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寿への道 83

ここには書いていないが、相変わらず婚活はぼちぼち続けているのだった。
ネット婚活はわりといいな。
クリスマスの時期は、申し込みが多くて断るのが大変だったくらいにモテた。
しかし、年が明けるとそれが嘘だったかのようにベタナギに…。

それでも、先週は和歌山出身だという人とお見合いしたのだが。
メールで結構いい感じで、話もあったし、外見もわりと好印象だったのだが…。
かなりグルメな人らしく、お店もその人が選んだビストロ。
雰囲気も値段も手ごろで、また個人的に来たいなと思うぐらいだった。
しかし!
相手の人が、前菜を半分以上残している。
確かに、前菜にしてはボリューミーだったんだが、前菜だよ?
「食べないんですか?」と聞いたら、「味が濃くて…」だって。
はあ?
いや、これがファミレスとかだったら私も何も言いませんよ。
でもさ、ビストロってシェフがそれなりに自信を持ってお出ししている料理なんだから、味が濃いぐらいで残すなよ!
我慢して食えよ!
…という思いが抑えきれず、「じゃあ残りいただきます」と言って、わたしが食った。
味がどうというより、衛生的にどうなんだと思ったけど…。
でも、お店の人に悪いじゃん。

それで、なんとなく雰囲気が悪くなって、結局そこで終了。
それはまあこちらも納得済みなんだけど。
許せないのは、「実家に帰ったときのお土産を持っていきますね!」と何度も何度も言っていたくせに、最後までお土産くれなかったこと。
いや、別にお土産期待していたわけじゃないけどさ。
くれるつもりがないなら言うなよ、って話ですよ。
あーなんだか損した。

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宮部みゆき「理由」

ブログのアクセス解析が新しくなってから、アクセス数の見方がよくわからなくなってしまったので、例年のアクセス数カウントはなし…。
しかし、今年からブクログで読書記録を付けることにしたので、ここに書かなくても、少なくても読んだ本は把握できるようになった。
とりあえず、今年から読んだ本で記録をつけているのでまだ数冊だが、本棚が埋まっていくのが結構楽しい。

というわけで、ブクログでレビューを書く勇気はないので、感想は相変わらずこちらでちまちまと。
最近、宮部みゆきブームが来ているので、古い作品をだいぶ読み返している。
読んだはずの作品も内容を忘れているので、新鮮な気持ちで読める。
で、この「理由」。
やったら長い割には大した「理由」じゃないなーと、初読のときには思ったのだが、改めて読んでみると面白い。
これは群像劇なんだね。
一つの陰惨な殺人事件の周囲に、大なり小なり「関係者」として存在している人たちの肉声を拾ったもの。
いろんな家族のかたちがあり、いろんな人生があるんだということがよくわかる。
事件そのものはあんまり救いがないのだが、結末には納得できる。
宮部みゆきの現代モノはあまり好きじゃないんだが、これはかなり熱中して読むことができた。

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