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東野圭吾「麒麟の翼」

映画化されたということで、それなりに期待していたんだけど、想像以上に地味な話だったなあ…。
これで映画はどうだったんだろう?
うむむ。

加賀シリーズの長編なんだけど、これなら「新参者」の方が面白かった。
短編連作形式で一編ずつにドラマがあったし。
今回は長編なんだけど、なんというか…感動させようとしてちょっと失敗しているというか。

まず、そんな簡単に人を刺すか?という疑問もあるし。
そもそもなんで「麒麟の翼」?という疑問もあるし。
日本橋ありきで、そこに無理につなげた感じがする。
あと、濡れ衣を着せられた彼が「魔がさして財布を盗んだ」という動機も都合よすぎるし。
ん~。
 

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

ほんとにキミはメジャーな作家が嫌いだね。
私はすごく面白く読んだよ。むしろ、映画を見る気がしない。

投稿: ちえぞう | 2013年9月13日 (金) 06時53分

実は、映画の結末だけ先に見ちゃっていたんだよね…。
それを差し引いてもイマイチだった。
ちえぞうさんは東野圭吾好きだねえ。

投稿: ロザリー | 2013年9月13日 (金) 21時03分

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