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海堂尊「ジェネラルルージュの凱旋」

言わずと知れたバチスタシリーズ。
映画だけじゃなくてドラマにもなってるけど、映画は田口が竹内結子で、ドラマではちびノリダーって…。
白鳥も映画では阿部寛だけど、ドラマでは仲村トオルでしょ。
ちがいすぎ!
ま、どっちも見てないからいいけどさ。
あらすじは割愛。
やっぱりこのシリーズ、白鳥とそれを取り巻く変人たちが邪魔!
はっきり言ってストーリー上いらない。
姫宮とか、なんか知らんけどウロウロして失敗したり、でも緊急時には実力を発揮したりって…なんのフォローか知らんけど、いらないでしょ。この人。
ストーリーだけで十分面白いんだから、いらんキャラ出さないでほしいわ。ほんとに。
しかし今回のストーリーは、作者が提唱している「エーアイ」(死後に死因を検査する)を主張するためみたいなもので、ちょっとそこに作為を感じた。
あと男女関係がめちゃくちゃ。
なんだこれ。
速水が特定の看護師に思いいれがあるみたいな書き方していたのに、最後の最後で全然違う女を抱きしめて「ついて来い」みたいな。
え?それ前フリが間違っているでしょ?
とりあえず、恋愛モノが書けない作家だということはわかった。

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