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いよいよ

昨日はまる一日かけて、例の通信教育の事前準備が行われた。
みんなが入れ替わり立ち替わり、いろいろなアドバイスをするので、正直いっぱいいっぱい…。
朝の10時半から夜の11時半までかかったとさ。
疲れたわー。

で、さすがにこの7年モノのパソコンでは限界があると思い、今日アキバまで行って新しいパソを購入。
友達がいっしょにいたんだけど、私があまりにも迷っているので、しまいには「なんでそれを買わないのかわからない」とまで言われた。
そうだけどさ…ちょっと待ってくれよ…。
でもそのくらい背中を押されないと決断できない私。
結局、そのパソを買うことに決めた。
ポイントが結構たまっていたので、実際6万ちょっとで買ったのかな。
東芝のなんたらという、結構スペックのいいパソコンです。
壊れませんように…。

ということで、またしばらくもぐるかもしれない。
あー不安。

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奥泉光「桑潟幸一準教授のスタイリッシュな生活」

奥泉光の作品はもっといろいろいい話がたくさんあるのに!
なぜにこれをドラマ化?
全然理解できん。
まあ要するに、底辺女子大学のダメ準教授が、女子大生とドタバタ、というそのシチュエーションがほしかっただけなんだろうな。
もちろんドラマは一度も見ていない。
これはこれで面白いと思う。
一応ミステリーの体裁にはなっているし。
女子大生の会話も楽しいし。
でも、やっぱり奥泉光にはもっと長編でどっかりしたSFを書いてほしいわ。

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エマ・ドナヒュー「部屋」

これもかなりの問題作。
7年前に、見ず知らずの中年男によって「部屋」に監禁された母親と、生まれてからその「部屋」しか知らずに育った五才の少年の物語。
外の世界をテレビでしか見たことのない少年だったが、母親の計画によって、ついに外に出られる日がやって来る。
すべてが五才児の視点で描かれるので、文法をわざと間違えたりと、芸が細かい。
あと、母親視点だと悲惨だけの話になってしまうところを、子供視点にしたおかげで、成長物語的な、また違う雰囲気になっているのは素晴らしい。

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姪っ子の成長

今日はお正月以来、姪っ子に会いに行ってきた。
風邪気味で鼻たらしていたけど、大きくなってたなあ。
というか、口がめっちゃ達者。
まだ二歳なのに、よくしゃべる。
家に行っていろいろおもちゃで遊んでたんだけど、英語を勉強するおもちゃがあって、それといっしょに「あぽー」とか「おーれんじ」とかゆってる。
発音がアメリカナイズ…。
そんでケーキを買っていったんだけど、すげえ喜びつつ「わーいい香り」とかゆってる。
なんじゃこの二歳児…。
ところどころ言っていることがよくわからないんだけど、これだけしゃべれれば十分だろ。
びっくりした。
まあ、このまままっすぐ育っていくことを祈る。
しかし、あの部屋…教育上よろしくない漫画がいっぱいの部屋…どうにかならんか。

あ、家を買うって話はいっかい取りやめにしたらしい。
よかったよかった。

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卒業式だった

先週の土曜日は、例の通信教育の卒業式。
つっても、すぐに次の講座が始まるんだけどな。
そしてなんと、次は先生になるのだった…。
本当にできるのかいな。
先生になるにあたり、校長から教室名をいただくのだが、これが正直びみょー…。
ほかのみんなはもっといい名前なのにい。
あーテンション下がる。
でも「いい名前だよ」と慰めてくれる人もあり。
とにかく、これでやっていくしかない。

4月の中旬に開講なんだけど、例によって今月から前準備に忙しい。
そういや、去年の読書ランキングも放置のままだったなー。
このままだと二年分になりそうだわ。

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「ヒューゴの不思議な発明」

本当は、「ミッション・インポッシブル」が見たくて、わざわざ六本木ヒルズまで行ったのに、なんとプレミアムシートとかで、3千円も!するというので即効であきらめた。
映画に3千円は出せんわ。
見るやついんのかね。

