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金使いすぎ

先週旅行に行ってきたばっかりだっていうのに、今日もまたホテルに泊まってきてしまったあああ。
本当は3月だったイベントが、地震のせいで昨日に延期されたので、どうしてもこの日はお休みしたかったのだった。
しかし、当然の如くちょっと懐が寂しいので、今回は割りとお安めなホテルにしておいた。
値段は安いが、ランクとしては決して悪くないところなので、部屋もサービスも満足。
今回は朝食なしのプランだったんだが、それだと朝がゆっくりできていいな。
そんで14時までのレイトチェックアウトなので、当然のごとく昼ごろにおなかがすいてきて、わざわざレストランに足を運ぶのが面倒なので、ルームサービスを頼んでしまった…。
安いプランにした意味なし…。
2000円のビーフカレーは、肉がえらい硬かった。
でもやっぱり擬似一人暮らしはたまらんなあ。
「JIN」を一人で見たのはちと寂しかったけど。
感想言いたかったから。
最近のドラマにしてはいい終わり方だった!
大衆に迎合せず、咲さんの魅力を存分にいかした終わり方で、まんぞくまんぞく。
ちょっと未来さんがいいところ持っていっちゃった感じがしなくもないけども…。
次回のドラマはまったく見る気がしねえな。

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ディーン・クーンツ「オッド・トーマスの予知夢」

オッド・トーマスシリーズの最新刊。
やっぱりこのシリーズ好きだな。
ちょっと宗教っぽいというか、スピリチュアル系の匂いがするけど、まあ元からそういう作風の人だしな。
そういやスティーブン・キングもちょっとそういう傾向がある。
今回は、とある昔の俳優の元に身を寄せているオッドが、たまたま出会った妊婦の女性を助けようとして、テロ事件に巻き込まれていく。
前作もそうだったけど、そのテロの規模が大きすぎる!
核兵器を使った、地球が破滅する規模のテロ。
それをそこらのチンピラ風情が実行(主犯はもちろんべつにいるが)がやっちゃうのは無理がないか?
でも、オッドにその能力(と指命)を如何なく発揮してもらうには、仕方ないのか。
今回の危機は、オッド自身が手を汚したことで回避できたけど、まだ妊婦が何者なのかという謎も残っていて、あからさまに次巻に続いている。
でも作者はいま、別のシリーズに取り掛かっちゃって、いつになることやら…。

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えんむすび二日目

二日目は朝から雨。
目が醒めてしまったので、五時から温泉に入り、雨の中近所を散策。
川が流れていて、その橋に玉造オブジェみたいなのが作ってあり(たぶん鬼太郎ロードのぱくり)、それを写真に撮りながら近所の神社まで。
そこでは願い石みたいなのがあって、願いを叶えてくれるそうだったが、お金を持ってきてなかったので断念。
引き返して宿に着いたころには、足がびしょびしょに…。
それから朝食。旅館にしては珍しいバイキング方式。
まあ、昨日の手際を考えたら、これが一番無難だろうな…。
そんで八時にはチェックアウトして、まずは足立美術館へ。
雨ということもあって選んだのだが、ここには日本一といわれる庭園があり、入館料も通常の美術館に比べるとやや高めなのだが、見る価値はあった。
ちょうど山から霧が立ち上っていて、それが借景となりえも言われぬ境地を作り出している。
出雲に行くときには見るとよいかも。
そのあと、松江市内に戻る途中に八重垣神社に寄った。
ここには紙の上に硬貨を乗せて池に浮かべ、早く沈むと早く結婚できるみたいな占いがあったのでやってみた。
お友だちよりもやや遅れて沈むわたしの紙…。不安。
それから、お友だちがフレンチが食べたいとか言い出すので、あらかじめ予約しておいたお店へ。
しかし小さいお店なのでここも手際が悪く、前菜とメインとデザートだけなのに一時間半かかった。
コースが1400円でデザートが470円なので、かなり良心的な値段で味も悪くなかったが、正直、出雲で食べるようなもの…?という疑問が。
そのあと、いよいよ境港にある鬼太郎ロードへ。正確には水木ロードらしいけど。
行ってみたら、ものすごい人出!この二日で一番大勢の客を見た。
なんだろ。最盛期の軽井沢みたいな?
ロードとはいえ、商店街ぐるみで鬼太郎ランドと化しているので、ちょっとすごいものがあった。
床屋からパン屋から、すべてが鬼太郎尽くし。
鬼太郎キャラのオブジェも、思ったよりも小さかったけど(メインキャラ以外は手の平サイズ)かなりクオリティが高く、感心させられた。
そんで思ったよりも時間をとられ、わたしがお土産を買っていたら、なぜか連れの機嫌が悪い。
帰りの飛行機の時間ぎりぎりになってしまったせいで、機嫌が悪かったらしい。
彼女は、鬼太郎ロードの近所の港で魚が食べたいとか言ってたので、その時間がなくなったのが不満だったらしく。
でもさあ…今時境港で、本当に港に行く必要ある?鬼太郎ロードでおなかいっぱいじゃないの?
まあ時間を忘れていたわたしも悪いけど…。
という気まずい感じで車に乗り込み空港へ。彼女が運転していたんだけど、わたしの指示が悪く、道を間違えたりしたために、さらに彼女の機嫌は低下する一方。
あー自分で運転しとけばよかった。
そもそも、彼女はかなり運転が久しぶりで、それを思い出したいというのでレンタカーにしたんだけど、最初「左がブレーキですよね?」とか言い出し、肝を冷やした。
まあミラーこすったわたしが言える立場じゃないけども…。
そんな感じで、疲れも手伝って暗い感じでレンタカーを返し、空港へ。
彼女が小腹が空いたというので、空港のレストランでおそばを食べた。
そしたら、四人掛けの席で、なぜか正面じゃなくて斜向かいに座ろうとする。
「え?二人でこの座り方ヘンじゃない?」と指摘したら、「いや、料理が邪魔になるかと思って、わざわざこっちに座ったんですけど」とか言うし。
もう好きにしてくれ。
そんでおそばを食べて、飛行機に乗り、やっと東京へ帰ってきましたとさ。

