ。
おねえさんがらみのエピソードをもっと読みたい!
あとはろびこの「隣の怪物くん」もなかなか面白かった。
これって、ちょっと「君に届け」を思い出した。
「君~」が人間関係不器用人間のポジティブ面だとしたら、「怪物くん」はネガティヴ面というか。
けどそのネガティブさがなんか面白い。
好き同士なのにめちゃくちゃすれ違っている2人といい、設定としちゃ似ているけど。
あと青桐ナツの「flat」は、1巻を誰かが持ってて2・3巻しか読めなかった。
全体的な雰囲気は面白いのだが、そもそもの設定がわからん…。
リベンジしないとな。

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ういーふぃっとプラス

買っちゃったよ。
プラス。
一応、ういーふぃっとは週一ぐらいで地味に続けているのだが、大体いつもメニューが同じなんだよね。
なので、自分仕様のメニューを設定できるというのに引かれて。
1600円とかなりお安かったし。
そしたら、色々機能が増えてて面白かった。
足踏みパレードは、足踏みダンスとかの進化形なんだけど、足踏みに合わせてパレードしながら手を指示通りに上げるというもの。
ブラス出身をなめるなよ!ということで、なかなかの記録を出した。
あとはカンフーとかも面白い。ボクシングはちょっと難しいし疲れたんだけけど、こっちは続けられるかも。
あとサイクリング!これもよかった。
ジョギングは一応走らなくちゃいけなかったんだけど、サイクリングは足踏みすればいいので、結構ラク。
それに景色が色々変わるのも面白い。
あとペット設定で「ニャン太」を登録したら、いっしょに走ってくれたりするので、なんか嬉しい。
ま、そのうち飽きるんだけどね…。

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言いがかり

なんかチーフに、私と隣の後輩が2人で他の人の仕事までやっているから、もうやるなと言われた。
こっちは親切心でやっているのに…。
まあ確かに、仕事を奪っているといえなくもないのだが。
そもそもは、もっと早く仕事してくれればいいだけの話で。
早くやってくれないと、こっちの仕事が押せ押せになるからやっているだけなんだけど。
しかし、そこまで言われちゃあしょうがないので、放置することにした。
そしたら、ヒマでヒマで。
他の人は必死で仕事してんのに、これが能率アップといえるのか?
よくわからんわ。

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水樹ケイ「鋼鉄のワルキューレ」

歴史群像大賞を受賞したらしい。
正直、戦争シミュレーションは大嫌いなのだが、これはそういうのとは違うみたいだったので借りてみた。
新人としては非常によくかけている小説だと思った。
第二次大戦末期の東部戦線で、金髪で美貌の中尉フリーデが率いる戦車隊は、ロシアの戦車隊と激しい戦いを繰り返していた。
すでに敗色濃厚であるにも関わらず、上層部の命令で命を散らしていく兵士たち。
フリーデはその奇跡的な統率力で、ケーニヒスティーガーを操り、敵を翻弄していくが…。
女性の中尉にこんなにみんなが素直に従ったりするものか?という根本的な疑問はあるが、史実にも忠実だし、戦略面でもかなり周到。
ただ、戦車のことがよくわからないので、ケーニヒスティーガーがどんなにすごい戦車なのかいまいち実感できなかった…。
最後はドイツが敗戦した以上、ある意味当然な終わり方なんだけど、それが逆にご都合主義的に主人公だけ生き残ったりするパターンじゃないのがよかった。
あとフリーデとクラウスのハーレクインちっくな関係もよし。
と思ったら、作者はレディーシ・コミックの漫画家でもあるらしい。
なるほど。