ということで、急遽選んだのがこの「ヒューゴ」。
原タイトルは「HUGO」なので、そのままでよかったんじゃないの?という疑問が。
だって「不思議な発明」じゃないからな。
ヤフーレビューとかできいてたけど、確かにこれは詐欺だ。
こういう映画だとわかっていれば別にそれなりの映画なのに、「不思議な発明が織り成すファンタジー映画」みたいな宣伝にしているので、「全然ちゃうやん」ということになる。
ファンタジーではまったくない。
映像的にはかなり凝っていて、それは面白いなと思ったけど。
駅の大時計の裏に住んでいる孤児のヒューゴ。
時計職人だった父がのこした機械人形を組立てることだけを生きがいにしていた。
ところが、万引きをしたことで、父親が残した設計書をおもちゃ屋の主人に取り上げられてしまう。
取り戻そうとしたヒューゴは、主人の娘らしいイザベラという少女に出会い…。
まあ要するに、機械人形でつながった不思議な縁が、再び夢を取り戻してくれる、っつー感動物語。
機械人形のあたりにややファンタジーっぽさはあるけど、魔法は一切なし。
主人の「挫折」というか「悲劇」も、意外とありきたりで、「それがそんなに大げさなことか?」という疑問が。
全体としては映像がきれいで、ストーリーもわかりやすい、どちらかというと子ども向けの映画だった。
そう心してみればなかなかいい映画なんじゃないかと思う。
しかしこれにアカデミーはちょっと…と個人的には感じた。
ところで、イザベラ役の少女が、「ぜっったいどこかで見たことある!」と思って、いろいろ考えてみたんだが、ようやく思い出した。
「キック・アス」のあの女の子じゃんか!
大きくなってたのでわかりにくかったけど、あの独特の微笑み方には見覚えがあった。
あー思い出せてよかった。

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忙しくなるまえに

もうじき、例の学校方面でめちゃ忙しくなる予定なので、いまのうちにと思い、ホテルに泊まってきた。
前にも一度泊まったラグジュアリー系のSホテルなんだけども。
うーん、高いだけのことはある。
今回はレイトチェックアウトだったので、のんびりできてよかった。
しかし、ちと不満があるのは朝食ブッフェ。
普通最初に紅茶かコーヒーかをきかれるのに、忘れられてた。
自己申告して持ってきてもらったけど。
あとブッフェの内容もイマイチ。
アメリカンスタイルにしたんだけど、オムレツとかプレートの内容はごくごく普通だし、それ以外のコールドミート系も種類があんまりなかった。
サラダははっきり言ってひどい。
唯一褒められるのはパンの種類。
ペストリーとか果物ののった豪華なパンがたくさん!
本当はいけないのだが、こっそりいくつか持ち帰ってきた。
あとジュースの種類も豊富だった。
メロンジュースっつーのは初めて見たわ。

しかし、楽しい時間は~いつだって~。
あっという間に過ぎてゆく。
あー会社行きたくねえなあ!

このあいだほぼ日で、「仕事をサボる」という企画をやってて、それいいなーとうらやましかった。
普通に会社に来る感覚で、そのままサボる。
有給って、何か予定があるとか、もしくはただ休みたいとかいうので、一日つぶしてしまうけど、平日にしかできないもろもろをやってみるのもいいかもしれない。
とはいえ、当分は無理っぽいが。

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深見真「ブラッドバス」

男二人の友情モノ、というそれだけで食いついた。
案の定、大したことなし。
ヤクザの坂爪と、自衛官の入江。
学生時代から奇妙な友情でつながってきた二人。
しかし結婚して海外に住み始めた坂爪から、入江にメールが届き…。
まあとにかく暴力の嵐。
人が死ぬ死ぬ。
大体、こういう場合女性は犠牲にならないのがセオリーなのに、坂爪の奥さんまで…。
けっこうグロい描写。
最後のどんでん返しというか、タネ明かしは全然予想してなかったので、ちょっとびっくりしたけど。
なんというか、文体に色気がないというのかなー。
イマイチ乗り切れなかった。

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