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星野源「働く男」

弟が大好きな星野源。
星野源への弟のラブっぷりには、思わずほもせくしゃるを疑ったよ。

「生活はつづく」というエッセイは読んだけど、正直音楽は聞いたことない。
なのになんで読んでみたかというと、弟がなんでそんなに好きなのか気になったのと、あとこの本が出るのとほぼ同時に、星野源が入院したから。

そういう目で見ると、内容にもなんとなく病気とか死とかをほのめかす文章がなくもない。
とにかく、働くのが大好き!体が限界になっても働けて死ねたら本望!みたいな雰囲気が全体に漂っている。
彼を知る人のコメントも掲載されているんだが、「生き急いでいる」という表現があって、ちょっと戦慄した。

確かに、倒れる直前の仕事の多さは、この本を読むとよくわかる。
映画を主演して、そのかたわらに作曲して、そしてライブして…。
全部全部ぜーんぶやっている。
これで元気だったらその方が不思議だよ。

で、今は元気になったんだろうか…?
と気にしていたら、今日完全復帰のニュースが!

よかったねえ。

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