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ナオミ・ノヴィク「テメレア戦記 3」

例によって、2までのストーリーがうろ覚え…。
1巻の方がわりと覚えているのだけど、2巻はあやふや。
中国でテメレアと同じ希少種のドラゴンと遭遇したローレンスたちが、今度は上層部からの一方的な命令により、砂漠をこえてオスマン帝国を目指すことに。
長い旅の途中、さまざまな事件が降りかかり、ローレンスとテメレアは何度も危機にさらされるのだが…。
確か前も思ったけど、これってファンタジーとかいう以前に戦争小説なんだよな。
とにかく大前提としてイギリス対フランスの戦争というものがある。
軍人であるローレンスは戦争から逃れることはできないし、ローレンスと運命をともにするテメレアもそれは同じ。
でも、やっぱり今の時代からすると、ドラゴン(でなくても)が戦争の道具として扱われることに抵抗があるわけで。
今後は、ドラゴンとしての幸福と、戦争に勝利することと、どちらを重視するかが焦点となっていくのだろうな。
どっちにしろ、ローレンスは独身でいてほしい。女といちゃいちゃするのは勘弁。

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