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北山猛邦「クロック城殺人事件」

え?メフィスト賞?これが?
…メフィスト賞も該当作なしをもっとやった方がいいと思う…。
ん~…メフィスト賞の特徴として、「ありえない設定だけど本格ミステリ」というのがあるね。
ありえない設定なのに本格って、両立するもんなの?
ありえないならそれはSFじゃないの?
よくわからん。
地球が破滅する一ヶ月前の日本で、探偵をやっている深騎は、「家の壁に人面が現われ、しかもたびたび姿を見せるスキップマンがいる」という依頼人と会う。
彼女の住むクロック城に向かう深騎たちだったが、そこには得体の知れない実験をする父親の博士と、目的のわからない滞在客がいて…。
ん~これ、地球滅亡直前にする意味あったの?
それとストーリーの関連性が全然わからない。
あと本格にしちゃトリックもいまいちだし、何より最後に犯人として名指しされたのに、本人にその自覚がないっていうのおかしくない?
どんでん返しを狙ったんだろうけど、設定の不自然さが際立つだけだった。
ん~残念。

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