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寿への道 52

年末年始は忙しい…というのを理由にさぼっていたら、なんかダラダラな生活に戻ってしまった…。
活動していないわけじゃないんだけど、なかなか面接まで進まない。
これって年齢のせいかなあ。
なんか、婚活に大金をつぎ込んでいる男の恋愛訓みたいな本で、「女性は37~8歳を過ぎたら、子供が産めないから婚活してもムダ」みたいなことが書いてあった。
そいつは全体的に勘違い野郎というか、そんだけ婚活しても実らないのは、自分に魅力がないせいではなく、ただ単にご縁がないせいだと思い込んでいる。
魅力がないせいだろ。
「男は本能的に子孫を残したいもの。それができない女性には興味ない」なんて公言する男に、まともな女性が付き合うわけがない。
子供ができないのは男のせいの場合だってあるだろうがよ!
あ~腹立つ。
まあそれは置いとくとしても、一時期に比べて相談所経由の面会が極端に減っているのは確かで。
今は、ちょっと知り合い関係のツテを探しているところ。
やっぱり自然な出会いがいいよね…と、今さらなことを言ってみる。

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原尞「そして夜は甦る」

友人が原尞を読み始めている、という話を聞いて、久しぶりに読みたくなったのだった。
相変わらずのハードボイルドっぷり!しびれる!
しっかし、この本は二回ぐらい読んでいるはずなのに、ぜんっぜんストーリーを覚えてなかった。
「私が殺した少女」はもうちょっと覚えているんだけど…。
でもまあ、新鮮な気持ちで読めたので得した。
あらすじは今さらなので割愛。
沢崎はほんっとにかっこいいなあ。
私の空想の中では割と小柄というか、スタイル的には橋爪功みたいなイメージ(顔はもっとニヒルで)なんだけど、設定的にはどうなんだろう。
わりと女性にモテているので(「私を抱いて」的な女性が2人もいた)、案外もっと男らしい外見なのかもしれない。
それにしてもプロットが凝っているわ。
伏線に継ぐ伏線、そして話がどんどん広がっていくので、じっくり読まないと理解できない。
沢崎の行動を追って、ようやく「そういえばこういうエピソードがあった」とか「こいつと会う約束をしていたんだっけ」と思い出す始末。
まあ寡作になるわけだわ。

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お通夜

会社の人のお通夜に行ってきた。
正直、顔を知っている程度の人だったので行くかどうしようか迷ったのだが、やっぱり仕事上全然縁がなかったわけでもないので行くことにした。
しかし、葬儀場がまた遠いんだな…。
葬儀場ってえてして駅から遠い不便な場所にあるような気がする。
住宅街のど真ん中とかだと嫌がられるからだろうが。
それにしても、参列者があまりにも多くてちょっと驚いた。
確かに、46歳のバリバリの働き盛りで亡くなったので、仕事上の関係者が多数参列したのだろう。
しかしこの寒空の下、ずーっとお焼香の順番を待たされるのはさすがに辛かった…。
コートも喪服に合わせてちょっと薄手のグレーのコートにしようかと思いつつ、寒さに負けていつものダウンコートにしてしまったのだが、それで正解だったかも。
それにしても、若い上に突然だったことで、親類の方たちもずっと泣いていた。
誰に聞いても、どうしてこんなに突然亡くなったのかわからなかったのだが、帰りのタクシーにいっしょに乗り合わせた人に、「朝気が付いたらすでに亡くなっていたらしい」という話を聞いた。
うわあ…。それって一番ショックなパターンだな…。
うちのおばあちゃんのときみたいに、寝ている間に亡くなったのとは意味が違うし。
奥様もうちの会社の人なんだけど、かわいそうで見ていられなかった。
はああ…やっぱり若い人のお葬式は気が滅入る。

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「アバター」

ものすごい話題作ということで、今日も超満員。
友人が予約してくれたので何とかいい席で観ることができた。
もちろん3D。
一番の感想は「金がかかってんな~」ということ。
どこまでCGでどこまで人間がやっているのかよくわからないのだが、その境界がわからないというCGの技術は物凄いものがある。
ジェイムズ・キャメロンだからこそ許された超大作という感じ。
戦争で下半身不随になったジェイクは、突然亡くなった双子の兄の代わりに、「パンドラ」という星で働くことになる。
そこでの彼の役割は、原住民を模して作られた「アバター」と神経をつなぐことによって操り、彼らの内部に入り込むことだった。
現実世界では下半身不随である彼は、アバターとして自由に動かせることのできる手足を手に入れることができて喜ぶのだが、人間たちの欲望によって原住民たちの崇める自然が侵されそうになっていることに苦悩するようになり…。
まあストーリーはわりと大味というか、よくあるハリウッド映画。
悪者をオレたち善人がやっつけるぜ!みんなオレについてこい!みたいな。
でも何よりすごいのは、やっぱり映像。
アバターとは言っても乗り移っているときはほとんど本人と違いはないので、その体で飛び跳ねたり、駆け回ったり、挙句は動物に乗って空を飛んだりする、その感覚が気持ちいいのだった。
それだけに、原住民に感情移入してしまって、自然が壊されていく後半は見ていてかなり辛かった…。
3Dは観ているうちに慣れてしまって、逆に後半はあまり立体感が感じられない。
ん~まあ個人差もあると思うけど、2Dで観たとしても面白さはそんなに変わらないんじゃないかという気がした。
それにしても、3時間の映画だったんだけどあっという間。
こういう映像にものをいわせる映画は嫌いじゃないので、もう一回観てもいいかも。

