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池井戸潤「銀翼のイカロス」

半沢直樹シリーズ最新刊。
前作の「ロスジェネの逆襲」はちょっと半沢が大人しかった印象だが、今回は本領発揮。

とある一大航空会社が経営破たんしそうになり、半沢が名指しでその再建に取り組むことになる。
だが、当の会社は全く切羽詰っておらず、半沢たちをやきもきさせるのだが、その背後には政権交代したばかりの政府の思惑が潜んでいた…。

まんま、JALと民主党の話なので、ちょっとあからさますぎて鼻白むところがなくもない。
この作者は民主党が嫌いなのかな?
だが、ストーリーはやっぱり面白かったなあ。
大河ドラマも終わったし、そろそろ堺直人もこっちのシリーズに戻ってきてくんないかしら。

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