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テリー・ヘイズ「ピルグリム」

おあーなんてこった!
面白すぎる!面白すぎるよ!!

たまーにこういうことがあるのだが、あまりにも面白い本を読んでしまうと、同じくらいのレベルの本をついつい求めてしまい、何を読んでも面白くないという状態になってしまう…。
まさに今この状態。
どうしてくれよう…。

内容は、CIAのなかでも存在しないことになっているある組織に所属している暗号名「ピルグリム」のストーリー。
命じられたこと(一応は国家の正義)のためならば、人を殺すことにもためらわない。
そんな彼に命じられたのは、天然痘のウイルスをばらまこうとしているテロリストを食い止めること。
驚異的な推理力と身体能力を駆使して、正体のわからないテロリストを追いかけるのだが…。

前半は、このテロリストの生い立ちとピルグリムが遭遇した殺人事件のエピソードが交互に入っていて、この先どうなるのかさっぱりわからないのだが、それがつながったあたりから抜群に面白くなる。
全3冊だが全然長くは感じない。
どうやら続編を出す予定があるらしいのだが、ぜひ早く出してほしい!

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