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リベンジ

先週のリベンジを果たすべく、「アバター」を見に行ってきた。
感想は別枠で。
そのあとタカノのバイキング。
一応お昼は食べてきたんだけど、映画を見たらなんだか体力を消耗したので。
でもなんか全然元を取れず。
友人と2人で「もうバイキングで元が取れるからだじゃないのかもしれない」と言い合った。
かなしい。
それから伊勢丹へ、喪服を買いに。
実は夕べ、いきなり自宅に会社のチーフから電話があったのだった。
なんと、営業の方が突然亡くなったのだという。
怖!
まだ四十代半ばくらいの人なのに…。原因は何か聞かなかったけど、脳卒中系か心臓系かどっちかだろうな。
ああ…まだまだそういう病気で死ぬような年齢じゃないと思ってたけど、油断していると危ないのかもしれない。
その営業の人とは顔は知っていたけど直接話したことはなく、哀しくてしょうがないというほどでは正直ないのだが…いろいろ考えさせられた。
というわけで、明日お通夜で急遽喪服が必要になったのだった。
思えばバーゲンのときに買いそびれて、「まあすぐに必要なものでもないし」と高をくくっていたら、本当にすぐに必要になった。
ほんとにこればっかりは予測できん。

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山本弘「地球移動作戦」

「彗星が地球と衝突する」というSFは、映画も含めて数え切れないほどあるが、これは新しい発想でなかなか面白かった。
肉眼では見えない新種の天体が地球に迫りつつあることを知り、地球の人々はそれを回避する方法を模索しはじめる。
その作戦としてあがったのが、「地球を移動させる」というものだった。
計画者である父の遺志を継ぎ、その作戦を実行することになった魅波だが…。
なんか、小川一水が書きそうなテーマだったので、ちょっと勘違いしていた。
でもキャラがちょっと違いすぎるので気付いた。
小川一水の方がSF的発想はすごいものがあるんだけど、やや登場人物がステレオタイプすぎる傾向があるんだよね。
山本弘はそれに比較するとキャラが立っている。いい意味でも悪い意味でも。
魅波はやや浮つきすぎて感情移入しづらかったのだが、プロローグで登場した艦長とそのAICOM(人工知能を持つパートナー)の絆が良かった。
プロローグだけで泣けた。これだけで話が一編できそう。
本編でも、登場する人間たちよりも、AICOMたちが魅力的だった。
一応人間のような感情はないということになっているんだけど、人間にとっては人間とかわらない存在という、ちょっと複雑な立場で、それゆえに起きる葛藤とかが面白い。
ストーリー的にはそれほど大きなカタルシスはないんだけど、地球に迫り来る天体から「地球を移動させる」ことで回避するという発想は面白かった。
その発想を生かすために、あえて「ピアノドライブ」というエネルギー源を設定しているのも周到だったし。
地球を移動させるというと、ついつい紐をくくりつけて引っ張るのかと思ってしまうがそうではなく、イマイチよくわからなかったのだが、要するに地球のそばまで小惑星を集め、それをヘリコプターのホバリングのようにして動かすことで、作用反作用の法則の力を借りて地球を動かすということらしい。
トンカチが柄の部分からはずれそうにグラグラしているとき、柄の部分を打ち付けると、なぜかトンカチの頭の部分が逆側にぐぐっとはまっていくよね?あれと同じ原理らしいのだが。
それが地球規模でも応用できるものなのかわからんが。
地球を移動させることで付随して起きる天災とか、あえて破滅の道を選ぼうとする人間たちによるテロ行為とか、細かい部分の設定はよくできていたと思う。

