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デイヴィッド・ミッチェル「出島の千の秋」

出島にやってきたオランダ人と、産婆として働く火傷を負った女性の関係を軸に、開国をめぐって揺れ動く日本と海外の歴史をたどる。

というか、これいろいろエピソードを盛り込みすぎて、感情移入しづらい!
最初はこのオランダ人が主人公なのかなと思って、それがなんだか煮え切らない感じだから下巻は読むのやめようかなあ…と思ったら、途中から産婆の女性がヘンな仏教集団につかまってしまったりしたので、これから面白くなるかも…?と思って読み続けたら、今度は外国から日本にやってくる海賊船みたいな話になるし。

う~ん…ちょっとよくわからない。
もうちょっと軸をきちんとした方がいいと思うよ。

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