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内視鏡検査

健康診断で引っかかり、大腸内視鏡検査を受ける羽目に…。
ううう…。
この一か月、ひたすら恐怖に怯えてきたのだが、やっと今日それが終了。
思った以上に大変だった。
わたしと同じように怯えている人も多いと思うので、ここに書き記しておこうと思う。

まず、検査は2日前から始まっている。(わたしが行った病院の場合)
2日前から繊維質のものや消化しにくいものは食べてはいけない。
つまり、野菜とか海藻とかきのことかですな。
野菜が食べられないというのは案外辛い。
かなり意識しないと、きっちり避けるのは難しいもんです。
その上、夜には下剤を飲まないといけない。
もう…?
わたしがこの下剤がなかなか効かず、翌日の会社で大変な目に遭いました。

そして、前日。
食べ物の制限がさらに厳しくなり、乳製品とかもNG。
果汁100%のジュースですらいけないらしい。
とにかく、炭水化物オンリーで乗り切った。
夜は消化のいいうどんにしましょう、と書いてあったので、素うどん。
これが消化よすぎて、夜にはおなかが空いてしまって参った。
しかも夜7時以降にはもう食べちゃいけないというんだから…。
この夜の空腹は人生においてもかなりつらい空腹だった。
そしてこの日も下剤を飲む。
それプラス、検査に必要だというよくわからない薬を朝昼晩と飲む。

そして当日。
平日にしか検査してもらえないので、わざわざ有給をとった。
で、朝からやることと言えば下剤を飲むこと。
今度は錠剤ではなくて、1.8リットルの下剤。
味はポカリみたいで全然まずくはないのだが、その分量が半端ねえ…。
もともと、わたしはあんまり水分をとらない性質なので、ほんっとに辛かった。
苦行でした。

そんで、とにかくひたすらトイレへ行く。
トイレに行った時間を記入しなくちゃいけなかったのだが、欄が10個あったにも関わらず、
それ以上の回数は確実にトイレに行った。

そして病院へ。
前のひとがスムーズだったのか、予定よりも早い時間から開始。
こ、心の準備が…!
しかしこの病院はすごく管理が行き届いていて、まず椅子とロッカーが置いてある小さな個室に通された。
そこで着替えることができるのだ。
上は検査着、下は紙パンツに履き替える。
で、いよいよ検査。

まずは、リラックスさせる点滴を打たれる。
これがまあなかなか痛い。
それから横になり、ぶっすーとやられる。
入れられた瞬間は記憶にないぐらい痛みはなかったのだが、そのあと腸の中をぐんぐん進むのがかなり痛い。
思わず力を入れてしまって怒られた。
でも痛いものは痛いからなあ。
画面で自分も映像を見られるのだが、なんだかヘンな感じ。
一か所だけ、なんだかちょっとふくれている部分があったので、そこの組織を切り取られた。
それもずっと見ていたんだが、痛みはないけどひっぱられる感覚はしっかりあった。
こわ。
最後、引っこ抜くまでがまたなかなか痛かったわけだが、あっという間に検査は終了。

すぐに先生の所見を聞かされる。
まあ悪い部分はなさそうな感じ。
切り取られた部分を病理検査に回すそうで、その結果は後日わかるらしいが。
そして、さっきの個室に戻り、椅子にすわって点滴が抜けるまでしばらく休憩。
思えば、おやじが大腸がんの手術をしたときは、個室じゃなくて数人が入れる面会室みたいなところで休んでいたから、かなりここの病院はいい感じ。

が、非常にショックなことが…。
今回は問題なくても、経過を観察するために、来年もまた同じ検査を受けないといけないらしい!
そ、そんなあああ!
もうこの検査受けるのイヤだよー!

はああ。

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コメント

こわっ!
腸関係は大切にしようと誓った。
でも予防なんてどうすりゃいいのかね。

投稿: ちえぞう | 2014年1月18日 (土) 07時54分

私の場合は体質だね…。
ちえぞうさんはちょっと体質違うから大丈夫だと思うけど、オトートはあぶないな。

投稿: ロザリー | 2014年1月18日 (土) 15時13分

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