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審査

芥川賞は該当作なし。直木賞は二作品。
これってどうよ?
誰がとって誰がとらなかったとか、そういう以前の問題な気がする。
該当作がないんなら候補に挙げるなよ!と思う。
そもそも、あそこまで絞っているのは編集部の人間で、最終選考だけどっかの作家とか文化人とかがやっているんだよね。
下読みから審査員がやれとは言わないが、今出版されている本をどこまで読んで、ああいう風に絞り込んでいるのか疑問。
該当作なしもひどいが、乱発するよりマシ。
二作品ってどうよ?
これって、完全に審査員の問題だよね。要するに絞り込めなかっただけでしょ。
そもそも、本には好き嫌いというものがあって、なかなか万人が認める小説なんか存在しない。
ほかの賞がそれでもあまり物議を醸してこなかったのは、選考過程を公にしてないからだと思う。
最終選考にどの作品が残ったかをわざわざ公表するのは、芥川賞と直木賞ぐらいなもんでしょ。
そこに私は出版社側の傲慢と作為を感じる。
受賞作だけ発表する形式に変えたらどうよ。

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アルフレッド・ランシング「エンデュアランス号漂流」

今年の読書テーマはずばり、「ノンフィクションも読む!」ということで。
伊坂幸太郎の「モダンタイムス」でもちらっと名前が出てきた、シャクルトンの南極冒険の話が読みたくなって借りてきた。
なんか、「ザ・テラー」を思い出すわ…。

南極横断を目指して出発したシャクルトン以下28名は、予想外の悪天候に見舞われて、船ごと氷に閉ざされてしまう。
やがて氷の圧力によって船が崩壊、シャクルトンたちは自力で南極から脱出するしかなくなる…。
南極横断は実現しなかったので、アムンゼンとかスコットみたいに世界的に名前は残らなかったものの、乗組員全員(!)を生還させたとして英雄扱いされているらしい。
確かに…。
たとえ目的を達成しても死んでしまっては元も子もないからなあ。スコットさんみたく。
28名というのは大所帯とまではいえないけれども、少数ともいえないので、これだけの人数をまとめあげて、なおかつ生還させるのは並大抵のことではない。
シャクルトン自身はそれほど人格者というわけでもなくて、人並みにかんしゃく持ちだったりしたらしいのだが。
でもそういう極限状態でもくじけることなくリーダーシップを発揮できたというのは、それだけでも普通とは違うと思う。
まあいくつかの幸運にも恵まれたせいもあるかと思うが、やはり最後に生命を左右するのはここぞというときの判断力なのかもしれないな。

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手紙

高校時代の友人から手紙が届いた。
なんか器用な人で、イラストを交えたエッセイみたいな感じで送ってきてくれるのだが、今回久しぶりに受け取ったそれはかなりディープな内容だった。
なんか…同居している姉夫婦に、母親が「邪魔だから出て行け!」と何度もうるさく言うので、本当に出て行ってしまったとか。
念願の犬を飼い始めたんだけど、ものすごく凶暴な犬でマジで四回ぐらい咬まれたとか…。
なんというか、まっすぐな性格なんだけども、まっすぐすぎて融通が利かないんだよなあ。
だから人生も迷走気味。
フランスに自力で留学したりもしていたなあ。
お金がなくてすぐに帰ってきてしまったらしいけど。
よく考えたらアラフォーにもなっていまだに迷走しているのか…と思わないでもないのだが。
がんばれ。

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加藤実秋「チョコレートビースト」

インディゴシリーズ第二弾。
いやはや、まさかこのシリーズが昼ドラになる日が来ようとは…。
単に「ホスト」探偵団というキーワードにひっかかっただけじゃないかという気もするが。
微妙に主人公の設定とか違うみたいだし。

