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ディーン・クーンツ「オッド・トーマスの予知夢」

オッド・トーマスシリーズの最新刊。
やっぱりこのシリーズ好きだな。
ちょっと宗教っぽいというか、スピリチュアル系の匂いがするけど、まあ元からそういう作風の人だしな。
そういやスティーブン・キングもちょっとそういう傾向がある。
今回は、とある昔の俳優の元に身を寄せているオッドが、たまたま出会った妊婦の女性を助けようとして、テロ事件に巻き込まれていく。
前作もそうだったけど、そのテロの規模が大きすぎる!
核兵器を使った、地球が破滅する規模のテロ。
それをそこらのチンピラ風情が実行(主犯はもちろんべつにいるが)がやっちゃうのは無理がないか?
でも、オッドにその能力(と指命)を如何なく発揮してもらうには、仕方ないのか。
今回の危機は、オッド自身が手を汚したことで回避できたけど、まだ妊婦が何者なのかという謎も残っていて、あからさまに次巻に続いている。
でも作者はいま、別のシリーズに取り掛かっちゃって、いつになることやら…。

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