あー。旅行の疲れよりも気疲れの方が辛い。
ものすっごい気を遣う子なんだけど、ヘンなこだわりもある子で、そこらへんの折り合いがついてない感じがめんどくさいんだよなあ。
飛行機の座席とか、わたしが本当は三人席の真ん中だったのに、「わたしこっちでいいですよ」とか言って真ん中に座ったり、かと思えば、「さっき写真撮り損ねたので、戻っていいですか?」とか行って、道半ばまで来て入り口まで戻らされたり…。
もうちょっとナチュラルにしてくれればラクだったんだけどもねー…。
で、なんかこの間行ったらしい海外旅行のお土産に、全然フツーのビーズの携帯ストラップをもらい、携帯につけたら、一日で金具がこわれてなくなった。
はああ…。
でも来週も、例の買い物のために顔を合わせるんだよなあ…。
ゆーうつ。

なんだかんだ言って、母親と二人の旅行の方が気を遣わなくて楽だわ。
とか言ってると、結婚できないんだろうなあ…。

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えんむすび一日目

疲れた…。
一泊二日はやっぱ疲れるわ…。
今日が休みでホントによかった…。

出雲に行ってきた。
いつもおたくの買い物をしにいく年下のおともだちと二人だったんだが。
あー…やっぱ二人旅は辛い。
いろいろストレスたまる。
三人だとそれなりに調和が取れたりするんだけど、二人だと煮詰まる。
結構仲のいい子だったから、大丈夫だと思ったんだけどなあ。
以下愚痴まじりで。