相変わらずIWGPノリ。
あちらよりもミステリ風味ではあるが、ミステリとしてのトリックとか意外性とかが弱すぎる。
はっきり言って物足りない。
考えるまでもなく途中でネタが割れてしまうパターンが多すぎる。
もっとどんでん返しがあってもいいんじゃないのか?
と文句を言いつつも読んでしまうのは、主人公の晶がカラっとしていて読みやすいからだろうな。
これでいかにも「ホストクラブのオーナーでござい」みたいにベタベタしていたら、とてもじゃないが読んでいられない。
それにしても、店長の憂夜さんは相変わらず謎すぎる。
キャラがこれ以上ないくらい立っているのに、出番は少なし。存在意味がよくわからん。

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「This is it」

言わずと知れた、マイケルの遺作となった映画。
もうちょっとこう、マイケルの突然の死とかを織り込んだドキュメンタリーっぽい作りなのかと思いきや、ごくごく真っ当なライブのメイキング映画だった。
この直後にマイケルが死んだなんて信じられない!
マイケルは50歳とは思えないダンスを見せてくれた。歌ももちろんものすごいが。
なんというか、スタッフに対しても決して傲慢に振舞ったりせず、ものすごくナイーブな印象だった。
話し方がオカマっぽいというのでもないんだけど、ものすごくマイルド。
中性的というのが近いかも。
いや~、これ見ると改めてものすごい人材を失ったんだなと実感。
マイケルもすごいが、その周囲のスタッフもものすごい。
マイケルにあこがれてはるばる海を越えてオーディションを受けに来たバックダンサーたち、マイケルとハモる女性シンガー、マイケルと共演するギタリスト、そして舞台監督のオルテガ。
一流の人材をさらに超一流のマイケルがコントロールするというのは、贅沢以外の何者でもない。
「スリラー」のバックで流れる映像の撮影とか、地球破壊を食い止めるメッセージソングで舞台に登場する重機とか、とにかくすべてにめちゃくちゃ手間と金がかかってる。
これが実現しなかったなんて、とても信じられないわ…。
映画化されたのはある意味当然かも。
ちなみに、私はバックダンサーのプラチナブロンドの兄ちゃんとかっこいい女性ギタリストがお気に入りでした。

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長い一日

今日はやたらと長い一日だった…。
「アバター」を見るつもりで、お友だちと上映が始まる一時間前の11時半に待ち合わせたのだが、映画館に行ってみたら、なんと一日中すべての回が満席だった!
どんだけ!
近くにある別の映画館もほぼ同じ。夜の回の最前列しか空いてなかった…。
アバターを最前列で見ることぐらいバカらしいことはないので、あきらめた。
代わりに、ホテルでいちごのビュッフェがあるというので、それが始まる2時半までお茶したり、バーゲンで靴を買ったりして時間をつぶし、いざホテルへ。
しかしこのホテルが「なぜこんなところに?」というような場所にある、なんか寂れたホテルで…。
ビュッフェに来ている人はそれなりにいたんだけど、客層がなんつーか…いわゆる「ホテルビュッフェ」に来る人とは一味違うのだった。
そんで案の定、食事の内容がかなりイマイチ…。
料理も一応あるはずだったんだけど、紙みたいにペラッペラのピザと、しょっちゅう空っぽになるパスタ二種、ポテト、トマトのマリネ、サラダのみ。
ケーキも種類が少ないし、あんまり美味しくなかった…。
1800円でこれかよ…。
とかなりゲンナリしてしまったので、このままでは帰れないと、急遽別の映画を見ることに。
マイケル・ジャクソンの「This is it」。
友だちはこれ観るのは三回目だと言っていたが、確かにそれだけのことはある。
マイケルは「スリラー」以後のちょっと変なキャラしか記憶になかったんだけど、「キング・オブ・ポップ」と呼ばれるだけのことはある!と見直したのだった。
はあ~それにしても長い一日だったわ。

