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ダン・シモンズ「ロスト・シンボル」

おなじみ、ラングドン教授シリーズ。
これも前作を読んでから少し間が空いたので、いろいろ忘れている設定もあり。
もちろん単独で読めるのだが。
ラングドンって、直感像能力者という設定だったっけ?
なんでも、一度見たら記憶してしまうという、ある意味便利な能力なんだけど。
これまでもそういうことになっていたのか、すっかり忘れてた。

今回は、ずばり「フリーメイソン」がテーマ。
フリーメイソンの上層部にいる友人が拉致され、ラングドンは犯人の「暗号を解読せよ」という命令に従って、フリーメイソンの核心へと迫っていくのだが…。
もちろん、暗号解読もおなじみ。
それにしてもさあ、こんだけ二重三重になった暗号をつくるやつって、本当にいるのかなあ。
世の中、そんなに頭のいい人ばっかりじゃないと思うんだけど。
それより気になったのは、ラングドンといっしょに逃げることになる女性の研究で、「魂には重さがある」という発見をしたというエピソード。
これは創作なのか、科学的根拠があるのか?
wikiでは21グラムという説が載っていたが、ここではもっとわずかな量になっている。
それだけに信憑性があるというか。
結構気になる。

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