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町田康「猫とあほんだら」

猫エッセイ第3弾。
初出誌はたしか「GRAZIA」なんだけど、美容院に行くときにこのエッセイ読みたさで、「GRAZIA」探すんだけど、なかなか当たらない。
(美容師さんが持ってきてくれない)
仕方ないので本屋で立ち読み。
それにしても展開の遅さったらどうよ。
ちいとも話が進まないので、いったい何年前の話やら?になっている。
エッセイの中ではようやく伊豆への引っ越しが済んだところだけど、それからいったい何年経っているんだ?
まあいいけど。
やっぱり初期のエッセイからの読者としては、ココアとゲンゾーがいなくなってさびしい。
正直、あとの猫はキャラの区別がつかない。
町田康の中でも、やっぱりあの二匹が特別で、ほかの猫とはちょっと扱いが違う感じがする。
それはそれで仕方ないことなのかもしれないね。
須藤真澄も、ゆずのあとのにいとととに対して愛情がないわけじゃないだろうけど、全然スタンスが違う感じがするからなあ。

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