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バーゲン討死

今日はバーゲンへ。
うう…何と言うか…敗北感。
今日の狙いはコーデュロイのパンツと長めのスカート、そして冠婚葬祭用のスーツ。
パンツとスカートはわりとすんなり見つかったのだが。
その後「あ、下着見よ」となったのが失敗のもと。
いつも買っているキッドブルーの下着を見に行ったのだが、すでにバーゲンに出遅れたせいなのか、全然種類が残ってないじゃん!
がーん…。
ま、私のサイズがでかいのがいけないんだが。
それでも時間をかけて発掘し、これ!というものを見つけた。
ところで、下着の上下って、合わせて買うとパンツの方が先にダメになるのは私だけ?
上は高いだけのことはあって、結構長持ちするのだが、パンツはそれに比べると寿命が短い。
なので、せっかく上下が合ってても、パンツだけが先にダメになる。
そこで私は考えた。
パンツを二枚買えばいいじゃないかと!
ただ、同じパンツを二枚買っても芸がないので、微妙にデザインの違うパンツを買う。
これで、パンツが二倍長持ち!
と言うわけで、今回も二枚デザインが違うものを選んで、レジに持っていったところが。
「こちらだけサイズが違いますが、大丈夫ですか?」
「え?」
確かに、同じワゴンから発掘したのに、違うサイズのが混じっていたらしく、間違って持ってきてしまったのだった…。
店員さんが他のサイズを探しに行ってくれたのだが見つからず。
結局レジで再び引き返す羽目に…。
一枚は正しいサイズだったんだから、それだけで買ってもよかったんだけどさあ。
絶対あとで後悔すると思って。
こういうのがオバサン化ということだよね。
昔なら、絶対レジで引き返したりする勇気はなかった…。
それで、さらに発掘すること一時間。
なんとか上下がきちんとあった下着を購入することができたのだった。
それに力尽きて、とても冠婚葬祭用のスーツを見る余裕はなかった。
んー。喪服というものを持っていないので、この際用意しておこうと思ったんだけども。
こういう何もないときじゃないと、縁起でもないのでなかなか買えないし。
でも差し迫って必要というのでもないから、まあいっかー。

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神林長平「アンブロークンアロー 戦闘妖精雪風」

雪風シリーズ第三弾。
あれ?ずっと昔に雪風は読んでいたはずなんだが、ぜんっぜんストーリーが理解できない。
というか、当初とずいぶん話が違ってきてないか?
私が忘れているだけ?

「ジャム」という正体不明の敵と、戦闘機・雪風に乗って戦う零。
ところが、ジャムが人間の世界、人間が「リアル」だと考えている世界に入り込んだことで、その戦いは異様な様相を呈することに…。
うーん。正直全然理解できない。
ひたすら、「自分の直面している現実は普遍的な意味での“現実”なのか」「人間にとっての“リアル”とはなにか」というのの繰り返しで、話が進まない。
ひたすら現状認識に手間取るばっかりで、最初から最後まで、まったく話が進展していないのだった。
もちろん、話はここでは終わらない。
というか、全然終わりが見えない…。
面白かったのは、零が「現実が何であろうと別に、雪風さえ存在するならそれで構わない」みたいな態度でいるところ。
どんだけ雪風ラヴなんだ!?
なんとなく、「ナイトライダー」みたいな、機械と人間の意思疎通みたいな話だったような気がしていたのだが、もっともっとクール。
機械にとって人間の存在は「人間」じゃなくて、自分のシステムの一部ぐらいにしか感じられていないというくだりは納得だった。
でもそれ以外は理解できず…。
「フムン」という合いの手はなんとなく思い出した。どうよ、「フムン」て。

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伊坂幸太郎「あるキング」

去年読んでいたんだけど、忙しくって感想書く余裕がなかったので今頃投下。
ランキングに載ってれば、無理やり書いたんだけど…。

とある弱小野球チームの監督が不慮の事故で死亡した日に生まれた、運命の子ども王求。
小さい頃から野球選手になるべく育てられ、生まれ持った選球眼で野球の天才としての素質も兼ね備えていたのだが…。
うーん…。何だろう。
匂いがするんだよね。最初っから。
「この小説は不幸な終わりかたをします!!」っつー匂いが。
作品自体は作者本人が実験的と称しているように、今までの作風とはかなり違う。
それはそれで、「新境地」と捉えられなくもないのだが。
知ったかぶりで言うと、ジョン・アーヴィングの小説を思い出した。
すべての運命は定められていて、そこに向かってひたすら突き進む人間像みたいな。
運命へと至る道はあまりにも過酷なんだけれども、だからこそ尊い、みたいな。
でも…やっぱり読んでいて辛かったわ~。
そうなるとわかっていても、登場人物に感情移入しづらくても、やっぱり読後感のいい終わり方をしてほしくて。
いや、決して読後感は悪くないんだけれども。
伊坂幸太郎にとって、小説家としては貴重な進歩だと思うが、従来の作風のファンにとっては読みづらい作品だったかも。

