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堀川アサコ「たましくる」

盲目のイタコの美少女、千鶴と、彼女のもとに姪といっしょに転がり込むことになった幸代。
二人が織りなす、ちょっと不思議な事件帳。
…なのだが。

う~ん…ファンタジーなのかミステリーなのか、それともその両方なのか、話によって方針がばらばらなので、読者としての立ち位置が難しい。
オカルトに見せかけたミステリーというのはよくあるけれども、まったくオカルト的要素がないわけでもないし、かといって完全にイタコ能力で解決ということもないし。
ちょっといろいろ中途半端だったのか残念。

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