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犬飼六岐「囲碁小町嫁入り七番勝負」

なんか急に時代小説が読みたくなって、借りて来た。
囲碁に強いと評判の娘が、町医者をこてんぱんに負かしてしまったために、その孫との結婚を賭けて七番勝負をすることになる、というストーリー。
囲碁に焦点を当てているところなんか、ちょっと「天地明察」を思い出させる。実際、あそこで出て来た天元というでしが出て来たりする。
勝負の方は、序盤からスムーズにいかず、どうなる!?とハラハラさせられた。
ただ、最後は囲碁とはなんぞやみたいな話になって、肝心の嫁入りがうやむやになってしまった感じ。
そこが惜しいな。

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