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2009(?)ランキングベスト5

毎年恒例のランキング。
今年は…じゃなくて去年は難産だったわ…。
不作だったというわけでもないのだが、「これ!」という絶対的な作品がなくて。
というわけで、個々の作品というよりも作家ランキング的に。

でけでけでけでけ…。
まずは第五位!
上橋菜穂子「獣の奏者 探求編・完結編」
正直、これをランキングに入れるかどうかすごく迷った。
おそらく二度と読むことはない本だと思ったから。
それほど結末が私には厳しかったのだが、児童書というかたちでここまでの完成度の作品を読ませてくれたその力量に敬意を表して。
愛があるからこそ、この終わりかたは切なかった…。

それから第四位!
伊藤計劃「ハーモニー」
全然知らなかったのだが、この作者は若くして急逝してしまったらしい…。
この作品自体はかなり難解でもあるし、評価がわかれるところだと思うが、そのSF的発想は常人には到底及びもつかないものがあった。
これからさらに日本のSF界を発展させていく力量の持ち主だと確信していただけに、非常に惜しい人を亡くした…。
合掌。

そして第三位は!
打海文三「覇者と覇者」
これも第四位に続いて微妙な選択だったのだが。
なんと言っても「未完」だし。作者急逝のために。
でもこのシリーズは、まさに小説界に新しいジャンルを切り開いたと思うし、登場するキャラクターの魅力にはホントに翻弄された。
ある意味、未完でよかったのかもしれない。
あの登場人物たちが、永遠に心の中で生き続けられるのだから…。←クサすぎ?

いよいよ第二位!
森見登美彦「恋文の技術」
本当は「有頂天家族」が一番好きだったんだけど、これを2009年のランキングに入れるのはあまりにも無理があるかと思い、こっちにした。
でも、森見登美彦の作品と出会えたのは大きな収穫だった。
「夜は短し恋せよ乙女」もかなり好きな作品。「有頂天~」の次かな。
その次がこの「恋文」で、それから「宵山万華鏡」と続く感じ。
この独特の文章が大好きです。この作風は失わないでほしい。

そして、栄えある第一位は!
奥泉光「神器」
正直、きちんと理解できたかどうか自信はないんだけど、日本のSFの底力を見せ付けてくれたという点で評価するべきだと思い第一位に選びました。
奥泉光のすごいところは、とてつもなくシリアスな設定でありながらも、ユーモアを忘れないところ。
上下2冊の分厚い本なのだが、ところどころに挟まれているユーモアで救われつつ読破できた。
それに、この作者の作品の世界観にはずっと共通するものがあるので、それもまた興味深い。
これからも要チェックの作家であることは間違いなし!

ということで、何だか煮え切らないランキングになってしまった…。
5作はわりとすぐに決まったんだけど、順位付けにかなり迷った。
まあ個人的な感想なので、あくまで参考程度に…。

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しゃちょおのおはなし

きょおは、しゃちょおのおはなしをきいた。
そのまえに、「いんさいだあとりひき」について、とーしょーのひとがなにやらしゃべってた。
いんさいだあってなに?
よくわからなくてねてしまいました。
しゃちょおは、いっつもわかいなあ。
おんなのひとなのです。
げんきいっぱいなのです。
しゃちょおのまえでねるのはわるいなあとおもったので、がんばっておきていた。
「あいさつしましょう」といっていたので、かいしゃでみんなに「ことしもよろしくおねがいします!」といってみました。
えらい?えらい?