あさ4時に起きて、朝イチの飛行機に乗り、出雲縁結び空港へ。
レンタカーで、まずは松江市内へと向かった。
島根県では松江が一番都会らしかったけど、松江城がどーんと聳え立っていて、都会という感じはあまりなく、なんかほのぼのとした情景だった。
で、船に乗って堀川めぐりをした。
これは屋根付きの船なので、雨でもできるということだったけど、幸い晴れてきたのでよかった。
50分くらいかけて市内のお堀を一巡り。紫陽花やら甲羅干しする亀やらを楽しんだ。
途中低い橋の下を通るときには、屋根が下がってくるので、かなり体を低くしないといけ
ない。でもそれも楽しかったりして。
しかし!
その堀川めぐりのために、車を駐車場に停めるときに、ミラーをチケットの機械にこすってしまったあああ!
銀色のボディにくっきりと赤い筋が…。
ぶつけたということではなかったので、一生懸命爪でこすってみたら、何とか取れる。
なので二日間の間、ヒマさえあれば必死にこしこしして、返すときまでにはなんとか痕跡を消し去ったのだった。
いやあ~焦った。
そのあと、有名な鯛めし屋さんでお昼を食べた。結構なお値段だったが美味しい。
お庭の景色もよかったし。
そのあと、近くの松江城まで足を伸ばして、天守閣にのぼった。
予想外に高く、しかも当時のまま(再現とかじゃく)なので、歴史を感じさせる重みがあってよかった。
そんで、今度こそ車で出雲大社へ。
母親から「赤福」をお土産に買って来いといわれたり、完全に伊勢神宮と混同されがちな出雲大社だが、わたしもしょっちゅう伊勢神宮といい間違えてしまった…。
思っていたよりもかなり広い敷地で、さすがという感じだったが、改修中で本殿は見られず。
日本一の注連縄とかは見られたけど、やっぱりちょっと物足りなかった。
平日のせいか、観光客も思いのほか少ない。
おみくじを引いたら、驕慢をなくせば出会いがあるとかそんなようなことがかかれてた。
うぬう。
近くの喫茶店でぜんざいロールなるものを食べて、ついでに近くの海をちらっと眺めてから今日のお宿のある玉造へ。
あんまり有名な宿ではないが、安くて温泉もよさそうな感じだったので選んだ。
しかし…露天風呂は悪くなかったんだが、夕飯がね…。
なんでか知らんが、給仕をしているのが中学生かせいぜい高校生ぐらいの女の子たち。
は?労働基準法違反じゃないの?
もちろん、手際も悪く、しどろもどろだし、ビールのグラスを普通に胴のところを握って動かすし、なんだこりゃ?という感じ。
あとから女将が各テーブルを回って、不手際を詫びていたけど。
なんだろ。職業訓練みたいなことなの?
実験台にされる身にはたまったもんじゃないけど。
そんで、夜にもう一度温泉に入りなおし、寝酒をしつつ一日目は修了。

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「パイレーツ・オブ・カリビアン生命の泉」

というわけで見てきましたよ。
ジャック・スパロウの4作目。
前の3作をテレビでやっていたのに、全く見ていなかったという。
でもなんとなくストーリーはわかった。

おそらく、前作あたりで伏線を張ってあったらしき「生命の泉」へと向かうジャック・スパロウ。
その泉の水を飲むと、寿命が延びるらしい。
でもそれには条件があって、一つは2つの聖杯、もう一つは人魚の涙が必要。
同じく生命の泉を目指している、元カノ・アンジェリカと再会し、彼女が因縁の黒ひげ船長(これも前作に出ていたのか?)の娘だということがわかるが、黒ひげのあやしげな超能力のせいで、ジャックは彼らを生命の泉へと案内することに。
一方、英国王の依頼を受けて、片足が義足のバルボッサ船長もまた生命の泉を目指していた。
その前方には、同じく生命の泉を目指しているらしきスペインの船が…。
こうして様々な思惑を乗せて、船は進んでいくのだが。
というような話。
とにかく、ファンタジー世界なので超能力もあるし、人魚もあるし、生命の泉もある。
そこらへんに登場人物たちの疑問はまったくない。
そこが逆に、わたしには疑問だったけれども。
人魚なんて、そんなに簡単に会えちゃっていいの?
でも、人魚と闘う場面は独特の迫力があって面白かった。
全体的に、映像の構図が凝っていたように思う。
ストーリーは単純というか、ちょっと都合よく進みすぎるけど。
個人的にはバルボッサが好きだわ。
たぶん、前作ではジャックのライバルだったんだろうけども。
ジャックもいい味だしているが、英語なのになぜかわかる独特のだらーっとした喋り方と、オカマくさい動きが鼻につく。
アンジェリカもうまかったなあ。

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寿への道 75

今日も、例の人と会ってきた。
二週間ぶりか?
その間メールのやりとり一切ナシ。
向こうもあんまり乗り気じゃないんじゃないかなあ…と思ってたんだが。
まあ今日は前から約束していたこともあり、「天気悪そうだし、映画でも見ますか?」とこちらからメールしたら、「それがいいですね。時間と何見るかは任せます」という2行のメールが返ってきた。
やる気ねえな!
と思いつつも、「じゃあ、アクション系ならパイレーツ・オブ・カリビアン、ドラマ系なら英国王のスピーチ、邦画系なら岳でどうでしょう?」と、わたしなりに気を遣ったセレクションを送ったら、「頭使わない映画がいいんですがどれ選びますか?」という1行のメール。
ほんっとにやる気ねえなあ!!
とかなりイラっとしました。
仲介してくださった方、すみません。
結局、時間的にちょうどいいパイレーツにしてみた。
前作まったく見てないけど。
だから人間関係がいまいちわからんかったけど。
まあまあ面白かったし、いっか。
そのあとお茶したんだけど、「どっかありますか?」と言って動こうとしないので、わたしが前を歩いて知っている店に案内。
微妙におなかが空いていたので、ケーキセットを食べつつ、「これで最後ということを言ったほうがいいかな…」と悩んでいたら。
「次回はいつにしますか?」って…。
え?続けるつもりあるの?
よくわからん。

