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星野源「蘇る変態」

「LIFE」が好きだった。
シーズン2が終わってしまったけど、ウッチャンはやっぱりコントが上手いな。
ほどよくNHK的でもあり、でもちゃんとウッチャンらしさの感じられるコント群だった。
出演者もよかったしね。

そういうことで星野源。
弟が大ファンらしく、星野源がくも膜下出血で倒れたときは大騒ぎだったのだが、完治してよかったね…!
この本は、倒れる前から手術を受けた後までのエッセイなので、その経緯が行間から読み取れてかなり生々しい。

エッセイというのは、まあ大体近況を書くのだが、倒れる寸前のエッセイはひたすら「疲れた」「疲れた」…。
まだ若いのに、こんなハードスケジュールはくるっている。
傍から見てもそう思うのに、だれかとめる人間はいなかったのか。
マネージャーとかがいるような芸能人じゃないのかな。
でもあれじゃあ倒れるのは当たり前という気がする。

うちの母親も脳出血でぶっ倒れているわけだが、あそこまで悲惨ではなかったような…。
クモ膜はとにかく、ものすごく痛いらしいね…。
あと、若いからこそなんだか悲惨というのもあるし。
才能があるんだから、あまり生き急がないで、ゆっくり頑張ってほしいわ。

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