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冬休みの終わり

今日で冬休みは終了。
今日から仕事始めの人もいるんだから贅沢はいえないが、冬休み短けえなあ。
今年は特に、火曜日始まりなもんで、一週間が長くなりそうだわ。
今度の三連休を心の支えにしてがんばろう。
でも、明日会社休む人多そうだなあ。
なんとなく。

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お年賀

今日は母方の実家へ。
ところが、朝持っていくお年賀を準備しようとしたら、なんとニャン太のおしっこで全滅していた!
な、なんつーことを…。
パニックになりながらも、包装紙を取れば中身は無事なのを確認して、途中にあるデパートに寄って包装紙だけ取り替えてもらうことにした。
そんなサービスしてくれるのか不安だったものの、案外快く取り替えてくれた。
よかったよかった。
しかし、途中の乗り換え駅で母親が行方不明になるという事件も勃発。
ちょうどホームにきていた反対側の電車に飛び乗ってしまったらしい。
携帯も持っていないし、どうしようかと思ったのだが、自力で何とか戻ってきて再会できた。
あ~もう到着する前から疲れたよ…。
母方の親類は相変わらず。
おじいさんはもっとボケているかと思いきや、思ったよりも元気そうだった。
でもこういうタイプって、ある日いきなりポックリ逝ったりしちゃうからなあ。
とりあえず、同居している叔母一家にあまり負担にならないよう、元気でいつづけて欲しいところだ。
今年は従姉妹が結婚するということで、そのお相手の彼氏も登場。
なんか細身でかっこいい優男の彼氏だった。お似合いだけど…ものすごく大人しい。
これからお正月にこの親戚連中にまみれて生きていけるのか心配。
そんなこんなで帰宅したのだが…。
お年賀が持っていった数が5つなのに、もらってきた数が2つだけ…。
あれ?計算合わなくない?
いつももらってて楽しみにしてる最中もなくて、不審に思っていたのだが、どうやら弟が半分持って帰ってしまったらしい。
まあいいんだけどさ。
今年はおせんべいばっかりで甘いものがなくてちょっと寂しい…。
あと、帰りにタクシーで帰ってこようとしたら、最悪なのに当たってしまい。
行き先を告げたら、いきなり「外環?」とか言い出して、「はあ?○○駅ですよ?」と念を押したら、「それ東京都ですか?」だと。
おいおい。
しかもカーナビで行き先を設定しようとして、その設定すらできず、何度も何度もやり直している。
これは怖すぎる…と思い、「やっぱりやめます」つって降りようとしたら、「それじゃ初乗り料金だけ払ってください」だと!
アホか!私たち席に座っただけじゃんか!
「いや、走ってないですよね?」と言って無理やり降りてきたけど。
不景気のせいかなあ。こういう運ちゃんがいるのは。

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やりきった

今日はうちで親戚の集まりがあり。
去年は喪中ということで省略したので、今年は弟の赤ちゃんのお披露目もあって再開することにしたのだった。
しっかし本当に疲れたわ~…。
朝八時からずーっと準備に追われていたんだが、「今年は特別なことは何もしない」というつもりだったのに、結局空揚げ作ったりしたので、時間ギリギリに慌てる羽目に。
みんなが来る時間になってもまだ、顔も洗ってない始末。
そんでも何とか無理やり準備を済ませ、なんとかみんなを迎えることができたのだった。
来年は三回忌で集まるので、省略させていただきます。
毎年はちょっと無理だわ…。

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あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします!

というわけで今年も例年通りの年明けだった。
朝家族でお節を食べ、母親とお大師さまに初詣にいき、午後はダラダラして過ごすという。
今年の初詣はなんだか入場規制をしていて鬱陶しかった。
警察側は整然とした入場を目指していたんだろうが、かえって行列ができてしまって混雑の元だったような。
自然な人の流れに任せたほうが、適当に分散していいじゃないか?
まあいいけど。
家では父親がお雑煮を吹きこぼして、そこらじゅう焦げさせていた。
何をやっとんのじゃあ!!
正月早々大喧嘩。
あ~あ。
その上、疲れが出たのか頭痛が…。
明日はお正月でめちゃ忙しい日なので、早く休もう。
というわけで、恒例のベストテンはそのうちに…。

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