でも申し訳ないが、フェイドアウトさせていただきます…。

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近所づきあい

昨日、近所でちょっとした事件が…。
夜、家でパソコンいじってたら、すぐ窓の外からすごい大声が。
通行人の喧嘩か…?と思ったのだが、いくらなんでも近すぎる。
もしやと思って、そっと外を覗いてみると、どっかのじいさんがお隣に住んでいるおばあさんに向かって、激怒している場面だった。
えー!?
このおばあさんはめちゃくちゃ大人しくて、問題を起こすような人ではまったくないので、なんか不安になってこっそり玄関で聞き耳を立てた。
すると、話の内容は、「老人会に入るのには会長と副会長の許可がいるのに、誰でも入れるなんてそんな馬鹿なことを言うな!」というようなこと。
要するに、怒鳴っていた本人が会長だか副会長だかだっていうことらしい。
そのうち、隣の若い奥さんも出てきて、「許可なんて必要ないに決まってるじゃない!誰でも自由に入れるの!」と負けてない。
んで、お互いに譲らないもんだから、ものすごい怒鳴りあいに…。
あわわわ。
わたしとお母さんはそっと陰から事態を見守っていたのだが、とんでもない事実が判明。
実は、老人会に入りたいと言い出したのは、うちの父親だった!
老人ってガラかよ…と思わないでもないんだが。
結局、うちの父親が隣の奥さんに、「老人会に入るにはどうしたらいいか」と聞いて、「書類とか必要ない。誰でも入れる」って答えたのがことの発端らしい。
あー…。
うちの親父は、ほんっとにろくなことしねえなあ…。
なんか最近、町内会とかもうろちょろして、会長だが副会長だかになんか余計なことを言ったらしい(しかも会費のことで)ので、それが逆鱗に触れたので入会を拒まれている、というのが真相なんじゃないかと。
わたしの憶測だが。
あーあ。わたしとお母さんは平和に生きていきたいだけなのに。

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有川浩「植物図鑑」

例によって例による、恋愛小説。
野草にやたら詳しい青年と、成り行きで彼を家に泊めることになった女の子との、じれったい恋愛模様。
タイトル通り、メインは野草料理にある。季節ごとに近所に出掛けては野草をつみ、青年がそれを美味しく料理してくれるという。
ある意味勉強になる。
野草豆知識はいいんだけど、なんかモヤモヤする。
多分、この人の書く恋愛って、ジェンダー的にひっかかるんだよな。
女の子はわりとサバサバタイプで、だけど男の方は「そんなお前だって、ちゃんと女の子なんだから。男である俺が守るのは当たり前」みたいな。そこに女の子はキュンとしちゃうみたいな。
一緒に暮らしているのに、なんにもアプローチして来ないというのは、私が可愛くないから?と女の子がうじうじ悩んでいると、「俺だって我慢してるんだ!わかれよ!」みたいな。そんでまた、女の子がキュンみたいな。

…みたいながやたらと多いけど。
そこにはまると、読んでいる方もキュンキュンできるんだが、はまれないとひたすら気持ち悪い…。
まあ自衛隊とか大好きな作家だから、仕方ないのか?

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JINの裏事情

今日はまた漫画喫茶へ。
いま、新たな漫画喫茶を開拓しようとしているんだが、今日のところは結構よかった。
値段はやや高いが、部屋が広い!普通の2倍くらいある。
リクライニングシートをフルフラットにできる!すげえよ。
それだけでも値段の価値あり。
本の冊数も結構揃っているし。
ただ、もうちょっとマニアックな品揃えだと嬉しい。割と定番すぎる。

というわけで、「JIN」がいよいよ佳境に入ってきたわけだが。
この期に及んで、余計なことに気付いてしまった。
今日、電球を送ってきてくれた発明家のおっちゃんがいたけど、あの人って実は「東芝」の元を作った人なんだよね…。
そう。
「JIN」のスポンサーは東芝なんだよ!
そして、ドラマの最後に龍馬が提言していた「保険」の話。
あれもさ…、スポンサーに「ニッセイ」がいるからだよねえ…やっぱり…。
うーん…そういうオトナの事情はわかりたくなかった!

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